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ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。


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朝の成田空港スイートラウンジ。


今朝も、朝シャン。


といってもシャンパーニュではなく、本当にシャワーを浴び、シャンプーをする。


今朝早い便での出発だが、昨夜遅くまで飲んでいたので、家でシャワーを浴びる時間が無かったのだ。


そこで、成田での搭乗までのひとときを、シャワールームで過ごすことになったのだ。






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シャワールームでのアメニティ。


タンのシャンプー、コンディショナー、ボディー・ウォッシュ・ジェル、モイスチャリング・クリームのセットは、1週間弱の旅行に最適。


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さて、シャワールームでの朝シャンのあとは、もうひとつの朝シャン。


フィリポナのシャンパーニュ・ドゥ・サン・マルソー。


ピノ・ノワール、ピノ・ムニエ、シャルドネを等量配合したバランスの良いシャンパーニュを、フィリポナが誇る特級単一畑、クロ・デ・ゴワセのグラスでいただく。


ふたつの朝シャンの組み合わせは、なかなか気持ちが良く、癖になりそうだ。


さて、またしばらく海外に行ってきます。







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茨城県大洗にある、アサヒビールの茨城工場を見学した。


門を入り長いアプローチを進むと、綺麗な造形の建物群が目の前に現れる。


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ここで車を降り、ビジター・センターに入る。





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左側の高いタワーの最上階で出来立てビールの試飲があると聞いて、期待に胸が膨らむ。



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まずは、ガイドの女性による歓迎のご挨拶。


引き続き、ヴィデオを上映し、工場の概要やビール造りの工程が紹介される。


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工場長自らヴィデオに出演し、自然との共生をテーマにした工場のコンセプトを丁寧に説明してくれる。



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建て物の周りを、植物がいっぱい植えられた池が取り巻き、自然環境の再現に注力していることがよくわかる。


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ここが、タワーの最上階にある試飲会場。


とても広い事に驚く。



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眼下には、広大な工場が広がる。


関東圏を対象市場とする茨城工場は、アサヒビールの中で最大の工場なのだそうだ。


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まずは、出来たてスーパードライ。


普通のものよりホップが効いていて、よりドライでより喉越しが良いように感じる。


写真撮影を忘れ、思わず大きく一口飲んでしまった。


ここでは、三杯無料で試飲することができるので、最初の一杯は喉越しで味わうことにする。



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二杯目は、新製品のスーパー・ドライ・ブラック。


この美味さには驚いた。


ブラックと聞くと、苦みも甘味も強いビールを想像するが、黒のコクがありながら、実に切れ味の良いドライなのだ。


スーパードライ酵母を使用して造り上げた黒なのだそうだ。


という訳で、三杯目も黒を飲んでしまう。





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黒の宣伝キャラクターは、この人。


実物大の看板は、本当に大きい。


これは売れるはずだ。


見て楽しく、飲んで美味い、アサヒビール茨城工場の見学会でした。




汐留シティセンターの最上階、『ジ・オレゴン・バー&グリル』で友人達と過ごす至福の夜。



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スパークリング、白を飲みほし、続いて赤を抜栓する。


シルヴァー・ストーン、メルロー、2009年。


シルヴァー・ストーンは、ソノマにあるドメーヌ・セント・ジョージの一つのブランドである。


シルヴァー・ストーンには、カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、シャルドネがあり、私の友人の長尾さん(デプト・プランニング)が輸入代理店を務めている。



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豊かな果実香を持ち、口に含むととても滑らかなタンニンを感じる。


肉料理に合わせても充分に強く、それでいて自己主張が強くないので料理の邪魔をしない、なかなか素敵なメルローなのだ。


友人達も、今夜の三種のワインの選択を大いに気に入ってくれたようだ。







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料理の紹介は省略するつもりだったが、肉料理三種があまりに美味しかったので、掲載することにした。


ヒレ肉の塩包み焼き。


時間を掛けて低温で丁寧に焼いた肉が、柔らかくてジューシーで、とても旨い。



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鴨肉のロースト。


肉厚でしっかりとした鴨肉には、美味さが凝縮されている。


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そしてタスマニア産仔羊のロースト。


ナッツを載せて焼かれたラムは、素敵な香りを放っている。


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このラムも肉の旨みにあふれ、ワインとの相性も抜群に良い。


