特定非営利活動法人C.O.N

特定非営利活動法人C.O.N

地域猫活動、公営住宅とペット、ペット防災、多頭飼育崩壊、高齢者とペット問題など、人と猫にまつわる様々な社会課題に取り組んでいます。高齢者とペットの安心プロジェクトは5年目になりました!人と動物が共に生きる、ワンウェルフェアの実現を目指しています。



 第28回大阪国際空港 保護ねこ譲渡会


毎回30匹前後の行き場を失った猫たちが新しい家族を待っています。個性豊かな可愛い猫たちに、ぜひ会いに来て下さい。

日時:2025年2月1日(日)

         13:00~16:00(最終入場15時)

会場:大阪国際空港(伊丹空港)

         北ターミナル4F「星の間」

※駐車場あり (60分/300円)

予約不要(直接会場へお越し下さい


▶︎参加猫の紹介はコチラ


同時開催


▶︎保護犬譲渡相談会

保護犬の里親になりたいけど、具体的にどうすれば?などの相談や里親募集中の保護犬を写真で紹介しています。

 

▶︎一時預かりボランティア登録・相談会

保護猫たちに里親さんが見つかるまで、ご自宅でお預かりいただける方を募集しています。

リタイアされたご年配の方も大歓迎です。

お気軽にお問い合わせ下さい。

▶︎チャリティーグッズ販売会

可愛い手作りの犬猫雑貨を多数取り揃えています。

利益はすべて猫を救う活動に使わせて頂きます。


主催:teamねこのて
共催:特定非営利活動法人C.O.N

オープンシェルター保護猫ふみふみ 
ペットアダプションセンター宝塚

協力:関西エアポート株式会社
問合せ:kaizaru7★yahoo.co.jp(★を@に変えて下さい)

 

注意事項

▶︎大阪国際空港ターミナルビル内はペットを連れての来場はできませんのでご注意ください。(盲導犬、介助犬等は除く)。

▶︎当日の猫の受け渡しは一切行いません。

譲渡を希望する際は、お申込み頂いた後、担当の保護猫団体との打ち合わせ、ご自宅まで猫のお届け、トライアルを経て正式譲渡となります。

▶︎譲渡決定は先着順ではありません。全ての希望者の中から、猫に合った最適な里親様をマッチングして最終決定いたします。

▶︎里親のご希望をお断りする事もありますのでご了承お願いいたします。


▶︎譲渡条件についてはコチラ



師走の慌しいこの時期は、

毎年、福祉の方からの緊急案件が

とても多いのですが、



今年は、緊急入院の鳥のお世話が

入ったぐらいの平和な年末に、

サンケイ新聞さんが、

高齢者とペットの

見守り支援の取材をしてくれました。



プロジェクトを始めた経緯から

現在の課題まで、

とても丁寧にお話しを聞いてくださり、

見守り支援の現場も

同行もされました。






記事で紹介された高齢者さんは

当初4匹の猫を飼っていましたが、

お世話も困難になり、

猛暑の夏を乗り越えるため

一時避難をさせたりと大変な状況のなか、



1匹でも2匹でも

今のうちに里親探しをしませんか?

