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ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

六月の事、彼女と銀座でお買い物。

お買い物のあとは、ディナーに向かう。

 

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数寄屋橋交差点から外堀通りを通ってマロニエゲートギンザに行くことは初めてかもしれない。

何時もは銀座通り(中央通り)からマロニエ通りを通っている。

 

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今夜のディナーは”何時ものフレンチ”、『ブラッスリー ポール・ボキューズ銀座』。

 

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窓から数寄屋橋方面を望む。

今まではこの時間だと首都高や外堀通りを走る車のヘッドライトやテールランプが光っていたが、陽が長くなりどの車もまだ無灯火で走っている。

 

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開店後すぐに入店したので、先客は一組だけ。

これが30分後には客で埋まり、華やかな雰囲気に変わる。

 

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何時ものセッティング。

 

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そして何時ものバゲット。

 

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竹内支配人がアペリティフを届けてくれる。

今夜のアペリティフは、スーズをトニックウォーターで割ったカクテル。

 

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完熟トマトのソルベとモッツァレラチーズのムースリーヌ、フォンドエピスのジュレ、白胡麻のテュイール、バジルの香り。

トマトのソルベは、完熟感を出すため、トマトにパイナップル、蜂蜜、オリーブオイル等が加えられている。

白いムースは、モッツアレラチーズと生クリームを合わせてムースにしたもの。

 

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白胡麻のチュイーユがのせられ、ソルベの周りにはフォンドエピスのジュレ。

この小さなカクテルグラスの中に、多くの食材が詰め込まれ、素晴らしい味わいを生み出している。

 

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スーズのカクテルが美味しいので、二杯目。

 

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これがスーズのリキュール。

オーベルニュ地方のリキュールで、リンドウ科のゲンチアナの根が主成分。

消化促進効果があると言われている。

 

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白ワインは、彼女が好きな銘柄。

ロワールのアルフォンス・メロがコトー・シャリトワで造る、レ・ペニタン、コート・ド・ラ・シャリテ、2009年。

 

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コトー・シャリトワはロワールのサンセールとブルゴーニュのシャブリの中間にある地区。

昔はワイン産地だったがフィロキセラ禍で全滅し、ワイン産地地図から消えた地区。

そのためA.O.C.は無く、このワインもI.G.P.となっているが、中身は素晴らしいシャルドネである。

 

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「レ・ペニタンは本当に美味しくて好きよ。でも、さすがに2009年はピークを過ぎてしまったわね」と彼女。

「2009年はもう在庫が無いと聞いていたけど、残っていたとは驚きだね。実は僕も1本持っているから、早く一緒に飲もうね」と私。

 

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三陸産天然鱸のポワレ、アーティチョークのピューレ、爽やかなオレンジ風味のブールブランソース。

 

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鱸のポワレにはブールブランソースがかけられ、下にはアーティチョークのピューレ。

星野料理長は複数のソースやピューレを組み合わせた使い方が上手い。

肉厚の鱸はとてもジューシー。

 

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添えられているのは、茄子とベーコンのフリット。

 

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レ・ペニタンが美味しいのでグラスを重ね、これで三杯目。

銀座の”何時ものフレンチ”、『ブラッスリー ポール・ボキューズ』で彼女と過ごす楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

 

銀座の『ジロンド』での歓迎会の翌日、なぎささんをお見送りするランチは、新丸ビルのオーストラリア料理のお店、『バンクシア』で開催することとした。

開催と言っても、メンバーはなぎささんとしづちゃんと私。

 

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東京駅丸の内地下中央改札口で待ち合わせ、新丸ビルに向かう。

 

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ここは、オーストラリア料理のお店。

 

バンクシアはオーストラリアの乾燥地帯に生える樹木で、庭木としてもポピュラー。

 

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店内はカウンターが主体の細長い造りで、大きな窓が行幸通りに面している。

 

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窓の外には東京駅丸の内駅舎と、八重洲南地区の再開発ビル群。

右端に見えているのは日本郵政のJPタワーで、KITTEが入っている。

 

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まずはスパークリング・ワインで乾杯。

三人とも昨夜は銀座の『ジロンド』で遅くまで飲んでいたので、二日酔い気味。

でも飲み始めると、だんだん元気になるのが不思議。

 

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オーストラリアのアンゴーヴ・ファミリー・ワインメーカーズが造る、チョクヒル・ブルー、バブルス。

