ワインは素敵な恋の道しるべ -302ページ目

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

先日のこと、アメブロの友人達とのディナー会に参加。

場所は六本木。

 

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少し早めに着いたので、六本木ヒルズ周辺をぶらぶら。

梅雨の晴れ間で青空が広がる。

 

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開始時間までまだ15分あるが、早めにお店に移動。

すると、店の前で撮影している茶目子さんを発見。

私も続いて写真をパチリ。

 

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今夜のお店は、『熟成焼肉 肉源』。

 

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店は六本木通りに面した便利な場所。

この階段を上った二階にお店がある。

 

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エントランスのドアを開けて入ると、なんとそこはワイン・セラー。

ここの飲み放題は、このセラーからワインをボトルで自由に選ぶことができるのだ。

 

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広い店の前方半分のテーブルは既に埋まり、後方半分も予約で満席とのこと。

30分もすると、空いたテーブルはひとつも無くなってしまった。

 

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メンバーが揃い、プレモルで乾杯。

この会を企画してくれたのは、KEiさん。

そして参加者は、ayaさん、kennyさん、茶目子さん、トミーさん、そして私。

 

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焼肉を食べるのは久し振り。

ジャケットを脱ぎ、紙エプロンをつけ、戦闘準備完了。

 

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ナムルとキムチ盛り合わせ。

これは二人分。

 

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最初の肉は、厚切りタン。

 

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タンは焼き過ぎないのが美味しく食べるコツ。

 

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テーブルには1分用砂時計が置かれている。

お店の方が「このタンは片側1分です」と、焼き時間を教えてくれる。

 

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ワインを自由に選べるのは嬉しいが、ワイン選択を任された私は大忙し。

店の奥側のテーブルだったので、紙エプロンを外し、入り口にあるセラーまで歩いていき、ワインを選ばなければならない。

種類が多いので時間を掛けて良いものを選びたいが、即決しないと焼肉を食べる時間が無くなってしまう。

 

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スパークリングは、KEiさんと一緒に選んだ。

イタリアのスプマンテ、ロンバルディア州のカンティネ・ピローヴァノがヴェネト州で造る、デオスティウミス、グラン・キュヴェ、ブリュット。

カンティネ・ピローヴァノは1910年設立の家族経営のワイナリー。

 

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二本目もイタリアのスプマンテ。

ヴェネト州のチェッロ・エ・テッラが造る、チェッロ、プロセッコ、ブリュット。

エチケットにはハートのマーク。

その下には、1530の年号と、”ロミオとジュリエットのラブストーリーの舞台で造られたワイン”と記載されている。

 

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チョレギサラダかと思ったが、海苔が載っていないし胡麻油も使われていないので、グリーンサラダと表現したほうが良いようだ。

 

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軽く焼かれたカイノミの塊が二個届いた。

スタッフが切り分けて、仕上げの焼きを入れる。

 

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ガーリックオイルが沸騰したら、漬けて食べて下さいとのこと。

やはりカイノミは美味い。

 

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今夜は白ワインはスキップして、赤を選ぶ。

最初の赤ワインは、ラブレ・ロア、ピノ・ノワール、ヴァン・ド・フランス、2016年。

ラブレ・ロアは1832年設立の、ブルゴーニュの大手ネゴシアン。

安価なワインでも品質が安定しているので、安心して飲むことができる。

六本木の『熟成焼肉 肉源』で友人たちと過ごす楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

 

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先日のこと、抜けるような青空の朝、ウォーキングに出発。

久し振りに郊外の鴨の飛来池がある公園に移動し、そこでウォーキング開始。

 

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数キロのウォーキングを楽しんだあと、鴨の飛来池を見に行った。

前回訪問した時は残り鴨の姿は既になく、亀がいっぱい甲羅干しをしていた。

今回も同じ場所で甲羅干しをする亀。

 

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池の向こう岸にも亀がいっぱいいる。

写真を撮る前はこの倍以上の数が居たが、私が写真を撮る動きを見て半数が驚いて池に飛び込んでしまった。

 

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池を覗いてみると、そこにも無数の亀。

どの亀もこちらを見上げているということは、餌付けをしている人がいるようだ。

 

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遠くに目をやると、鳥が二羽泳いでいる。

白くないので、何時ものユリカモメではない。

 