という提案をしました。

なかなかゴーサインは出ませんでしたが、

最終的には、

この子たちが幸せになるならと

心を決めてもらいました。







高齢猫の2匹は、一旦

ふみふみさんで保護していただき、

いまでは、新しい家族が見つかって、

穏やかに暮らしているようです。



高齢者とペットの安心プロジェクトは、

相談支援、見守り支援、

そして、もしもに備える支援の

3つの支援です。



もしもに備える支援も、

早期介入できれば、

いろいろな手立てが取れます。




本当に問題を解決するなら、

早期発見、早期支援が何より重要です。

ごく当たり前のことですが。





今年の振り返り。



写真展「命を救ってくれてありがとう」

を開催しました。

久しぶりに力の入るイベントでした。









サンテレビ さんが

写真展とともに高齢者とペットの

安心プロジェクトの取り組みについて、

取材をしてくれることになり、



当日、予定していた現場は

3ヶ所でしたが、

急遽2ヶ所が追加になり、

終わった頃には外は真っ暗。



過去イチ濃厚な

取材の一日となりました。










サンテレビさん

熱い取材を、

ありがとうございました。




サンテレビ 

ニュース情報  キャッチ+






東大阪の企業さまを訪ねました。  


企業版ふるさと納税を通じて、  

「高齢者とペットの安心プロジェクト」を  

応援してくださっている会社です。



ご協賛いただいた

写真展 「命を救ってくれてありがとう」は

おかげさまで、

たくさんの方にご来場いただき、

心のこもった時間になったことや

次につながるイベントであったこと

などご報告しました。



そして、

今年も企業版ふるさと納税への

ご寄付をいただきました。

おかげさまで、

来年度はサロン正式な相談室を

開催できる予定です。



あらためて、

目の前にあるこの社会課題を、

しっかり解決していかねば、

と思います。




企業のCSR活動は、

さまざまな社会課題を支えるだけでなく、  

確実に世の中を変えていく

大きな力です。



日本ではまだ動物たちへの社会的支援は  

残念ながらとても少ないのが現状ですが、

先日、ドジャースの大谷翔平選手が、  

ご自身のファミリー財団を設立されたという

ビッグニュースが飛び込んできました。  



「私たちの使命は、子どもたちが元気に活動し、

健やかに過ごせるような取り組みを支援し、

より健康で幸せな社会づくりに貢献することです。また、助けが必要な動物を救い、守り、

世話をするプログラムもサポートしていきます」



大谷選手の取り組みは、

日本社会にも大きな影響を与え、

動物たちへの支援の輪を

広げてくれると思います。



まっすぐな

希望の光です。



▶︎さとふる

(尼崎市×高齢者とペットの安心プロジェクト)

https://www.satofull.jp/projects/business_detail.php?crowdfunding_id=641


▶︎キャンプファイアふるさと納税



 


 平素より、特定非営利活動法人C.O.N活動に格別のご理解と温かいご支援を賜り、心より礼申し上げます。

 C.O.Nが発足してから19年。私たちは、ノラ猫問題、市営住宅でのペット問題、動物虐待、災害時のペット同伴避難、多頭飼育崩壊など、「人と動物の共生」を取り巻くさまざまな社会課題に、一貫して向き合ってまいりました。

 

 

 現在取り組んでおります「高齢者とペットの安心プロジェクト」は、皆さまからのふるさと納税を通じた温かいご支援により、「見守り支援」「シェルター支援」などの活動を6年間にわたり継続することができております。特に、高齢の保護猫、保護犬たちにも新しい家族を見つけるという、大きな流れが生まれてきました。一頭でも多くの命を救い、繋ぐという私たちの活動は着実に前進しています。

 

 

 一方で、行き場を失う犬猫の問題は、年々深刻さを増しております。私たちが連携する8つの保護猫シェルターでは、現在402匹もの猫が保護されています。毎週譲渡会を開催し、新しい飼い主探しを続けておりますが、地域住民や福祉の現場などからの引取り依頼は後を絶たず、現場はまさに限界に近い状況です。

 

 

 尼崎市には全国から犬猫たちのために寄せられた「動物愛護基金」がございます。私たちは、令和2年から、この基金を活用した保護猫・保護犬活動への助成制度の創設を要望しておりますが、実現には至っておりません。あふれる犬猫たちの「最後の砦」となっている民間の保護シェルターは、すべて自費と皆さまからのご寄付に頼って運営を続けており、非常に厳しい状況に置かれています。



 私たちが活動を継続し、困難な状況にある多くの犬猫たちの命を守り続けるためには、どうしても皆さまのお力が必要です。


 

 つきましては、大変恐縮ではございますが、今年もふるさと納税を通じて、び温かいご支援を賜れますよう、心よりお願い申し上げます。皆さまからのご寄付は、逼迫した保護活動を継続するための大きな力となります。ふるさと納税のリーフレットをご確認の上、ご検討いただければ幸いです。

 

 

 来年は、8団体による「HYOGOここねこプロジェクト」が本格始動します。小規模シェルターの拡充も進めてまいります。引き続きのご理解とご協力を心よりお願い申し上げます。

 

 

令和7年12月10日

 

特定非営利活動法人C.O.N

理事長 三田-三



▶︎さとふる

(尼崎市×高齢者とペットの安心プロジェクト)

https://www.satofull.jp/projects/business_detail.php?crowdfunding_id=641


▶︎キャンプファイアふるさと納税




 




福祉関連の皆さんや

いろいろかNPOの方々の会議に

参加しました。



動物愛護の活動は

動物どころではない、

人間のことが優先、

的に扱われることが

多いですが、


この会議の参加者の皆さんは

高齢者とペット問題

行き場のない犬猫問題、

活動のための財源は?


