不思議なジョー(南大泉整体)の独り言

不思議なジョー(南大泉整体)の独り言

ホームピグアメブロ

芸能人ブログ人気ブログ

南大泉整体　院長ジョーの実録日記

前ページ
次ページ

30May
- ワクチン後遺症の怖さ
  私の友人のSさんから昨夜、こんなメールが届いた。「田中さんの肝臓は、まわりの血管やらが真っ黄色になってしまうぐらい、ワクチンの影響がすごくて、肝硬変手前みたいなかんじ、と主治医は言っている。このための内視鏡手術はかなり難しいみたいで、またこのコロナワクチン後遺症患者さんが似たような症状で、病院につめかけているから、内視鏡手術するよい先生も、病院もとりあいだから、難しいなぁ。と主治医の先生が悩んでました。ワクチン後遺症のおそろしさを、あちこちからきいて、ゾッとしています。」というものだった。
19Apr
- 特別なワーク
  先日、私のサロンでWさんに一通り、整体を行ったあとに特別なワークをした。まず、Wさんの中のマイナス感情をすべて抜くというワークである。創造主との共同作業である。面白かったのは、創造主にコマンドしてしばらくしたら、目の前にスクリーンが現れ、映像が見えた。地中にマンホールよりやや大きめの穴があいた。はて？と思い、見ていたら、穴からひょっこりと顔のようなものが半分、出てきた。？と思い見ていたら、外の様子を伺っている風だったが、思い切り出てきて空にまっすぐ上がって行ったのである。創造主には、Wさんの中のマイナスの感情をすべて抜き出し、浄化し、光の世界に送ってね！というコマンドだったのである。それからは次から次へと出てきて、まっすぐに空に上がって行ったのである。最後の１個になるまで見届けて終わった。次に、ガン細胞を呼び出し、今までの働きに感謝し、労ったのである。そして、彼たちに、もうこのWさんにはマイナスの感情はすべてないんだよ、だから元の赤血球の姿に還ってねと諭したのである。今日は、火曜日、Wさんの娘さんからメールがきた。「今日は母がリングと春ウコンが効いてきたとも言っておりました。ジョー先生にいろいろご指導頂いた事をこれからも続けていきます。また何か変化があった時にはご報告しますね。」というものだった。春ウコンは４月初めから飲んでいて、そろそろ効き始めていいころである。また、日曜日に行った特別なワークも効果を表しているのではないか？と思われる。家族の支えがあって、Wさんはようやく最悪の時期からテイクオフの態勢に入ったのだろう。頑張れ、Wさん私の寛解時期目標は６月末である。必ず良くなると信じている。
16Apr
- ガン細胞との会話
  ずっと遠隔でエネルギーを送ってきて、それなりに効果を上げてきた。これは疑いようのない事実である。最近では相手にエネルギーが届いたという感覚も掴める。ここのところ、縁があり、すい臓がん末期のご婦人に送っている。元々、ガン細胞は１日、５０００から６０００個のガン細胞が誰でも肉体の中に発生していると言われている。理由は、日々の生活の中でマイナス感情が大なり小なり湧く。（怒り、憎しみ、悲しみ、恨み、つらみ、後悔、嘆きなどなど）それらの感情を処理するために赤血球が変化して、ガン細胞となって緊急出動してくる。しかし、それがあまりに深く、長期にわたると、キャパを超えてしまい、臓器や筋肉、皮膚などに塊となって本人に気づかせるように示すのである。つまり、彼たちは宿主の役に立っているのである。自分たちはこの人のために良いことをしていると信じているのである。今回は、これを逆用する形でワークをしている。つまり、Wさんのマイナスの感情をすべて解放していく。その上で、ガン細胞たちを呼び出し、「Wさんには既にマイナス感情がないんだよ、だから元の姿に還っていいんだよ！」と言い聞かせるのである。素直な彼たちは、「分かった！」と言って還っていく。理論的にこれは正しいのである。過去にこの手法で肺がん末期の方が寛解したケースがあった。Wさんは、かわいいお孫さんもいて、まだまだ死ぬわけにはいかないと思っている。何とか私のこの試みを成功させたいものと念じながら今日も遠隔を行っている。
01Apr
