ゲームを積む男 -691ページ目

街へいこうよどうぶつの森のサントラ詳細が出る

タイトルは「街へいこうよ どうぶつの森 ~森の音楽会~ 」で販売元はソニーミュージック系のアニプレックス、発売日は4月22日で今週水曜日とまもなく発売される模様。


ざっくり収録曲リスト

1. タイトル
2. 屋根裏部屋
3. ぺりこの役場
4. 村の関所
5. 午前9時
6. タヌキ商店
7. 午後3時
8. カッペイのバス
9. はじめての街到着
10. 街の広場(早朝)
11. ハッピールームアカデミー本部
12. 街の広場(昼)
13. グレイシーグレース
14. 街の広場(夜)
15. オークションハウス
16. 劇場エントランス
17. 午後8時
18. 博物館
19. 純喫茶ハトの巣
20. 午前2時


21. けけボッサ
22. けけジャズ
23. ユーロビート
24. もりのせいかつ
25. だいすき
26. ふなうた2001
27. けけけいじ
28. ラグタイム
29. ペルーのうた
30. おととい
31. ゆけ!けけライダー
32. けけハウス
33. けけのソナタ
34. はるのこもれび
35. ブルーおにぎり
36. ほうろう


37. 街の広場 -けけライヴver.-
38. けけハウス -クラブver.-
39. ししょーのゆめ


1~20が通常のゲーム中に流れる曲と希に流れる隠し曲、21~36が土曜日8時に聴くことが出来る「けけミュージック」からリクエストで選択された曲で37~39が本CDの為にアレンジされた曲だね。


どうぶつの森でサントラと言えば64版の頃にエンターブレインからけけミュージックを集めたサントラが発売されて一度再販もされた り、少し前に公開された映画版のサントラが発売されたことはあるけど純粋にゲームミュージックとしてサントラが出るのは意外と初めてだそうで。


欲を言えば64~GC版の音楽を入れた完全版サントラみたいな物が欲しいけどそれはちょっと贅沢なのかしら、セガが最近だしている復刻サントラみたいな流れで出ると面白いんだけどねぇ。

今日のショックゲーム日記090419

任天堂が恐れる「任天堂ショック」と言う記事


相変わらす文章が冗長で途中で読むのを無くさせる達人。


ですが、とりあえず「Wiiは毎日電源を入れたくなるハードと言う戦略はまだ上手く行ってないのでは?」との部分はそれなりに賛同できるかもなぁ、とりあえず自分はどうぶつの森とWiiFitの体重測定のおかげで毎日Wiiの電源を投入することが出来ているけど。


ただ、上記記事ではWiiの流れはそろそろ折り返し地点みたいな書かれ方をしているけど個人的にはWiiの後継機種が出るのはもう少し後になりそうな予感もするんだよね、流石に10年はないだろうけどあと5~6年はWiiで頑張る予感はする、根拠は全く無いけど。


とりあえず今後の課題としてはゲーマー(笑)様の満足行くゲームを増やす事や一般層が気軽にWiiウェアやWiiチャンネルをダウンロード出来るようにする事だろうと思うのです、結局今Wiiを気軽にネットワークに接続出来る層はPS3やXbox360もネットワークに繋げられるユーザーだからなぁ。


「Wiiネット接続できる人ができない人を手助けして500Wiiポイントを両方がもらえるキャンペーン」(略称、手助けポイントキャンペーン) が上手く回れば良いけどね、今の所地味で分かりづらいのが難点かな。


って言うかキャンペーンの正式名称は長すぎるw


----------------

ニコニコ動画の有名実況プレーヤーがWebマガジン幻冬舎で連載を行なう話


実況プレイって見たこと無いんだよな、最近もの凄く数が増えているのは知っているけど知らない人のしゃべりを危機ながらプレイする事に何が楽しいんだろって思ってしまったりするし、でもこれだけ実況プレイが増えているって事はツボにはまれば面白いんだろうな、多分。


ボーカロイド関連で曲を作っている人がCDを作ったりする流れと一緒でニコニコ動画とかで人気動画を上げる人がニコニコ動画に止まらない活動を行なう流れは悪くないと思う、後はそのファン層がニコニコ動画ユーザーに止まらなくなれば良いのですが。


ちなみに自分がニコニコ動画のゲームプレイ動画で好きだったのは「姉のライオットアクト 」シリーズ、実況じゃないけどプレイに特徴のあるのが良いのです。


----------------

都道府県を落下させるとどう跳ねるか?