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スマホのカメラを望遠にしてみるが、上手く姿を判別することができない。

頭は白いが、羽の色はどちらも雌に見える。

とても元気に泳ぎ回っている。

 

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以前、ひとつがいだけ残っていた鴨の夫婦なのだろうかと思ったが、どちらも雌で頭の色も違っている。

この時期に日本に居るということは、渡りを諦めて日本で夏を越すつもりのようだ。

一羽は水中に頭を突っ込み、餌を取っている最中。

 

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これが3月末にひとつがいだけ残っていた鴨の画像。

今回見付けた鴨と、色が違っている。

 

⇒ ウォーキングと残り鴨、そして今夜のお家ワイン、バルコ・ヴィエホ、チリ

 

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これは別の日に再度見に行った時の画像。

この日も二羽の鴨が居たが、明らかに二羽とも雌。

 

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そしてまた別の日には、三羽の雌鴨。

どうやら残っているのは雌鴨が三羽で、その時々で餌を取りに行って数が減って見えるということのようだ。

 

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尾長鴨の姿がわかりにくいので、綺麗な画像も貼り付けておくことにする。

これは渡りの前の、まだいっぱい鴨たちが居た時の写真。

左が雄で、右が雌。

残り鴨を見付けた、今日のウォーキングでした。

 

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今夜は、先日新丸ビルの成城石井で衝動買いしたワインを抜栓。

オーストラリアのカラブリア・ファミリー・ワインズが造る、ポーカー・フェイス、シャルドネ、2016年。

これは成城石井の直輸入ワイン。

 

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カラブリアはイタリアのつま先の位置にある州。

調べてみるとイタリア移民が創業した家族経営のワイナリーで、現当主は三代目。

 

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裏ラベルにはポーカー・フェイスの説明が書かれている。

このワインを飲めばフルハウスを得ることができ、これはブラフではないそうだ。

 

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開栓当初は、ほんの軽い微発泡。

香りはグレープフルーツ、ライム等の柑橘系。

温度が低い間は、青リンゴや洋梨のニュアンス。

 

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温度が上がってくると、パイナップルやパッションフルーツの甘みが出てくる。

酸は強くないので、強めに冷やして飲んだ方が美味しいようだ。

オーストラリアの楽しいシャルドネを味わった、今夜のお家ワインでした。

 

 

 

 

 

 

広尾のメキシカンの名店、『サルシータ』で彼女と過ごす楽しい夜の続き。

ここを最初に知ったのは、サフランさんのブログ。

そしてショーコさんに初めて連れて行っていただいた。

 

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『サルシータ』の入り口近くには、「死者の日」の人形が飾られている。

メキシコを中心に、ラテンアメリカ諸国では11月1日と2日を「死者の日」として祝祭が行われる。

11月1日は子供の魂が、2日には大人の魂が戻る日とされている。

 

この人形を見ると、最近のディズニー映画、「リメンバーミー」を思い出す。

天才的なギター演奏の才能を持つ少年、ミゲルが死者の国に迷い込む物語。

 

この映画は、まさにメキシコの「死者の日」を題材としているのだ。

 

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飲み物は、フローズンマルガリータのライム味をお代わり。

彼女曰く、「こんなに美味しいフローズンマルガリータは初めて」とのこと。

 

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チョリソのケソ・フンディード。

溶けた熱々のモンテレイジャックチーズの上には、炒めた自家製チョリソとチポトレ(燻製唐辛子)が載せられている。

 

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トルティーヤが二枚付いている。

 

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トルティーヤでケソ・フンディードを巻いて食べると、最高に美味。

トルティーヤは二枚では足りないが、食べ過ぎるとお腹がいっぱいになってしまうので、追加は頼まないことにする。

 

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カマロネス・ドン・フリオ。

 

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タコスを食べない訳にはいかない。

ポーク・カルニータスを注文。

 

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三種類のサルサが付いてくる。

 

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サルサをたっぷり載せて食べると、幸せ。

 

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彼女の飲み物のお代わりは、パトロン・パーフェクト・マルガリータ。

プレミアム・テキーラのパトロンを使って作られた、プレミアム・マルガリータだ。

 

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私のお代わりは、フローズン・ギムレット。

ここで何故ジンかは自分でも不思議だが、飲みたくなったのだ。

 

