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ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

六本木のミシュラン二つ星フレンチ、『ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション』で、ちぃさんと過ごす素敵な午後の続き。

 

私達の席から見える厨房の左端は、パティシエのスペース。

作られている三つのスイーツの内の一つは、私が注文したもの。

 

私のデセールは、モンブラン・アルディッシュ、クランベリーとメレンゲをアクセントに。

一番上には金箔。

 

大好きなモンブランがメニューにあると、必ず注文してしまう。

 

ちぃさんのデセールは、なめらかなショコラのガナッシュ、ビタークッキーでコーティングしたカカオのソルベと共に。

 

これは可愛く楽しいデセールだ。

スイーツが苦手なちぃさんも、チョコレートとカカオのソルベなら大丈夫そうだ。

 

”ジョエル・ロブション”の名前入りの薄いメダルチョコレートもお洒落。

 

 

マロンクリームの中には、メレンゲ。

メレンゲの中には、クランベリーソース。

 

表面のチョコレートは薄く、その下にはたっぷりのカカオのソルベ。

 

食後は濃いコーヒー。

ソムリエの大川さんが付きっ切りでサーヴしてくれるので、ワインに関するお話しを交わすのが楽しい。

 

ミニャルディーズが届く。

お腹は一杯でもスイーツは別腹。

ちぃさんが一つ、私が三ついただく。

 

気が付くと、満席だった店内に残る客は、僅かとなった。

 

大川ソムリエに見送られ、満腹満足で店をあとにする。

 

店内では既にディナーの客を迎える準備が進んでいる。

 

ウエストウォークに、クリスマスツリーを観に行く。

 

今年(2022年)のツリーは、”Reflective tree”。

「冬の美しい煌めきを感じるクリスマスツリー」なのだそうだ。

 

ツリー自身が色を発しているのではない。

周囲から受ける色を"reflect"している。

 

じっと眺めていても、不思議と飽きない。

ちぃさんと過ごす、六本木の楽しい午後は続きます。

 

 

 

 

 

 

六本木のミシュラン二つ星フレンチ、『ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション』で、ちぃさんと過ごす素敵なランチの続き。

 

メインには肉料理を選んだので、まだフォリウムのソーヴィニヨン・ブランのボトルは残っているが、赤ワインをグラスでお願いする。

 

ソムリエの大川さんと相談して選んだワインは、コート・デュ・ローヌのマキシム=フランソワ・ローランが造る、イル・フェ・ソワフ、2021年。

名前の意味を考えると、私まで喉が渇いてくる。

 

認証マークは記載されていないが、AB (Agriculture Biologique) 認証を取得しており、ぶどう栽培はビオロジック。

アルコール度数は13.5%としっかり。

 

ちぃさんと乾杯。

南の豊かな太陽の恵みを感じる濃厚なボディ。

セパージュは、グルナッシュ80%、シラー20%。

 

二種類目のパン。

 

メイン料理は二人とも同じものを選んだ。

仔羊背肉のロティ、野菜のフリットとアリッサオイルをアクセントに。

 

仔羊は大好物。

しっかりヴォリュームがあるのも嬉しい。

 

野菜のフリットは、銀杏、舞茸、蓮根、芽キャベツ。

 

仔羊にローヌの赤が良く合う。

 

パンは三種類目。

 

この肉用ナイフはとても使いやすい。

 

フランスのARBALETEだが、このメーカーについてはよく知らない。

1810年創業と書かれている。


食後は、残った白ワインと赤ワインをのんびり味わう。

 

飲んでいる白ワインは、ニュージーランドの、フォリウム、マールボロ、ソーヴィニヨン・ブラン、リザーヴ、オーガニック、2021年。

 

ワイングラスは、リーデル。

 

気が付くと、満席だった店内には空席が目立つようになった。

ちぃさんと過ごす、六本木のフレンチ、『ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション』での素敵な午後は続きます。

 

 

 

 

 

 

私の記事はまだ9月。

流石に真冬に半袖の記事を続けるのは気が引けるので、クリスマスの記事をアップ。

12月中旬のクリスマス前の休日のこと、ちぃさんと六本木で待ち合わせ。

 

向かったのは、六本木ヒルズ。

 

66プラザから大屋根プラザに向かう。

レストランのガラスに映っているキラキラは、大屋根プラザで開催されているクリスマスマーケットのイルミネーション。

 

