ワインは素敵な恋の道しるべ -313ページ目

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

神楽坂の『カーサ・ウオキン』で友人たちと過ごす楽しい夜の続き。

今夜のメンバーは、茶目子さん、naonaoさん、そして私。

 

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ピエモンテ州のガヴィ・デル・コムーネ・ディ・ガヴィを飲み干すと、同じくピエモンテ州の赤を抜栓。

マルヴィラが造る、ランゲ・ロッソ、2014年。

 

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マルヴィラは、ロエロ地区に1950年に設立され、今も家族経営を守るワイナリー。

 

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カシス、ブラック・ベリー、ブラック・チェリーなどの、完熟黒果実のニュアンス。

バルベーラらしい酸味を持ち、タンニンとのバランスが良い。

セパージュは、バルベーラ95%、ネッビオーロとボルナダが5%。

 

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蒸しキャベツ。

キャベツのエチュベと言えばちょっと格好が良いのかも。

干しエビの香りが素晴らしい。

 

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パンもたっぷり。

赤ワインも進む。

オリーブオイルはジャコ入り。

こういうところが『魚金』らしくて楽しい。

 

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岩中豚肩ロースのグリル。

ヴォリューム満点だ。

 

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ピンクの焼き色も美味しそう。

最近は、豚肉が本当に美味しいと思うようになった。

 

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naonaoさんはランチが遅かったとのことで、肉料理ではなくドルチェを選択。

ドルチェの盛り合わせ。

 

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2014年だが、結構澱がある。

話が弾み、時間制限の二時間半があっという間に過ぎてしまった。

今夜の『カーサ・ウオキン』も美味しく楽しかった。

最後のワインを飲み干すと、店をあとにする。

 

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次に向かったのは、『椿屋珈琲店』。

銀座七丁目、花椿通りの『花椿珈琲店』の神楽坂店。

 

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店内は広く、シックな佇まい。

大正時代の銀座をイメージしている。

 

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壁には、和風の絵と障子が嵌め込まれている。

 

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天井にも、四季の花々の絵が。

ここは粋な大人のための珈琲店なのだ。

 

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注文したのは、椿屋深煎りブレンド。

サイフォンで丁寧に淹れられた珈琲の香りが素晴らしい。

 

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器は、ロイヤル・コペンハーゲン。

話が尽きず、気が付くと、すっかり長居をしてしまっていた。

 

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毘沙門天の前には、竹あかり。

バレンタインデーからホワイトデーまでの間、ここに置かれている。

 

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竹に彫られた模様は、とても細かく綺麗だ。

友人たちと過ごす神楽坂の夜は楽しく更けて行きました。

 

 

 

 

 

 

約一か月前の事、彼女と西武でショッピングをしていると、スマホに突然の着信。

電話は大抵の場合突然にかかってくるものだが、この日は素敵な方からの着信。

着信名を見ると、ピアニストのnaonaoさん。

その結果、今日は神楽坂でnaonaoさん、茶目子さんとディナー会。

 

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ちょっと早めに茶目子さんと待ち合わせると、軽く一杯飲むために、『ドルチェ・ヴィータ』へ。

イタリアの輸入食材を扱うお店で、店の奥ではワインの角打ちも楽しむことができるのだ。

 

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カウンターは5人並ぶといっぱいになってしまう。

皆さんサクッと飲みなので、ちょっと待つと場所が空く。

春を感じさせる暖かな天気。

そこで、なみなみスパークリングで乾杯。

 

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スプマンテ、オーロ・デル・マルケーゼ。

ぶどうがファランギーナ100%なので、カンパーニャ州のスプマンテだと思う。

マルケーゼとは、侯爵という意味。

 

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ワインのお供はピッツァ。

Mサイズの1/4カットが250~300円と嬉しい価格。

 

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メディテラーネとクアトロフォルマッジオを購入。

温めたピッツァを、それぞれ二つにカットして出してくれた。

ここはキャッシュ・オン・デリバリー。

 

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ワインの販売コーナーには、30本近いワインが試飲用に置かれている。

その中から興味をそそられたワインの試飲をお願いする。

ヴェネト州の、アマローネ・デッラ・ヴァルポリチェッラ、クラッシコ、2013年。

期待通りの美味しさ。

 

