バルセロナの朝 3 | ワインは素敵な恋の道しるべ

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。


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今朝のウォーキングは、今までとは別の方向に行くことにする。


今までは西に向かったが、今朝は南方向、地中海に向かってウォーキング。


この道も、歩道、車道、中央の歩道、車道、そして歩道となっている。


その真ん中の歩道を早足で歩く。



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まだ朝早いので中央の歩道を行き交う人も少なく、左右のレストランが中央の歩道に出すテラス席も準備が出来ていない。


中央の歩道の左右には背の高い並木が続き、道の両側に並ぶアパートメントの視界を遮っている。


とても気持ちよく歩くことができる歩道なのだ。






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20分あまり歩くと、地中海に出た。


バルセロナの沖合にあるマヨルカ島やメノルカ島が見えるかと思ったが、目の前には海が広がるばかり。




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目を西側、バルセロナ港方向に巡らすと、斬新なデザインで有名なホテル、Wバルセロナが見える。


スペインの建築家、リカルド・ボフィル氏のデザインであり、私が宿泊しているホテルと同じグループに所属している。


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しばらく地中海を眺め、ストレッチングで身体をほぐした後、元来た道を戻る。


人影もなくテラス席も無かった中央の歩道の景色は、この20分で一変していた。


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ホテルに戻ると、楽しい朝食。


こちらにはまだ宿泊客の姿もまばら。





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毎日座っている同じテーブルに着く。


今日は良い天気。


目の前のディアゴナル通りをトラムが走り抜ける。


中央の歩道と左右の車道との間に線路があるが、そこには何の仕切りや安全策も無いので、慣れていないと突然トラムがやってきて驚かされる。


日本の路面電車は車道の中央を走っているので、歩行者と交錯することは無いが、ここでは注意が必要。


ガウディが市電に轢かれて亡くなった理由もわかる気がする。


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生野菜が無いのは残念だが、毎日食べてもこのハモン・セラーノやチーズは美味い。


でも、塩分の取り過ぎに注意が必要。



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パンは、ミニクロワッサンとチョコレート・デニッシュ。


クロワッサンにはオレンジ・ジャムが塗られているので、出来るだけジャムがついていないものを選ぶ。



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カフェオレとプレーン・ヨーグルトは朝食の必需品。


ミルクの泡の上に二つのコーヒーマークが付いているので、このカフェオレはコーヒーマシンで淹れたものだとわかる。


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一応、焼き野菜も摂取しておく、


パプリカ、ナス、ズッキーニ。


それと、フレッシュ・フルーツを少し。


さて、今日も楽しいバルセロナの一日の始まりです。