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ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。


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今日はバルセロナの守護聖人、サンタ・エウラリアが眠る大聖堂を訪れた。


この大聖堂は、1298年から以前のロマネスク様式からゴシック様式に建替えられ始めたもので、完成は1448年、実に150年の建設期間を経て完成したものである。












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中に入ると、重厚で荘厳な雰囲気に包まれる。


ひんやりとした空気が心地よい。


真っ直ぐに奥に歩を進める。









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中央にある聖歌隊席の下をくぐると、主祭壇が見えてくる。


それにしても、何という深い奥行きなのだろう。




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ステンドグラスが美しく、そこから差し込む光で内部が明るく照らされる。


薄暗い重厚さから、明るい荘厳さへと雰囲気が変わる。











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一番奥の主祭壇の下には、守護聖人サンタ・エウラリアの墓がある。


主祭壇に至るカテドラルの左右には、多くの華麗な礼拝堂が並ぶ。


ひとつひとつを見て回ると、時間がいくらあっても足りない位だ。










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その中でもこの礼拝堂は、一際豪華だ。


それぞれの祭壇の前にはローソクを灯す箱が置かれていて、お参りをする人が多い場所には、それだけ多くのローソクが輝いている。










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ここは、如何にもこの下に聖人が眠っていますと言う感じがする。






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どの礼拝堂を見ても装飾が美しく、意匠が凝らされている。


バルセロナが貴族や富豪の街として富を誇っていたことがわかるというものだ。











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主祭壇を右に出ると、回廊に出る。


明るい日差しにほっとする。


パティオの池では、ガチョウたちが元気に泳ぎ回っている。


ここから王の庭方向に出ることもできる。


バルセロナの中心部にそびえ立つカテドラル探訪でした。





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久し振りに会う友人達との昼食。


街角のスペイン料理のお店に行く。


どのお店に入っても、アルコール類が豊富に揃っているので楽しくなる。


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外は結構暑いので、冷えたビールが飲みたくなる。


ここの生は、サン・ミゲル。


料理は出てくる前に、ごくごくと一杯を飲み干してしまう。


この一杯がとても美味いのだ。








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友人が天井を指さすので振り向くと、天井にサン・ミゲルのタンクが設置されている。


狭い店なので、設置場所に苦労したのだろう。


この下で食事をしたいとは思わないが、言われてみないとなかなか気が付かないものである。


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ハモン・イベリコやチーズで二杯目のビールを楽しむ。


このあとにイベリコ豚のクリームソース炒めを食べたのだが、撮影忘れ。



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食後は腹ごなしに、ゴシック地区を散策。


ローマ時代に建設された、バルセロナで最も歴史ある地区である。


これはカテドラル。


カテドラルの内部は、時間がある時にまた来ることにする。


カテドラルとは大聖堂のことで、大聖堂は街に一つだけ。


つまりバルセロナの大聖堂はここであり、サグラダ・ファミリアは大聖堂ではないのだ。


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この地区の石畳の道幅は狭く、左右に建物がそびえ立っているので、方向感覚を失いやすい。


カテドラル周辺は、13世紀から14世紀にかけて作られた街で、貴族や富豪の館が立ち並んでいた地区なのだ。










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石造りの建物に囲まれた路地は昼でも薄暗いが、観光客が数多く行き交うので不安は感じない。


でも、気を付けていないと今居る場所がわからなくなってしまう。


何処を見ても石造りの建物だし、空が少ししか見えないので太陽の方向がわからないのだ。










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サン・ジャウマ広場に出た。


市庁舎の前の広場で、人間の塔で有名なメセル祭りが毎年9月24日に開催される場所である。


この市庁舎は、14世紀の建築物である。


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しばらくゴシック地区を散策していると、サンタ・マリア・ダル・マル教会に出た。


1329年の建立で、カタルーニャ・ゴシックを代表する建築物である。


外観も内装も力強さに満ちているが、その装飾はとても簡潔。


これがカタルーニャ・ゴシックの特徴なのだ。




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ゴシック地区の狭い道の左右には、多くの商店が軒を並べる。


お土産物屋さんも多いが、タパス料理のお店やカフェ、ジェラート店も多い。


明日は時間があるので、どこかのレストランで昼食をとり、ジェラートも味わうことにしよう。










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市庁舎前の広場にも、カフェがテーブルを広げている。


向かいのビルは軒を並べているように見えるが、この間にも路地があり、多くの店が並んでいるのだ。


今日も楽しい、バルセロナのゴシック地区の散策でした。







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今朝のウォーキングは、今までとは別の方向に行くことにする。


今までは西に向かったが、今朝は南方向、地中海に向かってウォーキング。


この道も、歩道、車道、中央の歩道、車道、そして歩道となっている。


その真ん中の歩道を早足で歩く。



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まだ朝早いので中央の歩道を行き交う人も少なく、左右のレストランが中央の歩道に出すテラス席も準備が出来ていない。


