チラシの作り方⑤「フォント」 | 塾専門広告制作

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チラシを作る際に使用するフォントは2~3種類でよい。



フォントの種類が多くなると紙面の統一感が損なわれるからだ。



そして固いイメージの明朝体と、軽すぎるイメージのPOP体は個人的にはオススメしない。



私が良く使うフォントは次のようなものだ。



①説明書きに使うフォント



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オーソドックスなゴシック体を使うことにしている。



②体験談や大見出しなどに使うフォント



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柔らかさのある「手書き風フォント」を使うことにしている。



③日時やローマ字に使うフォント


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これは日時そのものをフューチャーしたいときに使う。

たとえば「夏期講習 7/25 Start!」のようなときに使うことがある。

原則としては日時とローマ字はゴシックを使う。






イロイロな種類の字体を使うと作成者は面白いのかもしれないが、読み手にとって読みにくいものが完成してしまう。



フォントはオーソドックスなものをベースに、ときおり「役割を演じるフォント」を使い、適したサイズに調整してあれば、それで良いと思っている。



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