友人達と来ると、肉料理三種の食べ較べのようなことができるので、本当に楽しい。


友人達と過ごす、『ジ・オレゴン・バー&グリル』の素晴らしい夜でした。





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今夜は素敵な仲間達と、汐留シティセンターの最上階、42階にある『ジ・オレゴン・バー&グリル』を訪れた。


早速、カリフォルニアのスパークリングで乾杯。


シュラムスバーグ、ブラン・ド・ノワール、2007年。


ホワイトハウスの公式晩餐会でも使われている、アメリカを代表するスパークリング・ワインである。




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豊かな果実香を持ち、口に含むと蜂蜜の味わい。


それでいてコクがあり、キリリと引き締まった辛口なのだ。


私は『オレゴン』では、夏にはシュラムスバーグのブラン・ド・ブランを飲み、冬にはブラン・ド・ノワールを選んでいる。


グラスにもシュラムスバーグの名前が入っており、ここの一押しのスパークリングであることがよくわかる。



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今夜は料理の写真は省略し、飲んだワインのみご紹介する。


シャトー・モンテリーナ、シャルドネ2009年。


ワイン好きの方はもうおわかりのとおり、パリ・テイスティング事件の立役者のワインである。


1976年5月24日、パリのインターコンチネンタル・ホテルで行われたフランス・ワインとカリフォルニア・ワインのブラインド・テイスティングで、並み居る名醸ワインを退けて優勝したワイン(1973年ヴィンテージ)である。


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確かにこのシャルドネは美味い。


カリフォルニアにありがちな過度の濃厚さや果実味を上手く抑え、ドライで乾草の香りを持つ、素晴らしい熟成感に仕上げている。


『オレゴン』には、シャトー・モンテリーナだけではなく、パリ・テイスティング事件のもう一つの立役者、カベルネ・ソーヴィニヨン部門で優勝したスタッグス・リープのワインも置いている。


さて、楽しい夜の続きは、また明日。





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久し振りに、バンコクのマンゴツリー本店を訪れた。


時間がまだ早いので、店は閑散としている。


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バンコクの店が開くのは、日本よりもちょっと遅め。


早い時間から開店する『マンゴツリー』は、早めの夕食を取りたい時には貴重な店である。


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それでも、既に何組かの客が食事を楽しんでいる。


これが20時にもなれば広い店内は満席となり、店の前にはテーブル待ちの長い行列が出来るのだ。


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まだお腹がそれほど空いていないので、マルガリータをクラッシュドアイスで作ってもらい、ゆっくりと楽しむ。


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味付けしたココナッツと、野菜の前菜。


これを米粉を焼いて作った器に入れて食べる。


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盛り付けると、こんな感じ。






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大好きな、鶏の椰子の葉包み揚げ。


パームシュガーを掛けて食べる。


辛い料理が多い中で、この甘さがたまらない。


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椰子の葉を取り、パームシュガーを掛けると、こんな感じ。


これが本当に美味いのだ。


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ワインリストに、店の名を冠したワインを見付けた。


ボルドーの、コート・ド・ブールという珍しいAOCである。


リゼルヴ・スペシャーレ・キュヴェ・プレステージ、2009年と麗々しい名前が付けられている。


もちろん初めて飲むワインである。






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思ったよりも、色合いはしっかりとしている。


抜栓直後はタンニンのアタックが強かったが、時間と共に円やかとなり、バランスの取れたミディアム・ボディとなった。


余韻はそれほど長くない。


料理と喧嘩せず、タイ料理にも良く合うボルドーである。






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鶏のサテ。


ピーナッツクリームをたっぷりと塗り付けて食べると美味い。


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豚肉のミンチのピリ辛炒め。


〆に麺を食べようと思っていたが、もうお腹はいっぱい。


何時来ても楽しい、『マンゴツリー』の夜でした。






以前バンコクの友人に紹介してもらった美味い中華に行きたくなった。



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バンコク郊外のバンナにある巨大ショッピングセンター、『メガ』の中にある、『フォーシーズンズ』という名の店である。