ランチのお店は、『ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション』。

ミシュランガイドで15年連続二つ星を獲得しているレストラン。

 

ここの特徴は厨房に向かい合う長いカウンター席。

写真では見えないが、ずっと奥まで続いている。

私達の予約は13時。

驚いたことに、残っている席は私達の二つのみ。

 

コートを預けると、席に案内される。

 

目の前にはクリスマスの飾りつけ。

 

この食事前のワクワク感が堪らなく好きだ。

 

料理はランチコースをお願いしているので、ワインを選ぶことにする。

 

ソムリエの大川さんにワインをサーヴしてもらい、ちぃさんと乾杯。

 

選んだワインは大好きな造り手、ニュージーランドのフォリウム。

岡田岳樹さんが造るワインだ。

岡田さんのワイン会に参加したのは、2018年のこと。

 

その時の記事はこちら。

 

 

フォリウム、マールボロ、ソーヴィニヨン・ブラン、リザーヴ、オーガニック、2021年。

 

マールボロのソーヴィニヨン・ブラン特有の華やかな香り。

口に含むとグレープフルーツやライムのニュアンス。

凝縮された果実味、際立つミネラル、溌溂とした酸も心地よい。

フォリウムのソーヴィニヨン・ブランは素晴らしい。

 

アミューズ・ブッシュは豚のリエット。

 

パンが届く。

ここのパンは美味い。

帰りにブティックに寄って買って帰りたくなる。

 

ちぃさんのアントレは、ミルフィーユ仕立てにしたスモークサーモンとアボカドのタルタル、グラブラックスソース。

プレゼンテーションがとても可愛い。

 

私のアントレは、炙りうなぎのキャラメリゼ、山芋のフリットと合わせ、ワサビクリームをアクセントに。

緑のはワサビクリーム。

 

愛知県産の鰻を赤ワインとバルサミコを塗って焼き上げている。

この料理を見て、あるお店を思い出した。

そこのシェフは、まさに『ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション』の出身。

その時の記事はこちら。

 

 

ワインと共に、美味いパンも食べることにする。

ちぃさんと過ごす六本木のフレンチ、『ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション』での素敵な午後は続きます。

 

 

 

 

 

 

六本木の国立新美術館にあるフレンチ、『ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼ』で茶目子さんと過ごす、合同お誕生会の続き。

 

ヴィアンドは、牛ハラミ肉のグリエ、タイム風味のジューソース、じゃがいものローストとラタトゥイユ添え。

 

素晴らしい焼き色。

ヴォリューミーなのも嬉しい。

 

付け合わせのラタトゥイユとじゃがいものローストも肉によく寄り添っている。

 

肉料理に合わせて赤ワインをグラスでお願いする。

 

ボルドー、メドックのシャトー・オーモーラック、クリュ・ブルジョワ、2010年。

グラスでこんなヴィンテージの良いワインが出されるところは、流石『ポール・ボキューズ』。

 

今夜三度目の乾杯。

 

メドック北部の注目の産地、サン・イザン・ド・メドックにあるシャトー。

畑はジロンド川に近く、素晴らしいミクロクリマに恵まれている。

ぶどうはメルロー主体でカベルネ・ソーヴィニョンをブレンド。

熟成はオークの樽で12~14ヶ月、新樽比率は1/3。

 

濃厚なフルボディが肉によく合って美味い。

 

メッセージプレートをお願いしたら、小振りなホールケーキを用意してくれた

これは茶目子さんのプレート。。

 

こちらは私のプレート。

嬉しいお店からのプレゼント。

 

席を茶目子さんのお隣に移し、記念撮影。

 

このケーキ、素晴らしく美味しい。

松尾支配人と植田シェフに感謝。

 

ホールケーキを食べると、もうお腹はいっぱい。

濃いコーヒーを飲みながら、話が弾む。

 

コース料理のデセール、バニラアイスクリームが更に届く。

 

食べようと思ったら、ラズベリーソースが注ぎ込まれ、美しい色合いとなる。

 

バニラアイスクリーム、塩とオリーブオイル、ラズベリーソース。

もうお腹は限界。

 

松尾支配人に見送られ、満腹満足で店をあとにする。

今年も『ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼ』で茶目子さんと合同お誕生日会を実施できたことに感謝。

 

人気のない閉館後の美術館に響く、鳥のさえずりのような不思議な音。

音源を探り当てると、それは何と長椅子の上に置かれたこの小さなオブジェ。

 