一番のガッカリ賞は神奈川県、僕らの愛知県は地味ながら我らが豊橋(と田原)がある渥美半島がしっかりと愛知を支えているという証明になりました(棒読み)。


こうしてみると離島が多い地域が派手な吹っ飛び方をしていて面白いなぁ、長崎とかバラバラ過ぎるw


あと、小さな県は良く跳ねるし全体的に円い県はクルクル回るのでオススメ。


----------------

日曜日だけど夜から仕事なので仮眠を取るためにあまりゲームをプレイしていないのです、とりあえず昨日一昨日と朧村正 をプレイしすぎた(それぞれWiiのプレイ履歴で4~5時間程)のでちょっとクールダウンしたいし。

風雲!今週買うゲーム(4月第4週)

◎確定(予約済み)
無し。


○多分買う
みんな悩み中。


△悩み中
http://www.capcom.co.jp/monsterhunter/G/
・モンスターハンターG
PSPで大人気になったモンスターハンターシリーズの初代のバージョンアップ版をWiiに移植、Wiiに移植と言ってもWiiリモコン向けの操作とかは取り入れずにクラシックコントローラー専用になっているので注意が必要かも。


夏頃に発売予定の3への予習を兼ねてその体験版も付属しているのがポイント、一応このGも3とのデータ連動もあるのであらかじめプレイしていても無駄にはならない感じ、1250円高い「スターターパック」にはオリジナルデザインのクラシックコントローラーが付属しているけどPROじゃないので注意。


どうせなら一足早くPROにするとかしたら良かったのにねぇ、この辺りの商売はちょっと下手だと思った今日この頃。


http://www.cave.co.jp/gameonline/Xbox360/deathsmiles/index.html
・デススマイルズ
アーケードで登場した横スクロールシューティングゲームの移植、新しいゲームモードやXbox360にあわせて高画質化されたグラフィックなど手を加えてあるのが特徴、ネットワークを経由してランキング上位プレイヤーのリプレイデータをダウンロード出来るのもポイント、上手い人のプレイは見ているだけで飽きないからねぇ。


ちなみに初回限定版にはゲーム中の音声をフルボイスに出来るDLCカードが付属…ってそれは初回限定にしちゃだめだと思うんだ、2100円高い限定版にはサントラが付属しているけど既にamazonでは品切れだし少なそう。


http://www.arcsystemworks.jp/another/
・Another time Another Leaf 鏡の中の探偵
「LUX-PAIN」の開発会社が手がける新作推理アドベンチャーゲーム、主人公の女子高生が不思議な鏡とその中にいるもう一人の自分と協力して学校内で起こる数々の事件を解き明かしていく内容。


時間が重要な鍵を握っており、言葉や空間を切り取って相手に突き付けたり人々の情報からその時間に遡って情報を得たりする事が出来たり操作・推理を行なう事が重要。


http://www.artdink.co.jp/japanese/title/ads/index.html
・A列車で行こうDS
鉄道を開発しながらその周辺の都市も開発していく人気シミュレーションシリーズのDS版、DSならではのタッチペンを利用した快適な操作性やシリーズ初心者の人でも馴染みやすいように丁寧なチュートリアルが施されているのが特徴。


開発者コメントにて「携帯ゲーム機で初となる~」と言うコメントがあるけどPSP版 は…黒歴史認定ですね、わかります。


http://nnsystem.jp/dairojo/ds/
・風雲!大籠城
沢山自軍の中心部をめがけて突撃してくる敵に対して味方ユニットを配置したりして撃退していくいわゆる「タワーディフェンス」系のゲーム、時代劇風の世界観が他にはない特徴でルールは比較的シンプルな部類、でもバランスが良くて楽しめるらしい。


http://www.from-mystery.net/yatuhaka/
・八つ墓村
今年の1月に発売された「犬神家の一族」と同様に横溝正史原作の金田一耕助シリーズの有名作品を渋くゲーム化した第2弾ソフト。


全体的にモノトーンでまとめられているのが特徴でシステム的にはストーリーに沿って調査や推理を進めていくスタイル、前作同様に推理の展開によっては原作とは違うストーリーに進むこともある。

