今週買ったゲーム(4月第1週)
http://famista.jp/ds2009/index.html
・プロ野球 ファミスタDS 2009
プレイ中
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ゲーム売り場に行ったら高校生の一団が何故かファンタZERO(1980円)を揃って買っていたのでセガが勝つと思った。
それを横目で見ていた自分はドアラを買おうかどうか悩んだけど冷静に考えたら自分はドラゴンズファンでもニコニコ動画に思い入れが有るわけでもなかったのだった、好事家の方々が買って色々と楽しんでくれるはずなので自分はスルーで良いや。
で、もう一つの野球ゲームを購入。
軽くプレイしてみた感じだとシンプルなシステムに回帰したファミスタ感の溢れるゲームだよ、面白いわぁ。
今日の新年度ゲーム日記090401
エイプリルフールネタは楽しいんだけど多すぎて追っていくだけで大変だ、特に円谷辺りは24時間サイトが重たい状態になっていてもう真っ当に見る事すら出来ないって何事よ、たしかに4月1日限定のネタでクオリティも高いのだからアクセスが集まるのも分かるけどね。
そして若干遅れて始まったアイレム はやはり別格だった、エンディングムービーのクオリティが高すぎて笑う、なんだこの会社は(笑)
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「崖の上のポニョ」のDVDとかブルーレイとかドキュメントとかが出る
映画本編のブルーレイがDVDより半年近くも遅れてだすなんて本当にあざといなぁ、ドキュメンタリーも高いしコンサートまで含んだセットはDVDしかない癖に19000円とお高いし、でも買っちゃうんだろうなぁ。
で、DVDを買っちゃったとしてその後にブルーレイが出てまた買っちゃうかどうか悩むと、どうせ来年辺りに金曜ロードショウでテレビ放映されるのだからそれを録画すれば良いと思ったりもしますが、どうさえならちゃんとした形で手元に残しておきたい気持ちもあるわけで。
これでDVDがもう少し安かったら良かったんだけど相変わらずのジブリ価格(4935円)、おそらくブルーレイ版は6090円辺りの値付けが行なわれると思うので両方買ったら1万円オーバー、こりゃあざとい。
でも買うんだろうなぁ。
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凄いやファルコム、ゲームキューブ版バイオハザード4の発売直前にPS2版を発表したカプコンに負けてないね。
PSPの次に発売されるイースVIIはおそらくPC版になると思われます、でも本来イースシリーズはPCで始まって展開もされているシリーズなのでPCで出すのが正しい姿だと思うんですよね、下手に色気を出して本来のファン層を置いてきぼりにするようなやり方は失笑を買うだけだし。
「各プラットフォームの特性を活かして」とか言っているけど何となくイースIVを思い出したりするわけです、あれはメガCD版が発売中止になったなぁ。
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カウントダウンサイトに表示されている機種名はPS3とXbox360、だからこの2機種で同時もしくはどちらかの機種で発売されるゲームだと思われます、カウントダウン終了が来週金曜日の夕方なので来週のゲーム雑誌に情報が載るんでしょうね。
PS3とXbox360で発売される新作なのか、それともXbox360で発売されたソフトのPS3移植なのか、こうしたカウントダウンは大体失敗して白けるのがパターンなので過度な期待をせずに待つのが吉だと思われます。
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SCEは本当にPS3を売る気があるのかしら?