アンゴーヴは入院患者の健康管理に役立たせるために病院に併設で作られたワイナリーで、現当主は五代目。

ぶどうは、コロンバールとシャルドネ。

 

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パンも届く。

これがなかなか美味いので、お代わりをいただく。

 

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パンには、E.V.オリーブオイル。

 

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なぎささんとしづちゃんの前菜は、タスマニアサーモンの北欧風マリネ、ライム風味のキヌアと枝豆のサルサ。

 

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私の前菜は、ポークベリーのコンフィ、マスタードソース。

 

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スパークリングを二杯飲んだ後は、白ワイン。

同じくアンゴーヴ・ファミリー・ワインメーカーズが造る、チョークヒル・ブルー、セミヨン/ソーヴィニヨン・ブラン、2018年。

 

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お二人のメインは、大山どり胸肉のグリル、ラタトゥイユ、クスクス。

 

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私のメインは、タスマニアサーモンのマリネ、エスニックオープンサンド、青パパイヤのサラダ、フレンチフライ。

お二人と私の前菜とメインは、食材が完全に逆転の選択となった。

 

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タスマニアサーモンはパンの上にのり、さらにフレンチフライが付いているので、お腹にこたえる。

 

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何がエスニックなのかと思ったら、パクチーがのっていた。

 

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白を二杯飲んだ後は、赤ワイン。

アンゴーヴ・ファミリー・ワインメーカーズが造る、シラーズ/カベルネ、2016年。

 

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食事は終えたが、まだ時間があるので、アラカルトで注文。

シャルキュトリーの盛り合わせ。

 

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チーズの盛り合わせ。

赤ワインをさらに一杯、そして〆にスパークリング・ワインを一杯飲む。

 

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充分食べて飲んだところで、デザートが届く。

シフォンケーキ、生クリーム添え。

 

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昨夜飲み過ぎたので、今日のランチではもう飲めないと思ったのに、グラスにたっぷり七杯も飲んでしまった。

久し振りにお会いするなぎささんとは、話が尽きない。

でも、お店をあとにし、東京駅でお見送り。

なぎささん、しづちゃんと過ごす、楽しいランチでした。

なぎささん、お待ちしていますので、またお会いできることを楽しみにしています。

 

 

 

 

 

 

 

銀座のワイン・ラヴァーの聖地、『ワインバー ジロンド』で開催された、なぎささん歓迎会の楽しい夜の続き。

今夜のメンバーは、主賓のなぎささん、そして、しづちゃん、jasmineさん、nekonekoさん、mayuさん、ノムリエさん、ハバネロさん、poohcoco-papaさん、Mr. vinさん、お店のオーナーの武藤さん、そして私。

 

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ルイ・ロデレールのミレジム、グラーヴのクロ・フロリデーヌを2本、醸し人九平次、ルフレーヴのマコン・ヴェルゼのマグナムを飲んだ後は赤ワインを抜栓。

このエチケットを見れば、誰のワインか一目瞭然。

 

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フィリップ・シャルロパン・パリゾのブルゴーニュ・ルージュ、キュヴェ・プレステージ、2016年を2本抜栓。

アンリ・ジャイエの一番弟子、フィリップのワインは大好きだ。

 

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一時期、シャルロパン・パリゾばかり飲んでいた。

特に六本木の『ル・ブルギニヨン』にはシャルロパンの良いヴィンテージが揃っていたので、よく飲みに行ったものだ。

今では高くなりなかなか手が届かなくなったので、久し振りに飲むシャルロパンが一層美味しく感じられる。

 

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ここでmayuさんから素敵なプレゼント。

ぷーちゃんとここちゃんの写真をプリントしたお手製のトートバック。

 

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私がいただいたのは、大好きなロバ君や他の縫いぐるみを並べた、カメラ目線のぷーちゃん。

mayuさん、大切に使わせていただきます。

 

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武藤さんが出してくれたのは、合羽橋名物、さがみ屋のかっぱステーキ。

 

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上にのせているのは、田丸屋本店のわさビーズ。

 

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そして二種類目の赤は、ボルドー右岸、ラランド・ド・ポムロールのシャトー・シオーラック、2013年を2本。

 

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ポムロールやサンテミリオンのワインが高騰するなかで、両地区の衛星地区のワインに注目している。

これもポムロールの北に位置する衛星地区のシャトーで、1832年から続く家族経営のシャトーである。

強い骨太のボディでありながら、酸もあり、タンニンは滑らか。

セパージュは、メルロー75%、カベルネ・フラン24%で、残りはマルベックが加えられている。

 

