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ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。


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友人たちと楽しむ焼肉の続き。


ビールのあとは、純生マッコリ。


これは美味い。


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やかんに入れたマッコリを、この金属の椀で飲む。


冷えていて喉越しが良いので、どんどん飲んでしまう。


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大きなサーロインのあとは、タン塩。


厚みがあり、歯ごたえがたまらない。



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玉ねぎもたれで焼く。






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店長のおすすめ、ミスジ。


今夜のミスジは美味いのだそうだ。



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熟成カルビ。


30日間熟成させている。




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野菜も追加して焼く。


茄子、人参、椎茸、ピーマン。



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熟成ロース。


これも30日熟成の肉である。



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最後は、店長一押しのザブトン。


高価な肉なのだが、今夜は良く食べたのでサービスで量を増やしてくれた。

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〆は、冷麺。


ネンミョンと発音したら、お店の女性に「は?」と首を傾げられてしまった。


でも、美味い。


今夜は友人たちと過ごす、楽しい焼肉でした。






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今夜は友人たちと、焼き肉を食べに行く。


友人に連れられるままに店に入ったので、何という名前の店かも知らない。


まずは、生ビールで乾杯。


サントリーのプレミアム・モルツ。


好きなビールの一つだ。


もうだいぶ涼しくなったとはいえ、やはり仕事の後の冷えたビールは美味い。

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ユッケがあったので、恐る恐る注文。


完全密閉の状態で出され、自分で玉子、葱、たれを混ぜ合わせて食べるのだ。


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出来上がりはこんな感じ。


久し振りのユッケは美味い。



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注文した肉が届く。


お店一番人気の肉なのだそうだ。


それにしても、大きい。


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これ一枚で完全にコンロを覆ってしまう大きさ。


お店の人が、手際よくはさみで切り分けてくれる。


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焼肉にサンチュは欠かせない。


韓国と違って優良なのは少し残念。




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ナムルの盛り合せも注文。


これは盛りが良い。



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グリーンサラダも注文。


肉を食べる前に、野菜をしっかり摂取しておきたいのだ。


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このサラダ、良く見ると一番上に大根で作った牛が載っている。


さて、友人たちと楽しむ焼肉の続きは、また明日。







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今夜は何を飲もうか。


そうだ、随分以前に高島屋で購入したカリフォルニアのジンファンデルがあったはずだ。


C.G.ディアーリが造る、ジンファンデル、シエラ・フットヒルズ、2008年。


このワイナリーのオーナーの経歴が面白い。


ご主人のハイム・アーリ氏はイスタンブールの生まれ。


イスラエルとアメリカで学んだあと、デルモンテ等の食品会社で活躍。


自分で起こしたフレーバー会社で成功を納め、この会社を売り払ってワイン造りに進出したという経歴。


奥様のエリシャヴァさんはイスラエル生まれの芸術家。


このエチケットのデザインも奥様担当。


そしてお二人とも大の親日家なのだ。



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色合いは濃いが、驚くほどエレガント。


ジンファンデルでこんなに洗練されたワインが造れるとは驚き。


それでいてしっかりとしたタンニンを持ち、スパイシーでチョコレートのニュアンスも感じる。


三つの畑のジンファンデルをブレンドしてバランスの良いワイン造りを行っている。


セパージュは、ジンファンデル78%、プリミティーボ9%、プティ・シラー9%、テンプラニーニョ4%。


フレンチオークの樽で14か月熟成後、リリースされている。


良いワインに出会った夜は嬉しい。


今夜も楽しいお家ワインでした。






今夜は会食の予定が入っている。


でも、彼女に会いたい。



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彼女にメールすると、早く仕事の会食を終えるのであれば、どこかで待ち合わせて一杯だけ飲んで、一緒に帰っても良いとの返事。