確かに対Wiiで考えるとグラフィック的に良い勝負が出来るだろうし開発自体も慣れがあるから比較的スムーズだろうけそね。
ただ、未だにこうして前世代機であるPS2を重視すると言う事はSCEはPS3に対してあきらめのレベルにまで言ってしまっているかもなぁ。
とりあえず「3月31日にプレイステーションで重要は発表がある」に関してはプレステ2の値下げのみの模様、何というか凄い肩すかしですねぇ。
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くるくるアクション くるパチ6 が想像以上に面白かったよ、次から次へとパネルを消していくのが良い感じ。
ただ、こうしたシンプルなアクションパズルゲームに関してはゲームボーイミクロでプレイしたい部分もあったり、またオリジナル版を探してみるかなぁ、高かったら流石に止めるけど。
今週買った配信ソフト(4月第1週)その1

http://www.nintendo.co.jp/ds/dsiware/kk4j/index.html
・囲んで消して ワクグミの時間
http://www.nintendo.co.jp/ds/dsiware/kq6j/index.html
くるくるアクション くるパチ6
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いまの所DSiウェアのパズルゲーム比率の高さに驚き、パズル好きなので喜んでダウンロードしている自分も居ますが。
ワクグミの時間は公式サイトを見て想像した感じのゲームだね、だけど想像以上に難しい感じ、シンプルなんだけどそれだけに想像と違う部分が消えたりして、なかなか面白い。
2009年3月のまとめ
3月に買ってプレイしたソフト
色々な意味で「濃い」RPGなんだけどプレイするだけで疲れるのが難点かな、でも面白いんだよなぁ。
SIMPLE DSシリーズ Vol.47 THE 推理~新章 2009~
逆にこっちは薄味、それがシリーズのポイントなんだけどあんまり新章っぽくなかったよ。
癒し系ゲーム、大きな画面でぼーーーっとプレイするのが良いんです。
派手さはないけど遊びやすい良質なFPSですよ、オンライン対戦も出来るし安いし良い感じ。
初回生産限定のおはスタコラボディスクが本編よりも難しくて焦った。
焼き直しだけど本体性能を生かした焼き直しになっていて良かったよ、基本が出来ているのです。
じっくりと楽しめる思考型パズルの良作、ボリュームも多くてまだまだ楽しめそう、オススメ。
言うほどテンポは悪くなくて、ソニックらしく剣を使ったアクションはゲームになれると非常に気持ちがよい、クリアーだけなら秘密のリングよりも達成しやすいのも良い感じです。
遊びやすい数独として安定した出来、問題数は物足りないけど200円なら全然安いよ。
良くも悪くも「ファンタシースターZERO体験版」って感じかな、ゲームの入門ソフトとして200円なら全然悪く無いけどね。
シュールな「メイドインワリオ」って感じ、メイドインワリオも十分シュールなんだけどあちらとは違ったシュールさがあるゲームですよ、雰囲気を好きになれるなら満足できるなぁ。
上手くタッチペンでのアクションパズルになっていたよ、元々のゲームシステムと塊魂の相性も悪くない感じ。
気楽に楽しめるシューティングゲームとしてオススメ、思わずリズムに合わせて弾を発射したくなるのです。
シンプルアイデアを上手くまとめ上げた秀作、
古いゲームなんだけど結構面白かったよ、ただ難易度は高めかも。
小さな王様と約束の国 ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル
ファンタジーな街作りシミュレーションとして良く出来ている、これは確かに面白いや。
相変わらずおきらくなゲームなんだけどエアホッケー感は出ている感じ。
スペハリはスピード感のあるゲームだと再確認
引き続きプレイ中のソフト
ソニック ワールドアドベンチャー(PS3/Xbox360国内版)
ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル エコーズ・オブ・タイム
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3月は月末よりも月前半の方がソフトを買っていた感じ、月後半は個人的には地味なラインナップだったのもあるけどね。
