DSiウェアがさらに続々
再び発表されてるじゃないか 、パッケージソフトはさっぱりなだけに配信タイトルは積極的だなぁ。
前回はサードパーティのタイトルのみが発表されて明日辺りに配信開始されるんだけどその次の週は任天堂のタイトルばっかり発表されている、とりあえず例によって一通りチェックしてみる。
http://www.nintendo.co.jp/ds/dsiware/clock/index.html
・ニンテンドーDSi時計 ファミコンマリオタイプ
・ニンテンドーDSi時計 どうぶつの森タイプ
1月に配信されたDSi時計の新バリエーションって感じ、2月配信の電卓同様にファミコンマリオタイプとどうぶつの森タイプがあってそれぞれにそれぞれをモチーフにした効果音とかが鳴るのが特徴と、DSiを起動したままだと電池の持ちが悪そうなのが心配ですが安価だしこうしたアプリも悪く無いよねと、そればかりだと困るけど。
http://www.nintendo.co.jp/ds/dsiware/kmij/index.html
・ちょっとマジック大全 スキ・キライ発見器
マジック大全 の抜き出し・リニューアル版といったシリーズで、今回はマイクを使った心理テスト的な物が行えますよと、焼き直しなんだけど宴会とかで便利そうなソフトですね、200円と安いし。
http://www.nintendo.co.jp/ds/dsiware/kk4j/index.html
・囲んで消して ワクグミの時間
新規のパズルゲームですね、白と黒のピースをタッチペンでスライドさせて枠を作って消していくのが目的でルールはシンプルなだけにハマればほかのDSiウェアのパズル同様に黙々と遊んでしまいそうな感じ、プレイモードも複数あるしチュートリアルも整っているので問題無く楽しめそう。
http://www.nintendo.co.jp/ds/dsiware/kkdj/index.html
・がんばる私のおさいふ応援団
応援団って言っても困っている人の前に突如として現れて応援してくれる集団ではないです、がんばる私の家計ダイアリー のリニューアル・簡易版って感じかな、開発も同じ所だし画面イメージも似てるしね。
DSiウェアなのでほかのソフトが入った状態でも使えるしオリジナル版と違って作成したデータをCSV形式でSDカードに書き出すことが可能なのも大きい、エクセルが使えるならPC上でデータを独自にまとめたり出来るからね。
http://www.nintendo.co.jp/ds/dsiware/kq6j/index.html
・くるくるアクション くるパチ6
ゲームボーイアドバンス用ソフトとして発売された「のののパズル ちゃいリアン 」のモードの一つを抜き出したソフトですね、コマの数字を回転させてコマに書かれている数字以上に繋げると数字が変わって6を6つ以上繋げると消えるのが基本的なルールと。
ゲーム自体がマイナーだったので知らない人も多いだろうし、新規のゲームタイトルとして改めて脚光を当てるいつもの手段ですが悪く無い感じはしますよ。
http://www.nintendo.co.jp/ds/dsiware/kbrj/index.html
・フォトスタンド付き バンブラDXラジオ
略してバンブラジオ。
大合奏!バンドブラザーズDX で配信されている楽曲をラジオ風に聴くことが出来るソフトですよ、バンブラDX本編でもラジオ風に聴くモードはあったけど本ソフトではジャンル別に様々な番組が用意されているのがポイント、好きな番組だけを選んで聴くことは出来ないみたい。
DSiカメラで撮影した画像を表示してラジオを聴いたりとか、これも基本的にはDSiをアクセサリーとして使うアプリケーションソフトウェアだね、JASRAC的な関係で保存は不可だし。
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Art Styleシリーズが一区切りしているのでゲーム的にはちょっと物足りない感じがあるけどバンブラジオとか新しい試みとかはあって悪く無いかな、おさいふ応援団なんかは家計ダイアリーで「データの書き出しが出来ない」って言う問題点を解決しているので結構良い感じ。
ワクグミは確定としてくるパチ6かおさいふ応援団あたりを購入するかも。
Internet Explorer8を導入してみた。
まぁ、パッと見ではIE7からレイアウトが変わった程度だし、普通にサイトを見て回る感じでもそれ程大きく変わった感じはないかな。
IE7で若干重たく感じていたマシンでは軽快になったらしいけど元々それ程重たく感じてなかったマシンでは体感的な速度も変わってない予感。
IE8でレイアウトが崩れてしまうサイトがあった場合はアドレスバーの右側にあるボタンをクリックするとIE7互換モードで表示してくれるのでしばらくはそれで何とかなりそう、あとアメブロを書いている感じでも不都合はないからそのまま素直に乗り換えられるかな。
タブの色はどのタブから開いたかによって色分けされている感じ、一つのサイトから次々とタブを開いていった場合は同じ色で染まっていくのです。
ちょっと便利かもって感じたのは文章をドラッグしてそのまま検索したり翻訳したり出来る事、例えば・・・
こんな感じで文章を選択した後に左上に付いているアイコンをクリックするとメニューが出る、その中からコマンドを選択する事が出来る訳です。
こんな感じ、翻訳の精度に関してはノーコメントレベルなんだけど大まかな意味を調べる程度なら使えるかな、欲を言えば他の翻訳サイトも使えるようになればもっと便利になる予感。
とりあえず普通に使える感じなので気になる人は導入しても問題無いと思うな、互換性表示モードとかもあるし
今日の永久ゲーム日記090323
>3キロワットを発電できているのに、モーターの消費電力は2・6ワットしかなかった。
あれ?
