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ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

八重洲のフレンチ、『ブラッスリー ポール・ボキューズ 大丸東京』で、ちぃさんと過ごす楽しいクリスマス・ディナーの続き。

 

ノエル・メニューに追加で、『ポール・ボキューズ』のスペシャリティのスープを注文。

ピントはワイングラスに合っている。

 

マッシュルームのスープ、カプチーノ仕立て。

みるみるうちに泡が萎んでいくので、「早く撮らなきゃ」とちぃさんに急かされる。

 

マッシュルームとクリームだけで作られたスープは濃厚。

 

二本目のワインは、ロワールのちょっと良い白を選ぶ。

アルフォンス・メロ、サンセール・ブラン、ラ・ドモワゼル、2012年。

 

アルフォンス・メロはサンセールで19代続く名門で、主要ワイン評価誌でDRCやイケムと並ぶ最高評価を得ている。

 

サンセールの丘の頂上部にある南東向きの最良の畑、ラ・ムシエールを始め、約50haの畑を有し、土壌の異なる区画別に複数のキュヴェをリリースしている。

ラ・ドモワゼル、エドモン、ジェネラシオン・デュズ・ヌフなどは素晴らしいワインで、私のセラーにも何本か入っている。

 

再びちぃさんと乾杯。

深い熟成感、凝縮された果実味、シャープなミネラル、素晴らしくリッチなボディ。

あと味にはバターや蜂蜜。

10年の時を経て、良いぶどうでのみ到達できる熟成感。

ソーヴィニヨン・ブラン100%で、栽培はビオディナミ。

 

クレマン・ド・ブルゴーニュとサンセールの並行飲みも楽しい。

 

飲んでいるスパークリングワインは、ヴーヴ・アンバル、クレマン・ド・ブルゴーニュ、ブリュット、ロゼ、ミレジム2019年。

 

ポワソンは、高知県産平目のポッシェ、フェルナン・ポワン風。

フェルナン・ポワン氏はリヨンの『ラ・ピラミッド』のオーナー・シェフで、ポール・ボキューズ氏の師匠だった人物。

 

平目、ブロッコリー、ペンネのグラタン仕立て。

 

高知県産の平目を食べるのは初めてかもしれない。

今夜の料理は、高知県とのコラボ・メニュー。

 

ヴィアンドは、高知県産よさこい尾鶏のルーロー、モリーユ茸の香り。

 

よさこい踊りをもじった、よさこい尾鶏とは面白いネーミング。

高知県大月町の新しいブランド鶏だ。

肉質がとても繊細で滑らかで、これが鶏なのかと驚く美味しさ。

 

モリーユは好きな茸。

和名はアミガサタケ。

人工栽培が出来ないので、とても高価な茸だ。

収穫時期は春なので、これは乾燥させたものを戻して使っている。

香りが素晴らしい。

 

八重洲のフレンチ、『ブラッスリー ポール・ボキューズ 大丸東京』で、ちぃさんと過ごす楽しいノエル・ディナーの夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

 

今年も残すところあとわずか。

たまには季節感のある記事をアップ。

12月下旬のこと、ちぃさんと東京駅で待ち合わせ。

 

向かったのは、「東京ミッドタウン八重洲」の地下。

9月に地下のみ部分開業した「東京ミッドタウン八重洲」では、10日間だけのクリスマスマーケットが開催されていた。

平日の夕方早い時間なので、人出は少ない。

何時も行列が出来ている『ポーたま』にも今日は客が居ない。

 

クリスマスマーケットに加え、ストリートピアノやライヴ演奏の催しがあるそうだ。

 

アンケート調査が行われていたので、スマホで回答。

お礼にいただいたのは、ハワイで人気のフレーバーコーヒー、ライオン・コーヒー。

ヴァニラ・キャラメルとヴァニラ・マカダミア。

 

クリスマスマーケットに出店している店舗をチェック。

 

全部で9店舗が出店。

 

ジョエル・ロブション、ドミニクドゥーセのスイーツが美味しそう。

アゼルバイジャンの食品、ウズベキスタンの物産など、個性的なお店が揃っている。

ひとわたりお店を見たあとは、今夜のディナーのお店に向かう。

 

「大丸東京」のレストラン街にある全面ガラス張りの化粧室を観に行く。

ディナー記事の前にこんな写真で申し訳ないが、開業時に話題になった場所だ。

この夜景を観ながら用を足すのは開放感がある。

 

