こんにちは~、学習塾キャリアパスの石崎です。

 

 石崎がブログ更新するのは久しぶりです。7月までは経営コンサルティングの仕事が多忙であってため、講師たちにブログ更新をお願いしていました。

 さて、経営コンサルティングの業務でもとてもよく使うツールがAIです。それを使って表題の件のリストを作成しました。基準は「清澄白河から通学時間45分程度」で、キャリアパスのターゲットである「首都圏模試偏差値45~60」の範囲の中学校でリストを作成しました。

 

 

 リストはAIが抽出してくれますが、そこからさらに絞り込むのはさらなる調査、分析、検討が必要です。

 

・進学実績は一般的な大学実績を記載しましたが、女子大御三家(津田塾、日本女子、東京女子)に行きたい場合や、四工大(芝浦、東京都市、東京電機、工学院)等を進学希望のこともあるかと思います。

・進学実績もただ、人数のみで多い少ないを判断するのではなく、100人あたりの人数で比較してみる等(そのため、緑色の推定卒業者数を記載)

・指定校推薦枠をどれくらいもっているのか、等

・通えると言っても、乗り換えがどれくらいなのか

・通学時の混み具合が上りか下りかで違う

・学校の方針やモットーがあうかあわないか(国際教育に力を入れており、交換留学制度がある、海外大進学者多い等)

 

 過去に、中学受験生で「うちの子は泳ぎが苦手なので、プールの深さが1m以下の学校に行かせたい」といった父兄の声がありました。

 

 学習塾キャリアパスは、各ご家庭の様々なご要望をお聞きして、話を整理して、お子様の最適な学校選びのお手伝いをします。

 

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清澄白河の中堅私立中学受験のご相談は、ぜひ、キャリアパスへ

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こんにちは、塾長の川口です。

 

「英検のために、単語帳を買ったほうがいいですか?」

 

小学生の保護者の方から、よくご質問をいただきます。

 

英検5級・4級は、これから英語を本格的に学んでいく小学生にとって、最初の大きな目標になります。

 

「英検5級に合格した!」

「次は4級に挑戦してみよう!」

 

という経験は、英語学習を続ける自信にもつながります。

 

また最近では、英検を中学受験の入試科目として利用する学校も増えています。

 

もちろん、英検を取得することだけが目的ではありません。

 

英検の学習を通して、英単語や文法、読む力などを少しずつ身につけていくことが大切です。

 

そこで今回は、小学生の英検5級・4級の単語学習で、単語帳をどのように使うとよいのかについてご紹介します。

本当は、単語帳だけで覚えてほしくない

実は、私は小学生の英語学習で、単語帳だけを使って単語を覚えることを、あまりおすすめしていません。

 

なぜなら、単語は単独で覚えるよりも、できるだけ身近に感じられる形で覚えたほうが、記憶に残りやすいと考えているからです。

 

そのために大切なのが、次の2つです。

① 写真や絵でイメージできること

小学生にとって、英単語と日本語訳だけを見て覚えるのは、なかなか大変です。

 

例えば、写真や絵があれば、

 

「これは学校だね」

「これは動物だね」

 

というように、実際のものをイメージしながら英単語を覚えることができます。

② 文章の中で単語の使い方が分かること

もう一つ大切なのが、単語を文章の中で覚えることです。

 

例えば、

 

borrow = 借りる

 

と単語だけを覚えても、小学生には「どんなときに使う言葉なのか」がイメージしにくいことがあります。

 

そこで、

Can I borrow your pencil?
「あなたの鉛筆を借りてもいい?」

 

という文章で覚えれば、

 

borrow=借りる

 

という意味だけでなく、

 

「人から何かを借りるときに使う言葉なんだ」

 

ということまで分かります。

 

このように、実際の文章の中で単語に出会うことで、意味だけでなく使い方も一緒に身につけやすくなります。

「単語」ではなく「文」で覚えてほしい理由

私は、英語を覚えるときには、できるだけ「主語+動詞」を含んだ「文」で覚えてほしいと考えています。

 

なぜなら、英語は単語を並べるだけで伝わるものではなく、「主語+動詞を含んだ文」を使って相手とやり取りする言葉だからです。

 

単語の意味を知っているだけでは、実際の会話では使えません。

 

