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ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

『バリー・タイ』での楽しい夕食の続き。


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なんと、ここにはワイン・セラーがある。


でもセラーにエアコンはなく、飲む前にはセラーから取り出したワインをワイン・クーラーで冷やさなければならない。


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二本目は、赤ワイン。


白ワインと同じく、チリのノーブル・ヴィンテージの、カベルネ・ソーヴィニヨン、2011年。


この赤も温かかったので、ワインクーラーでしばらく冷やしてもらった。











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色合いは、思ったより濃い。


熟成感を云々するワインではないが、とてもバランスの取れたミディアム・ボディ。


タイ料理にも良く合って美味い。


そしてタイ料理の店で、こんなワイングラスが出てくることに感激。







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牛肉の炒め物。


料理自体は辛くないので、ソースで好みの味に調整できる。


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豚の唐揚げ。


野菜やピーナッツと一緒に食べるが、間違っても小さな青唐辛子を口に入れてはならない。


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ソフトシェル・クラブの唐揚げ。


タイでの人気料理なのだ。



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このお店は、烏賊料理で有名。


烏賊1杯を、丸々料理して野菜と共に出される。


薄味で、素材の旨みが活きている。


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室内には私達だけだったが、テラス席は多くの客で賑わっている。




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いっぱいになったお腹を癒すため、スクンヴィット通りまで歩いて戻る。


イクスチェンジ・タワーの回りには、空から星が降るようなイルミネーション。


なかなかセンスが良いが、知り合いの話によると木々への負荷が高く、問題になっているそうだ。








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食事のあとは、タイ古式マッサージ。


二時間の極楽を味わう。


友人達と過ごす、楽しいバンコクの夜でした。






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今夜はバンコクの中心街、スクンヴィット通りをちょっと南に外れ、地元の人に人気の高級タイ料理のお店に行くことにした。


お店の名前は、『バリー・タイ』。


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店の建物の前には広い庭があり、タイ人や欧米人はオープンテラスで食事を楽しんでいる。



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でも日本人は暑さに弱いので、エアコンの効いた室内で食事をすることが多い。


私としては外で食べたいのだが、友人達は何の疑いも無く建物に入ってしまった。


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室内は涼しく、静か。


大きなテーブルで、のんびり食事を楽しむのも良いようだ。


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まずは、ビールで乾杯。


シンハを注文したが、ジョッキにはチャンの名前が入っている。


この季節のタイは涼しいとはいえ、外を歩くとすぐに汗ばんでしまう。


そこで、冷えたビールはやはり美味い。








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最初の一皿は、空芯菜の炒め物。


とても辛いが、とても美味い。


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海老のすり身の揚げ物。


甘辛いソースをたっぷりと付けて味わう。



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ビールの後は、冷えた白ワイン。


チリの、ノーブル・ヴィンテージ、シャルドネ、2009年。


初めて飲むワインであり、ちょっと心配。


口に含むと、抑え気味の果実香に、適度の酸を感じる。


果実味を充分に持ち、バランスもなかなか良い。


ほっとして、店の人にOKを告げる。


以前はタイ料理の店ではあまりワインを飲むことができなかったが、今では良いワインを揃えた店が増えていて嬉しい。


さて、楽しい夜の続きはまた明日。






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バンコクの人気イタリアン、『ベラ・ナポリ』での夜の続き。


三本目のワインは、シチリアのフェウディ・ボルドナーロが造る、ブランチフォルティ、ネーロ・ダーヴォラ、2009年。


ネーロ・ダーヴォラはシチリアの地ぶどう。


サンジョヴェーゼ、ネッビオーロに続く、素晴らしい赤ワインを生み出すぶどうである。




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このワインも、しっかりとした熟成感と円やかなタンニンを持つ、素晴らしい出来栄え。


そして、コスパ・ワインなのだ。


この店のオーナーはイタリア人とのことだが、ワインに関しても素晴らしい感性を持っている。


友人達も、今夜のワインの選択には満足してくれたようだ。




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ここのピッツアは美味い。


全てLサイズなので、少人数では注文できない。



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六つに切り分けても、一切れはこの大きさ。


このトロトロのチーズがワインに良く合う。



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モッツァレラの上に載っているのは、りんご。


これも飛び切りに美味い。



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テーブルの上には、唐辛子たっぷりのオリーブオイルの大きなカラフェが置かれている。


とても辛いが、たっぷりと掛けて食べるのが、私のお気に入り。


それにしても、今夜も食べ過ぎ、飲み過ぎてしまった。


バンコクのイタリアンはレベルが高い。


今夜も楽しい、バンコクの夜でした。







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今夜は、行きつけのイタリアンで食事をとることにする。


スクンヴィット通りから少し入ったところにある『ベラ・ナポリ』は、アソークのホテルから歩いて行ける距離にあり、バンコクに駐在したことがある人なら誰でも知っている有名店である。