- 国民の半数がエイズ？
  私の知人が動画を送ってきた。今のワクチンの後遺症である。何と、イスラエルでは世界一、早くワクチンを打った国だが、３回、４回と打っているうちに、エイズにかかり、国民の半数に達しているという。これがフェイクだと思いたい。https://twitter.com/GyTOGf3RTanlp98/status/1508636782518468609?t=Hw1COv9ZFrOCt03xF6W1dw&s=06https://twitter.com/GyTOGf3RTanlp98/status/1508636782518468609?t=Hw1COv9ZFrOCt03xF6W1dw&s=06私の周囲でも数名が後遺症に悩まされている。神経障害で、普通の動作が難しいらしい。以前、高知県の小さな女の子が病院で４種混合ワクチンを打って以来、右足が９０度に曲がったままになり、何をやっても治らなった。私はそれに対応するべく、いろいろ工夫をした。１００万円を投じて、特殊な整体も習ったが、だめだった。今、私に突きつけられているのは、今回のワクチンの後遺症に遠隔エネルギーで治せるか？というテーマである。私も追い詰められているのである。
30Mar
- ウクライナの嘘
  昨日、私が３回目の遠隔エネルギーをプーチンに送った。そしてトルコでの両者の会談は、今までで最も成果があったという。あと一息、二息か。テレビでは、ロシア軍による無慈悲な爆撃で病院や劇場が破壊されて大勢の人々が殺されていると、何回も何回も同じ映像を見せられる。しかし、ユーチューバーの及川　幸久氏は言う。現地のユーチューバーからの情報だと、劇場を破壊したのはウクライナ軍であると。信じがたいが、及川氏の報道をずっと見ると、どうやら本当らしい。ひどい話である。ロシア、プーチンは悪の権化扱いを受けて、世界から制裁を受けていて、ゼレンスキー大統領は、可哀そうな国のボスで、何とか援助してやらないといけない、という空気でいっぱいなのである。（不肖、私自身もウクライナ大使館にささやかながら支援金を送らせていただいた。）これらの報道も巧みな演出がされているのである。ぜひ、これを見てほしい(1290) 2022.3.29【ウクライナ】ウクライナ人の人気YouTuberが伝える現実と希望！誰が子供劇場を爆破したのか？【及川幸久−BREAKING−】 - YouTubeおそらくロシアが本気でウクライナをやっつける気なら、とっくの昔にキエフは灰となり、あっという間に制圧しただろう。しかし、そこは相手の様子を見ながら、じわじわと行けば、簡単に降参すると読んだプーチンの誤算だったろう。違う方向に行き始めて、あわてているに違いない。昔と違い今は情報戦がすごいのである。米欧が水面下で、ゼレンスキーを応援し、演出もしっかりアドバイスしている。どうやらプーチンは形勢不利である。狼やライオンは強大な敵であっても集団で倒しにいく。私たちはマスコミしかほとんど情報源がない。しかし、そろそろ真剣に人間が、この地球で生きる意味を根本から議論、見直すべき時である。人とは何か？民族とは何か？国とは何か？領土とは何か？つい、最近まで西欧は帝国主義で、アフリカや中南米、アジア各国を植民地とし、奴隷制度やアヘン、麻薬で国を潤していたのである。まだまだ、それらのうまい汁を忘れていないだろうし、虐げられた側も未だに疲弊して、困難な道を歩んでいる。今の国連も第二次大戦の戦勝国がのさばっている。そろそろ現実的に第二国連を立ち上げる議論をする時期に来ていると感じている。
29Mar
- プーチンにエネルギーを送る３