絵的にも題材的にも凄く地味なんだけど前作をプレイした限りでは作りはしっかりとしており安心して楽しめると思う。


http://www.zettai-zetsumei.com/zz3/index.html
・絶体絶命都市3 -壊れゆく街と彼女の歌-
災害に巻き込まれた大都市から脱出することが目的のシリーズ第3弾、全2作はPS2で発売されていたけれど本作は始めてPSPで発売されるのが特徴、PSPならではの要素として過去のシリーズではなかった最大4人まで同時にプレイする事が可能になったのがポイント。


http://www.gae.co.jp/game/nanatama/index.html
・七魂 NANATAMA クロニクルオブダンジョンメーカー
ダンジョンを作成してその中にモンスターを呼び込み退治していくシリーズの新作、PSPでは3作目、DS版も含めたシリーズとしては4作目になる。


キャラクターデザインに寺田克也氏を迎えて過去のシリーズからイメージの変更を図っているけど基本的なゲームの流れは過去のPSP版とほぼ同じで細かい深化が行なわれている感じ、ちなみにいつもの人もサブキャラクターのデザインを行なっている模様。


×気にするソフト
http://www.jp.playstation.com/scej/title/killzone2/
・KILLZONE 2
SCEが海外向け対策として送り出した大作FPSですよ、グラフィックのクオリティは非常に高くPS3でもトップクラスになるのかな、ゲーム自体は非常にオーソドックスなFPSと言う事。


日本ではあまりメジャーではないFPSと言うゲームジャンルがコレをきっかけに上手く広まれば良いのですが…、前作はPS2で発売されていたのですが何故かSCEではなくてセガから発売された事を踏まえてもちょっと期待しづらいかも。


http://www.square-enix.co.jp/meja-maji/
・メジャマジ・マーチ
パラッパラッパーのゲームデザイナーとイラストレーターが関わった「マーチングアクションゲーム」、プレイヤーはWiiリモコンをマーチングバトンに見立て、聞き覚えのあるお馴染みのリズムに合わせて振る事でマーチングバンドを率いて行進していく内容。


http://www.cs.furyu.jp/lastbullet/index.html
・ラストバレット
アドベンチャーゲーム、父親が失踪して母親も死んでいる主人公の女の子が突然謎の組織に命を狙われ、自身もスナイパーとして戦う事になるとんでもないストーリー、それ故アドベンチャーパートの他に目標を狙撃するパートもあるのがゲーム的な特徴、キャラクターデザインをライトノベルの挿絵とかで人気のある人が描いているのも特徴。


・その他(廉価版含む)
http://www.otomate.jp/kanuchi/black.html
・カヌチ 黒き翼の章
ファンタジーな世界観の女性向けアドベンチャーゲーム、2100円高い限定版にはドラマCDと設定原画集が付属、アイデアファクトリー警報注意。


http://www.spike.co.jp/tombraider_u/
・TOMB RAIDER: UNDERWORLD
3Dフィールドを駆け巡り謎を解いていくアクションゲームのPS2及びWii版、PS3/Xbox360版は既に発売済み。


http://www.little-anchor.jp/
・リトルアンカー
SF世界をモチーフにした女性向けアドベンチャーゲーム、2100円高い限定版にはドラマCDとポストカードが付属。


http://www.ubisoft.co.jp/hawx/
・H.A.W.X
戦争物シリーズであるトムクランシーシリーズであるフライトシューティングゲーム、舞台は2012年らしくて実在の世界とかが舞台になっておりグラフィックはリアリティのある綺麗さがある感じ。


http://www.iek.jp/sin-kankends/
・財団法人日本漢字能力検定協会公式ソフト 250万人の漢検 プレミアム 全級全漢字完全制覇
漢字検定の勉強ソフト、このソフトのライセンス料は大丈夫でしょうか心配です。


http://www.hudson.co.jp/tsurimaster/ds/
・めざせ!! 釣りマスターDS
Wii初期に発売されて地味に売れた釣りゲームのDS版、Wii版ではWiiリモコンを釣り竿風に操作していたけれどDS版ではタッチペンかボタン操作でプレイする事になる。


http://www.success-corp.co.jp/software/psp/kikutan/
・聞いて覚える英単語~アルクのキクタン【Entry】
・聞いて覚える英単語~アルクのキクタン【Basic】
・聞いて覚える英単語~アルクのキクタン【Advanced】
英語学習のアルクが発売した同名冊子をソフト化したもの、繰り返し聞くことで学習するのがポイントでUMDの容量を活かしたボリュームが発揮されている、ちなみにEntryが入門編でBasicが初心者~中級者向け、Advancedが上級者向け。