店の中はとても広く、大きな三つの部屋がある。


今夜も何時もの部屋のテーブルにつき、まずはワインを注文。


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『ベラ・ナポリ』の人気の秘密は、料理が美味しいだけではなく、ワインの品揃えにもある。


タイは酒類の輸入関税が高いため、ワインをレストランで飲むと、とても高額になる。


ここは、安くて美味いイタリア・ワインを実に上手く揃えているのだ。


最初の1本は、ウンブリア州の白ワイン、ヴィーニャバルドが造る、オルヴィエート、イアコ、2010年。


これもリーズナブルなワインである。


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少し緑がかった薄黄色。


フルーティな果実香が気持ち良く、ミネラル感のあるボディが心地よい。


ぶどうはトレッビアーノ種を中心に、数種の地ぶどうが使われている。

料理が出るまでの間に、どんどんグラスを重ねてしまう。










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最初の皿は、ルッコラのサラダ。


メニューには、ロケットのサラダと書いてある。



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プロシュートは、パロマ産。


熟成が進み、しっとりとした質感が美味い。



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ここで二本目を抜栓。


ボトルの写真を撮るのを忘れてしまったが、これはシチリアのIGT、ヴィニエティ・ザブが造る、ザブ・シラー、2011年。


しっかりとしたぶどうの熟成感を持ち、タンニンもまろやか。


黒い果実とビターチョコを感じさせる、なかなかのボディを持っている。


標高300~500mの畑で栽培するシラーを100%用い、30%はアメリカン・オークのバリックで熟成。


これも、コスパ抜群の赤である。


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ここでは、パスタはピザ生地の蓋をして出される。


これは、アーリオ・オーリオ・ペペロンチーノ。



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そしてこっちは、トリュフ・オイルのスパゲッティ。


香がとても良い。


友人たちとの楽し夜の続きは、また明日。





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再び、バンコク・アソークの『フォーポイント・バイ・シェラトン』の朝食。


今朝は何を食べようかと、しばし思案。


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レストランのオープンを待って、朝一番に食べに行くので、他に客は居ない。


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結局いつもと同じく、30種の食材を盛り込んだサラダ。


やはりこれが一番美味しく、身体も喜ぶのだ。


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そしてグリーク・ヨーグルト。


甘味の全く無い、濃厚なヨーグルトに、パパイアやドラゴンフルーツをアレンジしてみた。


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ちょっと余談になるが、こんな食べ物もある。


豆腐とワカメ入りの味噌汁と、海苔巻き。


和食党の方も、衛星版の日本の新聞と共に朝食を楽しむことができる。


今朝も楽しい、ホテルの朝食でした。



日本でも早起きだが、バンコクでは二時間の時差のせいで一層早起きになる。

今回のバンコクの旅は、初めてのホテルを利用した。


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定宿は、『グランド・ハイアット・エラワン』、『ロイヤル・オーキッド・シェラトン』、『ウエスティン・グランデ・スクンヴィット』だが、今回はどこも混んでいて、結局スターウッド・グループ系列と言うことで、『フォーポイント・バイ・シェラトン』に宿泊した。


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ところが、これが予想外に良いホテルなのだ。


もちろん高層ホテルでもなければ、豪華なロビーがある訳でもない。


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しかし新設ホテルらしく、とても綺麗でインテリアが洒落ている。


そしてサービスが行き届き、居心地が良いのだ。


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部屋は充分な広さがあり、装備も新しく、機能的である。


スターウッド・グループらしく、キングサイズベッドの大きさは、この上なく素晴らしい。


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ベッドルームとバスルームの間の壁を開けると、両方の部屋が繋がってしまう。


ベッドの横に、バスタブがあるのだ。


彼女と来ると楽しいだろうな、と思ってしまう。


新しい良いホテルを発見することは、本当に楽しいことだと実感した旅でした。





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ホテル・ライフの楽しみは、美味い朝食。


初めて宿泊する、『フォーポイント・バイ・シェラトン』の朝食レストランは、この噴水の向こう側。


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新しく出来たこのホテルは、とてもモダンなインテリア。


白を基調とした部屋に、オレンジとイエローの椅子の配置が心地よい。


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まずは、何列にも並んだ料理を検分。


タイ、中華、ウエスタン、日本と、あまりに料理の種類が多く、今朝の組み立てに迷ってしまう。


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ホテルでの朝食は、毎朝テーマを決めて料理を選ぶのがコツ。


そして、一品を取り過ぎず、一口の量に抑え、多くの食材を味わうことが大切なのだ。


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私は、朝食時に30品目以上の食材をバランスよく摂取するようにしている。


一日の食事の中で、朝食が最も大切なのだ。


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フルーツも、南国らしく色とりどりで美しい。





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私の定番朝食は、一皿に30種類の食材を盛り込んだ、このサラダ。