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プーリア州の、アンティカイア、ネグロアマーロ。

重すぎず、とても洗練されたネグロアマーロだ。

 

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スパークリングを飲み干すと、なみなみ赤ワインを購入。

シチリア州の、モンテリーモ・ロッソ、ネーロ・ダーヴォラ&メルロー。

気楽にガブガブのむことができる美味い赤だ。

 

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時間になったので、今夜のお店、『カーサ・ウオキン』に向かう。

『魚金』が展開するイタリアン。

 

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ここは、一軒家の民家を改装したお店。

この長いアプローチの先にお店がある。

 

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ようやく『カーサ・ウオキン』に到着。

 

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今日は1階のテーブル席。

naonaoさんは既に到着。

 

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急いで白ワインを注文し、乾杯。

久し振りにお会いするメンバーなので、いきなりマシンガントーク炸裂。

話は次々と発展し、絶えることが無い。

 

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ワインは、私が選択。

ピエモンテ州のロベルト・サロットが造る、ガヴィ・デル・コムーネ・ディ・ガヴィ、テヌータ・マネンティ、ブリク・サッシ、2016年。

テヌータ・マネンティは畑の名前で、ブリク・サッシはワインの名前。

ブリクは丘のピエモンテ方言(イタリア語ではブリッコ)で、サッシは石、つまり”石の丘”の意味。

 

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ブリク・サッシと言うだけあって、ミネラル豊富な辛口。

香りはグレープフルーツ、レモン等の柑橘系。

きりりと引き締まった辛口の白だ。

ぶどうは、コルテーゼ100%。

 

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ここに来たら必ず注文する、海の幸のカルパッチョ6種盛り。

 

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生牡蠣、生蛸、鰤、鯛、鮭、北寄貝。

さすが『魚金』、魚が美味い。

 

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naonaoさんから、今月28日のコンサートの案内をいただいた。

橋本の『杜のホールはしもと』で行われる、稲村なおこさんの歌とnaonaoさんのピアノのコンサートで、naonaoさん作曲の楽曲も演奏される。

神楽坂のイタリアン、『カーサ・ウオキン』で友人たちと過ごす楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

まったりワインの翌日のランチに『屯ちん』で東京とんこつラーメンを食べると、彼女はフランス語のレッスンに出発。

私は『メトロポリタン東京』でレイトチェックアウトをお願いし、しばらく時間潰し。

 

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そして向かったのは、目黒の『赤まんま』。

友人達との飲み会なのだ。

 

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ここは目黒に住む友人の行きつけのお店だそうだ。

ヱビスあります、の看板は大好き。

 

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店内には赤紫の布が何枚も垂れ下がっていて、テーブル間の視界を遮り、居心地の良さを演出している。

 

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男ばかり7人のメンバーが揃い、ヱビスビールで乾杯

このメンバーで集まるのは、4か月ぶりだ。

 

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お通しはワカメの酢の物。

身が厚いワカメの歯応えが心地良い。

 

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玉こんにゃくの煮物。

これを食べると日本酒を飲みたくなる。

 

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最初の酒は、獺祭50。

数量限定と書かれていたので最初に飲むことにした。

 

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あん肝。

ワカメ、こんにゃくと低カロリー食だったのに、いきなり高カロリーなあん肝を頼んだのは誰だ。

でも、美味しい。

 

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本ワカサギの天麩羅。

これは酒が進む。

 

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左から、天狗舞、銀盤、立山。

 

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日本酒にお造りは必需品。

天然寒鰤、真鯛、ほうぼう、めじな、すずき、鮪、しめ鯖。

 

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肉豆腐。

寒い季節には嬉しい一品。

続いて、本日の新酒を次々注文。

飲んだ酒は、長野のみやさか、佐賀の前(さき)、高知の久礼、長野の花、福島の月弓、神奈川のいづみ橋、そして新潟の巻機。

 

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牡蠣フライ。

今年の牡蠣は身が大きくて美味い。

 

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地鶏塩焼き。

それにしても、このメンバーは日本酒が好きで良く飲む。

私もつられて10種類あまり、合わせて6~7合を飲んでしまった。

私は4日連続での飲み会だったので、もうほろ酔い気分。

友人たちと過ごす楽しい目黒の夜でした。

 

