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ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

9月中旬のこと、早朝に友人達と待ち合わせ、車で東北自動車道を北に向かう。

 

運転してくれているのは、ピエールロゼさん。

そして同乗者は、きゅーちゃん、ちぃさん、私。

最初の休憩地は羽生サービスエリア。

 

既にハロウィンの飾りつけ。

 

私は早朝にしっかり食事をしているが、朝食を食べる時間が無かった人はドンクの前で美味しそうなパンに目が釘付け。

 

確かに、この”カリカリなメロンパン”は美味しそう。

「どうしてサービスエリアには必ずメロンパンがあるのかな」なんて言いながら、購入。

 

これがカリカリなメロンパン。

ザラメが効いていて美味い。

 

三人はメロンパンだが、ちぃさんは、ベーコンマフィン。

舌を出したお化け提灯を畳んだようなヴィジュアル。

 

東北自動車道を西那須野塩原インターで降りて向かったのは、千本松牧場。

 

以前ゴルフを盛んにやっていた頃はお隣のホウライ・カントリークラブや西那須野カントリークラブでも何度もプレーをしたが、ここに来るのは初めて。

 

ショップの中を見て歩く。

地ビールも充実。

 

ワイン、日本酒も売られている。

 

ワインの中心は、ココファーム。

 

ハム・ソーセージ、チーズ、漬物、菓子など、栃木県の物産が豊富に揃っている。

今夜用にと思い、”とちぎ和牛ポテチ”や”とちぎチーズポテチ”に手が伸びたが、一袋470円という値段を見て手を引っ込める。

 

ここでは今夜のバーベキュー用にキング生ホルモン、明日の朝食用に千本松牧場ビン牛乳900mlを購入。

 

牧場に来れば、ソフトクリームを食べない訳にはいかない。

 

ミントやチョコなどもあるが、王道は千本松ミルクソフト。

 

三人はコーンで、ちぃさんはカップで。

牛乳で作られた甘くないソフトクリームは溶けるのが早く、私はジーンズの上にいっぱい垂らしてしまった。

カップにしたちぃさんが正解。

 

こんなポーズをとっている間にも、ジーンズの上には溶けたソフトクリームが点々と垂れている。

 

ソフトクリームを食べ終えると、緑に囲まれた道、栃木県道17号、那須高原線を上り、茶臼岳に向かう。

 

那須高原展望台には、桂由美の「恋人の聖地」の銘板。

100番目に認定された「恋人の聖地」なのだそうだ。

 

これが本家、乃木坂にある桂由美ブライダルハウスの「恋人の聖地」の銘板。

 

今日は良い天気。

素晴らしい眺望を楽しむ。

 

那須連峰の案内板と見比べて、山の名前を確認する。

 

ここには何度も来ているが、茶臼岳がこんなに綺麗に見えるのは珍しい。

 

自撮りが一番上手いピエールロゼさんにお願いし、四人で記念撮影。

 

このあと那須ロープウェイに乗って茶臼岳の9合目に登る予定だったが、駐車場が全て満車で断念。

山を下り、次の目的地に向かうことにする。

友人達との楽しい那須旅行は続きます。

 

 

 

 

 

 

8月末のウォーキング。

 

8月も下旬になると空には秋の雲。

海岸に打ち寄せる波、それとも滝壺に落ちた水の流れ、それとも柔らかなモヘアのマフラー。

 

やはり夏にはこんな入道雲が似合う。

暑いのは嫌でも、夏が過ぎ去ったと思うと寂しくなる。

 

直径10cm余りの大きな黄色の花。

 

何の花かと近付いてみると、そこにはヒョウタン(瓢箪)が。

ウリ科ユウガオ属の蔓性の一年草で、原産地は北アフリカ。

 

花言葉は、”幸福”、”平和”、”繁栄”、”利得”、”夢”、”円満”、”手に負えないほどの重さ”。

 

カリン(花梨)の実が生っている。

バラ科ボケ属の落葉性中高木で、原産地は中国。

 

この実もあと一ヶ月もすると黄色く色付く。

カリンの実は生食できずジャムなどへの加工にも適さないが、カリン酒の原料として使われている。

花言葉は、”豊麗”、”唯一の恋”。

 