  今日は夕方、トルコで両陣営が集まり、協議をするという。そこで昼頃にプーチン大統領を呼び出し、エネルギーを送った。やはり創造主の愛と平和と調和と赦しのエネルギーである。最初は硬い表情だったが、そのうち少し柔らかさが出てきた。そのうちに気恥ずかしそうなそぶりも出た。今日の会談は大成功には遠いだろうが、少しづつ距離が近くなるのではないか？　そんな予感がする。もともとプーチンはウクライナ国内のロシア人が過去８年間の間にいわゆるネオナチ（暴力組織、アゾフ大隊）に１８，０００人も虐殺されたのである。　ネオナチはれっきとしたウクライナ政権下の組織である。　それは怒って当たり前。そして更にウクライナがNATOに加盟する意向を示したので、もはや我慢できなかったのもうなづける。彼にも正当な言い訳があるのである。しかし、私たちは連日、テレビで悲惨な戦争の映像を見せられる。またゼレンスキーの巧みな世論誘導にも乗せられている。が、今の今でもウクライナ国民がロシア語を話していると、ネオナチが見つけて最悪、殺されてしまうという。こういうことはテレビでは話さない。私たちは真実を知らなさすぎる。どっちもどっちという感じがある。可哀そうなのは一般国民、市民である。そして危機を煽れば煽るほど、近隣諸国も軍備を増強する。結果的に儲けるのは軍需産業であり、グローバル企業である。それらに後押しされているバイデン政権は早く退陣するべきである。
23Mar
- プーチンにエネルギーを送る２
  先ほど、２回目のエネルギーをプーチンに送った。最初、他の方へ送ったあとに引き続き送ったので、もしかしたら前の方の影響が残っていたかもしれないが、最初に送った時よりも、すごく早くエネルギーが入った感じがした。おそらく、回路ができつつあるのではないか？と感じたのである。夕方には政府関係者の前でゼレンスキーが演説したのがテレビで放映されて、生生しい状況が説明された。ウクライナ国内で一方的に攻められているのは、映像で見る限りは悲惨で可哀そうである。ロシアが腰を入れて攻め込んだのは、おそらく何もないのに攻めたわけではないだろう。おそらく彼たちなりの理由があったはずである。一説によれば、ウクライナ国内にいるロシア人が過去８年間に１４、０００人も殺されたという事実があり、そのことを放置した政権に対して、プーチンの堪忍袋の緒が切れたという説である。誰しも自国民が大勢、虐殺されれば怒るのも尤もである。ここらあたりの情報はアメリカでも隠ぺいされて報道されない。ただ、映像がやたら出てくるので、それに目を奪われてしまう。裏では壮大な情報統制が行われている。しかし、プーチンもロシア国も、このままではもたない。４月中にも経済が破綻するかもしれないのである。漁夫の利を得るのは中狂である。これが最も悪い。アメリカを静かに乗っ取り、コントロールして二進も三進もいかなくしている。日本の政財界などは、ちょろいものだろう。平和ボケした連中は、間違いなく大損害を被ることになる。あとで後悔しても始まらないのである。
21Mar
- プーチンにエネルギーを送る
  プーチンの生魂を呼びました。すぐに私の前に現れたので生魂を掬い、両手の中にはさむようにしました。いわゆる彼を縮小コピーのようにして私の両手の中に入れ、体の前でエネルギーを送ります。もちろん本体は、目の前にいます。最初は、全体が硬くヒンヤリしていました。エネルギーを入れて目の前の本体に還す事を繰り返しました。すると、まず目の前の彼の表情に変化が現れ、柔和になりました。更に彼の気枯れ、穢れを取り、エネルギーを送っていると、全身が緊張していた姿が、突然、白っぽくなりました。そして一瞬ですべてなくなりました。更にエネルギーを送っていると、今度は薄い黄金色になりました。姿は、今までとオーラが全く違い、スッと気高さをまとい、まっすぐ立っていました。更にエネルギーを送っていると、ほんとに真っ白くなりました。手のひらの感覚は、冷たさも無くなり、暖かいまではいきませんが、不快感はなくなりました。更にエネルギーを送って透視してみると、何と、あのいつものスーツでたくみに手を上げたりしてステップを踏んで躍り出していました。歓びの感情が見えたので、やめました。これは、私の心の欲求からくるものか？効果があったのか？不明ですが、結構、真剣にやった結果です。彼と私の間でのエネルギー回路がしっかり構築されるのに、一回だけではどうか？とも思うので最低３回はやってみる予定です。返信転送
- 免許皆伝！