 

 

 

 

 

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『メトロポリタン東京』での、まったりワインの翌朝。

昨夜遅くまで映画を観ていたので、今朝は朝食を取らずにゆっくり朝寝坊することにした。

それでも私は習慣により早朝に目が覚めてしまう。

彼女を起こさないようにそっとカーテンの中に身を滑り込ませ、朝もやに煙る新宿の高層ビル街を眺める。

 

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ようやく目覚ましが鳴り、彼女を起こす時間。

カーテンを引き開けると、テーブルの上には昨夜飲んだワインの空き瓶。

 

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日が昇っても、まだ空はもやっている。

今日は早めの昼食にラーメンを食べることにしている。

昨夜観たTVで美味いラーメン店の紹介番組があった。

そこで彼女がラーメンを食べたいと言い出したのだ。

 

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池袋駅西口の前には、東京芸術劇場。

昔々、舞台女優志望の女性とお付き合いをしていた時は、ここに何度も足を運んだことがある。

 

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昨夜ネットで調べて選んだお店は、『東京とんこつラーメン 屯ちん』。

1992年に池袋で創業したラーメン店で、今では7店舗を展開している。

 

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本店は東口にあり、ここは西口店。

11時の開店前に到着し、ポールポジションを確保。

 

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結構広いお店だが、開店後10数分で満席となってしまった。

若い頃に福岡に4年近く住んでいたことがあり、その時に豚骨ラーメンが好きになった。

その後も福岡に行く度に本場の豚骨を楽しんでいる。

東京の豚骨ラーメンが福岡と何が違うのか楽しみだ。

 

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ここの名物の辛子高菜。

とても辛いそうだ。

 

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餃子も売りにしているので、餃子用の薬味も揃っている。

 

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最もベーシックな東京とんこつラーメンを注文した。

私は大盛りで、彼女は普通盛り。

福岡には大盛りは無い。

麺が細麺なので大盛りにすると食べている内に麺が柔らかくなってしまう。

そこで替玉にして食べるのだ。

しかも、私の食べ方は”バリカタ”。

麺の写真を撮り忘れたが、ここは太麺なので大盛りに出来るのだ。

 

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麺はコシがあり、背油たっぷりの濃厚豚骨スープによく絡んで美味い。

チャーシュー、メンマともとろける柔らかさ。

青ネギは千切りでシャキシャキ感が良い。

そして辛子高菜は福岡の一般的な店のものよりも辛く美味い。

福岡だと紅ショウガもあるのだが、ここには無い。

ラーメンを食べるのは久し振り。

昨年、西小山でPEDROさん、ノムリエさんと一緒に舎鈴で食べて以来だ。

初めて食べた、美味しい『屯ちん』の東京とんこつラーメンでした。

 

 

 

 

 

 

今日は雛祭り。

ヴィタメールのショーウィンドウには、可愛い雛祭りケーキが並んでいました。

 

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さて、何時ものホテル、『メトロポリタン東京』で、彼女とまったりワインの夜の続きです。

 

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シャンパーニュの次は、ブルゴーニュの赤を抜栓。

ドメーヌ・マシャール・ド・グラモンが造る、ニュイ・サン・ジョルジュ、レ・ダモード、2014年。

マシャール・ド・グラモンは、ニュイ・サン・ジョルジュ、ポマール、ヴォーヌ・ロマネ等に多くの素晴らしい畑を保有する造り手。

レ・ダモードはヴォーヌ・ロマネに地続きの畑で、優雅なワインを生み出すことから、レ・ダモード=ご婦人たちと命名されている。

 

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「美味しい。私好みのブルピノだわ。ありがとう」と彼女。

しっかりとした果実味とタンニンを持つ、薄旨系のピノだ。

ラズベリーやブラックベリーの香り、そして口に含むと薔薇、腐葉土、なめし皮のニュアンス。

まだかなり硬さが目立つので、もう少し寝かせておいた方が良かったようだ。

 

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ナトスで購入した、パテ・ド・カンパーニュ。

 