3キロワットを発電するのにモーターを2.6ワット消費するなら無から0.4ワットずつ増えていくと思うのですが、情報不足でどんな物なのかいまいちよく分からないや。
ただ、この件に関してスラッシュドット のとあるコメントが良かったので転載
1.扉のついた部屋を作る。
2.部屋の中に何らかの装置を置く。(できるだけ複雑で、物理的な動作が見えるものが好ましい)
3.部屋の扉の開閉を動力源として装置が動くようにする。
4.部屋の外に「この部屋の中に永久機関が設置されています」という看板を置く。
5.見学者が中に入るために扉を開ける事で、装置が動き出す。
6.装置が止まりそうになったら「秘密保持のため、見学は一分以内に制限しています」とか何とか言って、見学者を部屋から追い出す。
たしかにこれなら永久機関っぽい感じだ、ばれなければ。
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サンドダラーのみを売って借金返済やミスチルの件で噴いて最終的に綺麗なオチでまとまっていた、井上凄いな廃人だな。
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元々の生産数が少ないのにそれ以上の需要があったおかげで殆どのスティックがプレミア価格状態だとか、ちなみにリアルアーケードPRO.EX SE も何やら抽選販売 になるみたいで。
ごめんね、何気に買っているのにあんまり使わずにマスターチーフの下敷きになっていてごめんね。
ただ、実店舗に置いたとしてもこうしたアーケードスティックは売れなければ店頭の在庫スペースを圧迫させる原因になるから注文もしづらいんだろうと思うわけで、しかもXbox360はシェア自体が小さいのも悪影響している感じ、まだWiiとかPS3のスティックは店頭でも見かけることがあるけどそれも売れている気配はないし。
完全受注生産だと後から買いたい人が買えなくなる可能性だってあるし難しい所だと思うのです、出来るだけ欲しい人に行き渡るのが理想なんだけどねぇ。
ちなみにXbox360版バーチャ5発売時に出たライブアリーナスティックも持ってます、やっぱり使用頻度はそれ程多くなく、何で自分はRAP.EX SEを買ったんだろう(答:買えたから)。
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カッコイイな、書かれた嘘が酷い内容じゃないから出来たことかも知れませんがこうした態度を取れるってのは凄い事だと思う。
今週買った配信ソフト(3月第4週)その1
http://www.nintendo.co.jp/ds/dsiware/kshj/index.html
・数独 初級50問!