三原総一郎氏の「空白のプロジェクト #4 想像上の修辞法」。

 

前庭には村上隆氏のドラえもんのバルーンアートが展示されていたが、館内にも色々な作品が置かれているようだ。

 

既にエントランスは閉鎖されているので、スタッフに案内されて非常口から外に出る。

そこにも展示作品。

李禹煥、「関係項-エスカルゴ」(2018/2022)、石・ステンレス。

 

視線を遠くに移すと、樹々の上に顔を出しているのは六本木ヒルズの森タワー。

 

村上隆氏のドラえもんは空気が抜かれ、カバーに覆われている。

 

今夜は何故か閉館後も明かりが点いている。

この建物自体が、黒川紀章氏の芸術作品だ。

 

ディナーだけでなく、色々楽しい国立新美術館での夜だった。

 

外苑東通りに出ると、目の前には「東京ミッドタウン六本木」。

 

今夜は六本木交差点方面には下らず、乃木坂方面に進む。

左手には「メルセデスミー」。

ここの二階の『アップステアーズ』には時々シャンパーニュを飲みに来ている。

 

ステーキの『hama』の前には多くの報道陣。

大物政治家がここで密談をしているようだ。

もう少し歩き、乃木坂から帰途に就く。

茶目子さんとの合同お誕生日会の楽しい夜でした。

 

 

 

 

 

 

9月中旬のこと、茶目子さんと六本木で過ごす午後の続き。

 

「東京ミッドタウン六本木」の『リオ・ブルーイング & コー』でベルジアン・ビアをサクッと飲んだ後、二人で向かったのは、国立新美術館。

 

何時も撮影する、レストランの外観。

今日は多くの来館者で賑わっている。

 

三階に上ると、この橋を渡って天空のレストラン、『ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼ』に歩みを進める。

 

コロナの行動制限が解かれた今も、ここでは四人用のテーブルに斜向かいでテーブルセッティング。

 

このセルヴィエットに刺繍されたロゴマークを見ると、食欲が湧いてくる。

 

乾杯のワインは、ヴーヴ・アンバルのクレマン・ド・ブルゴーニュ、ロゼ、ミレジム、2018年。

 

1898年にコート・シャロネーズのリュリーで創業されたクレマン専業メゾン、ヴーヴ・アンバルのミレジム・ロゼは旨い。

 

今夜は茶目子さんと私の合同での誕生日のお祝い。

「お誕生日おめでとうございます」の乾杯。

二人の誕生日は僅か6日違い(もちろん誕生年は違います)。

 

アミューズは、ドライトマトとオリーブのマドレーヌ、黒オリーブのサブレ。

 

バゲットも届く。

 

お供は、カレー風味の鶏のリエット。

これが美味しく、パンが進む。

 

茶目子さんのアントレは、軽く燻製をかけたカンパチのマリネ、フレッシュトマトのラヴィゴットソース。

 

カンパチも植田シェフの手に掛かると立派なフレンチの一皿になる。

 

私のアントレは、鴨のテリーヌ、カンパーニュ風、リンゴと生姜のチャツネと香ばしいアーモンドのサラダ添え。

 

ピスタチオ入りの鴨のテリーヌは大好物。

生姜風味のリンゴのピューレが鴨のテリーヌに良く合って旨い。

 

茶目子さんからカンパチのマリネを一切れいただく。

そして私も鴨のテリーヌを一切れ差し上げる。

 

白ワインはボトルで注文。

少し強めに冷やすようにお願いしたら、こんなにたっぷりのクラッシュドアイスが届いた。

 

選んだワインは、ミシェル・ブーズロー・エ・フィス、ブルゴーニュ・コート・ドール、シャルドネ、2018年。

ミシェル・ブーズローはムルソーの名門ドメーヌ。

ブルゴーニュ・コート・ドールは2017年に新しく制定されたAOC。

 

再び乾杯。

 

流石ミシェル・ブーズロー、素晴らしいシャルドネだ。

ムルソーとピュリニー・モンラッシェの畑のぶどうを用い、樽(新樽15%)で12ヶ月熟成後、更にタンクで2か月熟成。

まさに村名クラスに匹敵するシャルドネだ。

 

ポワソンは、シイラのロースト、サツマイモのガレット、ベアルネーズソースとブールノワゼット。

何故か代官山の『メゾン ポール・ボキューズ』の皿が使われている。

 

皮がパリッと焼かれ、身はジューシーなシイラが美味い。

二種のソースの組み合わせも料理を引き立てる。

 

サツマイモのガレットは味に変化を付ける良い働きをしている。

茶目子さんと過ごす、六本木での合同お誕生会の楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

新年あけまして

おめでとうございます。

 

 

本年も皆様にとって、ご健康でお幸せでご発展の年となりますように!