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ハモンセラーノと共に、ピノ・ノワールに合わせる。

塩分控えめのパテと、塩分を含むハモンセラーノの組み合わせがなかなか美味い。


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柿安ダイニングのこだわりローストビーフ。


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柿安のローストビーフの切り方は厚みがあるので噛み応えがあり、肉本来の旨味を充分に味わうことができる。

 

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柿安ダイニングの北海道産ぶりと彩り野菜の甘辛。

初めて買う料理だが、なかなか美味い。

和風味なのが気になったが、ピノ・ノワールとの相性も良くてほっとする。

 

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ナトスのほうれん草とチーズのキッシュ。

 

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これもナトスの大根おろしソースのハンバーグ。

前回のデミソースも美味しかったが、あっさりとした大根のソースも良いものだ。

 

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メインを食べ終えるとデザートの時間。

冷蔵庫にはヴィタメールのケーキが入っているが、彼女がその前にアイスクリームを食べたいと言い出した。

そこでホテルを出て、街でお買い物。

 

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買ったアイスクリームは、ゴディバのフォンダンショコラと、メゾンカイザーのキャラメル。

半分ずつ交換して食べたが、どちらも美味い。

 

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彼女が買い物かごに入れたアイスクリームは、更に二種類。

 

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グリコのデリチェ、苺チーズケーキ。

私は食べ過ぎになるのでパス。

 

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オハヨーの生チョコモナカ。

これは半分食べたが、最中の皮がパリっとしていて結構美味しい。

 

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「ケーキはどうする?」と聞くと、「もちろんいただくわ」とのこと。

 

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ヴィタメールのケーキもチョコレート系なので、アイスクリームと合わせてチョコレート尽しのデザートとなってしまった。

 

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彼女が選んだのは、ヴァルール・ショコラ サオパルメ。

 

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私が選んだのは、モンブラン。

 

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コーヒーはルームサービスで大きなポットを届けてもらう。

 

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到着した時はまだ明るかったのに、既に夜も更けてしまった。

食後は場所をベッドに移して映画鑑賞。

『メトロポリタン東京』で彼女と過ごすまったりワインの夜は、素敵に更けて行きました。

 

 

 

 

 

 

 

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またまた彼女から、ホテルでまったりワインを飲みたいとのリクエスト。

場所は何時もの『メトロポリタン東京』。

 

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ロビーは春の装い。

色とりどりの生花が鮮やかに迎えてくれる。

 

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ホテルにキャリーバックを預けると、急いで待ち合わせの場所に向かう。

ロビー階に綺麗な小物のお店があると思ったら、日比谷花壇。

何度も来ているのに、初めて気が付いた。

 

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それにしても、ここに来るのは何度目だろう。

私としては、上級メンバーシップを持つハイアットやウエスティンに泊まりたいのだが、彼女の指定はここなので仕方がない。

 

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池袋には緑が少ない。

ホテル前の小さな植え込みも憩いの緑だ。

シェラトン都ホテルの緑や、ザ・プリンス・さくらタワーやニューオータニの庭が恋しい。

 

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でも、これだけ来ていると、ここにも愛着が湧いてきた。

サービスのレベルが高いし、得意客になってきたので扱いが良くなってきたのだ。

 

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待ち合わせは、何時ものカルディ。

オリーブ、プロシュート、フロマージュを購入。

続いてポンパドールで、ドゥリーブルやクロワッサンを購入。

 

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続いて西武のデパ地下。

今日は何時もとお店を変えてみる。

 

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アジアン・サラダで、パクチーのサラダを見付けたのだ。

迷わず購入。

併せて、アボカドのサラダも購入。

 

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続いては、ナトス。

 

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前回買ったハンバーグ・デミソースが美味しかったので、再訪。

今回は大根おろしソースのハンバーグを選択。

 

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パテ・ド・カンパーニュも美味しそう。

そして、キッシュも忘れずに購入。

 

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続いて、お気に入りの柿安ダイニング。

 

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初めて見るぶりの料理を選択。

 

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「ねぇ、ローストビーフも買いましょうよ」と彼女。

「えっ、ハンバーグとパテ・ド・カンパーニュを買ったよ」と私。

「今夜は肉をがっつり食べたい気分なの」と微笑む。

 

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デザートは、今回もヴィタメール。

 