と、驚くほど

関心をもって聞いていただき、

動物愛護以外の視点から

貴重なアドバイスをいただきました。

しっかり現場に反映していきたいです。



より良い社会をめざして

長年さまざまな取り組みを

されている皆さんは、

ホントにかっこいいです。





会館に
愛護センターの猫たちの
里親募集チラシが
掲示されていました。



多頭飼育崩壊が起こったとき、
まだまだ
愛護団体への丸投げが多いですが、
尼崎市、引き取りも行い
里親募集しているそうです。




すべての行政収容猫たちに
新しい家族が見つかりますように。







飼い主さんが

突然の事故で亡くなり、

残されたすみれのこと。




飼い主さんが帰る時間になると

玄関で待つのが

すみれの幸せな日課でした。




飼い主さんが

帰らなくなっても、

すみれは

毎日そうしていたそうです。



玄関で長く待って、

飼い主さんがいつも座っていた

ソファーで

ひとり眠っていたそうです。




そんなすみれは、

ボランティアが保護しなければ、

外に捨てられていた可能性が

ありました。




親族の方は、

可哀想やけど面倒みれないし、

外に放すのもしかたないと

言っていました。



いつも遠いところを見つめるような

表情のすみれは、

動物病院で

命を終えました。



シェルターのスタッフさんに

愛情を注いでもらったことが、

ただ救いでした。




大阪の公営住宅でも

同じような話がありました。

飼い主さんの孤独死で、

残った高齢の猫が

親族に外に追い出され

既に、数日が経っていました。



話を聞いた

ボランティアさんたちは

必死に探しまわりましたが、

発見した時には瀕死の状態。

動物病院に運びましたが、

手の施しようがないと。



多分こんな話は

ごまんとあります。



こんな社会でいいのか?

私たちは、どういう社会でありたいのか?




高齢者とペット問題に

取り組むなかで、

何度も何度も考えたことです。



私たちにできることは

しれていますが、

それでも進まなければ、

何ひとつ変わらないと思います。



行き場を失う

犬猫たちを救える社会、

セーフティネットを

めざします。



ふるさと納税へのご支援を

よろしくお願いいたします。







飼い主の高齢化による病気や死亡などの理由で、ペットの飼育放棄は後を絶ちません。孤独死の現場からは衰弱したペットが発見されるケースも・・。残される犬猫たちを救いたい。3つの支援(相談支援、見守り支援、もしもに備える支援)で、行き場のない犬猫たちの新たなセーフティーネットをめざします!




残される犬猫たち、

押し寄せる介護の現場からのSOS


 実施理由/背景


少子高齢化社会が進む中、ペットを大切な家族として暮らす高齢者が増えています。

一方で、高齢の飼い主の病気や死亡により、残された、行き場のないペットが問題になっています。

高齢者が病気や認知症になって、ペットの世話が困難になるケースも非常に多くなっており、「認知症でペットの世話ができなくなり、非常に不衛生な状態になっている」「飼い主が亡くなって、猫が取り残されている。保護してもらえないか」そんな相談が相次いでいます。


介護保険制度では、ヘルパーがペットの世話をすることは認められていないため、さらに問題が深刻化していきます。社会の中で、孤立する高齢者の厳しい現実が見えてきました。これらの問題を「飼い主の責任」として切り捨ててしまっては、人も動物も助かりません。私たちにもできることがあるはずと、支援の活動を始めました。


 プロジェクト内容説明


猫も助かる、人も助かる、セーフティーネットの仕組みを作りたい‼︎





病気、高齢、経済的困窮などの理由でペットの飼育が難しくなっている一人暮らしの高齢者を対象に、定期的な訪問(見守り)やペットのお世話など必要なサポートを提供しています。これまで、介護ヘルパーの定着が難しかったり、福祉の支援を拒否し続けてきた高齢者の中にも、愛猫のお世話をきっかけに心を開き、支援を受け入れるようになった事例があります。

「誰一人取り残さない社会」を目指し、高齢者とペットが一日でも長く、安心して暮らせるよう支援を続けます。同時に、行き場を失った犬猫を救うセーフティーネットの実現をめざします。


