彼女と一緒に参加した、『キモノ・ワイン・バー & グリル』での楽しいワイン会の続き。
4本目のワインが出される。
スペイン、リオハのボデガス・ムガが造る、プラド・エネア・グラン・レゼルヴァ、2004年。
説明によると、木樽の発酵槽で12か月間醗酵・熟成のあと、バリック(小樽)に移して36か月間熟成。
更に瓶詰後に、36か月間以上の瓶熟を行っているとのこと。
こんなに手間を掛けて造られたワインが、どのような味なのか早く試したくなる。
香りをより楽しむため、グラスがブルゴーニュ・タイプに代わる。
深みのある黒い果実の香りに、チョコレートも混じる。
強い熟成感、円やかなタンニン。
素晴らしいバランスを持つ、気品のあるフル・ボディ。
セパージュは、テンプラニーリョ80%、ガルナッチャ、マスエロ、グラシアーノが合わせて20%。
ワインは強いが洗練されているので、牛のフィレ肉を合わせた理由が良くわかった。
でも質問や冗談で度々中断。
ワインに関する質問に思わず私が答えたり。
下に敷かれているのは、オートミール。
ワインを何杯も飲み、お腹もいっぱいになって、皆さん寛ぎムード。
私も彼女も酔いが回り、英語も上手くなった気がする。
オーナーや店の人も合わせると20人程度になるが、日本人は4人、日本人カップルは私達だけ。
色々な訛りの英語が飛び交う楽しいワイン会。
彼女と共に過ごす、乃木坂の楽しい夜でした。