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〆は、美味しい茸のパスタ。

 

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ここで、最近お誕生日を迎えられた、nekonekoさん、しづちゃん、vinさんのお誕生日のお祝い。

poohcoco-papaさんもしっかり写真に納まっているが、papaさんのお誕生日は最近よりちょっと前のはず(笑)

 

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フルムダンベールのチーズケーキとは、何とも豪華。

 

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私もご相伴にあずかる。

濃厚なフルムダンベールが最高に美味い。

 

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そろそろ終電の時間が近付いた。

〆に武藤さんが抜栓してくれたのは、シャンパーニュ、ポル・ジェス、ブリュット。

黒ぶどう主体の好きなシャンパーニュだ。

 

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今夜も楽しい”なぎささん歓迎会”だった。

なぎささん、素敵な時間と素晴らしい差し入れをありがとうございました。

ご一緒させていただいた皆様、またの機会を楽しみにしています。

 

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銀座通りに出ると、既に人通りはほとんどない。

急いで銀座駅に向かう。

なぎささんと友人達と楽しく過ごした素晴らしい銀座の夜でした。

 

 

 

 

 

 

 

名古屋からなぎささんが来られた。

歓迎会は夜20時から銀座のワイン・ラヴァーの聖地、『ワインバー ジロンド』で行われることとなった。

早めに銀座に着いたので、時間を潰すために松屋銀座のワインコーナーへ。

地下の食料品売り場を歩いていると、まずjasmineさんと遭遇。

次にワインコーナーではmayuさんとpoohcoco-papaさんと。

そして三人でワインを見ていると、そこにMr. vinさんが登場。

みんな考えることは同じだと大笑い。

 

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時間になったので松屋銀座の裏手にある『ワインバー ジロンド』に向かう。

 

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メンバーが揃い、シャンパーニュで乾杯。

今夜のメンバーは、主賓のなぎささん、そして、しづちゃん、jasmineさん、nekonekoさん、mayuさん、ノムリエさん、ハバネロさん、poohcoco-papaさん、Mr. vinさん、お店のオーナーの武藤さん、そして私。

 

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乾杯のシャンパーニュは、ルイ・ロデレール、ブリュット、ヴィンテージ、2012年。

完璧なハーモニーを持つエレガントなシャンパーニュ。

4年間の瓶内熟成の後にデゴルジュマン、更に6ヶ月間の熟成を経てリリースされている

セパージュは、ピノ・ノワール70%、シャルドネ30%。

 

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武藤さんが出してくれたのは、食用ほうずき。

 

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人気のカズチー。

燻製カズノコとチーズを組み合わせたおつまみだ。

 

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mayuさん差し入れの無花果入りのパンも届く。

 

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なぎささん差し入れの、モルタデッラ(ボローニャ・ソーセージ)。

これが驚きの美味しさ。

 

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塩気のあるハムと、甘みのある無花果パンの組み合わせは絶妙。

 

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他にもスナック菓子のおつまみも出されるところが面白い。

なぎささんのイカピー、そしてjasmineさんの茨城のなっとうスナック菓子。

他にも海老の春巻きスナックもあったが、撮影忘れ。

 

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あっという間にルイ・ロデレールを飲み干したので、武藤さんのセラーからボルドーの白ワインが出される。

「シャトー・ペイシュヴェルを簡単にしたようなエチケットですね」とvinさん。

船の絵が簡単なのでまさにその通りだ。

 

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グラーヴのクロ・フロリデーヌ、2015年を2本。

エチケットの下部には、”デニス&フローレンス・デュブルデュー”と、故デュブルデュー教授ご夫妻の名前が。

ここは故デュブルデュー教授が所有するシャトーのひとつで、ご夫妻の名前、フローレンスとデニスを合わせてフロリデーヌと名付けられたのだそうだ。

 

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デュブルデュー教授は、ボルドー大学で醸造学の教授として教鞭をふるう傍ら、幾つかのシャトーを経営し、白ワイン造りに革命をもたらしたとして、”白ワインの法王”と謳われた人物。

しっかりとした果実味を持ちながら、凛とした美しいバランスのボルドー・ブランだ。

 

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これも、なぎささん差し入れのリングイッサ。

ブラジルのソーセージ。

ソーセージというより、美味い肉を食べているといった素晴らしい食感。

 