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〆は、鶏肉のモレ・ポプラーノ。

鶏は、岩手県のいわい鶏。

 

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この取り分けには苦労したが、まあ合格点と言って良いだろう。

メキシコのチョコレートソースは、私の大好物。

特に『サルシータ』のソースは素晴らしい。

四種類の唐辛子、ドライフルーツ、ナッツをベースにチョコレートを加えたソースなのだ。

 

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トレスレチェスケーキ。

ここに来たら必ず食べるべき、”三つのミルク”という名前の、メキシコを代表するケーキだ。

 

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「美味しかったわ。ありがとう。貴方が言う通り、今まで食べた中で一番美味しいメキシカンね」と彼女。

「食べていないメニューがまだいっぱいあるから、また来ようね」と私。

お店を出ると、広尾駅に向かう。

すると、『神戸屋』の明りが輝いている。

「ねえ、サンドイッチ買って」と彼女。

サンドイッチとパンを何個か購入。

『サルシータ』の帰りにサンドイッチを買ってしまうショーコさんの気持ちが良くわかった。

彼女と過ごす広尾の夜は楽しく更けていきました。

 

 

 

 

 

 

先月のこと、彼女と広尾で待ち合わせ。

メキシカンの名店、『サルシータ』に彼女を連れて行くのだ。

でもその前に、アペロ。

 

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向かった先は、『エノテカ広尾本店』。

以前は二階に系列のレストラン、『セパージュ』があってのでよく来ていたが、レストランが閉じてからはここに来る回数はぐっと減ってしまった。

 

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溜息の出るワイン達。

ここはボルドー。

 

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奧はブルゴーニュ。

若い頃に初めてシャトー・アンジェリュスを飲んだのも、ドルーアン・ラローズのシャンベルタンを飲んだのもここ(正確には二階の『セパージュ』)だった。

 

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試飲コーナーでワインを選び、こちらのソファーに席を取る。

 

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選んだワインは、新発売となったイル・ボッロのロゼ。

ロゼ・デル・ボッロ、2017年。

イル・ボッロは、サルヴァトーレ・フェラガモ・ファミリーが手掛けるトスカーナのワイナリー。

 

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ラズベリー、ストロベリーの香り、フレッシュな果実味。

品の良い辛口だ。

ぶどうはサンジョヴェーゼ100%。

ショートマセラシオンのあと、ステンレスタンクで低温発酵。

シュールリーで約2カ月間熟成させ、ボトリングされている。

 

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ワインのお供は、オリーブ。

さて、予約時間になったので、『サルシータ』に向かうことにする。

 

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ここがメキシカンの名店、『サルシータ』。

ショーコさんに連れてきていただいて、すっかりファンになってしまった。

 

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開店とほぼ同時に入店したが、既に先客が二組。

30分後には満席となってしまった。

「孤独のグルメ」で取りあげられて以来、予約至難の店となってしまった。

幸い、私は放映前に予約しておいたので、難なく席を確保できた。

 

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ここで飲みたいのは、フローズンマルガリータ。

テキーラがたっぷり使われているのでとても美味いのだ。

 

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最初に注文したのは、ソぺス。

トウモロコシのパンの上に、色々な具材を載せたメキシコ風カナッペ。

 

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豆のペースト、レタス、チキン、カッテージチーズ、トマトなどがたっぷり載っている。

 

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壁際に置かれた三種類のソースから、チョルーラ・ホットソースを選択。

少し振り掛けると一層美味しくなる。

 

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続いて、クレオールサラダ。

アボカド、トマト、サヤインゲン、レタス、タマネギ、玉子、オリーブがたっぷり。

 

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取り分けるのは私の役目。

「アボカドがいっぱい入っているのが嬉しいわね」と彼女。

広尾のメキシカンの名店、『サルシータ』で彼女と過ごす楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

 

久し振りにジム仲間と飲みに行くことになった。

仲間の一人は居酒屋が得意で、彼に『サイゼリヤ』と『王将』に連れて行ってもらった。

今度は鶏料理に行ってみたいと思い、『鳥貴族』はどうですかと提案。

すると、『鳥貴族』は夕方5時開店で料金は一皿290円、一方『豊後高田どり酒場』は4時開店で一皿280円なのでそちらに行きましょうとのこと。

す、凄すぎる情報量。

まさに、「先達はあらまほしきことなり」。

 