ただ、WiiのSDカード起動対応のおかげで月後半は個人的なWiiウェア及びバーチャルコンソール祭が始まっている予感、まだまだ気になっているソフトが多いので節度を持ってダウンロードする予定だよ。
今日のコラボゲーム日記090331
一般のユニクロ店舗でも販売されているのでありがたい事ですね、とりあえずドット絵系のTシャツを幾つか購入している自分ですよ、これは普通に着て出歩けるのが良い感じなんです。
今後のラインナップとしてはドット絵系は少なくなるのでおそらく買う物も減るわけですが、とりあえずソニック系は買う予定であとはデザイン次第と言った感じ、どこでもいっしょがどんなTシャツに仕上がるのか楽しみなのです、女性向けの可能性もあるけど。
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Wiiエミュレーターにて実機の解像度以上で表示してみた映像って感じ、エミュレーターの使用方法とか実用になり得るのかとか、その辺りは無視。
Wiiの次が発売されたとしたら互換性はおそらくエミュレーションで行なうと思われますが過去のPS3がPS2互換で解像度を上昇させたようにWiiの後継機でもWiiの解像度を上昇させて表示できるようになるのかしらね、流石に互換性を排除するとは考えられないし。
ただ、Wiiの次に出す任天堂の据え置きゲーム機がWiiとは全く違う概念で開発されたとしたら、そうなった場合は互換性はなくなるのかも、商売的にはあり得ないけどそれくらいの思い切った施策を打ってくるかもしれないしなぁ。
互換性が出た場合にWiiウェアとかはどうするかとか気がかり、でもまだまだ気が早い話だね。
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個人的には新しいゲームに対してワクワクするのが好きなので文句を言う前に色々なゲームをプレイしてみたいんだよな、だからゲームの中身に対しては悪口を言わないようにしたい所、流石にロードが長いとかバランスが酷いとかまともに遊ばせてくれないゲームに対しては一言出てしまうけどね。
ただ、自分はゲーム自体は下手の横好きながら思考型パズルやFPSやRPGや女の子向けゲームまで買ってみたりする位の悪食なのでこれからも「自分が面白そうと思った」ゲームを買っていきたいですよ。
メーカーを買い支える訳ではないけどメーカーも自分みたいな人間は居るからもっと面白そうなゲームを出して頂きたい所です。
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FINAL FANTASY CRYSTAL CHRONICLES:THE CRYSTAL BEARERS
公式サイトが出来てた、ようやく動き出す感じだね。
とりあえず現状はFFCCEoTのWii版に収録されていた物とほぼ同じトレイラームービーが掲載されているだけだけどこれから徐々にコンテンツが増えていくのかしら、まだ発売時期はおろかどんなゲームなのかも公表されていないのでムービーを見て悶々とするしかないのです。
キャラクターの頭身は過去のFFCCシリーズよりもあがっているけど世界観は共通の物、雰囲気は産業が発達してファンタジー感よりもSF感が見えている感じで最近のナンバリングシリーズに近くなっているけどFFCCCBの方が明るい世界観な感じだね。
FF13とどちらが先になるか分からないけど両方とも楽しみにまってみよう。
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4月1日はエイプリルフールですね、とりあえずアイレム 辺りは日付が変わった途端にサイトが重くなる予感がします、他にも商用・個人問わず色々なサイトが4月馬鹿を演出するだろうから楽しみですね。
昔あった個人サイトで他の個人サイトと共謀してサイトの雰囲気を入れ替える4月馬鹿ネタがあったんだけど、あれは楽しかったなぁ、各サイトの個性が出てて。
Let's CATCH
Let's CATCH(レッツキャッチ)はWiiの「ショッピングチャンネル」にてダウンロード販売されているオリジナルのゲームソフトになります、開発はセガでソニックシリーズ等を手がけてきた中裕司氏が設立したプロペ
が行なっており販売はセガが担当しています。
ゲームの目的はキャッチボールをする事。
とある街の公園にて昼下がりにそこにいる人たちと会話をしながらキャッチボールを行なうのです、季節は春先なのか、暖かい日差しが降り注いで穏やかな音楽とあわせて気持ちの良い雰囲気が出来てます。