プレイ中
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先日買った黄緑DSiのセッティングをしながらついでにDSiショップで数独50をダウンロードしてみた感じ、ちなみに液晶保護シートは当然のように貼り失敗するのですorz
数独に関してはオーソドックスな作りかな、基本的には全てタッチペンで操作可能だけど一部操作はボタンでも可能と、ボタンのみの操作が出来ないのは残念かも。
問題は初めの数問を解いた感じでは確かに初級と言う所、サクサク解けるので数日もあれば50問達成とか出来そうな予感、物足りない人は500ポイントで150問の方を購入すればおそらくプレイ時間も価格差以上に増えるからそちらを購入しても良いかも。
タイトル通り初級なのでハドソン数独のボリュームのある体験版と言うべきか入門編と言うべきか、そんなゲームだと思った訳です。
今日のタッチだけじゃ困るゲーム日記090323
ならないと思う。
なぜならタッチパネルとモーションセンサーしか操作するデバイスが存在しないから。
ダブルタッチとかモーションセンサーはアイデア次第で色々なゲームを作れるとは思うけど、どうしても画面を見えなくしてしまう要素になりますし、細かいゲームをプレイするときはやっぱりボタンが必要だと思うわけですし。
特にタッチパネルが手でふさがって画面が見づらくなるのはタッチパネルオンリーの機械の宿命と言える問題、それを考えるとDSで2画面を採用したことは非常に理に叶っていたんだなぁと今更ながら関心。
あと個人的にiPhone(って言うかiPod touch)のゲームで問題だと思ったのは手応えが弱い事なんだよなぁ、この辺りはノウハウの問題もあるだろうで今後に期待だけど。
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どうも、変質者です。
って言うかメイン層が子供向けのオンライン対応ゲームだからってそれをプレイする大人が全て子供目当ての変質者呼ばわりって、馬鹿なのか阿呆なのか知らないけど兎も角ゲームを知らなすぎて涙が出てくる。
リンク先にも書かれているけどそもそも何かしらの方法でフレンドコードを交換した相手じゃないとオンラインでの交流は不可能なゲームを他のオンラインゲームと混同することが馬鹿らしいのです、ゲームをやらずに思い込みだけで批判をする馬鹿は困る存在だ。
そもそもどうぶつの森を一番楽しんでいる層は子供よりも女性層だと思ったんだが。
いや、野郎がプレイしても全然楽しいゲームだよ、少なくとも自分は楽しんでる。
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本分を見た感じでは他の商品との合わせ技で黒字って感じみたいだけどね。
ユーザーって言うか本体を買いたいけど価格が高いから手を出せなかった人にとっては3万円以下と言う価格は大分手を出しやすい価格になったと思う、ハードディスクを換装すること前提で本体を買う人にも悪く無い選択肢じゃないかな、ちなみに500GBのハードディスクが1万円前後。
一応80GB版で若干消費電力が下がったという話もあるけど、基本的な性能は同じでプレイ出来るゲームも同じなんだし、PS2ソフトがプレイ出来ないって言われても今更互換付きの本体が復活するとも思えないからね。
…互換に関しては「一度外した物を再度付けたら、外した時期に本体購入したユーザーが不公平感を味わう」と言う理由で付かないと思う。
ちなみに自分が持っているPS3本体は40GBのデビルメイクライ4パックで3万円半ばで購入した物、デビルメイクライ代を除けば実質3万円以下の買い物なんですね、結局付属のブルーレイディスク(DMC4のムービーシーンを抜き出した物)を見て満足して本編はあまり遊んでないのはここだけの話だが。
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ソニックと暗黒の騎士 クリアー、一通りのストーリーを追って2度目のエンディングを見るまではそれ程難しい部分もなく…若干難しい場面があるけど、それを踏まえても大体5~6時間もプレイしていればエンディングまで進む事が出来るかな、それだけ見るとボリュームが少なそうに感じるかも。
ただ、2度目のエンディングを見た後にも大量のミッションが追加されて本当の戦いはこれからだ状態だし、ソニックのスキル関係も全て集まっている訳じゃないのでゲームとしてはまだまだこれからも楽しめそう、エンディングまでは素直に進めてそれ以降も遊んでいけるのは良い方向性だと思います。
本作は超音速アクションであるソニックシリーズに上手く剣を使ったアクションを盛り込まれた良作だったと思いますよ、剣を振り回す気持ちよさが出ていますが本質的には高速でステージを駆け抜けるのです、走るスピードもゲームが進んでスキルが増える度に速くなっていきますし、ジャンプして回転切りでガシガシ進んで行ったりソウルチャージでガシガシ進んで行くの気持ち良いのです。
とりあえずまだまだ遊ぶぞ-。
今週買ったゲーム(3月第3週)
http://www.new-moon.tv/
・デビルサマナー 葛葉ライドウ対アバドン王 Plus
プレイ確率30%(つい、出来心で)
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Q.何故、このソフトを買ったのですか?