そこで、秋葉原の『葡萄屋』で食後に待合せることにした。


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約束の時間に、何とか店に飛び込む。


でも、彼女は居ない。


そこで、店長でシニア・ソムリエの福永さんとワインを選びながら彼女を待つことにする。


選んだワインは、ルモワネスのブルゴーニュ・ルージュ、キュヴェ・スペシャル、1993年。


彼女が到着したので、早速テイスティング。



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綺麗な伝統的なピノ色。


ACブルゴーニュだが、馥郁とした香り、複雑なニュアンス、20年の時を経て全く衰えを見せないボディ。


それもそのはず、このキュヴェ・スペシャルは、品薄となったACブルゴーニュの在庫を補うため、格上の村名ワインを格下げして出荷している”限定キュヴェ”なのだ。


ルモワネスは、100万本の在庫を持ち、飲みごろになったワインのみ出荷するブルゴーニュの大富豪ネゴシアン。


それだからこそ出来る、素晴らしい顧客サービスである。


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コルクが綺麗なところをみると、リコルクされているのであろう。




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お通しは、何時も気が利いている。


出汁巻玉子は、何時もの定番。



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二人とも食事をしてきているので、軽いメニューを選ぶ。


一皿目は、キノコのソテー。


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二皿目は、季節野菜のバーニャカウダ。


色々な野菜を味わうことができるこのメニューは、ここの人気なのだ。


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皿に載った味噌と、温かいバーニャカウダソースの両方を同時に味わうことができる。



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ここでは、お店の女性は皆さん和装。


ワインを味わう店としては異例だが、料理は基本和食であるし、店名も『葡萄屋』と和名なのだから、和装も当然と言えばそうなのかもしれない。


皆さんワインに詳しいので、話も弾んで楽しい。


でも、この写真撮影は彼女の機嫌をちょっと損ねてしまったようだ。





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お腹はいっぱいなのだが、ワインを飲んでいるとちょっと重いものも食べたくなる。


そこで、クリームコロッケも注文。


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中を割ると、ほかほかのクリーミーな中身がぎっしりと詰まっている。


食後の訪問にしてはちょっと食べ過ぎの感もあるが、彼女と過ごす楽しい秋葉原の『葡萄屋』の夜でした。





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今夜はボルドーでもマイナーな地域の高品質コスパ・ワインを抜栓。


ブライ・コート・ド・ボルドーの、シャトー・レ・グラーヴ・デュ・シャン・デ・シャイエ、2010年。


ボルドーの右岸にある、広いがあまり有名ではない地域。


でも、メルロー主体の素晴らしいワインが生産されており、比較的安い価格で入手することができる。


このワインも、リヨン国際ワイン・コンクール2011年で金賞を受賞している実力派なのだ。


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メルローらしく、色合いはとても濃い。


フルーティだが、充分な熟成感と円やかなタンニンを持つ。


セパージュは、メルロー80%、カベルネ・フラン15%、カベルネ・ソーヴィニヨン5%。


こんな気軽に飲むことが出来る良質のボルドーはありがたい。


今夜も楽しい、お家ワインでした。







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有楽町の『コカ・レストラン』で彼女と過ごす夜の続き。


二本目のワインは、赤で一番高価なものを頼む。


それでも、とても気楽なワイン。


チリ、セントラル・ヴァレーのサンタ・ヘレナ、グラン・ヴィーノ、カベルネ・ソーヴィニヨン、2012年。


サンタ・ヘレナは、1942年創業。


チリ・ワイン輸出のパイオニアであり、世界中で愛飲されている。


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少し冷やして楽しむ。


ぶどうの風味を充分に持つ、気軽なミディアム・ボディのカベルネ。


これでタイスキを美味しく食べることができる。












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ここでは、全てのテーブル上にタイスキの準備が出来ている。


海の幸、山の幸を味わうことが出来るバランスの良い料理である。


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海老、烏賊、牛、鶏、魚のミンチボール、肉詰ワンタン、等々の食材が並ぶ。