キャッチボールなのでプレイヤーが行えるのは相手が投げてきたボールを受け取ること、そして受け取ったボールを相手に向かって投げ返す事。
ボールを受けるのはWiiリモコンを縦に持って画面奥に入るキャッチボール相手が投げてきたボールをタイミング良くAボタンとBを同時に押すとキャッチすることが出来ます、逆に投げる場合はWiiリモコンのAとBを押したままWiiリモコンを投げるように振るとボールを投げることが出来るのです。
このボールを受ける・投げると言った操作が妙に気持ち良くて、特にボールを上手に受けたときなんかは効果音の良さやWiiリモコンから効果的に響いて来る音声のおかげで本当にボールを投げ合っているような気持ちの良さが出ていると思うんです。
キャッチボールが出来る回数は決まっていて、一定回数投げ合ったらキャッチボールが終了する他にキャッチや投げ返しの時にタイミングがずれるとミスになってそれが一定回数を越えても終了になるのですが、ボールをタイミング良く受けたり出来ればボーナスポイントが加わって投げる事が出来る回数が増えたりミスした回数が減ったりしてより長くキャッチボールを続ける事が出来るのです。
キャッチボールを続けて高い点数を目指す楽しみもあるのですが、ゲームのメインとして何故かストーリーモードもあったりします、キャッチボールで進むストーリーモードです。
ストーリーモードではとある街の公園で出会った少年やOLやサラリーマン等の人々と会話をしながらキャッチボールをするのです、キャッチボールが進めば相手との会話も進んで行って家庭の事情や悩み事などが打ち明けられて行くんです。
打ち明けられた悩みは家庭の不仲とか親子の感情とか一方的な愛情とか多岐に渡り、中にはちょっとドロドロした部分が垣間見えたりしますがそれはそれで中々味わい深く、キャッチボール中での会話から何となく感情移入出来たりするのが不思議なんですね。
不思議と言えばキャッチボールを続ける中で何故か地球を救うことになるのですが、それはちょっとしたセガらしさって事なんです。
ボールを投げるときも基本的にはWiiリモコンを振るのですが、ちゃんと狙ったところにボールが投げられているんです、本当に狙った感じに投げる事が出来てるので「ボールを投げてる感覚」は今までのWiiソフトで最強な予感。
それを利用して「ナイントライアル」と言う9枚のパネルを打ち抜く何処かで見たようなミニゲームが遊べたり、これも何となくコツを掴むと実際に狙って言う感じが良く出て非常に楽しんですね。
他にもパーティ的に楽しめるゲームがあったり、ひたすらキャッチボールが出来たりと題材がキャッチボールだけでも多彩に楽しめるゲームだと思うんです、価格が1000ポイント(=円)だけど価格以上は楽しめる感じ。
でも基本はキャッチボールを行なうのが非常に気持ち良い、そんなゲームだと思いました。
○こんな人にお勧め
・気持ちの良いゲームをプレイしたい人
・爽やかなゲームをプレイしたい人
・体感ゲーム好き
・セガのゲームが好きな人
○オススメプレイ環境
・出来れば大きな画面の方が良いかも
今日のコストダウンゲーム日記090330
一見すると今更な記事に見えるけど注目ポイントとしてはこの記事が今から3年以上前の2006年2月15日の記事だと言う事、実際の3代目プリウスの価格は205万円からと言う事で結構近い価格になっている。
つまりは、3年前の段階から既に3代目プリウスで価格を下げる方向も見当されていたと言う事で、単純なインサイト対抗としての採算度外視な価格付けじゃなくてある程度利益があることを前提とした作りになっているって事なんだろうなぁ。
後はプリウス以外のハイブリッド車の価格帯も下がってくれると嬉しいけどね。
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The Inspiration Behind Nintendo DSi Development開発担当者が語る秘話
挑戦を続けながら向かうニンテンドーDSiと、任天堂の明日
>桑原氏は会社のLANで仕事中に「Diablo」や「Diablo2」を遊んでいたという。
仕事しろw
…いやそれが仕事か。
でも、こうして色々な所からヒントを吸収して新しい何かを生み出すことが出来るのは凄い事で、これが悪い場合だと「何処かで見たような何か」ばかり生まれてしまう事になったりするんです。
結局は上手く咀嚼出来るのかって事なのかなぁ。