  ここのところ、龍神様と仲良しの田中さんにエネルギーを送っていると、手のひらの中の感覚が微妙に変化するタイミングがあるのを発見しました。それを証明するように、すぐに田中さんから、痛みが減ってきて、眠れると連絡がきます。彼女は、病院の単なる入院患者だったのが、どういうわけか、スタッフとしてワクチンを打つ羽目になり、ほとんど強制的に打たれてしまい、気息奄々で、内臓がぼろぼろになっていました。激烈な痛みが襲い、何とか私にSOSを送ってきます。すぐに遠隔でエネルギーを送ります。そして、私の手の感覚の変化の瞬間こそが、相手にエネルギーが伝わった瞬間なんだとわかりました。これは１度や２度ではなく、最近では毎回のように起きています。これは、私の師が、私の喘息を治した時に「通った！」と言われて私の背中をポンと叩かれた、あの感覚が、それだと思われます。以来、私は遠隔でエネルギーを送っていましたが、あの「通った！️」という感覚が会得できた時が免許皆伝だと思うようになりました。しかし、感覚は微妙で人により、様々な違いがあると思いますが、私の場合は、この手のひらの微妙なタイミングでの変化こそが、免許皆伝だと気がつきました。遠隔を始めて約３５年になります。ようやく掴めた感覚！嬉しかった！これは最早、疑いようのないレベルにきました。それで、腹を決めて懸案にしていたプーチンにエネルギーを送ることにしました。続く
07Mar
- 龍の玉
  そもそも龍が手に持つ玉とは何か？如意宝珠というものらしい。何でも願い事をかなえる優れものということなのである。龍は天上界に行き、龍の親玉（八大龍王）の脳から取り出したものが如意宝珠という。この玉を新しい盃に転がして遊んでいる様を想像するだけで、楽しくなる。今度、私の願い事を言ってみよう！
- 龍の新しい盃
  昨年、１１月ごろだっただろうか、入院中の田中さんから、我が家の龍たちに供えてある盃を新しいものに替えてほしいと龍が言っていると連絡があった。条件がついていた。高台のついているもので、上に広がっているのがいいという。また期限は２０２２年２月末までと。そこで、佐藤さんと、二人でネットで探し回った。これと思うものをメールで確認すると、皆、違うという。そんなこともあり、疲れて忘れていた。しかし、佐藤さんは、めげずにずっと探してくれていた。そして、とうとう見つけた。何と、銀座のショップにあるというので、わざわざ出かけて購入されたのである。それが２月２８日。すぐに我が家に送っていただいた。燦然と輝く盃は素晴らしい。左の男龍の玉を杯に転がして、大喜びしていると連絡があった。ちなみに、男龍が持っているのは如意宝珠という。何でも願い事をかなえる玉だそうで、龍王の脳の中にあるものらしい。大変、貴重なものだそうである。　それを新しい杯の中で転がして遊んでいるという。我が家の不思議な龍たちである。
03Mar
- 高次元の色
  入院中の田中さんが、佐藤さんを通じて、お腹がえらく痛いと、珍しくSOSを伝えてきた。「田中さんから、助けてください。と電話がきています。胃なのか肝臓なのかが、つまったみたいに痛くてたまらないそうで。上手く説明できていませんが、苦しそうにしています。思わず、すぐキラキラ先生に伝えるから待ってて！と電話を切ってしまいました。みていただけませんか？よろしくお願いいたします！」と言ってきたのである。すぐに親友の創造主を呼び出し、私の中に入ってもらった。田中さんの精魂を呼び、目の前にいるのを確認して、祝詞を上げ、手からエネルギーを送った。すると、お腹の痛い部分から直径１０cmの穴があき、そこから強烈な白い光が射してきた。　見ていると、それがどんどん大きくなり、画面いっぱいに広がったのである。　　ああ、これで大丈夫！と何故か安心したのである。そして、すーっと元の状態に還ったのである。すぐさま、佐藤さんにそのことを報告したが、田中さんは、すでに寝たらしく反応がなかったらしい。翌日、あらためて聞いてみた。返事は「田中さんから電話がきました！だいぶ元気になってきて、またミルクと白湯など飲めているそうです！一番は、昨晩エネルギーを送っていただいたら、見事にお腹の痛みがなくなり、爆睡できたんだよ！とうれしそうに話してくれました。」というものだった。