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(ﾒｯｾｰｼﾞﾎﾞ
最新情報
5ヶ月記念で、
年下君とカウンターのお鮨を
食べてきました。
カウンターのお鮨は、
今年に入り父への結婚報告、
年下君と３回、友人と１回利用して
今回は６回目。
何度来ても、、、、
慣れない。。。。。
＿|￣|○ il||li
緊張してしまう。。。
根が庶民なのか慣れてないのか、
カウンター鮨だと緊張してしまう。
大将と話さなきゃとか。
得られる知識を得ないととか。
無駄に意識してしまう。。。
やっぱり、
その辺の大衆酒場とか、
カジュアルなイタリアンのほうが
馴染むなぁと感じてしまう。。。
内心は、カウンター鮨でも
上品に楽しく談話できる自分に憧れて
相手も、そうやって話せる人がいいな
と思いつつ。。。
年下君は、何も話さないし。。
私も、緊張して話せない。。
しーーーん。。。。
となるのが、個人的に苦痛で
無駄に話しかけてしまう。。
年下君に、
こーゆうとこ、緊張しない？
って聞くと
え？なんで。全然だよ。
客なんだから、堂々としてたら
いいんだよ
って、彼は緊張もせず
鮨に酒に堪能してる。。。。
（何杯でも飲みそう。。）
もっと、こういう場が似合う自分に
なりたい想いと、なれない自分との
葛藤がいつまで続くのだろうか。。
年下君みたいに緊張しないのは
羨ましいけど、私はやはり雰囲気や
お店の人と楽しめる人に憧れる。
食やお店に関する知識をつけるとか
こういう場で、どぅ話せばいいか……
レクチャーがあれば
学びたい気分。。。。。
大将さんとはこの店のオーナーや、
店舗展開、寿司ネタについて話す。
みんな、、、、、
カウンター鮨では、
どんなふうに過ごしてるんだろう。。
(｡ŏ﹏ŏ)
オーナーさんは凄く若くして
色んな業態のお店を展開してて
お店の成り立ちや会社について
色聞いて興味深かった。。
でも、いつまでも会社の話も変だし…
ネタの話も、知識なく広がらないし…
気を使いすぎて逆に疲れた。。。
そのお寿司屋さんは、若い雰囲気の
ディスプレイが並んでて、見るのも
楽しかった。宝石のようなトランプ
とか。。（オーナーさんの趣味らしい……）
ミシュラン店にいた大将が作るお料理
ヴィトンのトランプは、
見た目紙のようだけど束ねると輝く……
どんな場所が居心地いいのか。。
こういうお店もたまには来たいけど、
普段は気楽なお店がいいなとか。。
でも、こういうお店で堂々と話せる
人間にも憧れる自分もいたり。。。
なかなか、居心地いい場所を
知るにはもう少し練習が必要。
10/18 ぱんだ
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