中央の歩道の左右には背の高い並木が続き、道の両側に並ぶアパートメントの視界を遮っている。


とても気持ちよく歩くことができる歩道なのだ。






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20分あまり歩くと、地中海に出た。


バルセロナの沖合にあるマヨルカ島やメノルカ島が見えるかと思ったが、目の前には海が広がるばかり。




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目を西側、バルセロナ港方向に巡らすと、斬新なデザインで有名なホテル、Wバルセロナが見える。


スペインの建築家、リカルド・ボフィル氏のデザインであり、私が宿泊しているホテルと同じグループに所属している。


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しばらく地中海を眺め、ストレッチングで身体をほぐした後、元来た道を戻る。


人影もなくテラス席も無かった中央の歩道の景色は、この20分で一変していた。


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ホテルに戻ると、楽しい朝食。


こちらにはまだ宿泊客の姿もまばら。





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毎日座っている同じテーブルに着く。


今日は良い天気。


目の前のディアゴナル通りをトラムが走り抜ける。


中央の歩道と左右の車道との間に線路があるが、そこには何の仕切りや安全策も無いので、慣れていないと突然トラムがやってきて驚かされる。


日本の路面電車は車道の中央を走っているので、歩行者と交錯することは無いが、ここでは注意が必要。


ガウディが市電に轢かれて亡くなった理由もわかる気がする。


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生野菜が無いのは残念だが、毎日食べてもこのハモン・セラーノやチーズは美味い。


でも、塩分の取り過ぎに注意が必要。



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パンは、ミニクロワッサンとチョコレート・デニッシュ。


クロワッサンにはオレンジ・ジャムが塗られているので、出来るだけジャムがついていないものを選ぶ。



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カフェオレとプレーン・ヨーグルトは朝食の必需品。


ミルクの泡の上に二つのコーヒーマークが付いているので、このカフェオレはコーヒーマシンで淹れたものだとわかる。


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一応、焼き野菜も摂取しておく、


パプリカ、ナス、ズッキーニ。


それと、フレッシュ・フルーツを少し。


さて、今日も楽しいバルセロナの一日の始まりです。








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バルセロナのタパス料理店で友人たちと過ごす楽しい夜の続き。


店の支配人がカタルーニャのお勧めのワインがあるというので、試飲してみた。


なかなか美味いので、1本をもらうことにした。


このワインを飲むことにした理由は、美味しいだけではなく、このインパクトのあるエチケット。


ハートに縫い目があるので、子供の心臓移植のドネーションのためのワインかと考えたのだ。


ところが支配人に聞いてみると、地元の画家の作品とのことで、心臓移植とは関係ないそうだ。


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ほのかに甘い果実味が心地よい、綺麗な薄いピンクのワイン。


ボトルの裏のラベルに書かれた説明文にちょっと驚く。


スペイン語の下に、英語訳も書かれている。


「私の酸っぱくて甘いリンゴの心臓に噛みついて、私を食べて! シャープな後味、際立つエッジ、そして滑らかで優しいタッチ、大好きになるよ」


絵と合わせて読むと、趣味が良いのか悪いのか判断に苦しんでしまう。


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タパス料理が続いて出される。


アンチョビーはスライスド・トマトの上に乗せられて出てきた。


塩分が強いので、トマトとの組み合わせはなかなか良い。


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タコも必須のアイテム。


バルセロナのタコは、どこで食べても美味いのだ。




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メニューにパスタは無い。


でも食べたいと支配人にお願いすると、厨房と相談してマカロニならあるので作りましょうとの嬉しい返事。



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食事を終え外に出ると、街は夜の帳に覆われていた。


あのトラ・アグバル、バルセロナ水道局のビルが美しく輝いている。


昼に見ても目立つデザインだが、夜のイルミネーションは一層派手さが際立つ。


さて、明日はガウディの作品を見に行くことにしよう。


バルセロナで過ごす、楽しい夜でした。







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日中、街を散策し過ぎて疲れたので、ホテルの近くのお店で夕食をとることにする。


欧州は日が長く、夜と言ってもまだこんなに明るい。



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スペインでは夕食の時間も遅いので、日本人が食べたい時間にはまだ開店していない店が多い。


やっと開いている店を見付けたが、店内はがらがら。


窓際に席を取り、店の人とワインについて相談。


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店のワイン庫を検分し、注目の産地、リベラ・デル・ドゥエロのワインを選ぶ。