嬉しい❕私が観えたものは高次元の光だったようだ。何回も同じようなことがあるが、そのたびに、エネルギーを送る私は、絶対の自信があるわけではない。しかし、結果がこういう形でいつも出るのである。創造主の光と言ってもいいが、私的には高次元の光の方が、しっくりくる。私の師は体が弱く、大病院のICU室に入っていて、酸素マスクをしていたが、ある瞬間に天井の一角から、白い煙のようなものが、もくもくと湧き出て、師の体を包んだという。その時に、太く大きな男性の声で、「人を救いなさい」という声を聴いたというのであった。冗談ではない、私が今、生きるか死ぬか？という時に、なんてことを、と思ったという。しかし、その後、めきめき回復して、いろいろな人にエネルギーをあげて、救うことを始めたと話しておられた。従って、白い煙のようなものは、以来、高次元の存在であると思っているのである。不思議な話の始まりともいうべきか？
08Feb
- ３回目接種の危険
  昨夜、佐藤さんからメールがきた。曰く、　龍と仲良しの田中さんからの連絡だそうである。そのまま書いてみます。「ジョー先生！ニュースで話題の3回目ワクチン接種をした方々が、ワクチンを打つなり重篤な症状になり、毎日意識がなくなって運ばれたり、ワクチン後遺症で交通事故をおこして運ばれてきたり、昼も夜も救急車がひっきりなしにきて、一日に60回くらいくるそうです。体調がかなり悪い人が多いようで、病院の、救急車の外に真っ黒な人がワラワラいるそうです。（ご霊様のことか？）それはワクチン接種した本人の場合が多くて、たぶん助からないと思うといってました。病院の医療関係者もワクチン後遺症は引きずっているため、みんな点滴を打ちながら、仕事をしていますが、医師たちも、いったいなにがおきてるのか理解できないくらい、3回目接種後から爆発的にたくさんの人が、運ばれてきています。」また、病院のスタッフさんからは、「３回目を打つ場合、もう大事な人に会えない覚悟で」ということでした。さらに「龍さんたちが、コロナワクチンを皆、打ち過ぎているため、沢山の日本人がなくなると言っているそうです。また世の中がカオス状態で、龍さんたちもどこから手をつけていいか悩むそうです」と伝えてきたのである。　　テレビでは、頻繁に３回目接種を政府が押していると出るが、その反面、大新聞やマスコミはワクチンによる副反応で苦しむ人々を報道しようとしない。なぜか？公平な報道をすれば政権にとっては都合が悪いからである。NHKや朝日新聞、毎日新聞はじめ、政府は圧力をかけているに違いない。そして野党は、今の状態をろくに調査しないで、やりかたがおかしいとか、見当はずれの意見ばかり言う。中狂の香港やウイグル、台湾への姿勢に対しても何も批判もしない。国民はそういうことを知りたがっている。本当にワクチンは大丈夫なのか？「もし副反応が出て、一生苦しむような事態になれば、国が全責任を負います！」　くらいの事を政府が発表したのか？そういうことは知らん顔を決め込んでいるのである。少しでも智慧の回る人は、そういう言葉に耳を傾けないのである。自分の身は、自分で守るほかはないのである。
05Feb
- 神様のいたずら
  私が以前から存じあげている高倉さん（仮名）は都内にお住いの４０代の女性である。スピリチュアルにも興味があり、Oさんの主宰される、お茶会にもお誘いしたことがあった。そんな高倉さんから久しぶりに先日、連絡があった。曰く、「私、検査したら乳がんと言われました。ステージ１です」　という。電話の内容では、さほど、落ち込んだ様子もなかった。　女性には結構、いやな病気で、ことによると命を落とす。そこで、迷うことなく世古口氏の著書「ガンの新しい治療法」を読むようにすすめた。すぐに買い求めて読まれた。　そして私と電話で話した時に、せっかくなら、世古口氏にお会いして指導を受けたら？と話したのである。私は世古口氏の重曹を使ったガンの驚異的な治療法というのを読み、心から驚いたのである。　世の中にこれほど低コストで、ほとんどのガンが治り、副作用もない！　何と凄い治療法か！と感心していたからだ。