クリスマス・ディナーのお店は、『ブラッスリー ポール・ボキューズ 大丸東京』。

ここに来るのは本当に久し振り。

 

私達のテーブルは店の奥の窓際。

窓の外には八重洲の夜景。

目の前には”Hisamitsu サロンパス”と”昭和 天ぷら粉”の大きなネオンサイン。

なるべく画面に入らないように撮影。

クリスマス・シーズンとなり、店内は満席。

レストラン内の撮影は控える。

 

目を右に移すと、先程まで地下に居た、2022年8月に竣工した「ミッドタウン八重洲」。

奥の高層ビルが「ミッドタウン八重洲」で、手前はヤンマー本社ビル。

2023年3月に全館開業予定で、上層階には「ブルガリホテル東京」が入居する。

 

今夜のノエル・メニューをチェックし、合わせるワインを選ぶことにする。

 

このセルヴィエットを見ると、食欲が湧いてくる。

 

最初のボトルは、やはり泡。

ちぃさんと乾杯。

 

抜栓したボトルは、ヴーヴ・アンバル、クレマン・ド・ブルゴーニュ、ロゼ、ミレジム2019年。

ヴーヴ・アンバルは1898年創業の、クレマン・ド・ブルゴーニュの元祖と言える、クレマン専業メゾン。

 

2019VTを飲むのは初めて。

2018VTに較べ爽やかな飲み口で、2017VTに近い。

2018VTは黒ぶどうの比率が高かったが、新VTは元のセパージュに戻ったようだ。

 

バゲットが届く。

このバゲットが美味しく、私はお代わりしてしまった。

 

お供は、カレー風味の鶏のリエット。

 

アントレは、オマール海老とサーモンのアスピック、ゆずからりんのアクセント。

ゆずからりんは、高知県の柚子胡椒。

 

大きなオマール海老とサーモンが存在感があって美味い。

姫人参とインゲンと一緒にコンソメのジュレで固め、キャベツで巻かれている。

今年はカナダでのオマール海老の捕獲量が減り、一方でレストラン再開で需要が回復したため、品薄で価格は高騰している。

そんなオマール海老を贅沢に使った逸品。

 

ソースは、トマト、フォン・ド・ヴォー、バジルの三種。

ちぃさんと過ごす、『ブラッスリー ポール・ボキューズ 大丸東京』での楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

 

メリークリスマス!

でも、記事はまだ9月中旬の那須旅行。

メンバーは、きゅーちゃん、ちぃさん、ピエールロゼさん、そして私。

 

動物たちとの触れ合いを楽しんだ後は、お買い物。

 

このトートバッグは面白い。

取手がキリンの首や象の鼻やフラミンゴの首になっている。

 

動物用のエサをもじった”にんげんのおやつ”。

 

こっちが本物の草食動物のエサ。

値段はこちらの方が倍高い。

 

動物園の定番のお土産はぬいぐるみ。

あれ、パンダもレッサーパンダもここには居ないのだが、ぬいぐるみはある。

 

大きなホワイトライオンは部屋のインテリアになりそうだが、値札を見ると、¥55,000.-。

 

一番気になったのはこのニシキヘビ。

買おうかどうしようかと迷ったが、このヘビを買ってもらった小さな子供が首に巻いてはしゃいでいるのを見て、買うのを止めた。

 

那須サファリパークを出ると、旅もいよいよ終盤。

ここからは、お土産の買い出し。

まず向かったのは、地酒が揃う酒販店。

 

「地酒処 月井酒店」には栃木の酒が豊富に揃えられている。

那須には別荘だけでなくゴルフのメンバーコースも周辺に二か所あり頻繁に来ていたので、栃木の酒には馴染みがある。

好きな銘柄の酒を二本購入。

 

続いては、ピエールロゼさんお薦めのお店でハム・ソーセージやチーズの買い出し。

 

ムーミンショップにはサンタクロース。

 

この中で、ソーセージやチーズを物色。

 

さすが那須、薪ストーブが豊富に揃っている。

 

まだ9月上旬だが、ここは年中クリスマス。

 

買い物を終えると、帰途に就く。

午後の日差しが強い。

 

遅めのランチは佐野サービスエリアで。

 

帰りには佐野ラーメンを食べることは、最初からの約束事。

 

お土産コーナーの主要部分は全て佐野ラーメン。

 