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やはりチョコレート系のケーキが美味しそう。

 

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紙袋やビニール袋をいっぱい抱え、『メトロポリタン東京』にチェックイン。

曇り空で、新宿の高層ビル群が霞んで見える。

 

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早速シャンパーニュを抜栓。

A.R.ルノーブル、グラン・クリュ、ブラン・ド・ブラン、ブリュット。

1915年創業の家族経営の小規模メゾン。

現当主は三代目で、A.R.は創業者、アルマン・ラファエルのイニシャル。

 

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コルクの状態も香りも良い。

ミュズレはコレクションに加えることにする。

 

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素晴らしい泡立ち。

青リンゴやグレープフルーツの香り。

口に含むと、引き締まった酸とミネラル。

温度が上がってくると、蜂蜜や炒ったアーモンド、ブリオッシュのニュアンス。

綺麗な熟成感と引き締まったボディのバランスが素晴らしい。

ぶどうはシュイイ村の自社畑のシャルドネ100%で、栽培はビオロジック。

熟成期間は36ヶ月で、リザーヴワインが35%も使用されている。

 

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アジアン・サラダで購入した、蒸し鶏とパクチーのやみつきサラダ。

美味しそうだが、食品に”病み付き”の名前を使うのはどうだろう。

「熱中して止められないこと」の意味も持つが、字のとおり、「病気にかかること」の意味もあるのだ。

 

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これもアジアン・サラダの、海老とアボカドのバジルマヨネーズ。

 

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カルディのイタリア・フレッシュ・オリーブは二人の定番メニュー。

 

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彼女がハモンセラーノを食べたいというので初めてのブランドを購入。

1パックの量が少なそうなので、2パック購入。

 

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ブー・ドゥ・シューが久し振りに入荷。

最近は人気があるようで、すぐに売り切れになってしまうのだ。

 

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アルザス地方のウォッシュタイプのフロマージュ。

 

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もう少し温まってくると、中がどろっととろけてくる。

これが美味いのだ。

 

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フロマージュには、パンも必要。

ポンパドールのドゥリーブル。

ホテルでのんびりワインを飲み、デパ地下で買ってきた好きな料理を食べるのは楽しい。

『メトロポリタン東京』のまったりの夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

 

汐留のアメリカン・レストラン、『バビーズ』で彼女と過ごす楽しい夜の続き。

『バビーズ』はニューヨークで生まれた、ステーキとハンバーガーとパイのお店。

 

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スパークリング・ワインを二種類グラスで飲んだあとは、ボトルの白ワイン。

コート・デュ・ローヌのセリエ・デ・ドーファンが造る、マ・フェルメット、オーガニック、シャルドネ、2015年。

セリエ・デ・ドーファンはぶどう栽培者の共同組合で、4,000人の会員と20,000haのぶどう畑と13か所の醸造所を統括している。

生産量は年間55百万本に及び、コート・デュ・ローヌのワイン生産シェアー30%を誇っている。

 

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グレープフルーツ、ライムの爽やかな香り。

口に含むと、炒ったアーモンドやパッションフルーツ、バナナのニュアンス。

酸とミネラルも持ち、料理に合わせやすいシャルドネだ。

 

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ガーリック・シュリンプ。

大きな海老がいっぱい入っている。

 

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むき身でこんなに大きいのだから、殻付きだとどれほどの大物なのだろうか。

プリプリの身が美味い。

 

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サーモンステーキもアメリカン・サイズ。

付け合わせは、ブロッコリーソテーとフレンチフライ。

 

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ソースはハーブバター。

肉厚のサーモンが美味い。

 

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熱々のフレンチフライ。

自然な甘みがある。

 

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ブロッコリーにはほとんど味が付いていない。

サーモンに塩分があるので、一緒に食べると、ブロッコリーに味付けしていない理由がわかった。

 

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サーモンとブロッコリーは二人に取り分け、フレンチフライは大皿からつまみながら味わう。

これは白ワインが進む。

 

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ちょっと飲み過ぎだが、赤もボトルで。

カリフォルニアの、フランシスカン、カベルネ・ソーヴィニヨン、ナパ・ヴァレー、2014年。

畑はナパの中でもカベルネの聖地、オークヴィルにあり、オーパスワンと道一本を隔てた隣という好立地。

 