アオギリ(青桐)の実がたわわに実っている。

アオイ科アオギリ属の落葉高木で、原産地は、沖縄、台湾、中国南部、ベトナムなどの亜熱帯地方。

 

桐の仲間ではないが、葉が桐に似ていて幹が緑色なので、青桐と名付けられた。

幹が緑なのは、幹でも光合成をしているため。

 

この実は熟すと茶色になり、コーヒー豆の代用品になる。

実を炒ると、ナッツとして食べることもできる。

因みに、チョコレートの原料のカカオは青桐と同じアオイ科に属している。

花言葉は、”秘めた意志”、”秘めた恋”。

 

野原の中で、可愛い紫の花をつけているのは、ヤナギハナガサ(柳花笠)、別名は三尺バーベナ、流通名はバーベナ・ボナリエンシス。

クマツヅラ科クマツヅラ属の多年草で、原産地は南アメリカ。

 

とても繁殖力が強いので、特定外来生物には指定されていないものの、「将来の生態系に被害を及ぼす恐れのある外来種」に入っている。

花言葉は、”幸運に”、”魅惑する”。

 

紫の花繋がりで、ベランダのアリッサムが満開となった。

この夏を生き延びた唯一の株がこんなに綺麗な花を付けると嬉しい。

 

アブラナ科アレチナズナ属(アリッサム属)の多年草。

耐寒性はあるが耐暑性が弱いので、日本の夏を越せないことが多く、日本では一年草扱いされることもある。

花言葉は、”美しさを超えた価値”、”奥ゆかしい美しさ”、”優美”、”飛躍”。

 

鷹の爪は葉がほとんど落ち、残った実は色付かないまま萎んでしまいそうだ。

この日の収穫は29本で、今年の収穫本数は939本となった。

まだ緑の実が30数本残っているが、もう熟すのは無理なので、来週には摘み取り、生の鷹の爪として料理に使ってしまおうと思う。

 

今夜はKALDIの気軽なワインを抜栓。

イタリア、シチリアの、コリンツィオ、ネロ・ダーヴォラ/シラー、2020年。

 

このワインを飲むのは2019VTに続き、二度目。

シチリアのDOCワインだが、前回も書いたがこのワインに関する情報は全くない。

KALDIのワインはコスパが良いが、ワイナリー名やセパージュや栽培や醸造に関する情報等を開示しないのが問題。

 

色合いは透明感のあるルビー色。

カシス、プラム、ダークチェリーの香り。

 

口に含むと、黒果実の果実味。

強めのタンニンがボディを引き締める。

アルコール度数は13.5%と充分だが、余韻は短い。

価格を考えれば、充分に楽しめるワインと言える。

シチリアのコスパの良いワインを楽しんだ、今夜のお家ワインでした。

 

 

 

 

 

 

 

丸の内のフレンチ、『エリックス バイ エリック・トロション』で彼女と過ごす楽しい夜の続き。

ここは、フランス国家最優秀職人賞(M.O.F.)の受賞に輝くシェフ、エリック・トロション氏の東京店。

 

ヴィアンドが届く。

蝦夷鹿、グリーンペッパー。

 

蝦夷鹿のもも肉の焼き色が素晴らしい。

ジャガイモのピューレ、ジュのソース。

 

カボチャとシシトウのベニエ。

 

シイタケのベニエも。

 

蝦夷鹿に合わせ、赤ワインをもう一種類グラスで飲むことにする。

 

カリフォルニアのオー・ジー・ヴィーが造る、ロダイ、オールド・ヴァイン・ジンファンデル、2020年。

ロダイはジンファンデルの聖地。

 

プラムやカシス、ダークチェリーの香り。

色合いは濃く、強い果実味と奥行きのあるタンニン、スパイスのニュアンスも。

セパージュは、ジンファンデル85%、プティ・シラー10%、カベルネ・ソーヴィニヨン5%。

ジンファンデルの平均寿命は30年以上と古い。

熟成は、フレンチ・オークの樽で80%、アメリカン・オークの樽で20%で、11ヶ月。

 

最後は、まだボトルに残っていた二本目のシャンパーニュを飲み干す。

 

