今日は夕方、トルコで両陣営が集まり、協議をするという。

 

そこで昼頃にプーチン大統領を呼び出し、エネルギーを送った。

 

やはり創造主の愛と平和と調和と赦しのエネルギーである。

 

最初は硬い表情だったが、そのうち少し柔らかさが出てきた。

 

そのうちに気恥ずかしそうなそぶりも出た。

 

今日の会談は大成功には遠いだろうが、少しづつ距離が近くなるのではないか? そんな予感がする。

 

もともとプーチンはウクライナ国内のロシア人が過去8年間の間にいわゆるネオナチ(暴力組織、アゾフ大隊)に18,000人も虐殺されたのである。 ネオナチはれっきとしたウクライナ政権下の組織である。 それは怒って当たり前。

 

そして更にウクライナがNATOに加盟する意向を示したので、もはや我慢できなかったのもうなづける。

 

彼にも正当な言い訳があるのである。

 

しかし、私たちは連日、テレビで悲惨な戦争の映像を見せられる。

またゼレンスキーの巧みな世論誘導にも乗せられている。

 

が、今の今でもウクライナ国民がロシア語を話していると、ネオナチが見つけて最悪、殺されてしまうという。

こういうことはテレビでは話さない。

 

私たちは真実を知らなさすぎる。どっちもどっちという感じがある。

 

可哀そうなのは一般国民、市民である。

そして危機を煽れば煽るほど、近隣諸国も軍備を増強する。

 

結果的に儲けるのは軍需産業であり、グローバル企業である。

 

それらに後押しされているバイデン政権は早く退陣するべきである。