以来、結構、ググって、重曹によるガン治療なるものを調べたが、アメリカにも医師がそれをやっていたり、科学誌ネイチャーにも載っている論文があったり、確からしい。しかし、その本は、一度は朝日新聞にも掲載されたが、どうやら医師会や薬の業界からか、朝日に対して圧力がかかり、謝罪したということがあった。いつの時代にも新聞は大きなスポンサーには平こらで、膝まづくのである。ろくに調査もしないで有力な情報を没にする。いろいろ話をしているうちに、彼女は、体のあちこちがずっと痛い！と話しだした。４年くらい前かららしい。　そこで、Oリングで調べたら、霊的なものが関係していると出た。　彼女に伝えると、できれば浄霊してほしいという。すぐにとりかかった。　祝詞をあげて１回目の気合をかけた。Oリングでは、上がったものと、残っているものと半々だった。　そして、よく言い聞かせて２回目の気合をかけた。今度はすべて上がったと判定が出た。本人に今の気分を聞いてみると、「今まで重かったものが、とても軽くなりましたー」と驚いていたのである。４年の月日は長い。　彼女のような受信感度が高い人は、病院やスーパーなど、人が集まるような場所で、知らずにもらうケースが多い。今度は、うっかりマイナスをもらわないような、自衛の技術をアドバイスしようと考えている。私が思うに、彼女の魂は高いのである。　そういう人には神様は、結構、様々な試練を与えるのである。試練を超えると、今度は更に難しい壁を用意して、「これならどうする？」と突き付けてくる。それは今世に生まれた理由を分からせる（思い出させる）ためかも知れないのである。分かるまで続くだろう。頑張れ！高倉さん❣
03Feb
- 地球温暖化の真犯人
  地球は宇宙から見れば、小さな天体の一つである。太陽のまわりを１０万年かけて回っている。その間、軌道は正円になったり、楕円になったり変化する。それによって、地球と太陽の距離は、１８００万kmも変化する。当然、それによって気候が変わる。　また太陽の黒点が多くなったり、少なくなったりする。それによる気候の変動は著しいものがある。また地球をとりまく大気の中には圧倒的な水蒸気があり、二酸化炭素の比ではない。また、地球の中にはマグマがあり、頻繁に海中に噴出して海水を暖め、エルニーニョ現象やラニーニャ現象を起こす。こういう宇宙的な規模での変化が寒冷化、温暖化を起こすと言われている。前回のブログでご紹介した本の著者、広瀬　隆氏が書いた本である。この本も今から１１年前に書かれた。科学者の武田邦彦先生も地球温暖化は、うそであると喝破されている。もう少し、いろいろ勉強してみよう！マスごみに騙されないように自分で勉強する他はない。
02Feb
- 大嘘の中で生きる
  目下、世界中で二酸化炭素削減のために、産業構造が変わり始めている。バカげた話だ。真の科学者は、それが大嘘だと知っている。私は、ずいぶん前に米国での牛の放牧で、牛がゲップをするから、二酸化炭素が増える、それが地球に害をもたらすという記事を読んで、何か違和感を感じた。以来、地球温暖化の原因は、人間が出す二酸化炭素が最大の要因だと、喧伝され、世界中がそれに踊らされている。挙句の果てに、日本の自動車産業は、あまりに優秀なので、米国や欧州は、さかだちしても叶わず、結局、二酸化炭素を出さない電気自動車がいい！というところに大義名分を立てられ、トヨタまでが、それに付き合わされている。しかし、トランプ元大統領は、京都議定書から敢然と米国は脱退した。　そのころは、世界中で彼は叩かれた。トランプは、さすがである。　地球温暖化の真の原因は、二酸化炭素ではないことを知っていたのである。最近、私は、「地球温暖化説はSF小説だった」という本を読んだ。テレビも新聞も毎日のように、温暖化対策として、いかにCO2を減らすか？ということにきゅうきゅうとしている。しかし、それらは国連を巻き込んだ、壮大な嘘であり、真実は、原子力産業推進のための罠だったと書かれている。更にその後ろでは、闇の世界が、金儲けを企んでいると喝破している。私たちは石炭はCO2を出す最悪の原料だから、クリーンな原子力や、風、太陽光、地熱、波力などの自然エネルギーを優先すべきだと、洗脳されている。