お目当てはこのラーメン。

 

おや、宇都宮餃子も美味しそう。

 

うどんも佐野名物とは知らなかった。

 

まずはノンアルビールで乾杯。

ノンアルビールは美味しくないので飲まないが、流石に高速道路のサービスエリアではこれを飲むしかない。

 

日本の酒税法ではノンアルの定義はアルコール含有量が1%未満なので、以前は少しアルコールが残っていた。

それが今は0.00%になっている。

 

ビールのお供が届く。

 

宇都宮餃子と鯖アヒージョチップス。

 

鯖アヒージョチップスはオールフリーを頼んだのでサービスで出された。

 

ノンアルビールはやはり美味しくないが、餃子は美味い。

 

いよいよ佐野ラーメンが着丼。

 

海苔にも佐野の文字。

 

麺リフト。

美味しいが、少々塩分が強い。

 

美味しく完食。

あとは一路、東京に戻るだけ。

友人達と過ごす、那須への一泊二日の楽しい旅でした。

 

 

 

 

 

 

今日はクリスマス・イヴ、でも記事はまだ9月中旬の那須旅行。

メンバーは、きゅーちゃん、ちぃさん、ピエールロゼさん、そして私。

サファリバスに乗り、いよいよサファリ・ツアーの始まり。

 

最初はムフロン。

続いては、ホワイトライオン。

雄は凛々しい姿。

 

雌は日向でお休み中。

 

ベンガルトラには今日の陽射しは暑いようだ。

この次にヨーロッパフラミンゴと紅色フラミンゴを鑑賞したが、上手く撮影できなかった。

 

アフリカライオンはバスの通路のすぐ横で寛いでいる。

車や人間にすっかり慣れているようだ。

 

ミナミシロサイは徒歩での周遊ルートでも間近に見ることができる。

 

キリンは背が高すぎて、バスの車内からは撮影不可。

キリンはあとで徒歩で観に来ることにしよう。

 

シカがいっぱい集まってきたので、エサやり。

 

草食動物用のビスケットを与えているところを、ちぃさんが撮影。

 

カバは水の中。

背中と後頭部しか見えない。

 

もう一度、シカやウシのエリア。

ブラックバック、エランド、シロオリックスも居るそうだ。

 

でもウシ科の動物は見付けられず。

シカ科の動物ばかり寄ってくる。

 

白いシカが可愛いので、エサを投げて集まってもらう。

 

ここはバイソンのエリア。

 

大きすぎて全体像が画面に収まりきらない。

 

シロクジャク。

お隣にはインドクジャクも。

羽を広げた雄は居なかった。

 

シマウマは頭のもさもさが可愛い。

 

最後にもう一度、シカのエリア。

 

餌を目当てに集まってくるが、既に全て配布済でごめんなさい。

 

シカに混じってラマもやってきた。

 

ライオンバスを降りると、「キリンテラス」、「サファリウォーク」に向かう。

 

キリンテラスではキリンを間近に観ることができる。

 

こんなに近くに来てくれた。

 

間近に観ると本当に大きい。

キリンをこんなに近くで観るのは、シンガポールのナイトサファリ以来。

 

ミナミシロサイは日影に集まってお休み中。

大きすぎて近くからだと全体像を捉えることができない。

 

離れたところから後ろ姿を撮影。

やはりデカい。

 

ラマが首を伸ばして私達を迎えてくれる。

 

「気に食わない相手には唾を吐きかけるから注意してね」と私。

思わず腰が引けるピエールロゼさん。

吐きかける臭い唾は、正確には胃液なのだそうだ。

 

続いては、「ふれあい広場」。

ここでは動物たちと触れ合って遊ぶことが出来る。

まずは、ヤギ。

何だか悟りを開いたような顔。

 

カピバラ。

サンパウロ郊外の公園に行った時、野生のカピバラがいっぱい居たことを思い出す。

 

エミュー。

間近で観ると、顔が結構怖い。

「ふれあい広場」では、他にもリクガメ、モルモット、ウサギ、ビントロング、ヘビなどを観たり触れることが出来る。

友人達と過ごす「那須サファリパーク」での楽しい時間は続きます。

 

 

 

 

 

 

 

9月中旬の那須旅行。

メンバーは、きゅーちゃん、ちぃさん、ピエールロゼさん、そして私。

 