この店は、ロンドンに本店があり、初めての海外進出なのだ。


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以前も書いたことがあるが、『フォーシーズンズ』という英語名のお店の中国語名は、何故か『文興酒家』。


ロンドン、バンコクと、店のある二つの都市の名前が誇らしげだ。











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今日は特に暑い。


となると、シンハビアで乾杯。


こちらでは、氷を入れて飲むのが一般的だが、私はやはり氷無しで飲む方が好きだ。















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ここの看板料理、ローストダック。


これは本当に美味い。



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ローストポーク。


これもここの定番メニューである。



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そしてもう一つの名物メニュー、皮をカリカリに焼いた三枚肉のローストポーク。


いくら食べても食べ飽きない美味しさである。

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三種の肉を、取り皿に盛り付ける。


どれも最高に美味い肉の取り合わせである。



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海老のチリソース。


タイ料理に較べれば、辛いと言ってもとてもマイルド。



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烏賊のフライ。


カリッと揚げられた歯応えがたまらない。



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そして、白身魚のキノコあんかけ。


上品な味付けである。


とても洗練された中華料理を堪能した、『フォーシーズンズ』での楽しい食事でした。





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今夜は、久しぶりにステート・タワーに上り、バンコクを一望することにした。


これがステート・タワー。


宿泊ホテル、『ロイヤル・オーキッド・シェラトン』からゆっくり歩いても10分ほどで行ける距離である。


この最上階、64階の黄金のドームに目指す場所、『シロッコ』があるのだ。






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ここがビルの入り口。


重厚な造りのエントランスを進み、奥の64階直結のエレベーター・ホールに進む。


簡単な荷物チェックを終え、エレベーターに乗り込む。


同乗者は、全て欧米人。


何故か日本人は居ない。


欧米人の方が高い所が好きなのか、それとも欧米には日本に較べ高層ビルが少ないので、珍しいのだろうか。


アメリカには高層ビルがいっぱいあると言われるかもしれないが、それはニューヨークやシカゴのことで、そのどちらの街にも行ったことが無いアメリカ人がほとんどなのだ。

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ここが64階のテラス。


良い場所は既に先客に占められている。



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チャオプラヤー川が、はるか下方に見える。


でも、ここに居る人達は、景色よりも恋を語るのに忙しそうだ。


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室内のバーでビールを頼み、オリーブとピスタチオをつまみながら、外の展望バーが開くのを待つ。


64階に来ても、それほど涼しくなる訳ではない。


ということは、冷えたシンハ・ビアが美味いと言うことだ。












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ようやく空中に突き出たような、天空のバーがオープンする。


グリーンに光っているところが、高所恐怖症の人には地獄のような場所である。


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天空のバーからシーロム地区のビルを眺める。


ビルに灯りが点り始め、どんどん美しくなる。



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バーからレルトランを眺める。


昨年の彼女の誕生日のお祝いを、ここでしたことを思い出す。


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夜の帳が降りると共に、来客も増えてきた。


ここのあまりの美しさに驚き、誰もが写真を取り始めるのが面白い。


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ドームから階段を下りてくると、街の景色に見入ってしまう。


そして一息ついて後ろを振り返ると、自分が降りてきた階段の上に輝く、黄金のドームに心奪われる。


何度来ても、素敵な場所である。











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ドームから降りると、急にワインを飲みたくなる。


暑いバンコクでは、やはり白を選んでしまう。


オーストラリアのリンデマンズ、プレミア・セレクション、シャルドネ、2011年。


ヘンリー・リンデマンが1843年に設立した、ハンター・ヴァレーにあるワイナリーで、コスト・パフォーマンスに優れたワインを生産している。


実は、米国にリンデマンという名の友人が居るので、思わず頼んでしまったのだ。




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過度に果実味が強過ぎず、軽快で爽やかなシャルドネ。


外は暑いので強めに冷やして飲むと、とても美味い。


友人のリンデマン氏とは今月クリーヴランドで会う予定なので、彼にこのワインをバンコクで飲んだことを話そうと思う。


今夜も楽しい、バンコクの夜でした。







『ロイヤル・オーキッド・シェラトン』の朝食レストランは、お気に入りの場所の一つ。



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幾つも並ぶ料理のカウンターを見て歩くだけで、ワクワクしてしまう。