A.amazon.co.jpにて安価で販売されていたからです。
発売された頃に買おうかどうか悩んでいて結局他のソフトが多くてやめたゲームだったので7割引なら思わず手を出すのです、真・女神転生IIIのマニアクスはオリジナル版を持っているんだけどねぇ。
まぁ、気が向いたらプレイしましょ。
今週買うゲームエクストリーム(3月第4週)
◎確定(予約済み)
ありません。
○多分買う
http://www.taito.co.jp/csm/sie2/
・スペースインベーダーエクストリーム2
往年のゲーム、スペースインベーダーをベースに派手な演出や豪勢な音楽を盛り込んで全く新しい爽快なゲームに仕上げた作品の続編、基本的な部分は前作と同様だけど更に細かい部分でチューニングを実施してより楽しめる用に作られたのがポイント。
ゲームシステムはシンプルで良いんです、シンプルでも作り方によってこれだけ面白いゲームが出来ると示してくれたのが前作なので本作も期待大。
ちなみに前作はDS版と別にPSP版もありましたけど今回はDS版のみの模様、前作同様にDSの振動カートリッジとかパドルコントローラーにも対応しているけどDSiではそれらの周辺機器が使えないのですね、そこは残念なり。
△悩み中
http://www.square-enix.co.jp/007qos/
・007/慰めの報酬
同名映画のゲーム化、なんだけどゲーム内で使用されるストーリーは慰めの報酬の前作にあたる「カジノ・ロワイヤル」も含まれています。
ゲームシステムはプレイヤーが主人公の視点で展開されるアクションシューティングで海外アクティビジョン製、同社の人気作「コール・オブ・デューティ4」のゲームエンジンを元に制作されているのでグラフィックのクオリティなどは申し分ない感じ。
PS3/PS2/Xbox360/Wiiの4機種で発売され、PS3/Xbox360版は高品質なグラフィックが特徴、Wii版は主人公視点のアクションシューティングとの相性が良いWiiリモコン&ヌンチャクでのプレイが楽しめるのです。
http://www.astroarts.co.jp/products/hoshizora-navi/
・星空ナビ
加速度センサーが内蔵された特殊なDSカードを用いることで自分が向いている方角に映る星座を探し出すことが可能なソフト、DS本体から出っ張るのはどうしても気になるけれど常時電源を入れたまま歩くソフトなので大丈夫だと思います。
ちなみにこのソフトはネット通販専用なので店頭では購入出来ないので注意。
×気にするソフト
http://www.alchemist-net.co.jp/products/exelica/
・トリガーハート エグゼリカ エンハンスド
アーケードで発売されて、その後ドリームキャストやXbox360(オンライン配信)で移植された縦スクロールシューティングゲームのPS2版ですよ、水着風の衣装を身につけた美少女キャラクターが主人公って事で色物として見られがちですがゲームとしては比較的オーソドックスなシューティングゲームなのです。
PS2版は追加要素としてオリジナルのアニメーションムービーとか新規にキャラクターが使えるようになっている事が特徴、それと5250円高い限定版にはねんどいろと言う人気のデフォルメフィギュアが付属しています、出来は良さそうだけど高いねコレ。
http://www.konami.jp/gs/game/yugioh_wb/
・遊戯王 5D's Wheelie Breakers
まだまだカードゲームの人気が高い同名アニメ(原作は終了済み)の新作ゲーム、過去の作品と違って何故かレースゲームの要素が加わっているのがポイント、当然ながらカードを利用した攻撃などが出来たりして、カスタマイズ要素などもあるみたい。
http://haruhi.sega.jp/
・涼宮ハルヒの並列
同名の人気ライトノベル及びそのアニメをモチーフにしたアドベンチャーゲーム、ゲームオリジナルのストーリーが3Dで再現されたキャラクターと共に展開されるのが特徴、4965円高い限定版には書き下ろしイラストのパッケージとゲームにあわせたオリジナルフィギュアが3体付属している模様。
http://www.konami.jp/sunmaga/vs/
・サンデーVSマガジン 集結!頂上大決戦
週刊少年サンデーと週刊少年マガジンの50周年を記念して両誌に登場するキャラクターが一同に交いする格闘ゲームが登場、ゲームはオーソドックスな2D対戦格闘で使用できるキャラクターの多さやサポートキャラクターの多彩さがポイント。
サンデーマガジン系のゲームで始めてMMRが登場するのも実になんだってーな感じで要注目なのです、世界は滅亡するのかしら?