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コルクの状態はとても良い。

 

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タンニンは強いが酸もあるので、エレガントなボディを形成している。

セパージュは、カベルネ・ソーヴィニヨン90%、メルロー4%、マルベック3%、プティ・ヴェルド2%、シラー1%。

フレンチオークの樽(新樽比率20%)で20ヶ月熟成されている。

 

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10OZ(オンス)のリブアイステーキ。

16OZが1Lb(ポンド)で、1Lbは約453g。

従って、10OZは約280g。

 

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付け合わせはコールスローとブロッコリー。

ソースはチキングレイビー。

 

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焼き加減はレアーでお願いした。

素晴らしい赤身。

 

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ステーキも私が二人に取り分け。

 

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チキングレイビーソースをたっぷりと掛けて味わう。

しっかりとした赤身肉の旨味が素晴らしい。

 

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食後のデザートは、もちろん名物のアメリカン・パイ。

エントランス横のショーケースまで行って選ぶ。

 

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彼女が選んだのは、バナナ・モカパイ。

皿が大きいので小さく見えるが、実物はかなり大きい。

 

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私のは、マイル・ハイ・アップルパイ。

温めてもらったので、ペタッとヘタレてしまった。

でも美味い。

 

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彼女の飲み物は紅茶。

量がたっぷり。

 

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私はコーヒー。

大きなマグカップいっぱいのコーヒーが嬉しい。

 

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「今夜は食べ過ぎちゃったね。歩きたいわ」と彼女。

今夜はじゃなくて、今夜もでしょ、と思うが余計なことは言わない。

肩を並べ、汐留から銀座方向に歩く。

 

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銀座東急プラザが明るく輝いている。

彼女と過ごす、汐留と銀座の夜は素敵に更けて行きました。

 

 

 

 

 

 

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皇紀エリザベートが愛したハンガリーの名窯、ヘレンドの展示会に彼女と行くことにした。

kennyさんが記事をアップされていたので、私も行きたいとコメントしたところ、kennyさんがチケットを二枚届けて下さったのだ。

kennyさん、ありがとうございます。

 

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ヘレンド展の場所は、『パナソニック汐留ミュージアム』、旧松下電工の本社ビルの中にある美術館。

そこで彼女と『プラザ汐留シオサイト店』で待ち合わせ。

シオサイトが出来た時は、『ソニープラザ』だったお店。

 

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彼女と落ち合うと、『シティーセンター』に入る。

ここの42階に好きなレストランが入っていたので、頻繁に訪問したビルだ。

 

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『シティーセンター』を出ると、目の前には『旧新橋停車場』。

ここが出来た時には素晴らしいレストランが入っていたので、毎週のように通ったものだ。

この右側のビルに、『パナソニック汐留ミュージアム』がある。

 

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ヘレンド展は、ポスターもエントランスも、もちろん展示物も撮影禁止。

その代わり、出口に撮影コーナーが造られている。

 

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ハンガリーの名窯と言えば、ヘレンドとジョルナイ。

どちらも大好きな磁器ブランドだ。

ヘレンドの歴史が時期ごとにわかりやすく掲示されていて、良く理解することが出来た。

 

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そして欧州の他の窯元と同じく、中国や日本の影響を強く受けていることもよくわかった。

 

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ヘレンド展鑑賞を終えると、予約しておいた店に向かう。

『シティーセンター』の地下二階にある、『バビーズ汐留』。

ニューヨークで創業した、ステーキとハンバーガーとパイのお店なのだ。

 

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まだ早い時間なのに広い店内には客がいっぱい。

そのため、客席の写真は撮れない。

そこでバーコーナーを撮影。

 

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店は地下二階にあるが、シオサイトの広い地下空間に面しているので、大きな窓を通して開放感がある。

 

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今夜は静かに食事ができる席をお願いしておいた。

私達のテーブルは一番奥の広いボックスシート。

壁一面に色々な絵が掛けられている。

 

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最初はフランスのスパークリング・ワインをグラスで。

ポール・クレマン、ブラン・ド・ブラン、ブリュット。

造り手は、コンパニー・フランセーズ・デ・グラン・ヴァン。

 

