不思議な田中さんからの伝言
私の友人の佐藤さん経由、田中さんからの伝言を昨夜、メールで受け取った。私が、その内容を簡略化して書くのは簡単だが、臨場感がないので、そのままコピペしてみた。以下「今日はジョー先生について、緊急連絡がきています先生の周りに、たくさんの酸化?したような赤茶色の玉が溢れていて、それは先生の患者さんのもの、また先生が患者さんから もらってしまっているものだそうです。玉はどうやら血液かなにかのようです。普段ならば、そのようなものは龍さんが食べてしまってくれますが、今回どういうわけだかその玉を食べることも、消すことも、近寄ることも龍さん達が出来ず小さくなって先生の肩に乗って、困っているそうです。そのため先生も体がすごく疲れるし、あまりよくないそうです。ワイン色より茶色くて、玉は増えてきているようで、心配なんだ、どうしたらよいかわからない。と田中さんから何度も電話がきています。K先生もMさんも、ワクチンをうった人からは,いろんなものがでているから、被爆に近い状態がおきている。と田中さんに話しているようです。内容物はほとんど抗がん剤に近く、それが周りにいる方に被爆すると言っています。赤茶色の玉は田中さんの話しでは、糖尿病やワクチン接種された先生のとこにいらしてる患者さんからでてくるものだそうです。」 という。私自身は、そんなに体調が悪いわけではないが、ここしばらくは、夜、ふとんに入ってもなかなか寝られない状態が続いている。今までにこんな事はなかった。どんなに疲れていても、ふとんに入れば、バタンキューだった。昨夜も12時頃に寝たが、結局、朝方5時くらいまで眠れなかった。田中さんの指摘は、いつも的を射ている。きっと、何かあるに違いない。練馬で施療した方は、糖尿病でワクチンを2回接種した方だった。同じ空間に2時間半もいると、少しくらい換気していても、相手の呼気はこちらに入ってくる。しからば、ここは創造主の力を借りて、マイナスを完全に吐き出すしかない。しかし、ワクチンは、その影響がすさまじいのである。一見、どうもないように見えるが、体の内部では密かに深く、何かが起きているに違いないのである。日本人は既に80%近い人が接種しているという。これからも何もない事を祈るのみである。