先ほど、2回目のエネルギーをプーチンに送った。
最初、他の方へ送ったあとに引き続き送ったので、もしかしたら前の方の影響が残っていたかもしれないが、最初に送った時よりも、すごく早くエネルギーが入った感じがした。
おそらく、回路ができつつあるのではないか?と感じたのである。
夕方には政府関係者の前でゼレンスキーが演説したのがテレビで放映されて、生生しい状況が説明された。
ウクライナ国内で一方的に攻められているのは、映像で見る限りは悲惨で可哀そうである。
ロシアが腰を入れて攻め込んだのは、おそらく何もないのに攻めたわけではないだろう。
おそらく彼たちなりの理由があったはずである。
一説によれば、ウクライナ国内にいるロシア人が過去8年間に14、000人も殺されたという事実があり、そのことを放置した政権に対して、プーチンの堪忍袋の緒が切れたという説である。
誰しも自国民が大勢、虐殺されれば怒るのも尤もである。
ここらあたりの情報はアメリカでも隠ぺいされて報道されない。
ただ、映像がやたら出てくるので、それに目を奪われてしまう。
裏では壮大な情報統制が行われている。
しかし、プーチンもロシア国も、このままではもたない。
4月中にも経済が破綻するかもしれないのである。
漁夫の利を得るのは中狂である。
これが最も悪い。アメリカを静かに乗っ取り、コントロールして二進も三進もいかなくしている。
日本の政財界などは、ちょろいものだろう。
平和ボケした連中は、間違いなく大損害を被ることになる。
あとで後悔しても始まらないのである。