これを食べきると、好きな食材を追加すればよい。


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野菜も豊富に食べることが出来るのが、タイスキの良いところ。




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仕上げは、米粉の麺。


これでお腹はもういっぱい。


たまには気軽で健康的な食事も良いもんだ。


もっとも二人でワインを二本飲んで、健康的と言えるかどうかは疑問だが。


今夜も楽しい、彼女と過ごす有楽町の夜でした。








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丸の内での仕事が早く終わり、夜がフリーになった。


彼女にメールすると、彼女も今夜は予定が無いと言う。


急いで有楽町の『コカ・レストラン』のテーブルを予約する。


東南アジアでは、そしてバンコクではよく行く店の東京支店である。


彼女が到着する前に、料理とワインを注文しておく。


と、間もなく彼女が到着。


そこで、スパークリングを急いで抜栓し、乾杯。


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『コカ・レストラン』は気軽な店なので、ワインも手頃な品揃え。


このオーストラリアのイエロー・テイル、ピンク・バブルスは、このお店で一番高価なワインなのだ。


弾けるピンクの泡。


甘いチェリーやストロベリーの香り。


それでいて口に含むと爽やかな辛口。


タイ料理を食べるには、最適なワインのひとつである。


イエロー・テイルは、カセラ・ワインズ・エステイトの製品で、イエロー・テイルとはワラビーの俗称。


アメリカやカナダで抜群の人気を誇るワインである。


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料理が出される前は、このえびせんべいでワインを飲む。


これが美味いのだ。


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タイスキの前に、ソム・タム・タイ、グリーンパパイヤのサラダ。


これはとてもホットだが、病み付きになる美味さ。


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もう一皿はポッ・ピア・ソッド、サーモンと野菜の生春巻き。


スイートチリソースを付けて食べる。


そろそろタイスキの具材が届きそうだ。


その続きは、また明日。





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今まで飲んでいたナイト・キャップ用のバランタイン17年が空になってしまった。


そこで、今度は思いっきり違うタイプのウイスキーを飲むことにする。


酒庫から取り出したウイスキーは、ケンタッキー・バーボンの、ワイルド・ターキー、8年。


私が若いころは、バーボンを飲む人は少なかった。


飲むとしても、もっと普通の大量生産ブランドのものが主流だった。


そんな頃から愛飲していたのが、ワイルド・ターキーなのだ。


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ところがワイルド・ターキーが有名になり、誰でも知るようになった。


へそ曲がりの私はワイルド・ターキーを離れ、まだ知る人がほとんど居なかったメーカーズ・マークに移ってしまった。


ワイルド・ターキーを飲むのは、本当に久しぶりだ。


飲まなくなっていたので、酒庫の奥に1本残っていたのかもしれない。


このボトルは古い。


現在のボトルには前面に熟成期間が書かれており、8年物だとエチケットの左下に”8”と入っているが、このボトルにはその表記が無い。


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ワイルド・ターキーでは、醸造責任者のジミー・ラッセルが伝統的な製法を厳格に守ってきたことは有名な話。


フラッグ・シップのこの8年は101プルーフ(50.5度)で、濃い琥珀色は”クロコダイルスキン”と呼ばれている。


裏のラベルには、1993年11月5日の瓶詰日付が入っていた。


さて、これからしばらくは、ワイルド・ターキーと昔を語り合うことにしよう。








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彼女と一緒に参加した、『キモノ・ワイン・バー & グリル』での楽しいワイン会の続き。


4本目のワインが出される。


スペイン、リオハのボデガス・ムガが造る、プラド・エネア・グラン・レゼルヴァ、2004年。


説明によると、木樽の発酵槽で12か月間醗酵・熟成のあと、バリック(小樽)に移して36か月間熟成。


更に瓶詰後に、36か月間以上の瓶熟を行っているとのこと。


こんなに手間を掛けて造られたワインが、どのような味なのか早く試したくなる。


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香りをより楽しむため、グラスがブルゴーニュ・タイプに代わる。