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今回は何時もの4人仲間の内、3人で『豊後高田どり酒場』を訪問。

お一人は最近の健康診断で中性脂肪が異常値を示し、お医者さんから禁酒を言い渡されたため欠席。

 

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お店の入り口は純和風。

 

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入ってすぐのところには、出世神社。

 

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お通しのキャベツ。

これも一人280円だが、お代わり自由とのこと。

 

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暑い一日だったので、冷えたドラフト・ビアが美味い。

銘柄は、キリン一番搾り。

 

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チョレギサラダ。

 

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お新香はきゅうりと白菜。

 

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枝豆。

 

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あっと言う間に中ジョッキ二杯目。

友人がテーブル上のベルを押して店員さんを呼んで注文。

すると、タッチパネルで注文してくださいとのこと。

友人二人が、店員さんと顔を合わせて注文しないと注文が通ったかどうかわからないと言うので、私がタッチパネルを操作して注文。

 

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鶏皮を塩で二人前。

 

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ポン尻も塩で二人前。

 

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レバーはタレで二人前。

ここで私のスマホに異常発生。

メモリー容量オーバーで写真の保存スペースが無くなり、カメラも起動しなくなってしまった。

ポン尻やレバーの写真もおかしくなっていて、中央部分しか保存されていない。

容量を空けるのに時間がかかり、この後の焼き鳥数種は撮影できず。

 

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中ジョッキ三杯目。

タッチパネルで注文したらあっという間に届き、一同「おぉ~」と感嘆の声を上げる。

 

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肉詰めピーマン。

 

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タッチパネルでワインを調べて見ると、あるのは一つの銘柄のみ。

フランジアは紙パックで売られているカリフォルニア・ワインだ。

 

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フランジアは飲んだことが無いので試しに白を注文。

何と、生ぬるい。

果実味も感じられず、テイスティング・ノートの書きようがない。

居酒屋でワインは注文すべからず、と思っていたが、その感を新たにする。

 

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板わさ。

 

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ワインで失敗したので、焼酎に切り替える。

泡盛をロックで。

あまり泡盛らしくないが、アルコール感はしっかりある。

 

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烏賊のげそ揚げ。

これは美味い。

 

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芋焼酎をロックで。

 

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軟骨唐揚げ。

ヤゲンが使われているのは高評価。

これも美味い。

 

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焼酎に飽きたので、試しにモスコー・ミュールを注文。

ジンジャー・エールの甘みが強く、ウォッカの量が少ない。

ウォッカたっぷりでジンジャー・ビアを使ったものが美味いが、ここでそんな無理は言わない。

 

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〆は濃厚鶏スープラーメン。

この鶏スープ、かなり美味い。

スープだけお代わりしたいくらいだ。

 

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飲み物の〆は、四杯目のビール。

初めてのチェーン店居酒屋だったが、鶏料理はなかなか美味い。

飲み物は、ビールだけにした方が安全なようだ。

ジム仲間との、『豊後高田どり酒場』での楽しい夜でした。

 

 

 

 

 

 

東京ミッドタウン日比谷の『バーマン』で彼女と過ごす楽しいランチの続き。

『バーマン』は、新潟の『カーブドッチ』と代官山の『アタ』のコラボ店。

 

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続いて出された料理は、マグロのうなじとパルメザンチーズ。

 

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マグロのうなじ肉をさっと炙り、パルメザンチーズと共にサラダ菜に巻いて食べる。

 

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うなじ肉を生で食べるとこんなに美味しいとは驚き。

これは『アタ』の名物料理である。

 

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目の前に置いてあったマグロの頭は、解体されて料理に使われてしまった。

と思ったら、新しい頭が出された。

新しい頭は、ディナー用なのだろう。

 

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カーブドッチのスパークリング、ブラン・ド・ブラン、ブリュットを飲み干すと、”もぐら”を抜栓。

カーブドッチ、もぐら(シャルドネ)、2017年。

 

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2017年はぶどうの出来が厳しかった年。

そこで2016年と異なり、スキンコンタクト(マセラシオン)は行わずに醸造。

樽で発酵後、澱とともに4ヶ月間熟成させ、亜硫酸無添加、無濾過でボトリングされているそうだ。

 