 

 

コロナに翻弄され続けて早くも三年。

ロシアによるウクライナ侵攻、それに伴うエネルギー危機、更に加えて旱魃と水害という異常気象による食糧危機。

経済衰退とそのための低金利政策継続による円安・物価上昇と、多難な日本。

私達が住む地球が如何に脆弱な環境にあるのかを再認識し、そして人類は何時まで経っても学ぶことのない愚かな生物であることを痛感した2022年でした。

 

今年こそは人類の英知が発揮され、山積する課題が少しずつでも解決されることを願います。

 

私の拙いブログも14年目となり、ここまで続けられたのは読者の皆様のお支えによるものと深く感謝いたします。

これからも美味しいレストランやワインの記事、そして四季の花々やベランダガーデニングの記事を書き綴っていきたいと思いますので、引き続きお付き合いをよろしくお願いいたします。

 

写真が無いのは寂しいので、12月29日と30日に飲んだワインのご紹介。

この会食記事は5月頃になるのかな・・・って、遅過ぎますよね。

 

29日のスタートは、ドゥラモット、シャンパーニュ、ブリュット、プール・ヒラマツ。

 

白ワインはブルゴーニュの、ドメーヌ・ルー・ペール・エ・フィス、ピュリニー・モンラッシェ、2019年。

 

赤ワインは、ブルゴーニュのドメーヌ・フェヴレ、クロ・ド・ヴージョ、グラン・クリュ、2009年。

 

ちょっと無理してこのボトルを抜栓したが、やはりブルゴーニュのグラン・クリュのグレート・ヴィンテージは美味かった。

 

30日のスタートも、ドゥラモット、シャンパーニュ、ブリュット、プール・ヒラマツ。

 

最初の白ワインは、ブルゴーニュの、クローディ・ジョバール、リュリー、モンターニュ・ラ・フォリ、2013年。

 

二本目の白ワインは、ロワールのアルフォンス・メロ、サンセール、サテリット、2010年。

いずれの白も熟成が進み、素晴らしいボディ。

 

赤ワインは、ブルゴーニュのドメーヌ・ルイ・ジャド、ペルナン・ヴェルジュレス、クロ・ド・ラ・クロワ・ド・ピエール、プルミエ・クリュ、2015年

 

一年の締めくくりのワインも美味しかった。

こうして並べてみると、飲んだワイン7本は全てフランスで、ロワールが1本、シャンパーニュが2本、そして残り4本はブルゴーニュだった。

皆様、引き続き、良い新年をお過ごしください。

 

 

 

 

 

 

今日は早くも大晦日。

今年一年、ブログを通じてお付き合いさせていただいた皆様、多くのいいねやコメントをいただき、ありがとうございます。

皆様、素敵な新年をお迎えください。

 

今日は、何時もより早い時間での更新です。

 

9月記事の続き、「六本木ヒルズ」のTOHOシネマズで「ブレット・トレイン」を観たあとは、茶目子さんと共に、「東京ミッドタウン六本木」に向かう。

 

「東京ミッドタウン六本木」の外苑東通り側に、見慣れぬ派手なオブジェ。

 

六本木アートナイト2022の参加作品なのだそうだ。

「人の脳は感覚器官から受ける情報の80%を視覚に頼っているらしい。マスクをつけることがあたりまえの今、顔半分しか視覚によって情報を得られない分、他の感覚器官を働かせて人を認識しようとする。例えば、視覚情報が50%、残りの半分を別の感覚で補えるようになったとしたら、みえる世界はどんなふうに変わるだろうか。六感をテーマにシンボリックなコラージュ作品を制作」と書かれている。

 

説明を読んで改めて作品を鑑賞。

五感が鋭くなり六感まで得たような気がする・・・かも。

 

ディナーの予約まで小一時間あるので、少し時間を潰すため、キャノピー・スクエアに向かう。

 

