今日のMレーティングゲーム日記090417
海外のMレーティングのWiiソフトの売り上げは堅調だよ byセガ
MAD WORLDとかハウスオブザデッドの新作は悪く無い売り上げを示しているとの話、日本国内ではどれだけゲーマー向けのタイトルがWiiで出ても実際のゲーマー(笑)様達が買って下さらないので大きな売り上げに結びつかないのが辛い所でしょうねぇ。
って言うかWiiって結構ゲームのヘビーユーザーでも満足出来るゲームが出ているはずなのにそれに対して見向きもしないゲーマー様が多いのは偏見が強いからかしら、海外ユーザー以上に見た目(グラフィック)に拘っているのかしらねぇ。
それにしてもMAD WORLDは日本で発売される可能性が薄そうなのですがハウスオブザデッドのOVER KILLも日本で出なさそうな感じが強くて何だかちょっと嫌な予感、やっぱり海外版Wii本体を買うしか無いのかなぁ…。
あ、海外版MSポイントとかも買わないと。
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ヨーロッパウナギがワシントン条約のリストに加わったために「この商品は日本のウナギを使ってますよ」と言う証明書が必要になったという話、って言うかヨーロッパウナギが絶滅危惧種だと言う事を始めて知ったわけですが。
でもうなぎパイは美味いのです。
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インタビュー自体の内容はリズム天国に関する話題とJ-POPが海外へ進出するためにはと言う話、リズム天国に関する話はつんく♂が社長に訊かれたり他のインタビューで語ったことでもあるのですが言葉についての話はちょっと面白いかも。
つんく♂の楽曲は言葉遊び的な要素があるから言葉が伝わることって結構大事なんだろうねぇ。
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朧村正 はとりあえず鬼助編をクリアーしたなり、二つのキャラクターを平行してプレイしていたので現時点のクリアータイムは約13時間かな、大体7~8時間で片方のキャラクターがエンディングまで進むことが出来ると考えて良いかも。
とりあえず難易度が低い方(無双)でプレイしていたけどボス戦などはそれでもある程度の手応えがあるのでぬるくはないゲームだなぁ、かといって絶対クリアー出来ない訳でも無いさじ加減が絶妙でストレスを感じさせずにプレイする事が出来ました。
本当に辛いと思った場合は何度も行き来してレベルアップさせたり回復アイテムを買い込んだりしてプレイすれば良いし、一端戦闘で敗れても経験値はそのままで直前にセーブした場所から再開できるのでどうしようもないくらいにアクションゲームが下手と言う訳じゃなければ是非とも挑戦して欲しいなぁ。
ちなみに過去のヴァニラウェア作品の傾向から考えて本作が他機種にすぐ移植される事はないのではと思うわけで、興味があるなら是非ともWii本体諸共買ってプレイすれば良いと思ったんだ。
Xbox360やPS3見たいに置き場が嵩張る本体でもないし、任天堂ゲームや他のゲームも意外と面白いソフトがそろってきているわけだしね、オプーナだって結構面白いのよ。