http://5pb.jp/games/k-tai7ds/
・ケータイ捜査官7 DS バディシークエンス
テレビ放送されていたドラマをモチーフにしたゲーム、会話によってストーリーが進行するアドベンチャーパートとミニゲームを交互にプレイする内容で、ストーリーはドラマ版で使用された物から抜粋されているみたい。
ところでケータイ型ロボットって…この原作は知らなかったけれどそんな内容なんだ。
http://www.konami.jp/hayate/game3/
・ハヤテのごとく!! ナイトメアパラダイス
週刊少年サンデーで連載されている人気漫画を原作にしたゲーム、ゲームオリジナルストーリーで展開されるアドベンチャーゲームですね、2100円高い限定版にはオリジナルの特典映像が収録されたUMDビデオが付属しています。
それにしてもときメモファンドで編集部に謝罪させた漫画のメディア展開をコナミが行なうのにいつも違和感を感じるわけです。
http://www.b.bngi-channel.jp/psp/kizuna/
・機動戦士ガンダム 戦場の絆ポータブル
アーケードで人気のガンダムゲームをPSPに移植した物、原作はドーム型の筐体が用いられていたりして迫力あるグラフィックが特徴なのですが流石にPSPでそれを再現するのは無理なので、「協力プレイ」の部分に軸足を置いた移植が行なわれています。
当然ながら一人でプレイする事も可能で、チュートリアル的な要素も含まれているのですがモンスターハンターポータブルなどで協力プレイに抵抗がないPSPユーザーならみんなで集まってプレイするのが良さそうですね。
・その他
http://www.spike-wms.com/nba2k9/index.html
・NBA 2K9
海外製のバスケットボールゲーム、「SPIKE WORLD MAJOR SELECTION」を銘打って海外ソフトをローカライズせずにそのまま日本で発売するのです。
http://www.ss-alpha.co.jp/products/tenka_consumer/
・戦国天下統一
戦国時代を舞台とした本格的な戦略シミュレーションゲーム、PS2とPSPで発売されて基本的な部分は一緒だけどそれぞれに別々のオリジナルシナリオが収録されているのが特徴。
http://www.d3p.co.jp/vitamin_z/
・VitaminZ
PS2やDSで発売された女性向け恋愛アドベンチャーゲームの新作、キャラクターは一新されているっぽい、2100円高い限定版にはドラマCDとカレンダーが付属。
http://www.dorasu.com/pc/game/playstation2/suroupkoa11/
・スロッターUPコア11 巨人の星IV 青春群像編
パチスロを家で練習するためのゲーム
(公式サイトなし)
・桐原書店FOREST えいご@DS
おそらく英語教育ソフト
http://www.otomate.jp/will_psp_ds/
・ウィル・オ・ウィスプDS
・ウィル・オ・ウィスプ ポータブル
PS2で発売されたアイデアファクトリーの女性向けの恋愛アドベンチャーゲームの移植、PS2で発売された2本分のシナリオを収録してオリジナルシナリオも加えた感じ、2100円高い限定版にはドラマCDとデータDVDが付属している模様。
http://akaids.jp/
・赤い糸 destiny DS
ケータイ小説がモチーフのアドベンチャーゲーム、過去に一度出ているけどそれとは別のソフトになるのかな。
(公式サイト無し)
・栄光ゼミナール公式DS教材 小学校英語 エイタンザムライDS
・栄光ゼミナール公式DS教材 中学英単語 エイタンザムライDS
おそらくは英語教育ソフトだと思われます
http://www.japan.ea.com/81ds/
・ハチワンダイバーDS
ドラマ化もされた人気将棋漫画のゲーム化、アドベンチャー的な要素に加えて本格的な将棋ゲームとしての一面も持つ。
http://www.konami.jp/kabutore-fx/
・外為売買トレーナー カブトレFX
ボードゲームをしながら楽しく外国為替取引をトレーニングすることが出来るソフト、一応2006年に発売されたソフトの新バージョンと言う感じになるかも。
http://www.konami.jp/tenipuri/game/doubles/
・テニスの王子様 ダブルスの王子様 BOYS, BE GLORIOUS!