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柑橘系、そしてトロピカルな香り。

口に含むと、綺麗な果実味の中にしっかりとした酸。

アフターまで伸びのあるバランスの良い果実味と酸だ。

「美味しい。日本ワインがこんなに美味しいとは知らなかった」と彼女。

「君が気に入ってくれて良かった。動物シリーズを全て飲みに来ることにしようね」と私。

 

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イワシのコンフィとトレビス。

野菜は赤キャベツかとおもったら、トレビスだった。

 

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丸々とした大きなイワシが一尾トレビスの上に乗っている。

「綺麗に三枚におろしてね」と彼女。

 

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何とか上手く取り分けることができた。

イワシの旨味に、トレビスのほろ苦さがなかなか良く合う。

 

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魚介のフィデウア。

え、パエリアじゃないの、と思って上の貝類をどけると、フィデオ(細いショートパスタ)が現れた。

なるほど、これはフィデウアだ。

 

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バルセロナで食べた時にも思ったが、フィデオを使うより、米を使った方が好きだ。

でもこのフィデウアは美味い。

 

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ワインリストは、名刺入れ。

入荷しているワインが名刺大のカードに記載され、リストに差し込まれている。

 

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お店にはカーブドッチからの派遣者も。

カーブドッチ・スタッフの酒井さんとのワイン談義も楽しい。

 

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席を立ち店を出ようとすると、入り口のカウンターにはピンチョスがいっぱい並べられている。

「ねえ、次はピンチョスを食べに来ましょうよ」と彼女。

「前菜をピンチョスにして、あとはメインを頼んでワインを飲んでも楽しそうだね」と私。

 

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ショップカードの絵も楽しい。

満ち足りた思いで店をあとにする。

 

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アトリウム方向に歩くと、彼女が立ち止まった。

「このお店も好さそうね」と彼女。

「ここは女流シェフの秋元さくらさんのお店、『モルソー』だよ」と私。

目黒から移転してきた人気店で、ソムリエはご主人の秋元史彦氏。

ここも来たいお店の一つだ。

 

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店の前には、あの『ナベノイズム』の渡辺オーナーシェフから贈られた生花。

これを見ただけでも『モルソー』で早く食事をしたいと思ってしまう。

東京ミッドタウン日比谷で彼女と過ごす楽しい午後でした。

 

 

 

 

 

 

今日は彼女と東京ミッドタウン日比谷で待ち合わせ。

 

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3月29日の開業後二カ月余りを経て少しは空いてきたかと思ったが、人気店の予約は相変わらずなかなか取れない。

今回は一か月前に予約をしたので、好きな時間に席を確保することができた。

 

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日比谷アーケードにも多くの人出。

ここの『RINGO』には何時も長い行列ができている。

 

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目的のお店は2階にある。

日比谷アーケードから日比谷フードホールに入る。

 

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フードホールには気軽に食事ができる、美味いお店が入っている。

 

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先日訪問して美味しかった『ボストン・オイスター&クラブ』。

ここの生牡蠣は素晴らしいし、ワインの品揃えも良い。

 

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『バル&タパス セロナ』も気軽に食事とお酒を楽しめるお店だ。

六本木のヴェトナム料理のお店、『シクロ』も入っている。

 

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1階のアトリウムから、2階に向かう。

 

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目的のお店は、『バーマン』。

新潟の『カーブドッチ』と、代官山の『アタ』が共同で出したお店である。

 

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館内にもドアがあるが閉じられていて、テラス側からお入りくださいとの表示。

 

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テラスに出ると、目の前には日比谷公園の緑。

 

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眼を皇居側に振ると、お堀の水面が青く輝いている。

 

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テラス側はガラス張りになっていて、店内を見ることができる。

 

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入り口のカウンターには、ピンチョスが並ぶ。

この左奥に長いカウンターがあるが、既に満席なので撮影は控える。

 

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さて、どんな料理に出会えるか楽しみだ。

 

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目の前には、マグロの頭。

りりかさんの記事で見て驚いたが、まさにその真ん前の席。

 

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最初はカーブドッチのスパークリング、ブラン・ド・ブラン、ブリュット。

 

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メトード・シャンプノワーズと書かれているとおり、瓶内二次発酵で作られている。

 

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勢いのある細かな泡立ち。

グレープフルーツやレモンの爽やかな柑橘系の香り。

口に含むと、洋梨や青リンゴ、マスカットのニュアンス。

果実の熟成感も併せ持つ素晴らしい辛口。

15年物のリザーブワインが加えられており、ぶどうはシャルドネ100%。

 

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最初の皿は、筍と雲丹のそうめん。

え、そうめん?!

