関西学院大学 経済学部 林ゼミ25周年
今日は、朝一、新幹線に乗り、品川~新神戸駅へ。今日は、私が所属していたゼミの周年パーティ。
行ってびっくり、参加者250名あまり。独立してこの方、こういった集いにもあまり参加できていなかった。
約1年ぶりに、故郷兵庫県へ。
林ゼミは、経済学部の中でも、勉強するゼミとして有名。しかし、アメリカンフットボール部所属の私は
ほとんど、勉強をしていなかった(笑)、おそらく最初で最後のアメリカンフットボール部からの参加のような
気がする。
そんな私にも、林教授は、いつも温かく、見守ってくれていた。今回、久々の対面ではありましたが、
「いや~、うわさは聞いているよ。林ゼミとしても、誇れるよ」といってくれた。
一緒のゼミだった後輩も、今や、各企業で活躍する中堅社員。
と、かなり懐かしい。あったかな風の中、六甲山の蝉が、鳴き合唱。
夜は、もちろんみんなで宴会。
と後輩が
「江嶋さん、僕なぐったん覚えてます?」
「はっ?」私
「僕が初めて江嶋さんにあって、この人噂のような人か、試すために、おまえなんぼのもんなん?」的なことを
いったら、いきなりおもいっきりビンタされたらしい。私は記憶にない。
それ以来、この人に一生ついていきたいと思ったらしいって、猪木か私は。
いかに私が、勉強していなかった学生かよくわかるひとつの話ですね。
このビンタされた山方君も今や、学校の先生。がんばれ、今の先生は、世間知らずの親バカからのクレームで
大変だろうけど、きっと、応援してくれる父兄もいるはず。話聞いてて、ありえないことを言ってくる親がいることに
私もかなりびっくりした。これ以上はブログにかけません。腹立ちすぎて。
と、宴会もそこそこ、1年ぶりの実家へ向かい、屋上にてビールを飲み就寝
魚ブログでもなく経営者ブログでもありません。
林 宣嗣教授 いつまでたっても年をとらないのは、若い学生と
接しているからと。
鉄板・炭火焼市場 あぶらぼうず 9月1日開店
いや~ 蝉の声がすごいですね。日照時間少ない分、晴れの日は、これぞとばかりに鳴いている。
今年こそは、1k月夏を満喫しようと計画していたが今年も新規店舗・ネット販売関係で、無理かなっと。
小学生5年生以降、夏休みを自由に過ごしたことがない。中学は、高校受験のため、夏期講習。
高校・大学は、体育会所属のため、地獄の練習。社会人は社会人。
よく大学とか高校って、夏休み丸丸1カ月満喫しますよね。どんな感じなんだろう?
いきなり話変わって、9月1日に「鉄板・炭火焼市場 あぶらぼうず六本木店」が開店。今回は、ワイズパートナーズの庄司さんとのコラボレーション。
このごろ魚業態かなり増えてますね~。炉端も増えてるし。ここいらで、私が今回、この店でやりたいことは
ありえないぐらいの貝料理。特注の活魚水槽も発注しました。
刺身・炭火・鉄板を和食とフランス料理人でやります。
他に水槽に入れたいもの
穴子・車エビ・伊勢エビ・こぶセミエビ・たびエビ・のこぎりがざみ・アワビ・サザエ・ホタテ・シライトマキバイガイ
エゾボラモドキ等々。にぎやかになりますよ~。
皆様、9月1日以降、9月一杯は店に出ようと思っております。
漁港めぐり 宮城県 石巻港へGO
塩釜を午前6時に出発後、午前7時に石巻港に到着。
と、ここでまた佐政水産佐藤専務紹介の大成水産㈱ 斎藤さんに、ご案内もらうことに。
何度か来ているが、ここも魚が少ない。が、私が、加工して、ネットで流通させたい魚達が、ちゃんとあったので
佐藤専務に説明して回る。セリやらなんやら見ながら、8時半ぐらいになったところで、
市場で朝ごはんを 斎藤さんに御馳走してもらう。私は、なぜかしょうが焼定食。(笑)
その時、テレビで、酒井のり子がどうのこうのと流れる。どうでもいい。
その後、大成水産本社にお邪魔して、加工商品そして、魚談議が始まった。いつも感じる。この方々の思いを