BBQナイトから一夜明けた朝、ピエールロゼさんと私は朝5時半には起床。

シャワーを浴び朝シャンを済ませると、女性陣が起き出す前にコンビニにコーヒーを買いに出る。

今日も晴天で、青空に映える茶臼岳を望むことができる。

 

コテージに戻ると、朝食の準備。

パンは人気の『ペニーレイン』で買ったもの。

 

切れない包丁で、ピエールロゼさんがパンを切ってくれる。

 

ブルーベリーブレッドの中には、たっぷりのブルーベリー。

淹れたてのドリップコーヒーの良い香りが食欲を誘う。

 

クロックムッシュとゴルゴンゾーラも美味しそう。

 

千本松牧場で買った、牛乳。

これが濃厚で美味い。

 

朝食が揃う。

 

昨夜食べなかった、地元産のブリーとウォッシュ。

 

朝食に合わせて食べるチーズも美味い。

 

バーベキューの残りの肉も食べてしまわなければだ。

 

ブルーベリーブレッドは癖になる美味しさ。

 

クロックムッシュとゴルゴンゾーラも最高に美味い。

『ペニーレイン』の人気の理由がわかる。

 

クロックムッシュの断面図。

ハムとチーズがたっぷり入っているので、結構お腹がいっぱいになる。

 

食後のデザートは、アップルパイ。

 

甘いものが苦手な方も居るので、私が半分をいただく。

朝の幸せなひととき。

 

朝食後はコテージの清掃をし、ごみを分別ボックスに入れる。

生ごみは熊が食べに来る恐れがあるので、玄関内に置いておく。

 

コテージ前で記念撮影。

今回もピエールロゼさんが自撮りしてくれた。

 

向かったのは、那須サファリパーク。

開園時間前に到着し、開門と同時に入場。

 

朝一のサファリバスに乗り込む。

 

「きゃ~、ホワイトライオンに食べられちゃう」と、いい歳をしてはしゃぐオジサン。

 

始発バスなので、乗客はごく僅か。

私達四人以外には、両親と子ども二人の四人連れの家族が二組のみ。

 

”草食動物のエサ”を購入し、準備完了。

いよいよサファリ―への出発です。

 

 

 

 

 

 

 

9月中旬の那須旅行の続き。

メンバーは、きゅーちゃん、ちぃさん、ピエールロゼさん、そして私。

 

テラスの手すりに並べているのは、飲み終えたワインのボトル。

 

牛肉をたっぷり食べた後は、千本松牧場で買った、山久のキング生ホルモン。

冷凍で購入したが丁度良い具合に解凍されている。

 

丁寧に下処理されているので食べやすい。

 

ホルモンはどの程度焼けばよいのかわからないので、何時も焼き過ぎてしまう。

このホルモン、とても美味い。

 

骨付きリブ肉も良い具合に焼けてきた。

 

ワインはとうとう四本を飲み干してしまった。

 

右の二本は昨夜の記事で紹介済み。

一番左は、スペインのボデガス・パラ・ヒメネスが造る、パラ・ヒメネス、カベルネ・ソーヴィニヨン、オーガニック、2019年。

左から二本目は、チリのコンチャ・イ・トロが造る、カッシェロ・デル・ディアブロ、ピノ・ノワール、2019年。

 

セブンプレミアムの金の熟成ウインナー。

 

これは思った以上に美味い。

 

続いては焼き鳥。

もうお腹がいっぱい。

「今夜は中秋の名月だけど、空が樹々で覆われてここからは観えないね」と私。

 

そこでコテージの前に出て中秋の名月を観ることにする。

三人は月を拝む新興宗教の信者に見える。

それともミーアキャット。

 

肉眼では真ん丸で綺麗なお月様が、私のスマホではこれが限界。

 

テラスに戻ると、まだ残っていたビールで乾杯。

 

もうみんな酔い具合に出来上がっている。

 

食事の〆は納豆巻き。

 

そして〆のお酒は、地元の日本酒。

栃木県大田原市の渡辺酒造が醸す、旭興 特別本醸造 生酒。

 

ワインは陶器製のビアカップで飲んだが、日本酒には湯飲み。

湯飲みで乾杯。

 

バーベキューの後片付けをし、バスルームのシンクで手を洗っていたら、しばらく出てこないでと閉じ込められてしまった。

ようやく解放されてリビングに出ると、ハピバのサプライズ。

 