3つの支援

1. 高齢者とペットの相談窓口

高齢者とペットの問題について相談できる場が不足しているという声に応え、専門の相談窓口を設置します。問題の早期発見と早期支援を実現します。


2. 高齢者とペットの見守り支援

病気や経済的理由でペットの飼育が困難な高齢者を対象に、定期的な訪問を行い、ペットシッターやフード支援などのサポートを提供します。


3. 「もしも」に備える支援

緊急時に備え、ペットの預け先を記載するカードやチェックシートを配布し、もしもに備える準備をサポートします。


 目指すところ


行き場のない犬ねこ問題、「私たちは、地域全体で支える仕組みをめざします」



ある一人暮らしの男性が救急搬送され、医師から「今すぐ入院しないと命に関わる」と言われました。

しかし、彼は「猫がいるから」と自宅に戻り、1か月後に孤独死で発見されました。複数の猫も亡くなっていました。病院の記録にはペットを支援するNPOがあるらしいと記載されていたと聞きました。

もしその情報がつながっていたら、男性も猫も救えたかもしれません。2024年のこの出来事は、深刻な高齢者の孤立を浮き彫りにしています。ペットを通じたつながりを活かし、「孤立しがちな一人暮らしの高齢者が、いつでも相談ができ、必要な支援が受けられる」仕組み作りを進め、福祉関係機関との連携も進んできました。現在6名のスタッフが12世帯の見守り支援を行っています。ペットで人と人の新しいつながりが生まれ、定期的な訪問が可能になっています。福祉の支援を受け入れない孤立した高齢者とも交流することができており、そこから人への支援へとつながりも期待できます。あわせて民間シェルターと連携し、ペットを飼育できなくなった場合のフォロー体制とペットを保護できるシステムを構築し、行き場のない犬猫たちを地域全体で救える仕組みをつくります。





▶︎さとふる

(尼崎市×高齢者とペットの安心プロジェクト)

https://www.satofull.jp/projects/business_detail.php?crowdfunding_id=641


▶︎キャンプファイアふるさと納税




2025年12月2日

サンテレビ「NEWS×情報 キャッチ+」にて

高齢者とペットの安心プロジェクトを

ご紹介いただきました。



高齢者とペット問題

一つひとつの現場を

とても丁寧に取材していただき、

本当にありがとうございました。







サンテレビ NEWS×情報 キャッチ+

2025年12月2日(火)17:05〜

行き場を失うペットをなくす取り組み

新たな支援の形






番組でご紹介していただいたふるさと納税は

こちらです。

ご協力どうぞよろしくお願いいたします。



ふるさと納税「高齢者とペットの安心プロジェクト」


行き場を失う猫たちのセーフティーネット、尼崎市のふるさと納税です。https://www.satofull.jp/projects/business_detail.php?crowdfunding_id=641

 


11月19日14時30分〜
中小企業センターにて
公明党尼崎総支部の政策要望懇談会へ
会長三田と私が
参加させていただきました。


国に対しての要望は、
昨年同様、環境省統計資料について。
犬猫の譲渡数の内訳を3つの分類で
集計する事を要望しました。
中野議員は、そのまま伝えてくださる
とのことでした。

三田会長は、
国は殺処分ゼロと言っているが
現実は行政がボランティアに
丸投げしているのではないのか?
尼崎の多頭飼育事例でも、
行政が前向きに解決しないため、
猫の保護や費用などすべてボランティアの
負担になっていると指摘。

県への要望は
高齢者とペット関連から
福祉部局と現場ボランティアの
連携について要望しました。


最後に、
尼崎市への要望については、
蛭子議員から動物愛護条例を検討中との
お話しがあり、
ぜひ実現していただきたいです。


最後に私からひとこと。
動物愛護基金条例を議員提案し、尼崎市に、
動物愛護基金を創設した公明党仙波議員は、
愛護基金の使い道として、
まずはTNR(助成金)を、そして、その次は、
保護猫への助成金であると道筋を
当時から示されています。
課題解決のために、
保護猫への医療費助成制度の実現を
重ねて要望いたしました。


取材班フジムラ
レポート








写真展「命を救ってくれてありがとう」

優しい気持ちになるような
告知記事を、
掲載していただきました。



高齢者とペットの安心プロジェクトの中でも、
深く心に残っている
高齢者さんとチビのことも
紹介されています。



朝日新聞