「知っている単語」を「使える英語」にするためにも、文章の中で単語に触れることが大切です。

 

市販されている英検対策の単語帳の中には、単語やフレーズが中心で、写真や絵が少なかったり、主語+動詞を含む文章が十分に掲載されていなかったりするものもあります。

 

そのため、小学生が使う単語帳だからこそ、「イメージできること」と「文章で覚えられること」の両方を大切にしたいと考えています。

そこでおすすめしているのが、この単語帳です

キャリアパスでは、英検5級・4級を目指す小学生が単語帳を使う場合、ジャパンタイムズの「出る順で最短合格!英検5級 単熟語」をおすすめしています。

 

※英検4級については、同シリーズの4級用を使用することをおすすめします。

 

 

 

この単語帳のよいところは、すべての単語にイラストがついており、絵でイメージしながら、文章の中で単語の意味や使い方を確認できることです。

 

小学生が単語を覚えるときに大切にしたいポイントが、しっかり入っています。

 

 

それでも、単語帳には大きなメリットがあります

「単語は文章の中で覚えたほうがいいなら、単語帳はいらないのでは?」

 

そう思われるかもしれません。

 

しかし、英検対策という目的では、単語帳には大きなメリットがあります。

① 英検に必要な単語を効率よく学べる

英検5級・4級には、それぞれの級でよく出てくる単語があります。

 

英検のために勉強するのであれば、必要な単語を一から探すよりも、英検対策用の単語帳を使って、必要な単語を効率よく学ぶほうが取り組みやすくなります。

 

「英単語を全部覚えなければいけない」

 

ではなく、

 

「まずは英検に必要な単語から覚えよう!」

 

と考えることができます。

② 「知っている単語」を増やしやすい

英検の問題を解いていると、

 

「この単語、見たことがある!」

 

という経験が増えてきます。

 

この「見たことがある」という感覚は、とても大切です。

 

最初から完璧に覚えていなくても、何度も目にすることで、少しずつ記憶に残っていきます。

おすすめの使い方は「全部覚えようとしない」

では、実際にどのように単語帳を使えばよいのでしょうか?

 

おすすめは、とてもシンプルです。

STEP 1 知らない単語にチェック

まずは単語帳を見て、意味が分からない単語にチェックをつけます。

 

最初から全部覚えようとする必要はありません。

 

少しずつ覚えられる範囲で、

 

「これは知っている」

「これは知らない」

 

と分けるところから始めます。

STEP 2 チェックした単語を覚える

次に、チェックをつけた単語を中心に学習します。

 

写真やイラストを見たり、文章を読んだりしながら、

 

「この単語、見たことある!」

 

という状態を少しずつ増やしていきます。

STEP 3 覚えたら「○」

覚えられた単語には、○をつけます。

 

すると、

 

チェック → 学習 → ○

 

という流れができます。

 

「○が増えてきた!」

 

というのが目に見えると、子どもにとっても達成感になります。

「英語が分かるようになってきた!」を大切に

英検5級・4級の学習では、合格することももちろん大切です。

 

しかし、それ以上に大切にしたいのが、「英語が分かるようになってきた!」という子ども自身の実感です。

 

「勉強させられている」

 

ではなく、

 

「この単語、知ってる!」

「この文章、読める!」

「英検の問題が分かる!」

 

という経験が増えていけば、英語学習を続ける自信にもつながります。

 

単語帳も、ただ暗記するためだけに使うのではなく、見て、イメージして、文章で確認しながら、少しずつ知っている単語を増やしていく。

 

そんな使い方をおすすめしています。

 

「英検に挑戦してみたい!」

 

そんな小学生の皆さんを、キャリアパスでは応援しています。

 

ここまでお読みいただき、ありがとうございました!
ご相談・お問い合わせもお気軽にどうぞ。

清澄白河の個別指導塾「キャリアパス」| 江東区
https://www.careerpath.tokyo/
 

 

 

どうも、数学科4年、講師の山本です。

 

前回は、

 

「体に当たる直射日光を最も少なくする日傘の持ち方は、垂直なのか、それとも太陽側へ傾けることなのか。」

 

という問題を立てました。

 

▼前回の記事

 

今回は、この問題を数学として扱える形にしていきます。

 

 

まずは、今回考えるモデルをご覧ください。

 