3月上旬に女性主人公版が発売されたソフトの男性主人公版、基本的な内容は同じだと思われますが主人公の性別の違いがどうなるか。
http://www.konami.jp/gs/game/yugioh_wcs2009/
・遊戯王5D's STARDUST ACCELERATOR - World Championship 2009 -
Wii版と同時発売される遊戯王ゲームのDS版、レースゲームの要素が加わったWii版と違いDS版はまだカードゲームとしての色が強そう、舞台設定は同じなのでレースはしているけど。
http://www.cyberfront.co.jp/title/inugaisha/
・いぬ会社
BSフジで放映されていた番組をモチーフに作られたゲーム、社員が全て犬の会社に派遣社員として入社した新人(犬)になって社内の噂を集めていく内容。
http://www.hudson.co.jp/beyblade_ds/
・メタルファイト ベイブレード
ベーゴマをモチーフにした人気ホビーをコンピューターゲーム化した物、タッチペンを使った対戦型アクションゲームと言った趣ですね。
http://www.fonfun.co.jp/ds/aen/
・藤堂龍之介探偵日記 亜鉛の匣舟 相馬邸連続殺人事件
20年以上前に発売されたPCゲームをオリジナルとするアドベンチャーゲームの新作、ケータイアプリからの移植となっておりグラフィックの描き直しとか後日談の追加などが行なわれている模様、渋い。
http://www.w-russell.jp/nintama/index.html
・忍たま乱太郎 忍たまのための忍術トレーニング
人気テレビアニメをモチーフにしたゲーム、DSのタッチパネルを利用したりするオーソドックスなミニゲーム集といった所。
http://disgaea.jp/psp2/
・魔界戦記ディスガイア2 PORTABLE
やり込み要素の豊富さを謳う人気シミュレーションRPGシリーズ第2弾のPSP版、新シナリオやキャラクターなど追加要素を盛り込んだのとPSPと言う携帯ゲーム機で気軽にプレイ出来るのが最大の特徴、2100円高い限定版にはサントラが付属。
¥廉価版
http://www.konami.jp/gs/game/mfc/ps3/
・麻雀格闘倶楽部 全国対戦版 (コナミ・ザ・ベスト)
PS3初期に発売された麻雀ソフトの廉価版、オンライン対戦はまだ出来る模様
http://www.jp.playstation.com/scej/title/rgdc/
・ローグギャラクシー ディレクターズカット (PlayStation 2 the Best)
レベルファイブが大口を叩きだしたRPGの手直し版の廉価版
http://www.wild-arms.net/wa5/
・ワイルドアームズ ザ フィフスヴァンガード (PlayStation 2 the Best)
人気シリーズ最新作の廉価版、RPGとしての続編は出るのかしら?
http://nippon1.jp/consumer/dragoneers_aria/
・ドラグナーズアリア 竜が眠るまで (PSP the Best)
本格的なRPGの廉価版、「キャラクターのコマンド入力の順番によって行動順番が決定する“AOTバトルシステム(アクションオーダーターンバトルシステム)”」ってそれは普通のターン性なのでは?
☆今週の配信ソフト
http://www.silverstar.co.jp/02products/wiiwarehatiwan/index.html
・ハチワンダイバーWii
パッケージでDS版も発売される人気漫画を原作にした将棋ゲーム、しっかりと作られた将棋システムに加えて編集部監修でキャラクターの能力設定とか行なわれている模様、ストーリーモードもちゃんと入っているので原作ファンでも楽しめるかも。
http://www.mlegame.com/japan/
・メジャーリーグ・イーティング
昨年発表されておりながら配信されてなかった「大食い」をモチーフにしたゲーム、対戦型のアクションゲームと言った感じで相手を邪魔したりしながらより多くの食品を食べるのが目的、ゲームに登場する小林尊・ジャイアント白田・菅原初代は日本のテレビ番組でも名の知れた人物だね。
http://www.nintendo.co.jp/ds/dsiware/kpsj/index.html
・ファンタシースターZERO Mini
昨年末に発売された「ファンタシースターZERO」をベースに特定のキャラクターで特定のステージを攻略するスコアアタック要素に絞って作られたソフト、イメージ的には「ちょっとファンタシースターZERO」とみて良いかも、DSワイヤレス通信での協力プレイでも出来るし200円なら気軽に手を出せる価格なのも美味しい。
http://www.nintendo.co.jp/ds/dsiware/kkyj/index.html
・空気読み。DS