http://www.takuyo.co.jp/products/hoshigari/hoshigarips2/index.html
・ほしがりエンプーサ Portable
生徒会長を目指す恋愛要素ありボードゲームのPSP版、1年前に発売されたPS2版で育てたキャラクターを使用できたりオリジナルキャラクターを作成したりする要素があり。


http://www.bandaigames.channel.or.jp/list/eureka/psp/
・交響詩篇エウレカセブン (Welcome Price 2800)
同名アニメをモチーフにしたアクションゲームの廉価版


☆今週の配信ソフト
http://agenda-game.com/products/block/
・はじいて!ブロックラッシュ
360度自在にボールを弾いてブロックを壊していく「攻める」ブロック崩しゲーム、ブロックを弾くパドルはWiiリモコンのポインターで操作し基本的なルールは時間内に多くのブロックを破壊する事、ブロックも次々と出てきて逃げていくので兎も角攻めて攻めて破壊しまくるのが大切っぽい。


プレイ動画を見る限りでは非常に爽快感がありそうで中々楽しそうな予感。


http://www.nintendo.co.jp/wii/wiiware/wgoj/index.html
・グーの惑星
World of Gooとして海外では配信済みのソフトで任天堂の岩田社長がカンファレンスだか基調講演だかで海外の秀作として紹介したこともあったタイトルの国内版、黒くてネバネバした物を使って骨組みを作ったり物を支えたりつり下げたりしながら進んで行くゲームで物理エンジンを使用したリアルな動きが特徴。


----------------
4月に入ってからようやくソフトが増えてきた感じで各ゲーム機にそれなりに濃いゲームとか話題作とかちょろちょろと見られますね、派手に売れるのはなさそうだけど。


PS3でKILLZONE 2が発売されるのですがコレがきっかけになってPS3でもFPSの流れが出来れば面白いと思うのです、けれどPS3のコントローラーは基本的にFPSを行なうのに不向きなのが気になる所。


PS3のコントローラーはアナログスティックの位置が宜しくないのです、PS1の頃に無理矢理加えたアナログスティックの位置を今でも踏襲しているのはわかるのですが最近のゲームはアナログ操作が主体になった物が多いのでそろそろ見直す時期じゃないかと思ったり。


とりあえずSCEにはデュアルショック3の方向ボタンと左アナログスティックの位置を入れ替えたコントローラーを出して名前を「デュアルショック3 PRO」とか言って出せば良いと思ったのですが、無理か。


とりあえずそんな訳で今週は以上、

今日の魔の時は簡略ゲーム日記090418

どき魔女ぷらす


「あの問題作が帰ってきた!」みたいなゲーム、中身は1作目のリメイクですがボリュームを倍増させて1作目をプレイしたユーザーでも楽しめる用にしたのがポイントと、トップ画像に新キャラクターらしき人物が登場していますね。


しかしながら1作目発売からまだそれ程時間が経過していないのに早くもリメイクってのは道義的にどうなのよって感じはしますよ、2作目は限定版がワゴン価格になっているのですが売り上げ自体は1作目と同等の売り上げがあったわけだし、ワゴン価格なのは限定版を作りすぎたのが原因だろうし。


多分このリメイク版も限定版が発売されるんだろうなぁ、でも2作目の実例から考えると限定版の出荷本数は少なくなる予感。


----------------

「バーチャルコンソール」のCM


ゲームセンターCX 」の名前を使わないのはフジテレビだけでこのCMを放送する訳じゃないからだろうね、とりあえずまだ見たこと無いけど…世界のナベアツのメイドイン俺CM は何度か見た。


CMでも流れているようにCMで挑戦している映像本編は「みんなのニンテンドーチャンネル」にて閲覧する事が出来るんだけどこうしたコンテンツを無料であっさりと配信する事が出来るのは相変わらず凄い事ですね、広告費と割り切っているとはしても。


ゲームセンターCXとのコラボは昨年秋頃にロックマン9にあわせて一度特別編が配信されていたのですが既にみんなの(略)では見る事は出来ず映像ソフト化されていないので今回の奴も見逃したら再度見る事が出来ない訳で、Wiiを持っている人はせっかくだから見ておこう。