深みのある黒い果実の香りに、チョコレートも混じる。


強い熟成感、円やかなタンニン。


素晴らしいバランスを持つ、気品のあるフル・ボディ。


セパージュは、テンプラニーリョ80%、ガルナッチャ、マスエロ、グラシアーノが合わせて20%。



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二皿目のメインは、フィレ・ミニヨン。


ワインは強いが洗練されているので、牛のフィレ肉を合わせた理由が良くわかった。


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サリーの話に聞き入る参加者。


でも質問や冗談で度々中断。


ワインに関する質問に思わず私が答えたり。


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デザートはアイスクリーム。


下に敷かれているのは、オートミール。



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ワインを何杯も飲み、お腹もいっぱいになって、皆さん寛ぎムード。


私も彼女も酔いが回り、英語も上手くなった気がする。


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オーナーや店の人も合わせると20人程度になるが、日本人は4人、日本人カップルは私達だけ。


色々な訛りの英語が飛び交う楽しいワイン会。


彼女と共に過ごす、乃木坂の楽しい夜でした。





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乃木坂の『キモノ・ワイン・バー & グリル』で彼女と過ごす、素敵なワイン会の続き。


カヴァの次は、白ワイン。


ムガ・ブランコ、2011年。


説明によると、収穫したぶどうの果汁の内、良いものだけ約50%を選んで使用。


フレンチ・オークの大樽で醗酵後、澱と共に3か月間熟成させている。





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豊かな柑橘系の香りを持ち、口に含むと桃の香りも感じる。


樽香は控えめだが、シュール・リーと共にワインに深みを与えている。


フレッシュでフルーティーな、上質の辛口である。


ぶどうは、ビウラ90%、マルヴァジア10%。


カヴァと同じセパージュ。


右奥のテーブルの男性は風貌どおり、飲みっぷりが良い。


でも話してみると、とてもチャーミング。


奥さんと二人で参加している。


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さて、ここで我らが友人、サリーに登場してもらおう。


相変わらず元気が良く、オーストラリア英語でのワインの紹介。


サリーとは1か月ぶりの再会である。


紹介を聞きながらも、ワインはどんどん進む。


回りから質問が飛ぶと、サリーが答える前に店のオーナーのローレンが答えたり、他の参加者や私が補足したりと、気さくな雰囲気が気持ち良い。


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白に合わせた料理は、カニ爪のマリネとガスパッチョ・クリーム。


美味しい上にお腹が空いているので、皆さんあっという間に平らげる。

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次は、ローレンの登場。


こちらはしゃきしゃきのアメリカ英語。


早口でまくしたてるが、とても発音が聞きやすいので助かる。


今夜の参加者の大部分は店の常連なので、会の主催者のサリーと私たちがビジターと言ったところ。








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三本目のワインは、ムガ・レゼルヴァ、2008年。


リオハらしく、テンプラニーリョの赤である。


説明によると、6か月間木樽の発酵槽で醗酵・熟成させたあと、バリック(小樽)に移して24か月間熟成。


更に12か月以上の瓶内熟成をさせてリリースさせているそうだ。






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グラスも大きなボルドー・タイプに代わる。


香りが素晴らしい。


黒いベリー系の果実の香り。


そこに、バリックのお蔭か、心地よい樽香。


口に含むと、強いタンニン。


確かにこれはローレンが言うとおり、ラム肉との相性が良さそうだ。


セパージュは、テンプラニーリョ70%、ガルナッチャ20%、マスエロとグラシアーノが合わせて10%。

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合わせる料理は、ラム肉と夏野菜のラグー、ホームメイドのアーモンド・ブレッド添え。


なるほど、ワインが強いのでラムが良く合う。


それにしても、ラム肉が大きいのには驚き。


そうか、欧米人の集まるお店なので、量も欧米並みなのかと納得。


さて、乃木坂の楽しいワイン会は、まだまだ続きます。