酔っ払った勢いでお祝いの記念撮影。

 

この辺りの記憶は既に不鮮明。

翌朝、写真を見て大笑い。

ケーキが直接テーブルに置かれている。

そして、このケーキを誰が食べたのかが謎。

 

一夜明けた朝のテラス。

このコテージのバーベキューセットが七輪とわかった時は動揺したが、火力が強くて良く焼け、とても楽しいバーベキューだった。

 

地元のスーパーで買えるワインの銘柄が限られていたのが残念。

でも、充分に美味しいワインと日本酒だった。

友人達と過ごす楽しい那須旅行は続きます。

 

 

 

 

 

 

9月中旬の那須旅行。

メンバーは、きゅーちゃん、ちぃさん、ピエールロゼさん、そして私。

 

『ペニーレイン』から次に向かったのは、黒磯駅近くのヨークベニマル。

ここは別荘で過ごす時に何時も食料品の買い出しに来ていたお店。

夏にはバーキュー用の肉や魚介類が豊富に揃っているが、既に9月中旬となるとバーベキュー用の特設コーナーは無い。

それでも何故か割引になっている肉のパックが多く、お得に購入。

 

再び緑に囲まれた道を上り、コテージに戻る。

でもここで、肝心な物を買い忘れたことに、ちぃさんが気付く。

コテージにはワイングラスが無かったので、100円ショップで買うことにしていたのをすっかり失念していた。

仕方が無いので、コテージに備え付けの陶器のカップで代用することにする。

 

購入品をテーブルに並べてみた。

左のハロウィン仕様のお菓子は私が持参したもの。

 

牛肉、豚の骨付きリブ肉、焼き鳥、ウィンナーソーセージ、野菜は椎茸、トウモロコシ、ズッキーニ。

 

サラダ、牛肉、牛タン、鰹刺身、納豆巻き、焼肉のたれ二種。

 

『ペニーレイン』のパンは明日の朝食用。

ブルーベリーブレッド、ゴルゴンゾーラ、クロックムッシュ、アップルパイの四種。

チーズは地元産のウォッシュとブリー。

サラダ用ドレッシング、何故かショートケーキが二個、そしてペッパーソルト、2ℓのミネラルウォーターが二本。

 

飲み物は、ビール、スパークリングワイン、白ワイン、赤ワインが二本、地元産の日本酒。

 

きゅーちゃんとちぃさんは、肉や野菜の下ごしらえ。

ピエールロゼさんと私は七輪の火起こし。

驚いたことにこのコテージに備え付けられているバーベキューセットは、BBQグリルではなく、七輪。

 

良い具合に火が起こってきた。

 

まずは、サラダと鰹の刺身でスタート。

実はこの鰹、私が鮪だと思って買い物かごに入れたもの。

 

ビールで乾杯。

このメンバーで初めて訪問した場所が守谷のスーパードライミュージアムだったので、ピエールロゼさんが”チーム・スーパードライ”と命名。

そこでビールは勿論アサヒ・スーパードライ。

 

醤油は買い忘れたが、すりおろした生姜はちゃんとある。

食べてみると、間違いなくこれは鰹。

ビールによく合って美味い。

 

そうこうするうちに、肉も美味しそうに焼けてきた。

テラスに照明は付いているが、それだけでは暗い。

ピエールロゼさんがキャンプ用のランタンを二個持ってきてくれたので、テーブルが明るくなった。

コテージの管理人さんに、「熊と猿に気を付けて下さい」と言われたので、明るくした方が良いだろう。

 

バーベキューグリルではなく七輪で肉や野菜を焼いて、四人が食べる速度に間に合うのだろうかと心配したが、火力が強いのでどんどん火が通る。

 

骨付きリブやシイタケも焼き始める。

 

ビールを飲み干すと、スパークリングワインで乾杯。

ワイングラスを買い忘れたので、陶器のカップで代用。

 

サントリーとスペインのフレシネが共同開発した、モマンドール、エクストラ・ドライ。

和食に合うように造られた、キレの良い辛口。

 

こうしてテラスで焼きながら食べる肉や野菜は最高に美味い。

 

まだまだ気温が高い季節だったので、虫よけスプレーと虫刺され薬は必要。

これは私が持参。

 