立ち寄ったお店は、『リオ・ブリューイング & コー』。

最近、この店を利用することが多くなった。

 

店の中には多くのタップが並ぶ。

 

注文は、LINEと連動させたモバイル・オーダー。

私はLINEが嫌い(と言うより信用していない)ので、茶目子さんにお願いして茶目子さんのスマホでメニューをチェック。

でもオンライン・メニューは、例えばビールのアルコール度数が記載されていないなど情報が少なく、これでは注文が出来ない。

 

そこでアナログなメニューをもらい、注文。

 

茶目子さんと乾杯。

 

茶目子さんが選んだビールは、ヴァン・スティーンベルグ醸造所が造る、バティスト・ホワイト。

以前はセリス・ホワイトという名前だったので、グラスの名前もセリスのまま。

シトラスの香りの爽やかなビールで、アルコール度数は5%。

 

私のビールは、デ・ランケ醸造所が造る、ノワール・ド・ドッティニー。

麦芽のロースト香が素晴らしい。

アルコール度数は9%と高い。

 

茶目子さんが買われた、「ブレット・トレイン」のパンフレットを見ながら、映画の感想を話し合うのも楽しい。

 

毎回書いているが、この大屋根を見ると、サグラダ・ファミリア聖堂の内部の構造を連想してしまう。

 

ディナーの予約時間が近付いたので、ミッドタウン・ガーデンを抜けて予約しているレストランに向かう。

 

10分弱歩いて着いたのは、国立新美術館。

 

何と、ここにはドラえもん。

 

村上隆さんが13名のアーティストに声を掛けて実現した、ドラえもんのバルーンアートなのだそうだ。

 

 

 

 

 

 

全5体の楽しいドラえもん達だ。

茶目子さんと過ごす、六本木での楽しい午後は続きます。

 

 

 

 

 

9月中旬のこと。

誕生日が近い茶目子さんと今年も一緒にお誕生会を開催することにした。


待ち合わせ時間まで余裕があるので、「六本木ヒルズ」の66プラザを散策。

 

ここに来たら、ママンにご挨拶。

 

ウエストウォークには、車椅子と鉄骨で作られたオブジェ。

檜皮一彦氏の”HIWADROME TYPE ε”。

 

説明によると、「約60台の車椅子が5メートルほどの高さに積み上げられ、LEDや鉄の構造体が組み合わさった立体作品です。全てのパーツがモノクロームに塗装され照明と合わさることで、光の塊のように見えます。檜皮は、自身の障がいを車椅子という形で作品の主題に扱うことで価値の転換、あるいはコンテクストの読みかえの可能性を探求し、独自の表現を創り出します」。

 

反対側に回ってみると、照明がより美しく見える。

車椅子がとても綺麗だが、新品ではなく、全て廃棄品であってもらいたいなどど考えてしまう。

 

待ち合わせ時間が近付いたので向かったのは、『シェイクシャック』。

丁度ランチ時ではあったが、入店待ちの人の列は短い。

神宮前に一号店が出来た時は、2~3時間待ちだったのが嘘のようだ。

 

ランチに何を食べようかとメニューを見ていると、茶目子さんが到着し、揃って入店。

 

客の数は多くないのだが、レジが一つしか開いていないのでなかなか先に進まない。

実はここを選んだ理由は、午後休を取得した茶目子さんが到着してから「六本木ヒルズ」での次の予定まで、ランチに割ける時間が実質40分位しかないため。

 

途中からレジが二つになり、イライラは無事解消。

呼び出しベルが鳴るのをテーブルで待つ。

 

奥のキッチンカウンターで受け取り、テーブルに戻る。

 

ハンバーガーとポテトフライとビール。

 

シャックバーガーはビーフパティをダブルにするか迷ったが、フルコースディナーまで四時間しかないのでシングルを選択。

 

シャック・マイスター・エールは、ブルックリン・ブルワリーがシェイクシャックのために開発したビール。

この濃厚なエールが好きだ。

 

茶目子さんと、今日一日よろしくお願いしますと、乾杯。

 

私はポテトフライ、茶目子さんはチーズフライ。

同じ理由で、レギュラーサイズではなくスモールサイズを選択。

チーズフライは値段が高いが、食べてみてもチーズの味を感じない。

あとでわかったことだが、お店の人がチーズをかけ忘れていたのだった。

 