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ニンテンドーDSi新色のCM(オードリー編)って春日のベストの色が違うよね、って思ったので何となくTouch-DS.jp で確認してみたら実際に違った。
こちらがDSi登場時のCM 、春日のベストは薄いピンク色でテレビ番組とかで見るのと同じ物。
そしてこっちがDSi新色のCM
、DSiのピンクは濃い感じのピンクだから春日のベストもそれに近い色になるように調整されているなだねぇ、CGでやったのかそれともこのために用意されたのかは分からないけど芸が細かい。
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地味にプレイしている立体ピクロス
がようやく中級を制覇していよいよ上級へと突入したところ、正解した問題数は250問を越えておりトータルの問題数を考えるとそろそろ終わりも見えてきた感じかな。
ただ、上級に入ったらこれまで以上に難易度の高い問題が盛りだくさん出てきて一問解くだけで一苦労なのです、ブロック数が少なめで一見簡単そうに見えるけどヒント数字が少ない上にグッドタイムを得られる時間も短かったり。
でも、とりあえず中級制覇の時点でスタッフロールは見る事が出来のでゲームとしてはある程度の区切りになるのかなぁ、これからも地味にちょっとずつ進めていこう。
今週出るWiiウェア
http://nippon1.jp/consumer/hitchhike/index.html
・Let's 全力ヒッチハイク!!!!!!!!!
Wiiリモコンを使ってヒッチハイクを行なうゲーム、様々なシチュエーションで乗り物に乗せて貰うために画面のキャラクターと同じ動きをWiiリモコンを用いて行なって、それが上手く行くとすごろく形式で進むことが出来ると。
4人まで一緒にプレイする事が出来るのでパーティなどで馬鹿馬鹿しくプレイする事も出来そう、シュールな世界観を楽しむのも悪く無いかも。
それにしても何気に日本一ソフトウェアが始めて任天堂系ハードに出すオリジナル作品だね、これまでは移植ばっかりだったし。
http://www.nintendo.co.jp/wii/wiiware/wcuj/index.html
・あつい12ゲーム フリフリパーティー!
Wiiリモコンを振って楽しむミニゲーム集かな、タイトルに「あつい12ゲーム」って書いてあるからおそらく12種類のゲームが収録されていると思われます、全体的にシュール系な絵柄。
コンセプトから考えると複数人プレイできるパーティゲームかと思ったけどプレイ人数は1人のみっぽいのが若干残念かも、その代わりにWi-Fiコネクションを利用したランキングがあったりするのでそちらで楽しめる感じも。
いずれにしても500ポイントと安価で販売されるので試しに買ってみても良さそうな感じ。
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ってな訳で眠くて眠くて眠くて眠くて存在を忘れていた今週配信のWiiウェアの新作をチェック、SDカードからの起動が可能になったからこれからはWiiウェアもダウンロードしやすくなるし注目度も上がってくるかもなぁ。
ヒッチハイクなんて基本的にワンアイデアのゲームなのでパッケージとして販売するには厳しいだろうけど、こうしてダウンロード配信の形で安価で販売すれば「何となく買ってみるかも」って人が出てくるのが良い所、流石にヒッチハイクだけで5000円近くのパッケージソフトで出されても買わないからねぇ。
配信日は両方とも明日(3月31日)予定、とりあえず両方とも落としてみるかな。
今日のサクラサクゲーム日記090329
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面白そうだな-、日本でこんな物があったら間違いなく人気が出て行列が出来たりしてしかも1回で焼き上がる時間が3分必要だから短気な人が苛立って大変そうだけど面白そうだから日本にも導入されたりしたら良いなぁ。
って言うか日本でもよく奇抜な自動食品製造機がテレビとかで紹介されたりしますがあれって基本的に販売される物って少ないんだよね、でも需要を考えるとコストの掛かるこうした物を気軽に設置することは難しいんだろうけどさ。
こうした自動製造機が集まったレストランとかあったら思わず行きたくなるかも、出来たとしても東京とかにしか出来ないだろうけどさ。