最初の料理から驚かされる。

シンプルな味付けで塩味が効いて美味い。

 

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熱々のバゲットが届く。

このバゲット、とても美味い。

東京ミッドタウン日比谷の『バーマン』で彼女と楽しむランチは続きます。

 

 

 

 

 

 

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フィットネスジムでトレーニングをしたあとは、プロテイン飲料を飲んでいる。

これを飲むと、疲労の回復が早いのだ。

250ccの水/牛乳に、プロテインパウダーを20g加え、シェーカーでよく混ぜて飲んでいる。

 

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残りが少なくなったので、買い足しに行った。

現在まで使っているのは、プロテインパウダー・フォー・アスリート。

ホエイプロテイン100%に、ビタミンCとビタミンB群7種類が加えられている。

7種類のビタミンB群とは、ビタミンB1、ビタミンB2、ナイアシン、ビタミンB6、ビタミンB12、葉酸、パントテン酸。

 

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今まで目に入らなかった新しいプロテインパウダーを見付けた。

プロテインパウダー・フォー・シニア。

手を伸ばそうとすると、心の声がささやく。

「シニア用だなんてカッコ悪いじゃないか。アスリート用を買えよ」

確かにシニア用はまだ早い。

カッコ良くアスリート用を買うとしようと、そちらに手を伸ばす。

すると別の声がささやく。

「最近、トレーニングのあとの疲労回復に時間がかかるようになったよね。もうよい歳なんだから現実を直視して、シニア用にした方が良いよ」

何が違うのかというと、プロテイン、ビタミンC、7種類のビタミンB群の他に、グルコサミン、イミダゾールジペプチド、カルシウムが添加されているのだ。

つまり、疲労回復により効果がありそうなのだ。

見栄を捨て、シニア用を購入。

これで、益々筋トレに励むことができそうだ。

 

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今夜はスペインの自然派ワインを抜栓。

バルデペーニャスのボデガス・フェルナンド・カストロが造る、ヴィニャ・ラストラ、アイレン、ホーベン、2013年。

ボデガス・フェルナンド・カストロは1850年創業の、家族経営を守る老舗。

 

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バルデペーニャスはカスティーリャ=ラ・マンチャ州にある自治体で、良質でコストパフォーマンスの良いワインの産地として知られる。

 

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裏のラベルを見ると、認証機関によってビオロジックワインとして認証を受けていることを示すマークが付いている。

 

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色合いは濃い黄金色。

熟した果実の香り。

洋梨、パイナップル、バナナのニュアンス。

 

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フルーティで、酸は少ないが、すっきりとした飲み口。

余韻は短いが、果実味はあっても後味に甘みが残らないのが良い。

ぶどうはアイレン100%。

スペインの自然派ワインを楽しんだ、今夜のお家ワインでした。

 

 

 

 

 

 

茅場町のシチリア料理のお店、『ロットチェント』で彼女と過ごす楽しい夜の続き。

 

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和田支配人お薦めの、ブロッコリーのWスープ煮。

ガーリックの香りが素敵だ。

 

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スープを掬って食べるために、フォカッチャが付いてきた。

長期低温熟成させた高加水の自家製フォカッチャなのだそうだ。

 

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このスープが驚くほど美味い。

鯛のアラのスープと豚の骨のスープを合わせ、ガーリックと唐辛子を加えているのだそうだ。

 

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支配人の和田さんが1本のボトルを持ってテーブルに来られた。

「この料理にはこのロゼが合うと思います。是非どうぞ」とのこと。

 

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シチリアのマラビーノが造る、ローザ・ネーラ、エローロ・ロサート、2016年。

マラビーノはシチリアの最南東の半島にあるワイナリー。

 

