今夜はバンコクの中心街、スクンヴィット通りをちょっと南に外れ、地元の人に人気の高級タイ料理のお店に行くことにした。
お店の名前は、『バリー・タイ』。
店の建物の前には広い庭があり、タイ人や欧米人はオープンテラスで食事を楽しんでいる。
でも日本人は暑さに弱いので、エアコンの効いた室内で食事をすることが多い。
私としては外で食べたいのだが、友人達は何の疑いも無く建物に入ってしまった。
大きなテーブルで、のんびり食事を楽しむのも良いようだ。
シンハを注文したが、ジョッキにはチャンの名前が入っている。
この季節のタイは涼しいとはいえ、外を歩くとすぐに汗ばんでしまう。
そこで、冷えたビールはやはり美味い。
とても辛いが、とても美味い。
甘辛いソースをたっぷりと付けて味わう。
チリの、ノーブル・ヴィンテージ、シャルドネ、2009年。
初めて飲むワインであり、ちょっと心配。
口に含むと、抑え気味の果実香に、適度の酸を感じる。
果実味を充分に持ち、バランスもなかなか良い。
ほっとして、店の人にOKを告げる。
以前はタイ料理の店ではあまりワインを飲むことができなかったが、今では良いワインを揃えた店が増えていて嬉しい。
さて、楽しい夜の続きはまた明日。