 


 

モデルを決める

 

今回のモデルでは、次のように考えます。

 

【今回の仮定】

 

  • 人体は横から見た一本の線分で表し、長さを H とする。
  • 日傘は一本の線分で近似し、長さ L とする。
  • 日傘の柄の長さを S とする。
  • 地面は水平な直線とする。
  • 太陽光は平行に降り注ぐものとする。
  • 自由に変えられるのは、日傘の角度 θ のみとする。
 

もちろん、実際の人体や日傘はこのような形ではありません。

 

しかし、数学では最初から複雑なものを扱うのではなく、本質を保ったまま単純化したモデルから考え始めます。

 

このような考え方をモデル化といいます。

 

また、太陽光を平行に考えてよいのも、このモデル化の一例です。

 

実際には、太陽から放たれる光は放射状に広がっていますが、太陽は地球から約1億5,000万 kmも離れているため、私たちの身の回りではほぼ平行とみなして問題ありません。

 

これは、地球が球であるにもかかわらず、学校の校庭や道路を平面として扱っても困らないのと同じ考え方です。

 


 

数学の問題にしてみる

 

図には二つの角度が登場します。

 

αは太陽光の向きを、θは日傘の向きを表します。

 

どちらも、地面(x軸正方向)から反時計回りに測った角度として定義します。

 

今回、私たちが自由に変えられるのは、この θ だけです。

 

一方、αはその時刻や季節によって決まるものと考え、今回は一定とします。

 

つまり、この問題は、

 

「θを変えたとき、体に当たる直射日光はどのように変化するのか。」

 

という問題に言い換えられます。

 

数学では、問題を解く前に、

 

「何を変えられて、何が変わるのか」

 

を整理することがとても大切です。

 

今回で言えば、

 

変えられるものは θ(日傘の向き)

 

変わるものは 体に当たる直射日光の長さです。

 

つまり、「日傘の向き」という一つの変数によって、「体に当たる直射日光の長さ」が決まる問題になったわけです。

 

ここまで整理できると、日常の疑問が一つの数学の問題へと姿を変えます。

 


 

図を整理する

 

 

まず、図の中で既に分かっているものを整理します。

 

人体の長さを H、日傘の長さを L 、柄の長さを とします。

 

そして、先程定義したように、太陽光の向きを α、日傘の向きを θ とします。

 

さらに、日傘の左端を通る太陽光を一本描いてみます。

 

この一本の光が、日陰と日向の境界になります。

 

そこで、この境界より右側の、人体に当たる直射日光の長さを A(θ) とおくことにします。

 

こうして整理すると、この問題は

 

「H、L、α を用いて A(θ) を表す問題」

 

と言い換えることができます。

 

数学では、問題を解く前に、このように「何が分かっていて、何を求めたいのか」を整理することが大切です。

 


 

次回予告

 

ここまでで、日常の疑問を「数学の問題」へと翻訳することができました。

 

しかし、図を描いただけでは、「垂直」と「太陽側へ傾ける」のどちらがより効果的なのかは、まだ分かりません。

 

次回は、この図をもとに「体に当たる直射日光の長さ」を角度 θ の関数として表していきます。

 

そして、その関数をもとに、「どちらがより効果的なのか」という疑問に、数学を使って答えを出してみましょう。

 


 

当塾では、このような「なぜ?」「どうして?」を大切にしながら学ぶ機会として、科学実験室を定期的に開催しています。

 

次回の科学実験室は、9月12日(土)午後を予定しています。

 

内容は、関数の式を入力するとグラフが出力されるWebサイトを用いて、「お絵かき」をするというものです。(高校生対象、中学生可)

 

この実験室に参加した暁には、ただ勉強する対象だった「関数」というものが、自分の一人一人の友達のように、個性のある色のついたキャラクターに見えてくることでしょう!

 

当日の講師は私が担当いたします。ぜひ一緒に議論しましょう!

 

 

また、毎週水曜日には英語自習室を開催しており、今後は金曜日に計算自習室を開催する予定です。金曜日の方は私が担当いたします。

 

 

科学実験室と自習室、両方合わせてご参加ください!

 

 

 

「答えを覚える」だけでなく、「自分で考える楽しさ」も、ぜひ一緒に体験してみませんか?