毎年、栗のシーズンになると渋皮煮、栗ごはん、栗餡を作っていましたが、昨年の渋皮煮が間だ冷凍庫に残っていたので、今年は作らないつもりでしたが・・・・・
産直に栗が並び始めて、栗ごはん用だけ一袋買いました。
それからしばらくして、いよいよ栗も最盛期となり、売り場では並べるそばから買い物客の手が伸びる勢いに押され、クラクラと目も眩み、👼トリテンは(値段を見るだけ、買っちゃダメ)と自制しながら、値段も見て👼(今年は高いな~)と思ったのに、(でも、この大きさだものね)と納得させる👿トリテンが耳元で囁きます。
気がつけば周りの勢いにつられて、大粒の栗を一袋つかんでいました。
鶏卵と変わらない大きさの栗
熱湯に10分くらい浸けて尾に皮をむき、1回目は重曹を入れ、その後は3回熱湯でアク抜きをしました。
1回目の茹で汁と鬼皮を煮出して(左)、栗の渋皮煮汁を取り、
2年前に渋皮染めしたコートの色が薄くなってきたので、もう一度染め直そうと思ったのです。
7年前に作った白いコートは、その着丈や大きなポケットが遠くから見ると「白衣」みたいで、しばらく着ていなかったのです。
一度水で濡らして脱水したコートを、熱い茹で汁に浸けました。
全体を手早く浸けて、ムラにならないようにと思うのだけど、あちち~~、![]()
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急いで里芋の皮むき用のゴム手袋をして(薄手のゴム手袋では熱いから)、ギュウギュウと押しながら全体に色が回るように染めて、3回くらい水洗いをしました。
草木染の色止めはミョウバンがいいのですが、私は柔軟剤を使います。
これがいいのか悪いのかわからないけど、その後の洗った時の色落ちがあまりないので良しとします。
右が染め直したものですが、写真ではあまり違いが分かりにくいですけどね。
冬物の前に軽く羽織れるコートで、衿が3通りにアレンジできます。
渋皮煮の湯で汁は、茶色ではなく薄赤い小豆色なのです。
渋皮煮はきれいにできました。
特別べっぴんさんを3人(個)紹介しますね。
すべすべお肌の美人でしょう?
とりあえず3袋に分けて冷凍しました。
一袋はおせち料理に残したい。
甘い煮汁が600㏄ほど残りました。
栗の重さの60パーセントの砂糖で煮るので、600gの栗に360gの砂糖。![]()
その前に栗ごはん用に買った栗を全部茹でて、スプーンでくり抜いておきました。
一つ一つ包丁で皮むきするのは大変なので、そのまま食べるにしても、他に活用するにしても、これが一番手っ取り早い方法。
煮汁300㏄、粉寒天3グラム、漉し餡250gで栗羊羹作り。
煮汁に粉寒天を混ぜて沸騰直前まで加熱し、火を止めて漉し餡を滑らかになるまでよく混ぜ込みます。
四角の容器に流しもいいけど、切り分けるのも面倒なのでカップに流し入れて、スプーンですくい出した栗を入れて混ぜました。
寒天は常温で固まり始めるので、栗を入れて混ぜるのも手早くね。
冷蔵庫で冷やして出来上がり。
渋皮煮の煮汁で、立派な栗羊羹です。
残りの300㏄も冷蔵庫に入れてあるので、また羊羹にしようっと。
☆☆☆
昨日カボスはイサキを釣りに行き、15時過ぎに大漁で帰って来たので、知人と孫宅にもおすそ分け。
イサキは姿造りの刺身にしました。
青紫蘇が終わったので、食べられないけどモミジの葉がいい仕事をしてくれます。
もうすぐ紅葉してしまうモミジは、最近までこんな色鮮やかな新芽が出ていて、活け花に使いたいくらい。
刺身のけんは天竺です。
けんとして使う場合は薄切りにして、そのまま食べます。
切り口にはスポンジのような穴があり、サクサクした歯ごたえで、「刺身のけん」としても優秀な野菜です。
クロは半身を孫宅にあげたので、アラを煮つけにしました。
大きなクロなので皮はゴムのように弾力があり、身も骨から外れにくいほど。
カボスはキッチンバサミで解体しながら食べていました。![]()
汁物は長崎チャンポンを半分ずつ。
もうこれだけでおなかいっぱいになり、二人ともごはんは食べられませんでした。
私はカボスが釣りに行っている間、ずっと栗仕事をしていたのでもうバテバテでした。
これは昨日のことなので、またブログが一日遅れになりました。![]()
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