クイック・ランチを済ませると、TOHOシネマズ六本木に向かう。

 

66プラザからTOHOシネマズのフロアーに上がると、眺望が開ける。

秋空が気持ち良い。

 

今日のスクリーンは、7番。

TCX(TOHO CINEMAS EXTRA LARGE SCREEN)で観ると迫力満点。

 

ポスター画像

観た映画は、ブラッド・ピット主演の「ブレット・トレイン」。

伊坂幸太郎の「殺し屋シリーズ」の第二作、「マリアビートル」の映画化作品。

 

画像1

まさにブラッド・ピットのための映画。

 

画像2

真田広之の存在・演技が作品をぎゅっと引き締めている。

 

画像14

最後にサンドラ・ブロックが登場してびっくり。

茶目子さんと過ごす六本木の楽しい午後は続きます。

 

 

 

 

 

 

来春早々に、豊能梅で知られる高知県の高木酒造の試飲販売会が、池袋東武で1月5日から11日まで開催されます。

五代目が来られますので、ご興味のある方は是非訪問して下さい。

私ももちろん行きます。

今年の1月に開催された時の訪問記事は、こちらです。

 

 

9月初旬のウォーキング。

この雲は、白い毛をたなびかせて疾走する犬の頭部。

空の匂いを嗅いでいるのだろうか、目も鼻も上に向けられている。

 

ウォーキングをしていて、駐車場の隅にバーベナ・テネラが咲いているのを見付けた。

クマツヅラ科ビジョザクラ属の多年草で、和名はヒメビジョザクラ(姫美女桜)。

 

この花は、サントリーフラワーが開発した、タピアン・シリーズ。

花言葉は、”迷信”、”祈り”、”家族の和合”、”ふれあい”。

 

懐かしい形状のケイトウ(鶏頭)の花が咲いている。

まさに鶏頭の名の由来となった、鶏の鶏冠(とさか)の形だ。

昔はケイトウというとこのトサカゲイトウだった。

 

ヒユ科ケイトウ属(セロシア属)の一年草で原産地は、インド、熱帯アジア。

この花に見えるものは、実は花ではなく茎の先が変形した花序(花穂)。

この花序の下部に花びらの無い小さな花がびっしりと付いている。

 

最近よく見るのは、花が尖ったタイプのケイトウで、これはウモウゲイトウ。

もう少し花が細長いタイプはヤリゲイトウと呼ばれている。

 

花色が赤、ピンク、オレンジ、黄、淡緑と多様で美しい。

ケイトウは日本原産ではないが、世界で流通している園芸品種のケイトウの大部分は日本で品種改良されたもの。

 

これはノゲイトウ。

花穂が細長く、たくさん枝分かれするのが特徴。

ケイトウの花言葉は、”お洒落”、”気取り屋”、”風変り”、”個性”、”色褪せぬ恋”。

 

面白い形の花はコエビソウ(小海老草)で、別名ベロペロネ。

キツネノマゴ科キツネノマゴ属の常緑性多年草で、原産地はメキシコ。

 

熱帯植物だが、比較的耐寒性もあり、関東以南では戸外で育てることができる。

開花期は5月から10月と長い。

 

赤、黄色の苞の先に出ている白いのが花。

花色は、白、赤、黄がある。

花言葉は、”ひょうきん”、”おてんば”、”愛嬌”、”女性の美しさの極致”、”思いがけない出会い”。

 

赤い可愛い花を咲かせているのは、モミジバルコウソウ(紅葉葉縷紅花)。

ヒルガオ科サツマイモ属の一年草で、原産地は熱帯アメリカ。

 

ルコウソウの花言葉は、”私は忙しい”、”世話好き”、”おせっかい”。

 

ベランダのキダチアロエの花芽が伸びてきた。

花芽は7本出ている。

 

何時も思うのだが、この花芽は鎌首を持ち上げた蛇の頭に見える。

花がほとんど無くなる真冬にオレンジの花で目を楽しませてくれる、貴重な植物だ。

 

先週のこと、鷹の爪の実を全て摘み取り、二株を廃棄した。

成熟しきれなかった実は74本と思ったより多かった。

これは生のまま料理に使うことにする。

これを収穫本数に加えるかどうかは疑問のあるところだが、一応加えると、今年の収穫は1,013本となった。

6月の異常な高温による花落ち、夏から秋のコガネムシやカメムシの大量発生による被害があり、無農薬栽培の難しさを実感した年だった。

 

