2017年2月、私たちは、
「多頭飼育崩壊を、どうすれば防げるのか?」
を一つのテーマとして、
シンポジウムを開催しました。
あれから10年。
法律は変わりました。
行政の取り組みも進みました。
多頭飼育問題は「動物の問題」ではなく、
人の孤立や高齢化、福祉、地域社会の課題としても認知されるようになりました。
それでも、多頭飼育崩壊は全国で起きており、
動物愛護団体が多頭飼育崩壊を引き起こすという
極めて深刻な事態です。
では、この10年で何が変わったのか。
そして、何が変わっていないのか。
今回のシンポジウムでは、
10年前を振り返りながら、
「起きてしまった現場の後始末」から
「崩壊を起こさないための予防」へ。
行政、法律、獣医療、福祉、
そして地域の現場において、
これから必要な仕組みを考えます。
とりわけアメリカの事例から
「予防」の可能性を考える西山ゆう子獣医師。
そして、現場への立ち入り調査や
法的対応について語る細川敦史弁護士。
さらに、神戸・宝塚・伊丹・尼崎など、
この10年の変化と課題を報告します。
最後は、未来に向けた「提言」としてまとめます。
10年前から、10年後へ。
「多頭飼育崩壊が起きて救う社会」から、
「崩壊する前に、人と動物を救える社会」
そのために、私たちは何を変えるべきなのか。
ぜひ、一緒に考えてください。
『多頭飼育崩壊、未来への提言』
10年で、何が変わったんやろ?
【日時】令和8年10月11日(日)
14:00~16:30(受付 13:30〜)
【会場】
神戸市立中央区文化センター
会議室1001+1002
【参加費】無料
【定員】100名
【申込方法】
下記のURL からお申込みください。
【講師プロフィール】●西山ゆう子 獣医師(米国・日本。シェルターメディスン法
獣医学。ロサンゼルス在住。動物虐待とネグレクトや多頭飼育崩壊関係の講演会や情報発を積極的に行っている。オフイシャルサイト
www.yukonishiyama.com
●細川敦史弁護士 2001年弁護士登録
(兵庫県弁護士会)。動物に対する虐待をなくすためのNPO法人どうぶつ弁護団
理事長、動物の法と政策研究会会長。