結局これが、店で一番高価なワインだとのこと。


リベラ・デル・ドゥエロは、マドリッドの北方にあるカスティーリャ・イ・レオン州の産地。


このワイン、パゴ・センダ・ミサ、テンプラニーリョはもちろん初めて飲むワイン。


スペイン・ワインには詳しくないが、恐らく日本には輸入されていないと思う。



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色合いは結構濃い。


甘い果実香を持つが口に含むと適度な酸とタンニンを持つ、ミディアム・ボディの辛口。


空気に触れさせると、香りが出てきて更に美味しくなる。


カジュアルなお店だが、さすがバルセロナ、ワインの選択は良いようだ。





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ハモン・セラーノ。


注文してから丁寧にカットしてくれる。


程よく脂がのり、とても美味い。



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トマトピューレを塗ったトースト。


酸味があってなかなか良い。


でも、お腹がいっぱいになってしまう。


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ポテトのタパス。


簡単な料理だが、これがワインに合って結構美味いのだ。


友人との楽しい夕食の続きはまた明日。






DSC_1904.jpg 二日目の朝も、ウォーキングで一日を始める。


今朝は早目にホテルを出て、少し遠出。


バルセロナには意匠を凝らした建物が多い。


地下鉄の出口の上にあるこの建物は何なんだろう。


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その先に、屋根が光り輝く建物がある。


屋根の内側がガラス張りになっているのだ。



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その変わった外観に惹かれて行ってみると、何とそこはガレージ・セールや日曜市と言った場所。


雑多な古い家具や食器、本が所狭しと出品されている。


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朝早くから多くの市民が訪れ、掘り出し物を探している。


何か買い物をしたいが、時間が掛かりそうなので諦める。



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上を見上げると、建物の屋根の内側に張られた鏡に下の様子が写っている。


骨董品と現代建築の組合せという、何とも不思議な空間である。


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市場の外に出ると、目の前にサグラダ・ファミリア聖堂が見える。


この距離なら歩いても行けそうだ。



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更に歩を進めると、カタルーニャ州立劇場に出た。


左右にはエンタシスが立ち並び、ギリシャの宮殿を思わせる造りとなっている。


ここからもトラ・アグバル、バルセロナ水道局ビルが見える。


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グラン・ビア・ダ・ラス・コルツ・カタラナス通りを進むと、モヌメンタル闘牛場に出る。


カタルーニャ地方では、動物愛護団体の反対により闘牛は禁止されている。


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市内に二か所ある闘牛場は、ひとつはショッピングセンターに、そしてここは闘牛博物館になっている。


そろそろホテルに戻らないと、朝食を逃すことになりそうだ。


楽しい朝の散歩でした。





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バルセロナ一番の繁華街、ランブラス通りを街ブラ。


お腹が空いたので、タパス料理のお店で小休止。




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街には至る所にタパスの店があるが、選んだのはここ。


メインの通りから少し脇道を入ったところにあり、静かにランチを楽しむことができそうだ。



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入り口には、モンタディートスとタパスのメニューが書かれた看板が置かれている。


文字はタパスの方が大きいが、メニューにはモンタディートスの写真の方がメインで書かれている。


色々な種類があって、美味そうだ。


それに、ビールもあると書かれている。






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店に入ると、カウンターの前には数々のモンタディートスが所狭しと置かれている。


どれを見ても美味しそうで、選ぶのに苦労しそう。



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お酒類も揃っていて、多くの生ビールのタップが並んでいる。


壁一面の鏡の上に書かれたビール・メニューから、銘柄を選ぶ。



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丁度良い泡の乗り具合。


当然の如く、スペインのドラフト・ビアを選択。


ホップが効いていて、重厚な味わい。


好きなタイプのビールだ。


暖かな昼下がり、街を散策したあとの冷えたビールは本当に美味い。




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まずはお店お奨めのモンタディートスを注文。


スペイン・オムレツやチョリソー、アーティチョークやブルーチーズが乗っている。



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タパスも注文。


スペインのオリーブオイルで和えたタコ料理は美味いのだ。


下に茹でたポテトが敷かれているので、結構お腹がいっぱいになる。


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それでも折角なので、美味しそうなモンタディートスを二個追加注文。


山羊のチーズと、蟹肉のマヨネーズ和え。


円安/ユーロ高のため料金はかなり高いけれど、美味しく楽しいランブラス通りでのランチでした。





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バルセロナに夜遅く到着し、一夜明けた朝。


時差のため、朝早く目が覚める。


時差解消には太陽の光を浴びるのが最も近道。


ホテルの前のディアゴナル通りをウォーキング。


この建物はトラ・アグバル、バルセロナ水道局のオフィス。


2005年に完成し、バルセロナのどこからでも見えるタワーで、その景観には賛否両論がある。




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早朝のディアゴナル通りにはまだ人影はまばら。


バルセロナのメイン通りであり、通りの真ん中にはこんなに広い遊歩道があり、その左右外側をトラム(路面電車)の線路が、さらにその外側に車道がある。


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ウォーキングのあとは、朝食。


果物や生ハム、ソーセージが並ぶが、生野菜は無い。


欧米の朝食には生野菜が無いのが辛い。


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ハモン・セラーノやサラミ、チーズ類は充実している。


塩分過多とは思いながら、どんどん取り皿に載せてしまう。




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温かい食事はたったこれだけ。


でも、焼き野菜があるのがせめてもの救い。





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こちらはパンのコーナー。


甘いデニッシュが中心で、クロワッサンにもジャムが塗られている。


う~ん、プレーンなクロワッサンが食べたい!