----------------

ソニックワールドアドベンチャーのグラフィックについての記事


Xbox360やPS3は画面解像度でフルHDに出来るのが利点という訳じゃないと思うんだよね、Wiiでは出来ない最大の利点はこうしたエフェクトが使える事だと思うんだ、デバッグで出た毛無しウェアホッグ を見るのがわかりやすいかな。


各種エフェクトを使って行くと静止時の見栄えが抜群に良くなってくるのは本記事のエフェクト前後を比較してみるとよく分かる感じ、新ソニック からソニワド で大幅に見栄えが良くなったのもエフェクトの力が大きいと思うし。


…まぁ、新ソニックに関しては色々と方向性が間違っていたのがあるけどね、リアルエッグマンは本作だけの悪夢として心にとどめておきたい所です。


----------------

朧村正 は桃姫…じゃなくて百姫でもクリアー、って言うか桃姫じゃ別のゲーム じゃないか。


で、鬼助と百姫の両方をクリアーすると更なるシナリオが登場…する訳じゃないけど、って言うかそれもまた別のゲーム 、あんまりネタバレしないようにすると更なるストーリーを見る為のヒントが出るわけですね、そしてその条件を満たして鬼助と百姫の次のエンディングもチェキ完了。


自分は基本無双モードだけでプレイしていてサクサク進めたけどこれが修羅モードだとしたらもっとプレイ時間も掛かってくるだろうし手に汗握るだろうからゲームとしてのボリュームは相当なものだなぁ。


そりゃ一般的なJRPGみたいに50時間100時間も掛かる訳じゃないけどゲームだけが全てではない人間にとってはこれでも十分なボリュームだと思うわけです、とりあえず更なるエンディングを見る為にもう少し楽しめそうです。

今週買ったゲーム(4月第3週)

ゲームを積む男-エアロなスミス

http://www.nintendo.co.jp/wii/software/rghj/index.html

・ギターヒーロー3 レジェンド オブ ロック(単品版)

・ギターヒーロー エアロスミス(ギターコントローラー同梱版)

プレイ確率70%(DS版は楽しかったからなぁ、後でプレイしよう)


----------------

Amazonで安くなっていたセットをポチってみた今日この頃、箱が大きいけどギターコントローラーが付属しているのでわかっていたことではあります、がやっぱり大きいと思った訳です、置き場に困る予感。


ちなみにAmazonオリジナルのこのセット、片方のソフトは単品版なんだけど同梱版の箱の中に普通に入ってましたよ、アクティビジョンジャパン撤退に伴う在庫処分って感じだろうなぁ、って言うかアクティビジョンジャパンっていったい何だったんだろうかと未だに疑問。

いい加減なデータを元に憶測記事を書いてはいけない

任天堂「WiiWare」と苦悩する中堅ゲーム会社GDC報告(3)


(引用始め)

 米Gamasutra誌のサイモン・カーレス氏はGDCの講演で、WiiWareの販売情報サイト「VG Chartz」のデータを基に、WiiWare市場の動向を分析した。カーレス氏はVG Chartzのデータについて「信憑性は低いが他に参考になる情報がない」と前置きしたうえで、昨年12月末にVG Chartzが発表したWiiWareの2008年の世界ゲームソフト販売本数を引用した。

(引用終わり)


Wiiウェアに限らずXbox LIVEのマーケットプレイスやPS NetworkのStoreでも販売本数のデータは公表されておらず実際に調査する方法も殆ど無い、結局正確なデータはメーカーが供給する物を待つしか方法が無いのです。


ちなみにここで用いられている「VG Chartz」ってのは信憑性が低いことで有名、Wikipedia とかを見るとスパイウェアが仕組まれていたりする程度のサイトだしネット上でこのサイトの情報を参照する場合は「VG占い」とまで揶揄されるデータなのです。


Wiiウェアのデータはおそらくみんなの任天堂チャンネル辺りを参照にしているんだろうけどアレで正確な情報を出すのは間違い無く不可能だし、そんな信憑性の無いデータを用いてアレやコレやと言う事自体がお門違いじゃないかと思うわけです。


結局「Wiiウェアは売れてない」と言う文章を書きたいために信憑性の無いデータを恣意的に抜き出して自説の補強の使っているだけなんだよな、本人が意図しているのかクライアントからの依頼なのか知らないけどジャーナリストも大変だと思うわけです。

