このブログでは、主に、僕が今まで生きてきた経験で得た、
知識やノウハウをまとめた記事を書いています。
今までは、余計な揉め事を避ける目的もあり、
登場する人物が特定されるのを避けるため、
その危険のある具体的な話は、避けてきました。
ですが、以前も話した通り、僕も概ね逃げ切れた年齢になりました。
参考「相続の本を読んでみました」
そんなわけで、
現在の仕事を失っても、そんなに困ることもありません。
それに、前職に関しても、
当時の付き合いのある人々は、僕含め、
もうそろそろ、ご引退のお年頃です。
今さら、
研究開発部門のエンジニアに戻る気は、さらさらありませんし、
その部署の管理職なんか、いくらお金を積まれたって、御免です。
そんなこともあり、ここ最近は、
そんなに人間関係のしがらみを、気にする必要がなくなってきました。
そこで、具体的な職歴を公開することにしました。
ということで、このプレゼンを公開することにします。
参考「スカピッピパパのご紹介」
僕は、
田母神俊雄さんの政治理念に共感するメンバーからなる、
田母神道場という集まりで知り合った有志数人と、
勉強会をしていました。
その中で、過去こんなプレゼンを行ってきました。
参考「田母神道場活動報告 ~ 第2回読書部会合(民族性の心理分析)」
参考「第3回読書部プレゼン資料(中国と北朝鮮の共産主義はなぜ潰れないか?)」
参考「第4回読書部プレゼン資料(歴史分析方法について)」
参考「第6回読書部プレゼン資料(ヒット曲の歌詞分析)」
参考「第7回読書部プレゼン資料(組織の作り方)」
参考「第8回田母神道場読書部プレゼン資料(大東亜戦争とバブル崩壊の類似性)」
参考「第9回田母神道場読書部プレゼン資料(バカだからこそ勉強のできる男たち)」
参考「第12回田母神道場読書部プレゼン資料(みんな、日本が戦争に負けて良かったね!って話)」
参考「第13回田母神道場読書部プレゼン資料(コンピュータの基礎0 ~ あるべきIT教育の御提案)」
参考「第14回田母神道場読書部プレゼン資料(コンピュータの基礎2 ~ 5)」
参考「第15回雄藩日本読書部プレゼン資料(コンピュータの基礎6 ~ 8)」
参考「第19回雄藩日本読書部プレゼン資料(コンピュータの基礎 ~ 最終回)」
これは、その第1回目で行ったプレゼン資料を
さすがに^_^
実名は伏せる形で公開することにしたものです。
まあ僕の実名は、
下のメルマガに登録してもらえれば、分かるんですけどね^_^
参考「リビア料理の話のはす゛か゛、琉球民族と大和民族の話です」
さきのプレゼン資料は、力が入りすぎてて、
かえってあんまり見てもらえないかもしれません。
ざっくり言えば、
千葉大学理学部物理学科卒の、
元NECの半導体エンジニアで、
現在交通誘導員です。
つ~ことで、今後は、
「僕は、理学部物理学科の卒業です。」
ではなく、
「僕は、千葉大学理学部物理学科の卒業です。」
という言い方をしていこうと思います。
参考「物理学では世の中は良くならない」
それに、現在の仕事(交通誘導員)を始めて6年余り、
エースと言うには、程遠いですが、
この仕事で良いならば、どこででも通用する程度の腕前がある
との、自信は持てるようになりました。
その具体的な仕事が分かった上で読めば、こんな記事も、また一興でしよ?
参考「税務署員の嘆き」
この先の記事、なんでそこで、
長々と税務署員と立ち話ができたのか?
答えは、
僕は、税務署の駐車場で、交通誘導業務をしていたから^_^
今回現職を公表すらことにしたのは、
「この仕事を上手くやるためのノウハウ」
も具体的にまとめたくなったというのも、理由であります。
また、この記事、
参考「これで潰れない方が不思議」
これ
「それをする会社が、クソもミソも大合併」
ってところを読めば分かる人には分かると思います。
答えは、
ルネサスエレクトロニクス
です。
ここは、
日立と三菱電気とNECから
分社された3社の半導体製造子会社が、
業績悪化を受けて合併された会社です。
そんなわけで、僕は元々NECで、
半導体(LSI)設計用のCADプログラムを開発するエンジニアでした。
踏ん切りをつけたことで、
今の僕には書きたい記事が、山のように出できました。
今後の記事に、
乞う、ご期待です!
ためのメールセミナー>
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ているあなたは、自信がなくても、勇気を持って前に進むこ
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にも、ぜひこのメールセミナーを読んでみてください。
1日目 信教の自由の日に関するネット上の文章への反論
2日目 私が考える日本教とは?
3日目 信教の不自由な宗教と信教の自由な宗教
4日目 先の戦争の悲惨な体験を語り継ぐな
5日目 現代の鶴田浩二 ー傷だらけの人生ー
6日目 今までの社会人生活の中で、現在が一番満足度が高い
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