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ここでなぎささん差し入れの醸し人九平次 うすにごり。

名古屋市の萬乗醸造が兵庫県黒田庄で栽培する山田錦を100%用いて醸す酒だ。

 

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うすにごりは、生酒。

米の綺麗な旨みをストレートに味わえる酒だ。

 

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日本酒となると、この方の出番。

満面の笑みがチャーミング。

 

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続いてmayuさん差し入れの、素晴らしい造り手のワインが。

しかも、マグナムボトル。

ドメーヌ・ルフレーヴ、マコン・ヴェルゼ、2016年。

 

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ピュリニー・モンラッシェの偉大な造り手がマコネ地区で造るシャルドネ。

これは美味い。

マコネ地区でも、ぶどう栽培はビオディナミ。

名古屋からなぎささんをお迎えして銀座の『ジロンド』で開催された楽しい歓迎会の夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

盛夏の間はウォーキングを控えていたが、9月になり再開。

久し振りに、遠くにある海浜公園に車を飛ばし、ちいさい秋を探すことにした。

 

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7kmのウォーキングのあとは、毎年この季節に訪れている場所に向かう。

この植物の穂がでているかどうか見たかったのだ。

 

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ススキに似ているが、ススキではない。

パンパスグラスというイネ科シロガネヨシ属の植物。

ススキはイネ科ススキ属。

 

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高さは3mくらいもあり、紫の豊かな穂がとてもゴージャス。

 

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こちらは白い穂のパンパスグラス。

パンパスグラスは南米やニュージーランド原産。

寒さにあまり強くないので、日本では暖かな地域に多く見られる。

 

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白の穂も大振りだが、やはり紫の方が見栄えが良い。

 

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もうドングリが落ちている。

でも落ちているのはまだ小振り。

 

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そして柿の実も大きくなっている。

ただ、昨年は鈴生りだったのに、今年は実の数が随分少ない。

ウォーキングで見付けた、ちいさい秋でした。

 

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今夜はイタリアの赤ワインを抜栓。

ヴィッラ・アルビオーニ、キャンティ、2016年。

 

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造り手は、カステラーニ。

1903年創業なので、トスカーナでは古くは無いが、そこそこの老舗。

 

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カステラーニは、カステラーニ家が所有する家族経営のワイナリーで、トスカ―ナ沿岸部に200ha以上のぶどう畑を保有する、トスカーナの有力な造り手。

 

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DOCGワインであることを示すタグが張られている。

 

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色合いは薄めのルビー色。

最初口に含んだ時には果実味は薄く、強い酸味を感じた。

 

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時間が経ち温度が少し上がってくると、酸味が収まり、果実香と熟成感が顔をのぞかせる。

食事に合わせて美味しいミディアムボディだ。

セパージュは、サンジョヴェーゼ85%、カナイオーロ10%、チリエジョーロ5%。

イタリアの気軽な赤を楽しんだ、今夜のお家ワインでした。

 

 

 

 

 

 

 

『つな八銀座』で開催された”天麩羅とワインのマリアージュの会”に友人達と参加した楽しい夜の続き。

今回のテーマは、イタリア・ワイン。

メンバーは、ちぃさん、ひさちゃん、りりかさん、そして私。

 

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三種類目のワインは、フリウリ・ヴェネツィア・ジューリア州のツアニが造る、ソデヴォ、ピノ・グリージョ、2017年。

ソデヴォは、創業者の母と、息子と娘で運営する家族経営の新しいワイナリー。

フルーティーでミネラル感豊かな綺麗なボディ。

ぶどうはピノ・グリージョ100%で、栽培は化学薬品を一切使用しないサスティナブル農法。

 

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天麩羅・弐は、鱧の変り揚げ、ペペローネ・リピエーノ。

 

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鱧に梅肉は良く合って美味い。

 

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ペペローネ・リピエーノは、ピーマンの詰め物。

ここでは赤パプリカに詰め物をして揚げている。

 

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四種類目のワインは、マルケ州のアンドレア・フェリーチが造る、ヴェルディッキオ・クラッシコ・スペリオーレ、2015年。

アンドレア・フェリーチは父と息子で営む新しい家族経営のワイナリー。

ヴェルディッキオを用いたワインを二種類のみ造り、ヴェルディッキオでスキンコンタクトを初めて行った造り手。

ヴェルディッキオもクラッシコ・スペリオーレとなるとさすがに美味い。

ぶどうはヴェルデッキオ100%、ぶどう栽培はビオディナミ。

 