君はこのブログパーツを使う勇気があるか

マウスカーソルを合わせて胸がぷるんっ! リサがブログパーツに


自分は無い、間違いなく無い(否定の連続)。



それにしてもゲームの公式サイトでブログパーツを配信する流れって結構多いのね、自分は何故かセガ関連のブログパーツばかり貼っているけど他にも色々あるし、ブログパーツを貼る事によって「自分はこのゲームを応援しているんだ」と言う意思表示が出来るなら悪く無いけどね。


ミニマムのプロモーション活動の一環としてはアリなんだろうなぁ、ただRSSリーダとかで見るとブログパーツは見られないのがちょっと残念、あと携帯版だと見られないんだよね。



でも自分はあのブログパーツを付ける勇気はありません。

今日のMレーティングゲーム日記090417

海外のMレーティングのWiiソフトの売り上げは堅調だよ byセガ


MAD WORLDとかハウスオブザデッドの新作は悪く無い売り上げを示しているとの話、日本国内ではどれだけゲーマー向けのタイトルがWiiで出ても実際のゲーマー(笑)様達が買って下さらないので大きな売り上げに結びつかないのが辛い所でしょうねぇ。


って言うかWiiって結構ゲームのヘビーユーザーでも満足出来るゲームが出ているはずなのにそれに対して見向きもしないゲーマー様が多いのは偏見が強いからかしら、海外ユーザー以上に見た目(グラフィック)に拘っているのかしらねぇ。


それにしてもMAD WORLDは日本で発売される可能性が薄そうなのですがハウスオブザデッドのOVER KILLも日本で出なさそうな感じが強くて何だかちょっと嫌な予感、やっぱり海外版Wii本体を買うしか無いのかなぁ…。


あ、海外版MSポイントとかも買わないと。


----------------

「うなぎパイ」を海外に持ち出すには証明書が必要


ヨーロッパウナギがワシントン条約のリストに加わったために「この商品は日本のウナギを使ってますよ」と言う証明書が必要になったという話、って言うかヨーロッパウナギが絶滅危惧種だと言う事を始めて知ったわけですが。


でもうなぎパイは美味いのです。


----------------

リズム天国ゴールドに関するつんく♂インタビュー


インタビュー自体の内容はリズム天国に関する話題とJ-POPが海外へ進出するためにはと言う話、リズム天国に関する話はつんく♂が社長に訊かれたり他のインタビューで語ったことでもあるのですが言葉についての話はちょっと面白いかも。


つんく♂の楽曲は言葉遊び的な要素があるから言葉が伝わることって結構大事なんだろうねぇ。


----------------

朧村正 はとりあえず鬼助編をクリアーしたなり、二つのキャラクターを平行してプレイしていたので現時点のクリアータイムは約13時間かな、大体7~8時間で片方のキャラクターがエンディングまで進むことが出来ると考えて良いかも。


とりあえず難易度が低い方(無双)でプレイしていたけどボス戦などはそれでもある程度の手応えがあるのでぬるくはないゲームだなぁ、かといって絶対クリアー出来ない訳でも無いさじ加減が絶妙でストレスを感じさせずにプレイする事が出来ました。


本当に辛いと思った場合は何度も行き来してレベルアップさせたり回復アイテムを買い込んだりしてプレイすれば良いし、一端戦闘で敗れても経験値はそのままで直前にセーブした場所から再開できるのでどうしようもないくらいにアクションゲームが下手と言う訳じゃなければ是非とも挑戦して欲しいなぁ。


ちなみに過去のヴァニラウェア作品の傾向から考えて本作が他機種にすぐ移植される事はないのではと思うわけで、興味があるなら是非ともWii本体諸共買ってプレイすれば良いと思ったんだ。


Xbox360やPS3見たいに置き場が嵩張る本体でもないし、任天堂ゲームや他のゲームも意外と面白いソフトがそろってきているわけだしね、オプーナだって結構面白いのよ。

今週買った体験版(4月第3週)

ゲームを積む男-体験版コンプリート

http://www.square-enix.co.jp/ff7acc/

・FINAL FANTASY XIII体験版(FINAL FANTASY VII ADVENT CHILDREN COMPLETE付き)