どうやってでも、消費者に伝えたいと。景気が悪いし、若い子が魚離れしていることなど、たくさん話をした。
「そんなことないですよ。我々外食、若いお客様も魚業態は調子いいですよ。売り方です。
絶対、大丈夫です。ヘルシーですし・・・」力説する私。もちろん、佐藤専務も。
佐藤専務は、私より若いのですが、非常に世の中の流れを見ている方。今後水産会社がどうやって生き残りを
かけていくかなど、これまでの、荷受・荷主のビジネスから、新ビジネスを考え、そして、見事実行している。
私が今回、ネット販売ビジネスをするにあたり、ひとつの主軸になる商品を一緒に開発してくれる佐藤さん。
それは、それぞれ漁港にしか水揚げされない魚や、急に相場が崩れた時など、魚を一挙に引き受け、
新鮮なうちに加工し、最新技術によって、瞬間冷凍する。つまり魚の時間軸がずらせることによる商品の供給
販売。鮮魚ももちろんですが。
その後、いつも私がお世話になっている「天佑丸」さんへ。
こちらの会社の切り身は絶品。近いうちにネットで販売させてもらう予定。
「尾形さん、今、御社の玄関にいるんですよ」私
「え、うちのですか。」尾形さん
「そうです。いきなり来てすみません。お邪魔できるかわからなかったので、突然ですが
お顔だけでも拝見できればと、失礼ながらいきなり来ました~」私
「どうぞ」尾形さん
いや~、一年ぶりだ。いつも電話でのやり取りだから。
と、こんにちは~と 尾形社長まで。
全員あいさつ・名刺交換後、改めて、商品説明や、魚談議に。
帰り際には、お土産まで頂戴してしまった。
全国にこんなによくして頂ける方々と仕事をできる私は本当に本当に幸せものです。
いくで~。
漁港めぐり 宮城県 塩釜へGO
今日は、朝4時に、仙台を出発。塩釜へ。
佐政水産 佐藤さんの紹介で、㈱ダイイチ津田商店さんの津田社長に、漁港と魚の説明を受ける。
やはり、8月は、ここも魚がない。まあ全国的に、8月は、魚が少ない。
塩釜は、マグロが水揚げされることで有名。今日は、海外からの冷凍マグロはあるが、他はない。
セリ場にならぶのも、真いか・さんま・まとう鯛・チダイ小等々、市場の規模割には、本当に少ない。
その後、㈱ダイイチ津田商店さんの事務所へ
この会社と、佐藤専務の会社は、代々お付き合いがあるらしく、2社の話を聞いていると、歴史を感じる。
と、マグロの話へ。
ここ塩釜はマグロの産地。その中でも、「ひがしもの」と呼ばれる、秋から初冬にかけて、三陸沖で漁獲された
「めばちまぐろ」は、私も一度食べてみたい。水揚げされるめばちの中でも、組合で決めれた独自の基準を
クリアーしたものだけに、あたえらえる「ひがしものブランド」
食べたい、食べたいと騒ぐ私。10月に来ますので、ぜひお願いしますと、私。
その時、津田社長の母上様が、「ぜひぜひ、私の知り合いの旅館紹介するから、泊まりでおいで」
そう、ここは、あの日本で有数の絶景の美を誇る松島~。絶対いくで~ おかん(笑)
また、その時、「地場の酒とマグロは相性がいいよ、この日本酒なんで、ひがしものと飲んだら本当に合うよ」
と津田社長さん。そして手に取る私。
「よかったらもっていきな。冷やして飲んでね」→「はいありがとうございます」とわびさびなく喜びまくる私。ゲット。
その後、石巻へ向けて、きれいな絶景を見ながら、石巻へ。曇り雨、おいおい松島やでここは。残念。まあ
ええわ、10月に来るから。
㈱ダイイチ津田商店 津田社長、いろいろありがとうございました。
塩釜市場内
外国遠洋漁業船が水揚げするとき、外国人船員さんが休む部屋
左 ヒラメ 中央 チダイ小 奥マトウダイ
1㎏級の方々
寿司 渡辺カルロス・ジョビン
原釜を出発後、約1時間ほどで、宿泊するために、仙台のホテル到着。
が、チェックインは、午後3時。到着12時。(悲)