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フランボワーズやストロベリーの香り。

口に含むと、豊かな果実味のあとに、オレンジビターの苦み。

ぶどうはネロ・ダーヴォラ100%。

ぶどうの樹齢は30年で、栽培はビオディナミ。

低温でマセレーション後、ステンレスタンクで発酵、熟成。

6ヶ月の熟成後、ノンフィルターでボトリングされている。

 

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このグラスがとても珍しい。

グラス・デザイナーのジェラール・レーマン氏と、世界最高ソムリエのジェラール・バッセ氏の二人が共同で生み出しているのが、このレーマン・グラス。

ジェラール・バッセ氏は、マスターオブワイン、マスターオブソムリエ、ワインMBA、世界最優秀ソムリエの四大称号を持つ世界唯一のソムリエである。

 

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今夜の訪問の目的は、不死鳥カラスのパスタフレスカ。

浅草開化楼のカラスが作る低加水パスタフレスカは、日清製粉の協力を得て、サローネ・グループの樋口シェフと共同開発された特別な生麺。

 

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選んだ料理は、イカキモのラグー。

イカとイカキモの赤ワイン煮込みソースを低加水パスタフレスカの極太麺に合わせている。

麺のモチモチ感が素晴らしく、イカキモのラグーソースとの絡みも旨い。

 

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赤ワインはボトルで注文。

トスカーナのイル・パラジョーネが造る、チェルム、キャンティ・コッリ・セネージ、2015年。

 

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イル・パラジョーネがあるのは、トスカーナの古くからのぶどうの名産地、カステル・サンジミニャーノ。

 

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裏のエチケットには、このワインがビオロジック栽培であることを示す認証が付いている。

 

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色合いは濃いガーネット。

ブルーベリー、ブラックベリー、プルーン、スミレ、そしてスパイスのニュアンス。

果実味、酸、タンニンのバランスも良い。

 

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ぶどうはサンジョヴェーゼ100%。

12ヶ月間古樽で熟成。

ボトリング後、3ヶ月以上の瓶内熟成を経てリリースされている。

 

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メインは、仔羊のしっとり焼き。

ラムシャンクが一本ド~ンと出された。

これを見ると、バンコクのイタリアン、『アントニオス』の名物料理を想い出す。

 

⇒ 今夜は再びイタリアン、アントニオス、ソイ31、スクムウィット、バンコク

 

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骨から肉を削ぎ取るのは、男性の仕事。

肉の下にはたっぷりのレンズ豆。

 

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クミンシードが入ったピリ辛ソース。

 

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二人の皿に取り分ける。

これは美味い。

でも、ヴォリュームがあるのでお腹がいっぱいになってしまう。

 

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彼女のドルチェは、エメラルドケーキ、ピスタチオクリームのティラミス風ケーキ。

 

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私のドルチェは、リコッタチーズのムース、たっぷりのナッツと共に。

 

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コーヒーはエスプレッソのみ。

何故かプラスチックカップで出された。

 

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この店のインテリアは、シチリアの海と空を表すブルーで統一されている。

そのため、青のデニムが至る所に使われている。

ポーランド製のブルーの花瓶にもデニム製の花。

 

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カトラリー置きも、『ロットチェント』の名前入りのデニム。

 

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壁には、デニム製のハート型の飾り。

 

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支配人の和田さんが身に付けているエプロンも、ブルーのデニム。

 

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そしてシェフの木戸さんもお揃いのエプロン。

和田さん、木戸さん、今夜は美味しく楽しかったです。

お世話になりありがとうございました。

また伺いますのでよろしくお願いします。

彼女と過ごす茅場町の夜は素敵に更けていきました。

 

 

 

 

 

 

 

先日のこと、彼女と茅場町で待ち合わせ。

でもその前に、呉服橋近くで用事を済ませる。

 

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呉服橋交差点に、ゴジラの巨大なポスターが貼られているのを見付けた。

 

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茅場町とは反対方向になるが、矢印に従い、”常盤橋 ゴジラ ギャラリー”を見に行ってみる。

 

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ギャラリーと言っても、再開発工事の壁にゴジラの歴史が展示されていた。

ここは、新日鐵と大和証券のビルがあった場所で、再開発工事が進んでいる。

 

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永代通りを茅場町方向に進み、コレド日本橋に着いた。

暑いので、コレドで少し涼むことに。

裏に出ると、コレドの別館がある。

ガラス張りの厨房では、多くの料理人が調理に忙しく立ち働いている。

 