携帯アプリで配信されていたタイトルをDSに移植した物、プレイヤーは画面にいる「赤い人」を操作して様々なシチュエーションの中で一番空気を読んだ行動をするのが目的、全体的にシュールな雰囲気。
http://www.katamaridamacy.jp/puzzle/index.html
・ころがしパズル塊魂
「塊魂」シリーズの世界観をモチーフにした落ち物パズルゲーム、ゲームシステムはブロックや物を上手く繋げていって時々出てくる塊で一気に物を巻き込んでいくのシステム、過去に発売された「コズモギャング・ザ・パズル」のシステムをベースにしているけど上手く塊魂の世界観にあわせてきた印象。
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年度末です、ソフトが無闇に発売されますが全体的に地味な印象。
でもそれは本来3月28日にドラクエ9が発売される予定で全体的にそれを避けるためのラインナップになっていたからなんですね、そんなドラクエ9が大幅に延期されてしまって後には何とも言えないソフトが残ってしまった状況。
そんな中で売れそうなのはガンダムとか遊戯王とか実績のあるタイトルがメインだと思われます、個人的にはインベーダーを買うけど他は基本的に様子見かなぁ。
ただ、変なカートリッジマニアの方々には星空ナビがお勧め、惜しむらくは20日までに予約していたら抽選で購入金額キャッシュバックキャンペーンが行なわれていた事、既に終わっているんですね、値下げはなさそうだしその辺りで躊躇。
あと、もしかしたら「みんなでスペランカー 」も配信されるかも、高いから買わないけど。
とりあえず今週は以上、来週は年度明けなのでソフトが減るぞー。
今日のゲーム日記090321
WE CHEER は難しい。
基本的にはハッピーダンスコレクション と同様にWiiリモコンの向きよりもリズムに乗ることをメインに振った方が成功しやすい(ただし、ある程度向きも合わせないと当然失敗する)のですが、あちらとの最大の違いはWiiリモコンを2本使ったプレイがあること、これでハピダンの2倍は難しい。
そして楽曲が邦楽ではなく洋楽なので全体的にテンポの速い曲が多くそれで2倍、Wiiリモコンを動かす指示が数手先まで見られるハピダンに比べて先が読みづらいから更に2倍、アイドル的なダンスだったハピダンに対して激しい動きのチアリーディングであるので更に2倍。
つまりWE CHEER はハッピーダンスコレクション の16倍は難しいのである。
ちなみに英語モードでプレイすると台詞だけじゃなくて文字情報も全て英語になるので更に2倍難しくなり32倍の難易度になるから注意が必要だ。
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インストールプログラムのダウンロードはしているのでそのうち導入しよう、IE7に戻せるなら良いけど戻せない場合は困るなぁ。
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「Wikipedia」にあることないこと書かれて怒る人もいる
Wikipediaに関しては「基本的に誰でも編集が出来る」と言う時点で正しい情報ソースとして使用することは不可能なのです、大体犯罪予告が書かれたりとか明らかな嘘が書かれたりとか、分別の出来ない人間が掲示板代わりに使用している物を「辞典」と言うのは無理がありすぎるわ。
そもそも日本のWikipediaは特殊な存在でして、海外のWikipediaでは学術的な分野が積極的に書き込まれていくのに対して日本のWikipediaはアニメとか漫画みたいな項目が積極的に項目が増えていったりするし、やっぱり日本って国は少し特殊なんだろうなぁ。
でも、「参考」にするのは十分にアリだと思うし自分も良く参考にするからね、どこかのタラコクチビルが言ったみたいに嘘を嘘と見抜けないとインターネットを利用するのは難しい訳です。
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な なにをする きさまらー
DSiウェアが色々と
任天堂のタイトルは無いけれどバンダイナムコやセガやハドソンとジーモードが参入してようやく本格化した感じかな、既に配信されているソフトもあるけどとりあえずチェックしてみよう。
セガ初のDSiウェアは昨年12月に発売されたファンタシースターZEROをベースにスコアアタック的な要素を盛り込んだソフトだね、ファンタシースターオンラインでの「チャレンジモード」にイメージが近いのかな。
オリジナル版ではノンプレイヤーキャラクターとして登場した人物を直接操作することが出来るのでオリジナル版にはない新鮮さがあると思うし、何より200円と言う低価格なのが魅力的、人数分のDSiとソフトを用意できればマルチプレイも可能と。