みんなかなり眠いが、せっかくなので、仙台といえば、牛タンということで、会社で牛タン専門店「ゼッサン」の開発にもかかわった高月君。出店前に、何度もこの地をおとずれ、いやって言うほど、牛タンを食べ歩いたらしい。
お勧めの店へ。おい、今日はなんか人が多いぞ。そう、今日は、仙台名物旧暦の七夕祭り。そらすごい人。
人をよけながら、高月君お勧めの店到着。めちゃめちゃ人並んでるやんけ~。
「並びましょうか?」高月君
「はあ、なんで並んでまで、飯くわなあかんねん。」→私
もともと私は、昔から並んでまで、飯を食いたいと全く思わないタイプ。そんだけ自分の人生の時間を使ってまで
満足する食べ物はないと思ってるので。少し大袈裟です。ただ単に、短気なので。そしてまた、今回は、食欲より
睡眠欲がかっているので。
そして違う店へ。入れた。食った。普通。高い。
と、それぞれ、3人分かれて行動。ぶらぶらとして、何件か仕事の電話をし、ホテルへ。
チェックイン後爆睡。
午後7時、懇親会も含めて、再び仙台の街へ。
魚介類を主軸にしている我々は、3人意見一致で、すし屋にいこうとなった。
しかし、よくわからん。これやったら、昔の会社の時、仕事をさせていただいていた、河北新報の誰かに
聞いとけばよかったと。
「店お探しですか~」キャッチ?
「はい、おいしいすし屋を探しています」私
「ありますよ。うちにも。」キャッチ?
とメニューを見せてくれた。
海鮮なんとかロールが私の目の前に飛び込む。
「ごめんね。また来るわ」と即答
と、ええ感じの店がまえがする店を発見。看板とメニューに目を通す。
と、その時、店に入ろうとする中年サラリーマンが、
「ここおいしいですよ」と
ということで、「与五朗寿司」に決定
入ると、「いらっしゃい」と店の雰囲気もばっちり。
「すわるだけで、おひとり様8000円からです。」 ビビる私たち。
と見栄をはって、大丈夫ですと。
「うそです。はは笑」と板前さん? おいおいギャグかよ。なかなかおもろいやんけ。と大阪人魂に火がつく。
「何しましょうか?」板さん
「そうですね。この店で一番まずいもん、盛り合わせでお願いします」と私
「かしこまりました。では、地元で獲れるとびっきりのもん食べてください」と板さん。脱帽・・・。
と、その中で、本日のメニューの中で、「鮭児」を発見。そしてその価格に感動。もちろん、食べまくり。
やっぱり、旨いな~
我々を会話を聞いて、板さんがいきなり「あ、○○の価格がこのごろ高くなって、なんでやろうと思って
たんですよ。あなたがただったんですね。」
そうかもしれません。○○にかけて、全国でかなり、弊社が買いまくってますから。
「すんません。かもしれません。・・・」私
何かであるかは、弊社各店舗にも、売りメニューとしてありますので、探してみてください。
板さんとの楽しい会話、そして、地物の食べ方、珍しい食材など教えていただき、ごっさん。
「私名刺出していいですか?」板さん
見ると
「渡辺 カルロス・ジョビン」 はっ? ハーフですかと聞くと
「いえ、純粋な日本人です。」
最後まで、面白い人でした。腕もトークも、日本が誇れる、寿司カウンター文化を支えるおひとりですね。
漁港めぐり 福島県原釜港へGO
8月6日 木曜日夜出発にて、福島県相馬市原釜港へ。
今回は、沼津の佐政水産 佐藤専務、そして、フードインクルーブ(旧村さ来本社)高月君と一緒
今回の目的は、大きくは、ネット販売する魚を、佐政水産で加工してもらうために、私が昔から目を付けていた
魚達をじかに、専務に見てもらうこと、そして、また、佐藤専務からも新たな漁港を紹介してもらうこと。
高月君は、弊社飲食事業とフードインクルーブの間で締結された「ぼうずこんにゃくフランチャイズ契約」の
ひとつとして、実際の産地直送の基礎であり根幹部分である、産地つまり漁港を体験・学ぶことにより、