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天麩羅・参、グリーンアスパラガス、プロシュート添え。

シャキッと揚がったアスパラが旨い。

黄色いのは、卵の黄身揚げ。

生ハムとバルサミコが良い働きをしている。

 

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ピノ・グリージョとヴェルディッキオの飲み較べ。

右がヴェルディッキオで左がピノ・グリージョ。

やはりピノ・グリージョに少し着色が見られる。

この会はグラスを最後まで残しておいてくれるので、先に飲んだワインで気に入ったものがあれば、もう一度飲むことが出来るのが嬉しい。

 

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天麩羅・四は、牛タンの赤ワイン煮。

実はこの牛タンもちゃんと天麩羅にされているのだ。

 

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この厚みがたまらなく美味い。


合わせるワインは、ウンブリア州のアルナルド・カプライが造る、モンテファルコ・ロッソ、2015年。

アルナルド・カプライは、ウンブリアの地ぶどう、サグランティーノの復興に尽力したことで知られ、数々の賞を受賞したのに続き、2012年にはヨーロッパ最優秀ワイナリーに選出されている。

このワインも強い果実味とタンニンを持つ、バランスの良い仕上がりだ。

セパージュは、サンジョヴェーゼ70%、サグランティーノ15%、メルロー15%。

 

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デザートは、白桃のシャーベット。

最後にこの甘みがたまらなく美味しい。

今夜の会も美味しく楽しかった。

ソムリエの尾崎さん、堀部さん、ワインを提供された飯田の高橋さんに今夜の礼を述べて店をあとにする。

 

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まだ飲み足りない様子のちぃさんとひさちゃんと共に、ナイトキャップを飲みに行く。

二人をご案内したお店は、『トロ・トーキョー』。

ニューヨークを中心に世界中にモダン・メキシカンのレストランを展開する、リチャード・サンドバル氏が日本に初出店したお店だ。

 

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ここでは色々な種類のテキーラを飲むことが出来る。

友人がこのお店をプロデュースしたので、開店以来度々訪問している。

 

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二階の窓際の席に着席。

夜も更けているが、金曜日なので多くの人が街に繰り出している。

 

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ちぃさんと私はテキーラをストレートで。

選んだのはクエルボ・シルバー。

Hひさちゃんは何を頼まれたのだろう。

 

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三人で乾杯。

あれ、ちぃさんが手にしているのはテキーラではなく、ライムのグラス。

 

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何か料理も頼んでいるが、これが何なのかどころか、頼んだことの記憶もない。

 

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そして、テキーラをもう一杯。

これはきっと、ちぃさんと私。

 

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完全に出来上がった三人は、この階段を下り、帰途に就くことに。

階段が緩やかで良かったと心底思う、楽しい銀座の夜でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

『つな八銀座』で開催された”天麩羅とワインのマリアージュの会”に参加した。

その前に、アペロは何時もの『エノテカ』で。

 

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ちぃさんと銀座駅で待ち合わせ、ギンザシックスに向かう。

 

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今日の『エノテカ』は客が多くテイスティングコーナーはほとんど満席だが、何とか席を確保。

 

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まずはロゼ・ワインで乾杯。

お供は、ハモンセラーノ。

 

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選んだワインは、イタリア、ヴェネト州のカ・ディ・ライオが造る、スプマンテ、ロゼ、ブリュット。

 

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ちぃさんと乾杯。

綺麗な酸味と果実味を持つブリュットだ。

ぶどうは、グレーラ100%。

 

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ハモンセラーノは熟成感があり、とても上質で美味い。

 

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ちぃさんの二杯目のワインは、ロワールのパスカル・ジョリヴェが造る、アティチュード、ソ-ヴィニヨン・ブラン、2018年。

パスカル・ジョリヴェは、ロワールを代表する自然派ワイナリー。

 

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私の二杯目のワインは、スペイン、カタルーニャ、ペネデスのジャン・レオンが造る、3055、メルロー/プティ・ヴェルド、2017年。

このワイン、背景がとても面白い。

ジャン・レオンは数々の不幸に見舞われ、スペインからニューヨークに渡りタクシードライバーになる。

3055はその時のライセンス番号。

その後ハリウッドでフランク・シナトラのレストランで働くようになり、のちにジェームス・ディーンと共同でビバリーヒルズにレストラン『ラ・スカラ』を開店。

そこで大成功をおさめ、故郷のスペインにワイナリーを開設したのが、このジャン・レオン。

そして亡くなる時に親友のトーレス氏にワイナリーを引き継いでもらい、今はトーレス社の傘下に入っている。

 