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柑橘系の香りを持つ爽やかな辛口。

ぶどうは、ユニ・ブラン。

 

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料理を選んでいると、友人の太田さんが現れ、「お久し振りです。シーフードマリネをどうぞ」とプレゼントを届けてくれた。

彼とは『ジ・オレゴン・バー&グリル』開店以来の長い付き合いで、今はレストラン運営会社の事業部長を務めている。

 

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私が二つの皿に取り分け。

これは美味い。

 

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彼女がスパークリング・ロゼも飲みたいというので、グラスで注文。

ガンチア・ロゼ、スプマンテ。

イタリア、ピエモンテ州のスプマンテの名門、ガンチアが造るロゼ。

 

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ベリー系の香りを持つ味わい深い辛口。

ぶどうは、ピノ・ネロとピノ・ビアンコ。

 

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ここのコブサラダは二人の好物。

でもアメリカンサイズなので、フルサイズは食べきることができない。

これでハーフサイズなのだから驚きだ。

 

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取り皿にちょうど4皿分あるので、4人で分けても良いくらいだ。

大好きなアメリカン・レストラン、『バビーズ汐留』で彼女と過ごす楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

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久し振りに、好きな海浜公園まで車を飛ばし、海岸沿いの防風林の中の遊歩道をウォーキング。

遊歩道のすぐ横は海岸の砂浜で、歩きながらも波の音が迫ってくる。

砂浜に人だかりがあるのでよく見ると、DAIGOさんがCM撮影をしていた。

こんな寒風吹きすさぶ早朝に、変わった衣装で撮影するのは寒いだろうと気の毒に思う。

 

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松の枝に、ピンクの凧が引っ掛かって揺れている。

女の子の凧だ。

悲しがる女の子と、何とか取れないものかと気を揉む父親の姿が目に浮かぶ。

 

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この遊歩道は好きなので、ウォーキングをする時は、枯れ枝や松ぼっくりがあると取り除いている。

高齢者が多く散歩する遊歩道なので、枝や松ぼっくりに躓くといけないので、綺麗にしているのだ。

コンビニのビニール袋などが落ちていると拾い、管理事務所のごみ箱に捨てている。

遊歩道が綺麗に保たれていると、訪れる人にも大切に利用してもらえるのだ。

逆にゴミが散らかっていると、こんなもんだと思い、使い方がいい加減になってしまう。

いわゆる、「割れ窓理論」の実践だ。

 

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今日は海が少し荒れている。

東京湾の向こうに、雪を湛えた富士山が見えている。

 

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海面には、多くの鴨が浮いている。

鴨は寒くないのだろうかと、何時も思ってしまう。

 

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海岸を離れると、ピンクの花の木を見付けた。

今が満開のようだ。

 

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おしべが長いところを見ると、これは紅梅のようだ。

濃い目のピンクの花弁が美しい。

ごみを拾ったり、紅梅を眺めていると、なかなか10kmの目標に達しない。

気合を入れ直し、スピードを上げてウォーキングを楽しみました。

 

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今夜はフランスの泡を抜栓。

ロワールのモンムソーが造る、クレマン・ド・ロワール、モンムソー、ブリュット。

 

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モンムソーはロワール川中域のトゥーレーヌ・モントリシャールで1886年創業の名門。

ワイン誌に度々取りあげられ、航空会社のワインに選ばれるなど、評価の高いスパークリングである。

 

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ネックシールには、”DEPUIS 1886”と、1886年創業であることが書かれている。

 

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エチケットにはメトード・トラディショナルと書かれており、シャンパーニュと同じく瓶内二次発酵で造られている。

その割には泡が少し大きめで、ガス圧がシャンパーニュ程高くないことがわかる。

 

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香りは、グレープフルーツ、パイナップル、青リンゴ等の甘い果実香。

口に含むと、洋梨、トースト、そしてハチミツのニュアンス。

熟成感はあまり感じず味の深みは少ないものの、酸とミネラルのバランスが良い爽やかな飲み口。

セパージュは、シュナン・ブラン55%、シャルドネ33%、カベルネ・フラン7%、ピノ・ノワール5%。

良質のクレマンを楽しんだ、今夜のお家ワインでした。

 

 

 

 

 