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まずはハモン・セラーノ、サラミ、チーズを前菜として食べる。


カロリー、塩分共に高そう。



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パンは、デニッシュとクロワッサン。


クロワッサンにはマーマレードが塗られている。


止せば良いのに、更に蜂蜜を付けて食べてしまう。


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そして温かい料理。


焼き野菜は、ズッキーニ、ナス、トマト。


それと一切れのベーコンと少量のスクランブルド・エッグ。


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飲物はカフェラテとグレープフルーツ・ジュース。


エスプレッソもカプチーノも美味いのは嬉しい。




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最後は、フレッシュ・フルーツ。


フレッシュ・トマト・ピューレが酸味があって美味。


コンファレンス・シーズンなのでホテルはどこも満室。


泊まりたいホテルの予約は取れず、このホテルになってしまったが、部屋も綺麗で場所も便利なので良しとしよう。


バルセロナの楽しい一日の始まりです。




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ミュンヘン空港に到着した。


乗り換えまでの2時間弱を過ごす。


ミュンヘン空港は小振りなので、フランクフルト空港のような巨大空港に較べると、欧州の他の都市に乗り換えるには便利なのだ。


ルフトハンザのラウンジに向かっていると、BMWの展示に人だかりができていた。


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さすがバイエルン。


羊の皮を着た狼の人気は高い。


私もBMW本社の見学に行ったことがある。



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続いてアウディ。


今のボルボの前はアウディに乗っていたので、親しみがある。


それにしても、最近のアウディのフロントグリルの重厚感には抵抗がある。





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クワトロのように、ハイウエーでも山道でも軽快に飛ばすことができるのがアウディのはず。


でも、居住空間が良いのがアウディの良さでもある。



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セネター・ラウンジに通される。


私も以前はルフトハンザに乗っていたので、最高レベルのメンバーシップを保有していた。



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生のソーセージやひき肉を食べることができるのがドイツの良いところ。


早速パンに乗った生肉をゲット。



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ワインは、ブヴェ・ラデュベが造る、ブヴェ・ロゼ・エクセランス。


ブヴェ・ラデュベは1851年創業の、ロワールで最も古いヴァン・ムスー生産者。


瓶内二次発酵で造られ、多くの公式行事で採用されている。




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席に着くと、タルタル・ステーキが載ったパンを、ロゼのヴァン・ムスーと共に味わう。


機内で充分飲み食いしているが、ルフトハンザのセネター・ラウンジに来ると、この料理は避けて通れないのだ。


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ルフトハンザ機に乗り換え、ようやくバルセロナに到着。


日本時間では午前4時を過ぎたところ。


眠さを通り過ぎて、疲れてはいるが目が冴えてきてしまった。


迎えのベンツに乗り、急いでホテルに向かう。


さあ、バルセロナの旅の始まりです。





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ミュンヘンまでの楽しいANAの旅の続き。


ディジェスティフは、ベイリーズ・オリジナル・アイリッシュクリームを味わう。



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デザートは、洋ナシのジュレとオレンジ風味のホワイトチョクムース。


食べ過ぎとは思うが、やはりデザートは美味い。



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そして、コーヒー。


ちょっと飲み過ぎたので、酔い覚ましにコーヒーは心地よい。



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映画をのんびり観ていると、小腹が空いてきた。


そこでサラダを注文。


お供は、シャンパーニュ、シャルル・ド・カザノヴ・ブリュット・テート・ド・キュヴェ。


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そして、一風堂のトンコツラーメン。


「そらとん」と言う名前なのだそうだが、とても美味い。




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ラーメンの後は、シャンパーニュから白ワインに切り替え。


パスカル・ジョリヴェ・アティチュード、2012年、ソーヴィニヨン・ブラン。


フランスのヴァル・ド・ロワールのワインである。


観ている映画は、鑑定人と顔の無い依頼人。


最後のどんでん返しが見事な、何度見ても飽きない映画である。




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そうこうする内に、二度目の食事の時間となった。


阿波尾鶏とパーナ貝のパエリア。


これも赤ワインと同じく、ミュンヘンから更に向かうスペインの料理なのが面白い。


食べ過ぎ飲み過ぎの楽しいフライトでした。