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再び乾杯。

このジャン・レオン、3055はかなり美味い。

タクシードライバーライセンス番号を冠したこのシリーズは、有機栽培のぶどうを使用している。


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時間になったので、本会の場所に向かう。

松屋銀座の『つな八銀座』。

ここで初めてお会いする、HISAE MURAKAMIさん(以降、ひさちゃん)と合流。

ひさちゃんはアメブロで、”レピス ドゥ ラ ヴィ オフィシャルブログ”を運営されている。

 

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私達が一番乗り。

次々と常連客が入店し、あっという間に満席となる。

 

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今夜は四人での参加なので、カウンター側ではなく窓際のテーブル。

 

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今夜の企画は、「イタリアワインと天麩羅の会」。

どんなワインに出会えるか楽しみだ。

 

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ワインを提供してくれるのは、株式会社飯田。

ワインの説明リーフレットを準備してくれるのがありがたい。

 

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そしてランチョマットの紙には、今夜の料理と、ワイングラスを置く位置が示されている。

 

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りりかさんが到着し、四人で乾杯。

改めて、今夜のメンバーは、ちぃさん、ひさちゃん、りりかさんと私。

 

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最初のワインは、ヴェネト州のファットリが造る、スプマンテ、ロンカ・ディ・ロンカ。

ファットリはヴェネトのソアーヴェ地区、ロッサ・ディ・ロンカ村に本拠地を置く、三代続くワイナリー。

ぶどうは、珍しいデュレッラ。

 

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スープり、レモンマヨネーズソース。

アランチーニではないのかと思ったが、ローマではアランチーニのことをスープりと呼ぶのだそうだ。

 

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二種類目のワインは、シチリアのヴァッレ・デラカーテが造る、テヌータ・イビディニ・インツォリア、2016年。

ヴァッレ・デラカーテは6代続く名門。

シチリアの土着葡萄のインツォリアで造られたこのワインは、グレープフルーツやレモン、青りんごのニュアンスを持つ、爽やかなボディ。

 

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天麩羅・壱は、車海老、海老原ファーム地野菜。

まずは王道の車海老の天麩羅。

野菜は、ズッキーニ、紫ニンジン、スティック・ブロッコリー(スティック・セニョール)。

友人たちと過ごす、『つな八銀座』での楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

 

京橋のコートヤード・バイ・マリオットのダイニング&バー、『ラヴァロック』で茶目子さんと過ごす楽しい夜の続き。

『ラヴァロック』はアメリカ南部料理のお店。

クレオール料理やテックスメックスを楽しめるお店なのだ。

 

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最初の料理が届く。

真ん中のトルティーヤチップのソースは、サルサ、ワカモレ、サワークリーム。

トルティーヤチップとトルティーヤはお代わり自由なのだそうだ。

 

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タコス風コブサラダ。

 

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牛肉のチリコンカーン。

 

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飲んでいるワインは、イタリア、ヴェネト州のカルディナーリが造る、ヴィーニ・デイ・カルディナーリ、ブリュット。

 

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ホット・ソースを下さいとお願いしたら、三種類が届いた。

タバスコも二種類出してくれるとは気が利いている。

 

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トルティーヤチップに色々なソースを付けて食べると美味しく、スパークリング・ワインが進む。

既に三杯か四杯飲んでいる。

 

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次はトルティーヤにチリコンカーンをのせ、巻いて食べる。

 

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追加のトルティーヤには、茶目子さんを真似てチリコンカーンとコブサラダの両方を巻いて食べるてみる。

これは美味いが、トルティーヤはすぐにお腹がいっぱいになるのが問題。

 

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茶目子さんは先に白ワインを飲んでいたので、私もここで白に切り替え。

チリ、セントラル・ヴァレーのボデガス・イ・ヴィニュドス・デ・アギーレが造る、クレアシオン、シャルドネ、2018年。

 

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このワイン、どこかで見たことがあると思ったら、先日、品川の「マリオットホテル東京」でシャンパーニュ・フリーフローを楽しんだ時の、白と赤のワインがこれだった。

ここもマリオットホテル系列、同じワインを使っているのかと納得。

 

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スパイシーポテトフライ。

ターメリックの香りがとても良く効いている。

 

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スパークリング、白ワインをガブガブ飲んだので、目先を変えてカクテルを注文。茶目子さんはモスコーミュール、私はブラッディー・メアリー。