スパークリングワインの次は、スペインのオーガニックワインのパイオニア、ボデガス・パラ・ヒメネスが造る、パラ・ヒメネス、シャルドネ、オーガニック、2020年。

友人達と過ごす、楽しい那須旅行の夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

9月中旬の那須旅行。

メンバーは、きゅーちゃん、ちぃさん、ピエールロゼさん、そして私。

 

乙女の滝を出発すると、車で20分ほど走り、今夜宿泊するコテージに到着。

 

外から見ると随分小さく見えるが、間取り図を確認したところでは広さは充分。

 

一階にはリビングとキッチン。

奥にはバスとトイレ、ドラム式洗濯機も備え付けられている。

 

テラスにはテーブルと椅子。

ここでバーベキューをすることが出来る。

 

寝室は二階。

 

ここはきゅーちゃんとちぃさんの部屋。

 

ここはピエールロゼさんと私の部屋。

コテージの設備、備品のチェックを終えると、今夜の夕食と明日の朝食用の食料の買い出しに出掛けることにする。

 

まず向かったのは、ピエールロゼさんお薦めの『ペニーレイン』。

那須で超人気のベーカリー&カフェだ。

 

名前からもわかるとおり、このお店はビートルズ愛に溢れている。

”ペニー・レイン”はビートルズの楽曲名であり、リヴァプールの通りの名前でもある。

 

今日は幸いなことに行列が無いと思ったが、店内には客が溢れ入場が制限されていた。

 

美味しそうなパンがずらりと並ぶ。

右上のブルーベリーブレッドは人気の品。

もちろんお買い上げ。

 

あれもこれもと買いたくなってしまう。

 

これなんかも絶対に美味しいに違いない。

これもお買い上げ。

 

クロックムッシュまである。

これもお買い上げ。

 

これも人気の天津甘栗ロール。

美味しそうだが朝食には向かないのでパス。

 

幾つかのパンを購入。

これは明日の朝食用。

 

ビートルズに因んだグッズも販売されている。

 

木立の中のカフェも気持ちよさそう。

 

『ペニーレイン』を出ると、今夜の夕食の材料を買いに行くことにする。

友人達と過ごす楽しい那須の旅は続きます。

 

 

 

 

 

 

9月中旬の那須旅行の続き。

メンバーは、きゅーちゃん、ちぃさん、ピエールロゼさん、私。

 

殺生石と温泉神社見学を終えると、お昼ご飯を食べることにする。

向かった先は手打ちそばのお店、『蕎麦処 匠』。

 

古い民家造りの建物の中は広々としているが、お昼時を少し過ぎた時間でも満席。

この写真は食後、客がほとんど居なくなった時に撮影。

 

壁や梁には民芸品が所狭しと並べられている。

 

四人で乾杯。

女性お二人はビール、運転手のピエールロゼさんはノンアルビール、そして私は水。

もしもの時のために私は予備の運転手なので、アルコールは控える。

ノンアルビールは美味しくないので、ノンアルを飲むくらいなら水の方が良い。

 

お通しは大根と味噌。

ピーナッツ入りの味噌がとても美味い。

 

お品書きはシンプル。

女性お二人は皿そば。

ピエールロゼさんはおろしそば。

 

そして私はたぬきそば。

 

貴人仕立ての蕎麦の盛りが素晴らしい。

繋ぎを使っていないので、蕎麦は短く切れている。

 

たぬきなのでたっぷりの天かすが付いている。

 

麺リフト。

麺が短いので食べやすい。

 

驚いたことに食後にコーヒーが出された。

このお値段でコーヒー付とは嬉しいサービス。

 

食後、次の目的地に向かう前にお化粧室を利用することに。

何処にあるのかと見回すと、”厠所”の表札。

意味は通じるが、”厠所”って中国語ですよね。

 

満腹で店を出る。

同じ敷地には民芸品の販売店や備前焼のお店が軒を連ねている。

 

再び緑に覆われた道を走り、次の目的地に向かう。

 

到着したのは、乙女の滝。

英語、中国語、韓国語での表記もある。

英語では、オトメノタキ・ウォーターフォール。

滝とウォーターフォールがダブっているが、川の名前なんかもタマガワ・リバーのように表記するので、これがルールなのだろう。

中国語では、少女瀑布。

中国語には乙女に相当する単語が無いのだろうか。

韓国語では、オトメノタキ・ポクポ。

ポクポは滝のことなので、英語と同じ表記だ。

カタカナで書けばポクポだが、実際の発音はポッポに近い。

でもポッポと書けば、キス(接吻)のことになるので要注意。

 