今夜は、最初にご紹介した酒蔵、高知県香南市の高木酒造の酒を飲むことにする。

高木酒造とは2019年7月に訪問して以来、お付き合いさせていただいている。

2019年の訪問記事はこちら。

 

 

懇意にしている天麩羅の『つな八 銀座』に高木酒造をご紹介し、”日本酒と天麩羅の会”を2022年9月に開催していただいた。

これは、その時の六代目との記念写真。

この記事はまだアップしていないので、近日中にアップしなければと思う。

 

開栓した酒は、豊能梅 おり酒。

これは高木酒造の四代目が開発したお酒で、銀座の「まるごと高知」で購入した。

 

フクヒカリなどの高知県産米を用い、精米歩合は70%、使用酵母はAC95。

アルコール度数は18%と高い。

 

グラスに注ぐと、濃厚な濁り酒。

口当たりは柔らかく米の旨みを感じるが、後味はキリリと引き締まっている。

 

日本酒度は-12と甘口なのだが、甘さではなく旨みが強く、アルコール度数が18%と高いので、むしろ辛口に感じる。

六代目が造るNeoおり酒もあるので、次回はそちらを試してみようと思う。

大好きな高木酒造の旨い酒を楽しんだ、今夜のお家日本酒でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

ちぃさんと過ごす、八重洲のフレンチ、『ブラッスリー ポール・ボキューズ 大丸東京』での楽しいクリスマス・ディナーの続き。

ここには久し振りの訪問だったので、お忙しい中申し訳ないことに、外山支配人が付きっ切りでサーヴしてくれた。

ここにももう少しマメに顔を出さなければと思う。

 

クリスマス・スペシャルデセールが届く。

苺とマスカルポーネのムース、ピスタチオのアイスクリーム。

 

ムースの上には、ラズベリーとピスタチオのアイスクリーム。

 

デセールにも、クレマンの最後の一杯を合わせる。

 

食後は濃いコーヒーがいっぱいになった胃を癒してくれる。

 

スイーツが苦手なちぃさんから、残り半分が届く。

これでもよく頑張って食べた方だ。

「私を太らせてどうするの」と言いながら、美味しく完食。

 

ヴーヴ・アンバルのクレマンは安定の美味しさ。

今夜のメインが平目と鶏だったので、アルフォンス・メロのフルボディの熟成した白を選んだ。

これが正解で、料理に良く合い美味しかった。

食後には鈴木シェフも挨拶に厨房から出てきていただき、今夜の料理についてお話しするのも楽しい。

 

外山支配人と鈴木シェフに見送られ、満腹満足で店をあとにする。

 

大丸のショーウインドーを見ると、上からヘリコプターが下りてくる、面白い意匠だ。

 

折角のクリスマス・ディナーの夜なので、少し散策することにする。

 

東京駅八重洲口前に新しく建設されたビルには、「東京ミッドタウン八重洲」が入居する。

上層階には「ブルガリホテル東京」。

当初の予定より大幅に遅れたが、2023年3月の開業が楽しみだ。

 

銀座方面に歩を進める。

パシフィイック・センチュリーには美しいクリスマスツリー。

 

銀座に来ると、”GINZA ART WALK”の豪華な生花。

ちぃさんの記念撮影。

 

銀座は三年ぶりに華やかさを取り戻している。

 

ブルガリのセルペンティを観るのも三年振り。

 

カルティエも美しく輝く。

銀座通りとマロニエ通りの四つ角、銀座二丁目交差点は華やか。

 

ルイ・ヴィトンはもう今日の営業を終了している。

 

四つ角には、ブルガリ、カルティエ、ルイ・ヴィトン、そしてシャネル。

 

今年の「松屋銀座」はとても可愛い。

 

銀座ミキモトは真珠のデコレーション。

今年は割と地味。

 

銀座四丁目交差点まで来た。

 

「銀座プレイス」は何時もの輝き。

 

「銀座和光・本館」は、今年の6月10日に「セイコー・ハウス・ギンザ」に名称変更となった。

 

ショーウインドーには、”グランド・セイコー”。

やはりセイコー色が強くなった。

 

今年のクリスマスのデコレーションも、時計。

ここには”WAKO”の名前が残っている。

ちぃさんと過ごす、八重洲、銀座での楽しいノエル・ディナーの夜でした。