モスコーミュールはちょっと甘すぎ。

ジンジャービアではなくジンジャーエールを使っているのだろうか。

ブラッディー・メアリーは美味いが、もう少しウォッカが強い方が好きだ。

 

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カジキマグロ、夏野菜、ブラウンカンパーニュのチーズ焼き。

何故かこれを食べた記憶があまりない。

もうこの時点で結構酔っていたのだろうか。

 

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続いて赤ワイン。

白と同じくチリ、セントラル・ヴァレーのボデガス・イ・ヴィニュドス・アギーレが造る、クレアシオン、カベルネ・ソーヴィニヨン、2018年。

ボトルの写真を撮ったつもりだが、スマホのライブラリーに残っていない。

 

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ジャークビーフとグリルパイナップル、ジャンバラヤ添え。

 

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肉の質感が何と表現すべきか、何時も食べている牛肉とは違う。

 

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ジャンバラヤは美味しそう。

 

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何時もの癖で、二人に取り分け。

 

IMG_20190830_154449.jpg肉は外見からは想像できないほど柔らかく、味付けも良く美味い。

 

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今夜は3時間のフリーフローだが、L.O.は30分前。

飲み始めて2時間半が経過したので、赤ワインをドボドボと多めに注いでもらう。

 

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しばらくすると、お店のスタッフが「ラスト・オーダーになりますが、何かお飲みになりませんか」との嬉しい言葉。

時計を見ると既に2時間40分が過ぎていたが、遠慮なく〆の生ビール、プレモルをオーダー。

 

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今夜最後の乾杯。

それにしても、今夜は良く飲んだ。

 

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デザートは、ミックスベリーのパンプリン、ココナッツのアイスクリーム添え。

 

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お店に入って三時間余り、今夜も良く食べ良く飲んだ。

酔っぱらった二人は店を出ると、銀座方向に帰途に就く。

京橋も再開発が進み綺麗になった。

八重洲の『サラベス』でのランチに始まり、日本橋のTOHOシネマズで「ロケットマン」を鑑賞し、京橋の『ラヴァロック』で飲み過ぎた、茶目子さんと過ごす楽しい半日でした。

 

 

 

 

 

 

 

八重洲の『サラベス』でランチを終えると、茶目子さんと共に、外堀通りを日本橋方向に歩を進める。

 

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外堀通りから江戸桜通りに入り、中央通りに向かう。

 

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この通りは日本銀行に面している。

 

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そして道の反対側には、三越日本橋本店。

 

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この小さな地下鉄口の案内の文字が結構気に入っている。

「三越地階賈場」、「地下鐵入口」と書かれているのだ。

東京の街歩きは色々な発見があり、とても楽しい。

 

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中央通りを横切ると、コレド室町に向かう。

日本橋再開発により、江戸情緒に拘った美しい街に生まれ変わった。

 

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まだ時間があるので、日本橋の神社にお参り。

まずは手を清める。

 

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福徳神社には参拝者が絶えない。

ここでは御朱印もいただくこともできる。

しづちゃん、なぎささん、KEiさんはここの御朱印を持たれているのだろうか、とふっと思う。

 

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お参りを済ませると、コレド室町2のTOHOシネマズ日本橋に向かう。

 

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ここからは福徳神社の境内を一望することができる。

 

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ネットで購入しておいたチケットを発券してもらい、スクリーンへ。

ミュージック映画なので、追加料金を払い、大型スクリーンで音響効果の良いTCXを選んだ。

 

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何時もは予告編も楽しいが、今日ばかりは早く目的の映画を観たい。

 

待ちに待った「ロケットマン」が始まる。

大好きなエルトン・ジョンの話しであり音楽なので、どんどんストーリーに引き込まれていく。

 

それにしてもタロン・エガートンの演技が素晴らし過ぎる。

歌声を聴いていると、本当にエルトン・ジョンが目の前に居るような気がする。

 

そして大人気と大ヒットの陰に隠された、彼の心の闇。

気が付くと、涙がとめどなく頬を伝い落ちていた。

お隣の茶目子さんに気付かれないようにしたつもりだったが、映画を観終わった後に、「泣いてましたね」と茶目子さん。

今度は思いっきり泣くために、一人で観に行くことにしよう。

 

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中央通りに出ると、日本橋を渡る。

日本橋北詰めには、東京市道路元標の街燈。

「これは日本橋を走っていた市電の電柱で、この下に日本の道路元標があったのですよ」などと説明。

 