しかし、なぜ、日本の優秀な技術で石炭から出る火力発電所の有害な物質を無害化できないのだろうか？疑問に思っていた。この本には、次のような記事が出ていた。写真は、字が小さいから見えないが、なんと、神奈川県磯子区にある、磯子発電所は、石炭を燃料として最高の高効率を誇っていた。「酸性雨の原因となる硫黄酸化物は、９９％以上、光化学スモッグやぜんそく発症の原因となる窒素酸化物は９０％以上、煤塵はほぼ１００％除去されており、ヨーロッパに比べても、そのクリーンさは世界一である」と書かれている。この記事は、今から１１年前の東京新聞である。私は、こんなことを全く知らなかった、今でも新聞やテレビでこういう報道をしているところはない。原子力発電はクリーンかも知れないが、高濃度放射線が漏れる危険や廃棄物処理の問題が未だに解決していない。いつまた大地震がきて、原発が壊れるかも知れない。今こそ、声を大にして、日本の優秀な火力発電の素晴らしさを国内、海外に宣伝するべきである。大嘘を見過ごしてはいけない。
25Jan
- エネルギーワーク
  瀕死の瀬戸際にあった田中さんは、医師団の懸命の医療と、私のささやかな遠隔エネルギーで奇跡の復活を果たした。私がしたのは、心臓、肝臓、腎臓を創造主のものと入れ替えた。まだ他の臓器はそのままである。しかし、今や彼女は、ICU室で、めきめき順調に回復中で、レバーのすりつぶしたものを食べられるようになったという。あと数日でICUから出られるようだ。　そのことを、昨夜、佐藤さんが伝えてきた。しかし、佐藤さんも、ここのところ、えらく体調を崩し、携帯でメールを打つのもしんどかったらしい。私は、佐藤さんを心の底から応援している。　　これほど素晴らしい女性はいない。大勢の社員を持つ会社の社長さんをしながら、若い甥たち二人の面倒を見、田中さんのこともケアーし、両親の病院への付き添いなどかつ、自分の健康も思わしくないのにベストを尽くしておられる。その佐藤さんから、しばらくぶりに電話がきた。なんと、今、飲んでいる薬の副作用で、大変だったという。そこで、すぐに彼女に遠隔で電話口からエネルギーを送ったのである。　何か、ただならぬ雰囲気を感じたので浄霊をした。しばらく話していると、　まだ、何かいると感じたので、再度、浄霊の気合を入れたのである。すると、佐藤さんは、凄い！背骨からぐあーと自分の中から抜けていくのが分かりました！という、ここのところ、ずっと、某大病院に行っていた彼女は、拾ってきたのである。以前もそうだったが、彼女は田中さんと同じく、超受信感度が高い。病院は異次元のものたちが沢山いる。それをもらって辛かったのと、薬の副作用が合わさり、大変だったみたいである。エネルギーで浄化したあとは、あちこち体が楽になり、助かったーと言われたのである。私は感度は鈍いが、エネルギーを送るのは得意であるし、自信をもっている。しがない私の唯一の得意技か？
20Jan
- 進化する医療技術
  田中さんが、吐血した原因がようやく判明した。どうやら肝臓の一部が壊死した結果、そこから血液が漏れてきたものらしい。医師団は、すぐに開腹して壊死した肝臓の一部を切除し、しばらく開腹したまま様子を見たのちに、レーザーで縫合したという。最近の医療ドラマ（私は失敗しないので）を見ると、最後に手際よく、縫合するシーンをよく見る。しかし、これは既に古い技術であることが分かる。あらためて調べてみた。　すると、既に２０１８年にこんな記事があった。「レーザーで傷口をふさぐSFチックな新技術が登場、縫合や接着剤の約7倍も強力」「レーザーを照射することで従来の縫合や接着剤の使用よりも素早くかつ強固に傷をふさぐことが可能となる技術が誕生しました。この技術はアリゾナ州立大学のコーシャル・リージ氏らが開発中のもので、シルクタンパク質と金のナノ粒子を含む素材を、レーザーで傷部分と結合させるというもので、従来よりもはるかに効率的に傷口をふさぐことが可能というものです。」というもので、すでにこの技術が身近に応用、実践されていることに驚いたのである。肝臓は、損傷しても復元能力がある器官と聞く。　一生懸命に、免疫力アップのエネルギーを送ることしかできない私だが、主治医始め、周囲の田中さんをサポートされているチームの皆さんの応援を神に祈るしかないのである。復活された田中さんの未来の姿をしっかり見たいものである。　どんな奇跡が起こるのか？楽しみである。