社員、そして、お客様に、それを伝えるため。
いざ、東京出発。何度となく、原釜に行くのだが、正直遠い。また、数年前は、私一人でいってたこともあり、
ついてそのまま、漁港視察後、東京へ戻るという結構過酷なエリア。が、今回は、私含めて、運転手3人。
すんばらしい。
と、午前5時、原釜に到着。8月は、大型の底引き網漁が禁漁のため、この時期、魚は非常に少ない。
したがって、セリも少し遅い時間から始まる。それまで、仮眠? 私以外は、タフで、すぐに車の中で
熟睡。私は、寝れない。暇、話相手もおらず、一人で、漁港散歩。鳥をおっかけたり、虫探したりと。
やっとこさ、暇でなんとなく眠い時を過ごし、やっとこさ、セリの時間到来。いつもお世話になっている
八巻水産社長と奥様にも挨拶。
いや~、しかし、漁港の女性は本当によく働きます。見ていて感心というか、感服です。
夜中からそして、厳しい肉体労働。でもみんな、やさしく話かけてくれる。
そして、10時すぎには、セリ終了。
社長と奥様に挨拶をして、原釜をあとに、仙台宿泊のため、車を出す。
漁を終えて、港に水揚げが終わった、漁船
八巻水産がセリで購入した、活穴子達。この時期は、漁獲が少なく
たこは生きており、かなり力がいる作業
奥が 佐政水産 佐藤専務
手前のメガネが、高月君。セリを眺めています。
伊豆半島へ GO
今日は、弊社社員営業部長の薄をつれて、伊豆半島へ。
六本木店出店に向けての話合いと彼は、今年、まだ2回しか休みをとっていなかった。
彼は、もともとホテル大倉で15年勤めあげたベテランで、その後、弊社に移ってきた。
店の看板や、店の造作をなんなりと造り上げる、のっぽさんなみの器用さももっている。
と、先週に一緒に仕事がらみで飲んだ時、ふと、こういう話になった。
「ひろさん、こんな頑張ってくれて、なんかしてほしいことある?」私
「別にないっすよ」ひろさん
・・・・・・。
「わかった。じゃあ、仕事帰りに、俺の秘密のカブトムシ獲りのポイントあんねんけど行くか?」私
「いいっすね~、めちゃめちゃ行きたいですよ」ひろさん
・・・・・・。のところは、なぜカブトムシの話になったかわからないのです。
と、伊豆半島のあるとろへ。ここは、博報堂の時、日産さんのイベントで、夏よく来た、オートキャンプ場の
近く。
天候が悪い。曇り。温度も低い。カブトムシやクワガタは、じめっと蒸し暑く無風の日がとりやすい。
それは、樹液との関係。そんな日は、彼らはかなり夜中活発になる。今日はかなりよくない。
と、約50キロのスピードで峠を車で登る。
「いた」と私、「え、ほんまですか?」 と車をとめ、街頭まで徒歩で戻る。
オスのカブトムシ発見。そう、私は、魚も好きだが、カブトムシ・クワガタ捕りには結構自身がある。
夜になると、街頭めがけて飛来する彼らは、必ずといっていいほど、その下に落ちる。
それをつかまえるのだが、私は、時速50キロぐらいまでは、車のヘッドライトと街頭のあかりで、道に
落ちている彼らを発見できる。いつもみんなにびっくりされる、虫専用の動態視力をもっているのだ。
そして、秘密の街頭が立ちならぶ、国道から外れた道。全長約500メートルぐらいで、街頭は、約10本。
なんとここを行ったり来たりするだけで、本当に約100匹~150匹は、一晩で捕れるのだ。
二人とも子供のように、はしゃぎまくる。何歳になっても、この感動は、男なら結構わかってもらえるんでは
と思う。
仕事の話もたっぷりできたし、ひと夏の思いでもOK。
そして、見事なバカ話もできた。下記参照
田舎に行くと、夜になると、サツマイモ畑などに、イノシシとかにあらされないように、柵をめぐらせ、
微電流を流して、作物を守る農家がある。
ある街頭の横にたまたま、その畑があり、策の内側に、クワガタを発見。その柵は、電流柵なので、
背がたかなくないでの、上から、手を伸ばして、内側の地面まで手が届く。
