なぎささんとのランチは新丸ビルで、バンクシア、丸の内 | ワインは素敵な恋の道しるべ

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白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

銀座の『ジロンド』での歓迎会の翌日、なぎささんをお見送りするランチは、新丸ビルのオーストラリア料理のお店、『バンクシア』で開催することとした。

開催と言っても、メンバーはなぎささんとしづちゃんと私。

 

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東京駅丸の内地下中央改札口で待ち合わせ、新丸ビルに向かう。

 

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ここは、オーストラリア料理のお店。

 

バンクシアはオーストラリアの乾燥地帯に生える樹木で、庭木としてもポピュラー。

 

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店内はカウンターが主体の細長い造りで、大きな窓が行幸通りに面している。

 

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窓の外には東京駅丸の内駅舎と、八重洲南地区の再開発ビル群。

右端に見えているのは日本郵政のJPタワーで、KITTEが入っている。

 

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まずはスパークリング・ワインで乾杯。

三人とも昨夜は銀座の『ジロンド』で遅くまで飲んでいたので、二日酔い気味。

でも飲み始めると、だんだん元気になるのが不思議。

 

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オーストラリアのアンゴーヴ・ファミリー・ワインメーカーズが造る、チョクヒル・ブルー、バブルス。

アンゴーヴは入院患者の健康管理に役立たせるために病院に併設で作られたワイナリーで、現当主は五代目。

ぶどうは、コロンバールとシャルドネ。

 

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パンも届く。

これがなかなか美味いので、お代わりをいただく。

 

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パンには、E.V.オリーブオイル。

 

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なぎささんとしづちゃんの前菜は、タスマニアサーモンの北欧風マリネ、ライム風味のキヌアと枝豆のサルサ。

 

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私の前菜は、ポークベリーのコンフィ、マスタードソース。

 

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スパークリングを二杯飲んだ後は、白ワイン。

同じくアンゴーヴ・ファミリー・ワインメーカーズが造る、チョークヒル・ブルー、セミヨン/ソーヴィニヨン・ブラン、2018年。

 

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お二人のメインは、大山どり胸肉のグリル、ラタトゥイユ、クスクス。

 

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私のメインは、タスマニアサーモンのマリネ、エスニックオープンサンド、青パパイヤのサラダ、フレンチフライ。

お二人と私の前菜とメインは、食材が完全に逆転の選択となった。

 

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タスマニアサーモンはパンの上にのり、さらにフレンチフライが付いているので、お腹にこたえる。

 

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何がエスニックなのかと思ったら、パクチーがのっていた。

 

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白を二杯飲んだ後は、赤ワイン。

アンゴーヴ・ファミリー・ワインメーカーズが造る、シラーズ/カベルネ、2016年。

 

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食事は終えたが、まだ時間があるので、アラカルトで注文。

シャルキュトリーの盛り合わせ。

 

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チーズの盛り合わせ。

赤ワインをさらに一杯、そして〆にスパークリング・ワインを一杯飲む。

 

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充分食べて飲んだところで、デザートが届く。

シフォンケーキ、生クリーム添え。

 

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昨夜飲み過ぎたので、今日のランチではもう飲めないと思ったのに、グラスにたっぷり七杯も飲んでしまった。

久し振りにお会いするなぎささんとは、話が尽きない。

でも、お店をあとにし、東京駅でお見送り。

なぎささん、しづちゃんと過ごす、楽しいランチでした。

なぎささん、お待ちしていますので、またお会いできることを楽しみにしています。