頭痛を通して自分からのメッセージ
10日間も続かせてしまった頭痛ですが、まだまだ 自分に伝え残しているメッセージが残っているようで治まってくれませんでした「人間関係に対する悲観的な見方」があったという事を思い出して、受け入れて、感謝に変えてから、少しは治まり。。。そうだ 次は 頭痛が治ったら、どんな自分になりたいかを妄想してみましたあまりの痛みで たいした事は 思いつかなかったけれど、以下がそう。気分よく 家の掃除が出来る。スッキリ笑顔が作れる。気分良く食事が出来るし、美味しく食べることが出来る。「私は健康で 幸せな気分で、楽しく暮らしています」というゴールを意図して筋肉反射を取ってみると23歳の時、と出た。 どんな想いを持っていたかな? 何してたのかな?と記憶を辿ってみると、英国の語学研修という遊学から ちょー田舎の実家に帰国したばかりで、バスは 1時間に2しか走っていない。(現在は 1時間に1本で、無い時間帯もあり、最終は19時台)仕事しないと、次 日本脱出したいときできなくなる不安。愚痴の多い母と同じ屋根の下で暮らさないといけない。自由に使えるお金は 使い果たしてしまった。車嫌いだけど 運転免許を取らないといけない。どんな仕事をしよう?絶望感いっぱいの これからどうしようが出てきました。23歳のこの時、実は 1か月ほど 頭痛が続いていました。良く思い出してみると、同じような種類の頭痛。食事もとれず、10キロ痩せて、病院へ行っても 原因が分からず。そして ある日 急に 治ったのですそれは 病院で 錠薬をもらってきて、それを飲もうとした瞬間でした。パッと 魔法のように頭痛が晴れて、あれっ薬は必要なかったのです。今回 この過去のネガ感情に向き合う事にしました。イギリスと日本の良い所 そうでない所を あげて、両方とも そうでなかったとしたら、どうなっていたか?を考えて 比べてみたらどっちも 良い所とそうでない所が 同じだけある事に気づきあー、そうだったんだ――――、と納得して腑に落ちました。偏った見方を 中庸に戻しました。その日の頭痛は 格段と軽くなりました。さんのご先祖様がアタックしてたかもしれないけれど、アタックされるようなネガティブな要素をが十分持っていた、という事でしたね 潜在意識が 同調させていた、、、今度また 頭痛か来たら、どんなネガ感情が出てくるのかしら楽しみ