とその時、
「いていて、やべ、肩が抜けそう、いて」騒ぐひろさん
「おまえ、太りすぎで、体硬いねん。」と私。
「いて、なんでしょう? めっちゃ痛いです。」静かな山の中でさわぐ人間。
よく見ると、ひろさん、「これ、イノシシよけの微電流柵ちゃうかな~」と私。
そうです、彼は、イノシシよけの柵に脇がふれて、感電したんです。馬鹿です。イノシシなみにです。
こんな馬鹿ですが、仕事は一流です。もし、渋谷店においでくださったときは、是非とも、
感電男と読んでやってください。しかし、まじで、ありえへんよな。
ちなみに私35歳、ひろさん36歳でした。
なぜか、高級な虫網を持参する男
低さながらも、動物を撃退し、作物を守る、電気鉄線2本
しかし、子供がさわったら危なくないかな~
母校 関学高等部 甲子園おめでとう
いや、昨日は、すごかった。私は、中学は市立で、高校から関学に入学後、ラグビー部に所属していた。
高校一年の時、担任の先生が、野球名門高校から関学に移り、もちろん野球部監督に。
あれから、みるみり強くなり、とうとう甲子園。ラグビー部も近年私のころより、数段強くなり、花園に出た。
後輩達よ、すんばらしい。本当に。
高校も大学もそうだけど、ぶらぶらしているより、体育会だけでなく、何か親身に打ち込める何かがあるというのは
若い時絶対必要だと思う。そして、それは、30歳すぎごろから、本当に実感することになるんだよな~。
あの頃に、一瞬戻りたい。夏休みは、暑さの中での練習・合宿は、本当に恐怖だった。社会人になって就職してからも、あの恐怖に比べたら、つらい仕事もなんともなかったような(私が鈍感なだけかもですが。)
後輩さん、数年後大学卒業したら、ぜひぜひ、弊社に就職してね。待ってます。
漁港めぐり 静岡県沼津へGO
今日は、夜中から沼津へ。しとしと雨が降る中、東名高速道路を車で走る。
実は、7月30日 携帯メールマガジン「ONEFESTA」でのテスト販売で、掲載する商品の写真を再度とりなおさないといけなくなった。
六本木店開店準備のため、社員の出動不可ということで、私が。というか、進んで漁港に行きたいのですが。
では今日は、文章ではなく、写真でブログを。
あぶらぼうず白金店のうなぎ蒲焼丼(今日のブログに関係ない)
境港加工 紅ズワイガニ棒肉(これも関係ない)
一匹800g前後の静岡・地金目鯛3匹セット
2匹セット
今日、沼津で水揚げされた生シラス~まじで旨いです。
セリのために、約2㎏づつ袋に小分けにされる
船から水揚げされたばかりの生シラス
「このあたりが傷んでいるな」沼津の菊地さん、魚を見る目はまさに 神業
「おーいこれ、脂のってて安いぞ」と㈱沼津魚市場マグロセリ場の
山下さん。怖そうだけど、やさしいです。
俺も有名人好きかも・・・
昨日、私は芸能界が興味ないとブログで書いた。
毎日のお客さん情報など、毎日、各店舗から、
社長の知り合いが来ましたとか、すべて情報があがってくるんですが、
今日は、さすがに、びっくりした。私は、大概、書類作成や、事務所にいるときは、YOUTUBEなどで
好きな音楽かけながら仕事をしていますが、その中で、ある映画の曲が好きで、よく聞いていた。
ほんでもって、その映画の主演ハリウッド俳優がすごい好き。もちろん、誰でも知っている人。
「社長、昨日、店に●●さん来ましたよ。」→社員
「へー」といつもなら、あんまり興味がないのだが、
「え、なんて」と片仮名がすぐに頭に入ってこない。
「●●」さんです。
「うそ~、まじ、ほんまもん、まじで、うそやろ~」と普段見せない態度になってしまった。
「歌舞伎座いったあとに、奥様も一緒に来られてましたよ」と
え~、なんやねん。俺も会いたかったわ~、と久しぶりに、正直社員に嫉妬しました。
これって、私も芸能界というか有名人好きやってことですね。(笑)