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単に料理を並べているだけでは無い、このデザイン感覚と遊び心が一日の始まりを明るくしてくれるのだ。



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オムレツを焼いてくれる女性コックの笑顔も、大事な朝食の演出だ。




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今朝も、サラダで朝食を始める。


今朝は、バルサミコ・ドレッシングを選んだ。



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飲み物は、クランベリー・ジュースと、レモン・ジュース。


そして、プレーン・ヨーグルト。



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ホット・コーヒーの器があまりに大きく、飲んでいる内に冷めてしまうので、注ぐ量を少なくしてもらう。




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好きな麺には手が出てしまう。


米粉のヌードルに、ロースト・ダックをたっぷりと載せてもらう。


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これは、お代りをしたくなるほど美味い。


実際、前回ここに宿泊した時は、この麺を二杯食べてしまった。


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チャオプラヤー川に面したテラスで朝食を食べることもできる。


私も一度はテラスに出てみたが、暑いのでエアコンの効いた室内に戻った。


『ロイヤル・オーキッド・シャラトン』での、楽しい朝食でした。




今回のバンコク力は、懐かしいホテルを選んだ。


『ロイヤル・オーキッド・シェラトン』は、チャオプラヤー川の畔に建つ、とても素敵なホテルである。



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最近はスクンヴィット界隈の街の中心にある、『グランド・ハイアット』や、『ウエスティン・グランデ』に泊まることが多かったが、それ以前は何時も『ロイヤル・オーキッド・シェラトン』に泊まっていたのだ。


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ロビーの奥にあるバーも懐かしい。


夜になると、違った雰囲気でナイトキャップを味わうことができるのだ。


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夕方になると、ロビーでは民族楽器の演奏が始まる。


水の上に浮いたような縁台で、美しい女性が奏でる曲は、愁いを秘めて心惹かれる。


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部屋は、26階のエグゼクティブ・フロアー。


28階建てのホテルなので、かなり高層フロアーになる。


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部屋は機能的だが、いかにもタイらしい木彫りの彫刻がついたベッドが素敵だ。


バスルームもとても広い。


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部屋からは、眼下にチャオプラヤー川が見渡せる。


川を上流に向かっていくと、右手に王宮が見えてくる。


ホテルの足元には船着場があり、川を上り下りする船に乗ることができる。


料金はわずか16バーツ。


40円ほどで好きな船着場まで渋滞なしで行くことができる。


王宮を例に取れば、タクシーだと200バーツ以上の料金と1時間の移動時間を要するが、船だと16バーツと10数分の時間で済むのだ。


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夜になると、ロビーバーではライヴ演奏が始まる。


ビートが効いていてなかなか上手い。



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部屋に戻ると、窓いっぱいに広がる夜景が美しい。


川面を行き交う船の灯りが、お伽の国へ誘う。


今夜はカーテンを閉めずに眠りに就くことにしよう。


時差のため朝まだ薄暗いうちに目が覚めるので、問題は無い。


では、お休みなさい。




『ANAクラウンプラザ成田』での朝食。


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搭乗すると、すぐに機内食が出る。


そこで、朝食は控えめに。


基本はサラダ、20種類以上の食材を盛り込む。


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禁断の食べ物にも手が出てしまう。


パンケーキにフレンチトースト。


メイプルシロップをたっぷりと掛けてしまう。


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そしてフルーツ。


朝食にフルーツは欠かせない。



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もうひとつ欠かせないのが、プレーン・ヨーグルト。


今朝はフルーツ・ポンチを少し添える。


カロリー・オーヴァーだ。


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飲み物は、グレープフルーツ・ジュースと、シナモンをたっぷり振りかけたカプチーノ。


成田に前泊すると、朝早い便でもゆっくり朝食を楽しむことができるのが嬉しい。


さて、それでは成田空港から旅に出るとしよう。