19Jan
- 不思議なできごと
  先日、ICUで意識不明になっていた田中さんは４日目の夕方に奇跡的に意識を回復した。たまたま当日の夕方の話である。私が散歩から帰宅中の時間が１７時くらいだった。歩いていると、なぜか体が後ろに行く。何かに引っ張られるような感覚があった。小さなリュックを背負っていた私は、何かリュックの上に乗っているような感じもしたのである。歩く速度も幾分、遅くなったような感じもしていた。そして１９時くらいに佐藤さんからの電話で、田中さんが目をさました！と連絡があったのであった。初めてのような感覚で不思議だったが、おそらく、田中さんの意識が飛んできて、リュックに乗ったのだろうと直感的に感じたのである。私は経験ないが、意識が飛んでいる時の自分はどこに行っているのだろうか？興味は尽きない。
15Jan
- 奇跡の連続！
  龍と大の仲良しの田中さんは、３日くらい前から急に吐血しだし、下半身から黒い斑点が出るようになった。本人はほとんど意識がなく、病院のICU室に入れられ、主治医始め、皆で懸命の処置を行うことになった。口や皮膚などから出血し、さすがの主治医も他の専門の科の先生も為すすべがないという状況だと伝えてきたのである。この症状の原因は、抗がん剤の毒とワクチン毒の混合の結果であることは明白である。私は、すぐにOリングテストで計った。すると、死なない、大丈夫と出たのである。そこで汚れた血液を浄化するワークを行った。そして、創造主の血液とも交換のワークをしたのは言うまでもない。そうこうするうちに、いつもピタリと付き添い介助されている女性医師のMさんから佐藤さん経由、メールがきた。ICU内の現場でのやりとりが、あまりに生生しいので、略して書くのは、空気感が伝わらないので、そのまま書いてみます。「吐血続いています。管を入れるので、しばらくは話せなくなります。　絶対に守りますから。　先生、　どうしました？　あれ？え？　えっ　　嘘　本当に出てきた　えーっ」でとりあえず切れた。何が出てきたのか？さっぱり不明だった。　しかし、翌朝、つまり昨日朝５時くらいに再度、次のようなメールが来たのである。「明け方に失礼致します。　まさかとは思いましたが、本当に母乳が出ました。　意識はまだ戻りません。変な報告すみません。」というものであった。このMさんは、まだ３０才くらいの独身の女性医師である。　すでに数年に及ぶ田中さん専属の介助をされていて、今は自宅にも帰らず、ずっと田中さんの傍で看護をされている。　もはや、田中さんと、Mさんは母子のような感じになっているものと思われる。田中さんは、時にMさんをママと呼ぶこともあるようだ。主治医も病院も今や、田中さんの存在は、世界にも例を見ないケースとして最大の治療をされているのである。しかし、こういう関係の中で、突然、女性医師から母乳が出てきたという事は、まさにMさんも、我が子と思っている証拠なのである。まさに奇跡である。私も、血液浄化をずっと続けていた。そして、今日の夕方、佐藤さんから緊急に連絡の電話がきた。「ジョー先生！　田中さんが目覚めました。ICU室で、皆、防護服を着て泣いているそうです！」　という。さすがの主治医も今度ばかりはダメかと覚悟していたそうで、悦びを通り越して、皆で泣いたという。本人は、「ここどこ？」　「皆で何してるの？」と言った感じだったようである。これもまた奇跡としかいいようがない。今まで数年間にわたり、様々な生死の境をくぐり抜けて、生き抜いてきた田中さんは、今回もまた復活されたのである。吐血も治まったようで、これからも更に血液浄化と免疫力アップのエネルギーを送ることとしよう！田中さんは、まだまだ今世でやるべきことがあるに違いない。　できれば佐藤さんや私などともタッグを組みたいものである。

前ページ
次ページ