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「これが日本国道路元標のレプリカで、本物は日本橋の真ん中に埋められています。ここから日本中の道路の距離が測られているのですよ」と私。

 

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日本橋北詰の、東京市の紋章を持つ、口を固く閉じた吽形の獅子像。

 

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日本橋と言えば、この麒麟像。

首都高速の地下化を実現し、麒麟に早く空を戻してあげたい。

 

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南詰の獅子像は口を開いた阿形。

 

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中央通りを進み、向かった先は京橋の「コートヤード・バイ・マリオット」。

 

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このホテルのダイニング&バー、『ラヴァロック』が今夜のディナーのお店。

 

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中央通り側にも入り口があり、バーにも直接入ることができる。

 

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案内されたのは、窓際の席。

向かいに見えているのは、明治屋本店。

 

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天井のライティングがとても面白く綺麗。

 

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今夜はアメリカ南部料理と3時間フリーフローのコースを予約している。

最初はスパークリングワインから。

イタリア、ヴェネト州のカルディナーリが造る、ヴィーニ・デイ・カルディナーリ、ブリュット。

 

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ホテルで食事をする一番のメリットは、ワインを惜しげもなくどんどん注いでくれること。

この日もグラスの残りが少なくなると、直ぐに注ぎ足してくれる。

 

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茶目子さんと乾杯。

 

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最初口に含んだ時は、青りんごやグレープフルーツのヒントが強く、甘口なのではと一瞬たじろいだ。

しかし後味はすっきりとした辛口で、ほっと一安心。

ぶどうはピノ・ブラン100%で、アルコール度数が11%と低めなのでいくらでもスイスイと飲めてしまう。

 

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スパークリング・ワインを飲みながら、茶目子さんが買われた「ロケットマン」のパンフレットを見ながら映画を振り返るのも楽しい時間。

京橋の「コートヤード・バイ・マリオット」のダイニング&バー、『ラヴァロック』で茶目子さんと過ごす楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

ある平日の昼下がり、日本橋駅で茶目子さんと待ち合わせると、東京駅八重洲北口に向かう。

 

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八重洲側も丸の内側に続き再開発が進み、高層ビルが立ち並ぶ。

そのビルの谷間にあるのが、『サラベス』。

”サラベスで朝食を”の合言葉で有名な、”N.Y.の朝食の女王”。

今日は朝食ではなく、遅めのランチ。

 

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昼下がりでも、店の前にはテーブル待ちの行列。

でも私たちは列には並ばず、店の中に。

 

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コース料理に限り、テーブルを予約できるのだ。

 

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店の一番奥、窓際のテーブルに案内される。

さっそく冷えた白ワインで乾杯。

 

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このワイン、ぶどうは何なのだろう。

シャルドネではない、ソーヴィニヨン・ブランでもない。

ピノ・グリではないだろうか。

隣の席の外国人が、平日の昼から飲んでいる私たちの方をじっと見ている。

そう言えば、店内を見回しても皆さんソフトドリンクで、ワインを飲んでいる客は居ない。

 

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ベルベッティークリームトマトソース。

 

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熱々のスープの上にのったチーズを混ぜ込み、とろとろに溶かして食べる。

 

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濃厚で美味い。

 

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エッグベネディクトはクラシックとスモークサーモンの二種類から選べる。

 

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茶目子さんも私もクラシックを選択。

クラシックには、ショルダーベーコンが付いている。

 

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卵を二つに割ると、中から黄身が流れ出る。

これを卵の下に敷かれたパンで掬って食べると甘い旨味が口いっぱいに広がる。

 

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次の料理は、フレンチトーストかパンケーキを選べる。

二人ともレモンリコッタパンケーキを選択。

 

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新鮮なラズベリーとブルーベリーがとても美味い。

丸の内の道路脇の植え込みにブルーベリーの木が植えられていて、実を収穫することが出来ることを茶目子さんにご紹介。

 

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この甘さが禁断の美味しさ。

 

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食後のコーヒーが濃厚。

思いのほかヴォリュームがあり、お腹はいっぱい。

ランチの後は日本橋で映画鑑賞の予定なので、そろそろ移動することにしよう。

 

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余談だが、ここのシュガーはラ・ペルーシェ。

インド洋に浮かぶフランス領レユニオン島のサトウキビ100%で作られる、プレミアム・シュガーなのだ。

茶目子さんと過ごす楽しい午後は続きます。