野菜だけでなく、ドライフルーツ、各種のチーズ、スモークドサーモンも入っている。


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コーヒーとパイナップルジュース。





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身体を温めるため、火を通した野菜も何種類か食べる。


多くの種類を一口ずつ、が基本。



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甘いパンは滅多に食べないが、今朝はちょっと自分を甘やかせ、クロワッサンとシナモン・ロールに、グワヴァジュース。



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これで朝食は終わりのはずだったのだが・・・、麺コーナーを発見してしまう。


フイッシュ・ボール、ポーク、チキンの三種の麺が選べるのだ。


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チキンの麺。


ナンプラーやピリ辛酢を入れて、好みの味を調える。


食べ過ぎてしまったが、今朝も楽しいホテルの朝食でした。




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友人達と共にバンコクに到着したが、機内での飲み過ぎ食べ過ぎが祟り、ちょっと疲れ気味。


そこで食事はホテルのそばの店で済ませ、タイ古式マッサージで身体を癒すことにする。


ホテルのそばのアソーク駅前に、大きなクリスマスツリー、というより新年の飾り付けが点灯されている。


この季節は乾期で空気も重くなく、気温も30度弱と過ごしやすい。


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胃腸に優しい料理をと考え、コカレストランでタイスキを食べることにした。


何時もはスリウォンの本店に行くが、今夜は近場のアソーク店。


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最初は、海の幸、山の幸がバランス良く盛られたセットを注文。


この後に好きな具材を注文するのが上手い食べ方。


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飲み物は、タイのビール。


シンハ(注文時はシンと発音)とチャンの二種類を注文し、飲み較べる。


友人たちの間でも、シンハ派とチャン派に分かれるが、どんどん飲んでいると、すぐにどっちがどっちかわからなくなる。


こちらではビールに氷を入れて飲むのが一般的だが、私たちは温まる暇など無いピッチで飲むので、氷は不要。



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タイスキが出来上がるまでは、鴨とピリ辛クラゲでビールを楽しむ。


ここのロースト・ダックも美味いが、量が多いので今夜は諦める。


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さて、鍋がだんだん出来てきた。


野菜をふんだんに食べることができるのが旅行者には嬉しく、ジャカルタでもドバイでもタイスキには良く行ったものだ。


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魚のすり身、海老、蟹、海老ワンタン、等々追加をどんどん注文。


結局、軽く済ませようと思ったのに、お腹はパンパン。


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それでも締めに麺は欠かせない。


玉子麺を注文する。



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そして、このグリーン麺が美味い。


こんなにお腹いっぱいで、タイ古式マッサージは大丈夫だろうかと心配になる。


バンコク到着の、楽しい夜でした。





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彼女と過ごす、銀座の『シンガポール・シーフード・リパブリック』での夜の続き。


彼女が到着する前に、今夜のマッド・クラブを選んでおいた。


左端でこちらを睨んでいる蟹が一番大きく一番元気そうなので、それをチリ・クラブで注文した。


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大きな鉄鍋でチリ・クラブが届く。


色々な調理法を選択できるが、全て試した上で、やはりチリ・クラブが一番好きなのだ。


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最初に、大きな爪を食べる。


これが最高に美味い。



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チリ・ソースをこの揚げパンで掬って食べる。


蒸しパンもあるが、彼女は揚げパンの方が好きなのだ。


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彼女のデザートは、カヤ・コーヒーソースの濃厚プリン。


とても美味しそう。


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私のデザートは、特製チョコレートケーキ&マンゴーバナナソルベ。


これも美味。


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締めくくりは、ストレート・ティー。


彼女と共に銀座で過ごす、素敵な夜でした。




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銀座のマロニエ・ゲートにある『シンガポール・シーフード・リパブリック』で彼女と待ち合わせ。


銀座での打ち合わせが早く終わったので、夜の銀ブラを楽しんだが、それでもだいぶ早く店に着いてしまった。


彼女が到着する前に、マッド・クラブとワインを選んでおく。


リストに、新しいワインが掲載されていた。



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フランス、ラングドック・ルーション地区の、レ・ドメーヌ・ポール・マス(ジャン・クロード・マス)が造る、トワベー・エ・オウモン・ルージュ、2010年。


ジャン・クロード・マスのワインを見付けた時には、まず飲んでみることにしている。


とにかく美味くてリーズナブルなのだ。


セパージュは、メルロー80%、シラー15%、カベルネ・ソーヴィニヨン5%。


65%をオーク樽で7ヶ月間熟成させ、35%はステンレス・タンクで熟成させている。


到着した彼女も、このワインには満足してくれてひと安心。


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最初の料理は、シーフードサラダ、タイスタイル。


ソースにはチリとナンプラーが使われており、ピリ辛で美味い。


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今夜も取り分けは私の担当。


彼女の皿には、特に綺麗に盛り付ける。


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ココナッツ・シュリンプ・トースト。


海老が重なるが、この料理は外せない。


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パンの中にはすりおろした海老がたっぷり入り、外にはココナッツ。


これが美味しく、ワインにも良く合うのだ。


続いてマッド・クラブが出されるが、そのご紹介はまた明日。