ハドソン初のDSiウェアは定番の数字パズルである「数独」が難易度と問題数で2種類発売される模様、ぱっと見た感じでは過去にDSパッケージソフトとして発売された物をベースにして問題を差し替えた物なので、数独好きならダウンロードしても良いかも知れない。
特に、初級の方は200ポイントなのでとりあえずサクサク解けるパズルとして良さそう。
そしてこのソフトは今週から既に配信中みたいで、油断できないな。
これは先月の時点で発表されていたソフト、以前に発売された「コズモ・ギャング・ザ・パズル」のキャラクターを塊魂に差し替えた物、動いている画面を見ると塊魂との相性は意外と良さそうだしそもそもオリジナル版はDSでは販売されていないのでこの機会にプレイしてみるのも良さそう。
Wiiウェアでも積極的にソフトをリリースしていたジーモードもDSiウェアに参戦で、まずはケータイアプリの移植からスタートと。
見た感じではシュールなミニゲーム集と言った所、ジーモードにはケータイアプリの良作をガシガシDSiウェアに移植とかリメイクとかしていって貰えると嬉しいですね、勿論オリジナルソフトでも良いけど。
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ってな訳で数独は既に配信中みたいだけどそれ以外は来週の水曜日配信と、12月~2月までは月1回の配信ペースだったけどこれからは細かく配信されて来るみたいで、どんなソフトが出てくるか期待してみようと思う。
とりあえずファンタZEROミニと塊魂と空気読み。辺りは購入予定でもしかしたら数独辺りも買うかも、またニンテンドーポイントを仕入れてこなければ。
今日のゲーム日記090320
ファルコムはPSP向けに積極的で過去にもPCで出たソフトの早期にPSPへ移植していたけど今回はPSPが先になると言う訳ですね、イースシリーズで考えると家庭用でシリーズ新作が先行して発売されるのは久しぶりかな。
確かイースI~IIIまでとVIとオリジンがPC先行で、イースIVやVが家庭用先行だった気がする。
イースVIは快適なアクションとかが結構面白かったので今度のセブンがどんなゲームになるか注目かな、気がかりなのが「パーティプレイ」って部分、どうなる事やら。
あと、イースI・IIもPSP向けに出るみたいだけどこっちはもう良いっす、イースだけに。
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映画「AKIRA」のブルーレイディスクが北米で3万枚を越えた話
ちなみに日本での販売枚数は1万枚程度だとか。
こう言うのを見るとブルーレイディスクの市場って本当に狭いんだろうなぁって言うのがよく分かってしまって何ともはや、「AKIRA」自体は流石に古い作品なので今更馬鹿売れする物でも無いだろうけどさ。
確かに、ブルーレイディスクはハイビジョンテレビで見る場合は画質の面で非常に有利で、一回ブルーレイに慣れるとDVDは見てられなくなる場合があるんだけどさ、特に古い作品の場合はハイビジョン仕様にするための手直しのコストとか考えると厳しいんじゃないだろうかと。
逆に最近の元からハイビジョン前提で制作されている映画は積極的にブルーレイを出していってもっと普及させる市場を作っていって欲しいと感じる訳で、そうした物が広がれば旧作の手直しも積極的に行けるだろうし。
例えば、「おくりびと」なんかは先日DVDが出たけれどアレはブルーレイも同時に出せば良いきっかけになったと思うんだなぁ、DVD制作時は今みたいな状況は予想していなかっただろうし、おそらく近い将来にブルーレイ版が発売される予感はするけどね。
でも既にDVDを買った人がブルーレイを改めて買うか?って問われるとそれは微妙な訳なのです。
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やあ目出度い、出来もしない権利だけで利権を手に入れようとする奴らに対する毅然とした対応をこれからも望みたいところですね。
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本当に輪投げで遊んだら失敗してPC本体に輪が辺りその拍子で作成中のデータが全て吹き飛ぶのでござる、の巻。…が、あったら嫌だな。
寿司USBとか佐藤USBとかと同じく良い意味でジョークグッズだから実用性は求めずにギャグとして使うのが一番ですね、会社で使えれば面白いんだけど最近は情報流出防止とかいってUSBメモリーの持ち込みを制限する流れが多いのが困りものですが。
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立体ピクロス の止め時が掴みづらくて困るのです、とりあえずトータルクリアー数が220問を越えたので全体の2/3近くはクリアー出来ている筈。
ただ、ここに来て一問のクリアー時間が10分前後まで上がってきているのでまだまだボリュームたっぷりに楽しめそう、これは満足。