皇紀エリザベートが愛したハンガリーの名窯、ヘレンドの展示会に彼女と行くことにした。
kennyさんが記事をアップされていたので、私も行きたいとコメントしたところ、kennyさんがチケットを二枚届けて下さったのだ。
kennyさん、ありがとうございます。
ヘレンド展の場所は、『パナソニック汐留ミュージアム』、旧松下電工の本社ビルの中にある美術館。
そこで彼女と『プラザ汐留シオサイト店』で待ち合わせ。
シオサイトが出来た時は、『ソニープラザ』だったお店。
彼女と落ち合うと、『シティーセンター』に入る。
ここの42階に好きなレストランが入っていたので、頻繁に訪問したビルだ。
『シティーセンター』を出ると、目の前には『旧新橋停車場』。
ここが出来た時には素晴らしいレストランが入っていたので、毎週のように通ったものだ。
この右側のビルに、『パナソニック汐留ミュージアム』がある。
ヘレンド展は、ポスターもエントランスも、もちろん展示物も撮影禁止。
その代わり、出口に撮影コーナーが造られている。
ハンガリーの名窯と言えば、ヘレンドとジョルナイ。
どちらも大好きな磁器ブランドだ。
ヘレンドの歴史が時期ごとにわかりやすく掲示されていて、良く理解することが出来た。
そして欧州の他の窯元と同じく、中国や日本の影響を強く受けていることもよくわかった。
ヘレンド展鑑賞を終えると、予約しておいた店に向かう。
『シティーセンター』の地下二階にある、『バビーズ汐留』。
ニューヨークで創業した、ステーキとハンバーガーとパイのお店なのだ。
まだ早い時間なのに広い店内には客がいっぱい。
そのため、客席の写真は撮れない。
そこでバーコーナーを撮影。
店は地下二階にあるが、シオサイトの広い地下空間に面しているので、大きな窓を通して開放感がある。
今夜は静かに食事ができる席をお願いしておいた。
私達のテーブルは一番奥の広いボックスシート。
壁一面に色々な絵が掛けられている。
最初はフランスのスパークリング・ワインをグラスで。
ポール・クレマン、ブラン・ド・ブラン、ブリュット。
造り手は、コンパニー・フランセーズ・デ・グラン・ヴァン。
柑橘系の香りを持つ爽やかな辛口。
ぶどうは、ユニ・ブラン。
料理を選んでいると、友人の太田さんが現れ、「お久し振りです。シーフードマリネをどうぞ」とプレゼントを届けてくれた。
彼とは『ジ・オレゴン・バー&グリル』開店以来の長い付き合いで、今はレストラン運営会社の事業部長を務めている。
私が二つの皿に取り分け。
これは美味い。
彼女がスパークリング・ロゼも飲みたいというので、グラスで注文。
ガンチア・ロゼ、スプマンテ。
イタリア、ピエモンテ州のスプマンテの名門、ガンチアが造るロゼ。
ベリー系の香りを持つ味わい深い辛口。
ぶどうは、ピノ・ネロとピノ・ビアンコ。
ここのコブサラダは二人の好物。
でもアメリカンサイズなので、フルサイズは食べきることができない。
これでハーフサイズなのだから驚きだ。
取り皿にちょうど4皿分あるので、4人で分けても良いくらいだ。
大好きなアメリカン・レストラン、『バビーズ汐留』で彼女と過ごす楽しい夜は続きます。


















