第4回読書部プレゼン資料(歴史分析方法について）

引き続き、

4月に行った、第4回読書部で使用した資料もアップしちゃいます。


題して、

歴史分析方法について

です。


参考図書としては、以下をあげました。

逆説の日本史1 古代黎明編（小学館文庫） 封印された［倭］の謎 （小学館文庫（R）） [ 井沢 元彦 ] 価格：668円（税込、送料無料) (2019/5/5時点) 楽天で購入

日本史真髄 （小学館新書） [ 井沢 元彦 ] 価格：907円（税込、送料無料) (2019/5/5時点) 楽天で購入

逆説の日本史は、井沢元彦さんのライフワークとも言える大著で、

1993年10月1日発行の第1巻から、最新刊は24卷まであります。

また、日本史真髄は、本人曰く、

これ一冊で分かるように、

エッセンスをまとめた本

です。

参考「「日本史神髄」を読みました」

これらは、氏が著した日本の歴史書であるわけですが、

これを話していたのでは、時間がいくらあっても足りません。

なので、今回は、その中から氏が説明している、

日本史を題材にした、歴史分析の手法

に関して、解説をまとめた資料を作成してみました。


pdf化した、プレゼンテーションは以下です。


発表資料　「歴史分析方法について」

ぜひ、みてください。


ここに説得力があるので、

僕は、氏の歴史分析が一番当を得ていると思っているわけです。　


今回も宣伝兼ねて、関連する ブログ記事もあげておきます。　^^;

１）「当たり前のことは、誰も書かない」

２）「逆説の日本史23 を読みました」

３）「「逆説の日本史24 」を読 みました 」

４）「「日本史神髄」を読みました」

５）「「日本史神髄」で新たに学んだこと」

６）「朝鮮人と日本人の宗教感」

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