昨夜、佐藤さんからメールがきた。

 

曰く、 龍と仲良しの田中さんからの連絡だそうである。

 

そのまま書いてみます。

 

「ジョー先生!
ニュースで話題の3回目ワクチン接種をした方々が、ワクチンを打つなり重篤な症状になり、
毎日意識がなくなって運ばれたり、ワクチン後遺症で交通事故をおこして運ばれてきたり、
昼も夜も救急車がひっきりなしにきて、一日に60回くらいくるそうです。

体調がかなり悪い人が多いようで、病院の、救急車の外に真っ黒な人がワラワラいるそうです。(ご霊様のことか?)

それはワクチン接種した本人の場合が多くて、たぶん助からないと思うといってました。

病院の医療関係者もワクチン後遺症は引きずっているため、
みんな点滴を打ちながら、仕事をしていますが、
医師たちも、
いったいなにがおきてるのか理解できないくらい、
3回目接種後から爆発的にたくさんの人が、運ばれてきています。」

 

また、病院のスタッフさんからは、「3回目を打つ場合、もう大事な人に会えない覚悟で」ということでした。

 

さらに「龍さんたちが、コロナワクチンを皆、打ち過ぎているため、沢山の日本人がなくなると言っているそうです。

また世の中がカオス状態で、龍さんたちもどこから手をつけていいか悩むそうです」

 

と伝えてきたのである。

  

テレビでは、頻繁に3回目接種を政府が押していると出るが、その反面、大新聞やマスコミはワクチンによる副反応で苦しむ人々を報道しようとしない。

 

なぜか?

 

公平な報道をすれば政権にとっては都合が悪いからである。

 

NHKや朝日新聞、毎日新聞はじめ、政府は圧力をかけているに違いない。

 

そして野党は、今の状態をろくに調査しないで、やりかたがおかしいとか、見当はずれの意見ばかり言う。

 

中狂の香港やウイグル、台湾への姿勢に対しても何も批判もしない。国民はそういうことを知りたがっている。

 

本当にワクチンは大丈夫なのか?

 

「もし副反応が出て、一生苦しむような事態になれば、国が全責任を負います!」 くらいの事を政府が発表したのか?

 

そういうことは知らん顔を決め込んでいるのである。

 

少しでも智慧の回る人は、そういう言葉に耳を傾けないのである。

 

自分の身は、自分で守るほかはないのである。