名前の由来を読むが、「若く美しい女性が髪の毛を洗っていた」、「滝の水が乙女の髪の毛に似て見えるため」と、あまり納得する内容ではない。

ここで髪を洗っていた乙女の足は魚の尾の形をしていたとのこと。

こんな川の上流にも人魚伝説があるとは驚き。

 

滝の下に出るには、この急な階段を下らなければならない。

 

滝が見えてきた。

高さは約10m、幅は5m程とのこと。

 

川岸に立つと、空気がひんやりと感じる。

 

川下側の水の流れも速い。

 

滝の近くに進む。

滝音が大きく、水量が豊富であることがわかる。

滝つぼの周りには、大きな岩や流木が折り重なる。

 

ピエールロゼさんと、ツーショット。

 

先程下った階段を下から見上げると、気が遠くなる。

ちぃさんと、「鋸山登山に較べたらなんてことないね」と励まし合いながら上る。

友人達との楽しい那須旅行は続きます。

 

 

 

 

 

 

16日に封切された、「アバター:ウェイ・オブ・ウォター」を観てきた。

前作に較べればストーリーはこじんまりとしているが、映像の美しさが素晴らしく、192分という長い上映時間でも飽きることがなかった。

その記事は、また別途(恐らく、4ヶ月後)。

 

9月中旬の那須旅行の続き。

メンバーは、きゅーちゃん、ちぃさん、ピエールロゼさん、そして私。

 

那須ロープウェイの全ての駐車場が満車だったため茶臼岳に登ることは諦め、山を下りて向かったのは、殺生石。

 

「殺生石と白面金毛九尾の狐伝説」をふむふむと熟読。

 

殺生石の手前には、硫黄の臭いが漂う大きな石がゴロゴロと連なる賽ノ磧(さいのかわら)。

その左右に板張りの歩道が作られている。

 

左側の歩道の脇には、千体地蔵。

 

教伝地獄には、千体地蔵の親玉の大きな地蔵。

お顔がリアルで却って怖い。

 

賽ノ磧には、幾つかの積まれた石が。

まさに”賽ノ磧で石を積む”の世界だ。

 

賽ノ磧の一番奥には、殺生石。

2022年3月に二つに割れてしまったのだそうだ。

そこで二つの石は綱で結ばれている。

 

ここでも「殺生石の由来」を熟読。

そう言えば、12月7日にイノシシ8頭が殺生石の周りで死んでいるのが発見された。

今も殺生石は現役と言うことだ。

 

殺生石の前で記念撮影。

 

近くの温泉神社にお参りすることにする。

温泉神社と書いて、”ゆぜんじんじゃ”と読む。

 

裏の参道なので、道はあまり良くない。

 

見下ろすと、殺生石賽ノ磧の全貌を観ることが出来る。

 

手前の草叢の中には、千体地蔵。

 

5分ほど山道を歩くと、温泉神社に到着。

 

以下、温泉神社のH.P.より拝借。

「上代より温泉名を冠せし神社は、延喜式神名帳(西暦900年代)に十社を数え、当温泉神社の霊験は国内に名高く,奈良朝時代の貴族の温泉浴のことは正倉院文書によりても明らかである。従って神位次第に高まり,貞観11年(869年)に従四位上を授けられた。後世那須余一(与一)宗隆西海に扇の的を射るに当たり,当温泉神社を祈願し名声を轟かして、那須郡の総領となるや領民こぞって温泉神社を勧請し奉り、貞享3年(1686)6月19日正一位に叙せられた。

現在那須郡内に約八十社の温泉神社を数うるのをみればいかにこの地方の信仰を集めていたかが推察される」。

 

ここでもふむふむと熟読。

 

裏参道から本殿に来たので、拝殿後に手水舎と順番が逆になってしまった。

 

ふくよかなお顔の狛犬。

何故か足元にも石が積まれている。

 

夏の間、ここの表参道では朝市が開かれ、地元の色々な産品を買うことができる。

那須の別荘に来た時は、何時も早起きして買いに来ていた。

 

再び殺生石に戻ると、来た時とは違う板張りの道を通る。

この辺りは硫黄の臭いがとても強い。

 

ここは湯の花の採取場跡なのだそうだ。

駐車場に戻ると、次の目的地に移動する。

友人達と過ごす、楽しい那須旅行は続きます。