…じゃなくて


http://www.square-enix.co.jp/ff7acc/
・FINAL FANTASY VII ADVENT CHILDREN COMPLETE

----------------

amazonでOKしていたビデオ付き体験版が届いた。


早速体験版をプレイしてみた、グラフィックは綺麗でプリレンダムービーとリアルタイムデモの違和感が少ないのは良い感じ、体験版で登場するキャラクターもネクラ・色男・ユニーク等々多岐にわたっているのも良いところ、アフロのオッサンが頭のチョコボ含めて良い感じだね。


システムはFFXを正常進化させたイメージで敵とのエンカウントは体験版をプレイした限りではシンボルエンカウントになっている、FFXIIと違って行動するフィールドと戦闘シーンは明確に分かれているけどそれぞれの以降は読み込みも短くてストレスは感じない。


戦闘システムの特徴はアクティブタイムバトルのタイムゲージが3本繋がっていてそれを一気に使って大技を繰り出すか通常攻撃を3回続けるかとかプレイヤーが使い訳出来る、例えば通常攻撃やファイアはゲージ1本で行動出来て連続して3回まで行えるけどファイガはゲージを3本一気に使うと行った感じ。


敵の種類によっては連続攻撃しても交わされるので大技で攻めるとか、残りHPの少ない敵にかんしてはゲージ1本のみを使えば次の行動にすぐ移れるとか、そんな戦略性が出来るかも。


40分くらいプレイしていて後半のボスに行動する前に大ダメージを受けて吹っ飛ばされるようなハメ攻撃を受けてゲームオーバーになったけど、プレイしてみた印象はFFXの正常進化版って感じ、FFXIIとかを見ているので斬新さは感じないけど壮大な感じはあるのでFFXが好きだった人は素直に楽しめるんじゃないかと思う。


色々と言われている世界設定に関してはとりあえず「日本語でおk」と言いたいんだけど自分は純粋な人間じゃないからなぁ、思春期真っ直中の中高生ならこの世界観を格好良いって感じるなじゃないかと思うのです、でもオッサンには着いていけない世界です、ライトニングさんは戦闘シーンの名前も「ライトニング」だったのはわかります。


あと、音楽が良いのはポイント高し、相変わらず浜渦節が効いているなぁ、サントラは欲しい。


ちなみに体験版にはFFXIIIだけじゃなくてFFヴェルサスXIIIとFFアギトXIIIの映像も収録されていますよ、FFXIIIの世界に着いていけない自分には更に着いていけない映像だったのですが。


ヴェルサスはどんなゲームなのか全くわからない映像、アギトは現実的なゲームが見える感じなので意外と早く登場するかも。


とりあえず体験版をプレイした感じでは力作だと言う事が良くわかったよ、ハメ殺しでゲームオーバーなのでそのうちもう一度プレイして今度こそ体験版でパルスをファルシするんだ(←よくわかってない)。

1画面レースゲーム

Konami Driifts on to WiiWare


Wiiウェアで配信される予定のコナミ製のレースゲームらしい。


上から見下ろすタイプのレースゲームでコースが基本的に一つの画面に収まるようにデザインされているタイプ、アーケードゲームであったりするけど家庭用ゲームではあまり見かけないタイプかな。


それは家庭用ゲームが基本的に一人でプレイする事がメインになるのでそうした場合は車を大きく見せたいとかあえてコースの先を見えづらくする事がゲーム性になっているとか、まぁ色々と理由はあると思うけど珍しいタイプのゲームなのは確かかなぁ。


家庭用であったのはカービィのエアライド のモードの一つで「ウエライド 」ってのがあるか、1画面でコース全体を表示するメリットは複数人で同時にプレイできる事でパーティーゲーム的な要素が強くなることかな。


パーティーゲームとして考えると自車が小さくてもごちゃごちゃした時にそれを探すのも楽しさの一つになると思うし、大きな画面でプレイする場合は余計に楽しく感じるかも。


基本的にパーティーゲームなんだけど一人で楽しむのも意外と楽しいかも知れない、上から見た視点なので一般的なレースゲームの視点に慣れていると若干難しく感じるかも知れないけど要するにラジコンだし、初期のバイオハザードとかもラジコン操作だったから結構受け入れられると思うんだよなぁ。


どうしてもレースゲームってゲーム機や開発の性能誇示に用いられる事が多くて3D視点の物が多くなるんだけどたまにはこうした物も悪く無いよねーって感じだと思いました。


ただ、日本で出るかは未定だけど。