神楽坂の『ウルトラ・チョップ』で開催した「ニュージーランドラムとニュージーランドワインの会」の続き。

 

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シャルドネ、ソーヴィニヨン・ブランを飲んだあとは、スパークリングで乾杯。

今夜、四度目の乾杯。

メンバーは、うっかり姫さん、KEiさん、mayuさん、Winenokotoさん、Yuki(Cheshire)さんと、私。

 

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クメウ・リヴァー、クメウ・クレマン。

北島のワイナリーで、ブルゴーニュタイプのシャルドネのNo.1の造り手と言われている。

Winenokotoさんがニュージーランド、ワイナリー巡りの旅の時に購入したものを持ってきて下さったワインである。

 

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栓はコルクではなく、王冠。

王冠のスパークリングワインは、初めて。

 

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クレマンと名乗るだけあって瓶内二次発酵方式で造られ、熟成期間も長い。

2014年9月にボトリングされ、デゴルジュマンは2017年8月。

生産量は、わずか2,620本。

 

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綺麗な泡立ち。

グレープフルーツや青リンゴの香り。

口に含むと、オレンジピールを感じる。

温度が上がってくると、ブリオッシュや蜂蜜のニュアンスも。

クリーミーな素晴らしいクレマンだ。

セパージュは、シャルドネ60%、ピノ・ノワール40%。

Winenokotoさん、素敵なワインをありがとうございます。

 

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ラム肉のチリ&チーズフレンチフライ。

ラム肉のチリは濃厚。

トロトロのチーズも旨い。

 

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牛すじとドライトマトのアヒージョ。

メゾンカイザーのバゲットでオリーブオイルも掬って食べる。

 

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いよいよメイン料理のラムのフルラックが届く。

関東総店長の竹田さんが自ら焼いてくれるラムラックは絶品。

 

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初めてここに来た時に、『ワカヌイ』によく行っていると話したところ、竹田さんが「絶対に負けないラムを焼きます」と言って出してくれたラムが絶品だった。

 

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火入れ加減も素晴らしい。

ここのラムは、ストレスフリーで安全牧草で育てられた、生後4~6ヶ月の仔羊。

臭みが無く、肉の旨味を持ちながらとても柔らかい。

 

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赤ワインは、ブラッケンブルックが造る、シャングリ・ラ、ピノ・ノワール、2016年。

ブラッケンブルックについては昨日詳しく書いたので、今夜は省略。

代わりにエチケットについて一言。

この絵はブラッケンブルックがあるネルソンの風景画。

ニュージーランドの風景画の第一人者、マリリン・アンドリュースに依頼して描いてもらったもの。

ネルソンはニュージーランド人にとって、リタイア後に住みたい街No.1。

そこで理想郷を意味するシャングリ・ラをワインの名前にしている。

 

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柔らかなタンニン。

ブラックベリーやブラックチェリー、バラやスミレのニュアンス。

仄かに樽も感じる。

ラムチョップにピノ・ノワールを合わせることに少し心配もあったが、ラムが上品な味わいなので、とても良く合う。

 

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ピンぼけになってしまったが、素晴らしい赤身。

骨までしゃぶって食べると美味い。

 

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一人二本ずつだが、この厚みなので充分に食べ応えがある。

彼女と来るときは二人でフルラックを食べているので、これを四本食べるとそれだけでお腹がいっぱいになってしまう。

 

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シャンカール・ノグチのラムバターカレー。

 

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今夜の料理はラム尽くしで素晴らしい。

 

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最後に竹田さんから嬉しいプレゼント。

ラムのタタキの握りずし。

これは美味い。

 

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今夜飲んだワイン達。

今夜もよく食べ、良く飲んだ。

 

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壁には、ニュージーランド産ラム肉の説明が書かれた黒板。

 

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店の前で飯田橋駅利用者と神楽坂駅利用者に別れて解散。

うっかり姫さん、Winenokotoさんとお話ししながら神楽坂を上る。

今夜のコボちゃんは暖かそうなコートをはおっている。

 

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今夜の神楽坂も楽しかった。

関東地区総店長の竹田さん、スタッフの篭崎さん、お世話になりました。

ご一緒していただいた皆様、またお会いできますことを楽しみにしています。