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ここにあるのは、スペイン、カタルーニャにある三ツ星レストラン、『レストラン サン パウ』の日本店。

このお店自体、ミシュラン2018で二ツ星を獲得している。

ここも来たいお店の一つだ。

 

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待ち合わせ時間より少し早く茅場町に着いたので、兜町方面に散策。

 

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ここは日本橋日枝神社。

御祭神は、日枝大神。

 

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江戸初期からの歴史を誇る神社である。

 

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例年6月に山王祭りが開催される。

日枝神社の山王祭りは、京都八坂神社の祇園祭、大阪天満宮の天神祭と並び、日本三大祭である。

また、神田明神の神田祭と富岡八幡宮の深川八幡祭と並び、江戸三大祭とも呼ばれている。

 

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彼女と落ち合うと、今夜のお店、『ロットチェント』に向かう。

開店時間より少し早く着いたので、外で待つことに。

 

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すると男性が飛び出してきて、「高原様、お久し振りです」と挨拶。

その方は店の支配人で、銀座のイタリアン、『ジャッジョーロ』でお世話になっていた和田さんだった。

『ジャッジョーロ』は、フィレンツェにある世界最古の薬局、サンタマリアノヴェッラの自然治癒の考えを取り入れた料理をコンセプトとする、高級イタリアンで、よく通っていた店だ。

 

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浅草開化楼のカラス氏が作る低加水パスタフレスカを使用したパスタは美味い。

このパスタは、『サローネ』の樋口シェフとカラス氏の共同開発で生まれたもの。

以前、『サローネ』グループの1軒、渋谷の『バカリ・ダ・ポルタ・ポルテーゼ』を訪問したが美味しかった。

そこで今度は、グループの一番新しいお店、茅場町の『ロットチェント』に行くことにしたのだ。

 

⇒ 浅草開化楼カラスの低加水パスタフレスカ、バカリ・ダ・ポルタ・ポルテーゼ、渋谷

 

『ロットチェント』は、2016年9月29日にオープンした時から気になっていたが、訪問する機会が無かった。

先日の”A・F”さんの記事を読み、行くことにした。

 

⇒ ロットチェント

 

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店内はシチリアの空と海をイメージしたブルーが基調となっている。

 

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インテリアはカジュアルだが、とても洗練された清潔感がある。

 

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テーブルセッティングで目を惹くのはこのお皿。

 

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シチリアの食器かと思って裏返してみると、ポーランド製。

お店の食器類は全てこのポーランドのメーカーで統一されているのだそうだ。

 

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最初のワインは、スプマンテをグラスで。

ヴェネト州のコル・サリスが造る、バルバメト、ブリュット、ミレジマート、キュヴェ・ディ・ファミリア。

コル・サリスは1889年からプロセッコを造り続けており、プロセッコDOCGの中心部に15haの畑を所有する。

 

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青リンゴや洋梨の香り。

口に含むと、果実の甘みのあとから心地良いオレンジピールの苦み。

シャルマー方式で造られ、ぶどうはグレラ50%、ピアンケッタ20%、ヴェルディーソ20%、ペレラ10%。

 

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最初の料理は、大人のレバーパテ。

鶏のレバーにプロシュートが刻み込まれている。

上に乗っているのは、マルサラ酒のジュレ。

 

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これは美味い。

プロセッコにも良く合う。

 

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スプマンテを飲み干すと、白ワインもグラスで。

トスカーナ州のサン・ジョルジョ・ア・ラピが造る、フォオーレ・ディ・マッジョ、ビアンコ。

 

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フレッシュな柑橘系の香り。

果実味と酸味のバランスが良いキレのある辛口。

ぶどうは、トレッビアーノ60%、マルヴァジア20%、シャルドネ15%、マルヴァジア・カンディア5%。

 

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オレンジだらけの熟成カルパッチョ。

鱸のプレザオラに、オレンジ、アーモンド、ネギ、焼き野菜が添えられている。

 

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二人に取り分けるのは私の役目。

ちょっとバラけてしまったが、合格点の範囲内か。

オレンジの酸味と苦みが効いて美味い。

茅場町の、サローネ・グループのシチリア料理のお店、『ロットチェント』で彼女と過ごす楽しい夜は続きます。