今日のゲーム日記090320
ファルコムはPSP向けに積極的で過去にもPCで出たソフトの早期にPSPへ移植していたけど今回はPSPが先になると言う訳ですね、イースシリーズで考えると家庭用でシリーズ新作が先行して発売されるのは久しぶりかな。
確かイースI~IIIまでとVIとオリジンがPC先行で、イースIVやVが家庭用先行だった気がする。
イースVIは快適なアクションとかが結構面白かったので今度のセブンがどんなゲームになるか注目かな、気がかりなのが「パーティプレイ」って部分、どうなる事やら。
あと、イースI・IIもPSP向けに出るみたいだけどこっちはもう良いっす、イースだけに。
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映画「AKIRA」のブルーレイディスクが北米で3万枚を越えた話
ちなみに日本での販売枚数は1万枚程度だとか。
こう言うのを見るとブルーレイディスクの市場って本当に狭いんだろうなぁって言うのがよく分かってしまって何ともはや、「AKIRA」自体は流石に古い作品なので今更馬鹿売れする物でも無いだろうけどさ。
確かに、ブルーレイディスクはハイビジョンテレビで見る場合は画質の面で非常に有利で、一回ブルーレイに慣れるとDVDは見てられなくなる場合があるんだけどさ、特に古い作品の場合はハイビジョン仕様にするための手直しのコストとか考えると厳しいんじゃないだろうかと。
逆に最近の元からハイビジョン前提で制作されている映画は積極的にブルーレイを出していってもっと普及させる市場を作っていって欲しいと感じる訳で、そうした物が広がれば旧作の手直しも積極的に行けるだろうし。
例えば、「おくりびと」なんかは先日DVDが出たけれどアレはブルーレイも同時に出せば良いきっかけになったと思うんだなぁ、DVD制作時は今みたいな状況は予想していなかっただろうし、おそらく近い将来にブルーレイ版が発売される予感はするけどね。
でも既にDVDを買った人がブルーレイを改めて買うか?って問われるとそれは微妙な訳なのです。
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やあ目出度い、出来もしない権利だけで利権を手に入れようとする奴らに対する毅然とした対応をこれからも望みたいところですね。
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本当に輪投げで遊んだら失敗してPC本体に輪が辺りその拍子で作成中のデータが全て吹き飛ぶのでござる、の巻。…が、あったら嫌だな。
寿司USBとか佐藤USBとかと同じく良い意味でジョークグッズだから実用性は求めずにギャグとして使うのが一番ですね、会社で使えれば面白いんだけど最近は情報流出防止とかいってUSBメモリーの持ち込みを制限する流れが多いのが困りものですが。
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立体ピクロス の止め時が掴みづらくて困るのです、とりあえずトータルクリアー数が220問を越えたので全体の2/3近くはクリアー出来ている筈。
ただ、ここに来て一問のクリアー時間が10分前後まで上がってきているのでまだまだボリュームたっぷりに楽しめそう、これは満足。