そしてすぐ飽きる。
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GDCでもデモ中だとか 、構造としてはグラフィックなどの処理を中央のサーバーに置いてネットワークを経由してPCや専用の端末へグラフィックを配信する感じ。
メリットとしてはグラフィック関連のパワーを末端に必要としないことがあって、例えば数年前の貧弱な性能のPCでも回線速度さえ確保できれば高画質のゲームがプレイ出来ると言われているし、専用の端末も非常に安価に製造できる面がある。
それに中央のサーバーにゲームのメインプログラムが置かれるので違法コピーに対する防御も可能ってのが大きいんじゃないかと。
元SCEの久夛良木氏も同様のシステムを将来像として語っている事が多かったりして、確かにゲーム機の将来の形としてこうした方向性もあり得ない訳じゃないんだけど、最大のデメリットとして回線速度の問題があるんだよなぁ、光回線も言うほど広まっている訳じゃないんだし、自分はケーブルテレビだし。
ゲームとして考えると遅延の問題も出てくるだろうし、今後の方向性としては如何に末端と中央の間のデーター量を減らせるかがポイントになってくるのかも、でも末端の機械にはある程度の性能は必要だと思うけどね。
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ドラクエ9のために出来るだけ邪魔になるソフトを減らしたりDSiの新色を用意していた任天堂には結構痛い問題かも、そのおかげか「Wiiのソフトが少ない」って大合唱が始まったりして困惑しているみたいだし。
そんな任天堂よりも痛いのはやぱりスクエニ本体だろうな、個人的には最近調子に乗りまくっているレベル5にはもっと痛い目に遭った方が良いと思いますが。
PSPに対してはチャンスになるかって言われると「ならないだろ」としか言いようがありませんね、結局モンスターハンターポータブルシリーズとそれと似たような協力プレイゲームばかりしか出ていないし売れてないし、CMで「MHP2ndGが300万本」って言っているだけで他に何があるかがが見えないし。
そもそもPSPにはドラクエ9が出ないのは間違いないんだし、必死に顔を真っ赤にして「クソ、糞」って叫んだって仕方がないと思うんだけどなぁ。
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おきらくエアホッケーWii って、なんだか凄く面白いって訳じゃないんだけど思わずプレイしてしまう魅力があるかも。
基本的な操作はヌンチャクのアナログスティック(かWiiリモコンの十字ボタン)でマレットを動かしてWiiリモコンを振るとパックに向かって打ち出す事が出来る、何度かラリーが続いているとパックが光るのでその時にタイミングを合わせてAかBを押しながら打ち返すと必殺技が出る感じ。
マレットの操作はアナログスティックなので機敏な操作は出来ないし、必殺技と言っても4人いるキャラクターのどれでも同じだし、キャラクターの声は棒読みだったりするし。
ただ、パックがカコカコカコカコと打ち返される音が結構気持ちがよいしゴールにパックが入りそうなのに入らない感じとか結構出ていて何となくエアホッケー感は出ている気がする。
相変わらず「おきらく」な作りなのは確かなんだけど個人的には1作目のピンポンよりは楽しめたかも。
今週買った配信ソフト(3月第4週)その4
http://arcsystemworks.jp/slot/
・おきらくスロットカーレーシングWii
http://www.arcsystemworks.jp/hockey/
・おきらくエアホッケーWii
http://vc.sega.jp/vca_harrier/
・スペースハリアー(アーケード版)
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節度を持ってニンテンドーポイントを噴かせよう作戦、何故か自分はWii本体を2台持っているのでそれぞれに均等にソフトをダウンロードするんです、どちらか一方にソフトを寄せた方が万が一の時に良いかも知れないけどねぇ。
ちなみに基本的に片方のWiiにポイントは入れておいてもう片方のWiiへダウンロードさせたい時はプレゼント機能を使用してますよ、2度手間かも知れないけど案外便利。
はやくDSiショップの方もプレゼント機能が搭載されないかしらね、無理かも知れないけど。