今夜飲んだシャンパーニュは、ピエール・ド・ブリ、ブリュット、ブラン・ド・ノワール、そしてラリエ、ブリュット、R.018。

 

入店した時はまだ明るかったが、外はすっかり夜の帳に覆われている。

 

デセールは、ココナッツのパンナコッタ、マンゴーとぶどう添え。

 

これは美味い。

たっぷりのパンナコッタも嬉しい。

でも、もうお腹はいっぱい。

 

濃いコーヒーを飲みながら、今夜の料理やワインについて彼女と話すのも楽しい。

 

今夜、付きっ切りでサーヴしてくれた野口ソムリエに礼を述べ、店をあとにする。

 

何時もの通り、お隣の『メゾン・バルサック』のシマウマにご挨拶。

 

「新丸ビル」の地下に下ると、明日の彼女のブランチと私の朝食用にサラダを何品か購入。

彼女と過ごす、丸の内の素敵な夜でした。

 

 

 

 

 

 

 

丸の内のフレンチ、『エリックス バイ エリック・トロション』で彼女と過ごす楽しい夜の続き。

ここは、フランス国家最優秀職人賞(M.O.F.)の受賞に輝くシェフ、エリック・トロション氏の東京店。

 

今夜はシャンパーニュ・ディナー。

飲んでいるシャンパーニュは、ピエール・ド・ブリ、ブリュット、ブラン・ド・ノワール。

ピノ・ノワール100%のシャンパーニュ。

 

第二のアントレは、秋刀魚、秋茄子、オリーブ。

 

秋刀魚の炙り焼きと、秋茄子の揚げ浸し。

ソースは、左がドライトマト、右が秋刀魚の肝とオリーブ。

 

ピエール・ド・ブリを飲み干すと、二本目のシャンパーニュを抜栓。

 

シャンパーニュ、ラリエ、ブリュット、R.018。

ラリエはアイ村に本拠地を構えるメゾン。

アイ村のメゾンは大好きだ。 

 

RはRecolteの略で、R.018は2018年収穫のぶどう主体で造られていることを示している。

2018年は最高の出来の収穫年なのだそうだ。

 

セパージュは、ピノ・ノワール56%、シャルドネ44%。

2018年のぶどうが70%、残り30%は2014、2016、2017年のリザーヴワイン。

瓶内熟成期間は36ヶ月、ドサージュは8g/L。

 

第三のアントレは、地鶏、さつまいも。

 

大山鶏のガランティーヌ、キノコとクリームのソース。

黒トリュフの香りが食欲を誘う。

 

裏漉ししたさつまいもを成形し、シャドー・クイーンの粉末を振り掛けてさつまいもを再現している。

 

ポワソンも食欲を掻き立てるヴィジュアル。

 

今日の魚は、鱸。

ポルチーニのソースの香りが素晴らしい。

 

付け合わせの野菜は、ラタトゥイユ、インゲン、オカヒジキ、サトイモ。

 

肉料理に合わせ、赤ワインを飲むことにする。

選んだワインは、オーストリアのレンツ・モーザーが造る、ニーダーエスタライヒ、ブラウアー・ツヴァイゲルト、2019年。

「ツヴァイゲルト、ウィーンで飲んだわね。ウィーン旅行も楽しかったわね」と彼女。

ウィーン最古のレストラン、『グリーヒェンバイスル』で、壁に書かれたモーツァルトやベートーヴェンのサインを見ながら飲んだのがツヴァイゲルトだった。

 

その時の記事はこちら。

 

レンツ・モーザーは、オーストリアワインの発展に多大な貢献をしたレンツ・モーザー博士の子孫が経営するワイン協同組合。

発酵・熟成は伝統的な大樽。

チェリーやストロベリーの豊かな果実味、程よい樽のニュアンス、円やかなタンニン。

上質のツヴァイゲルトだ。

彼女と過ごす丸の内の素敵な夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

9月のこと、彼女から「明日の夜、空いていませんか」と急なお誘い。

場所は丸の内指定なので、何時ものフレンチ・レストランを急いで予約。

 

丸の内地下道から「新丸ビル」に入館。

 

まだ退勤前でディナーには早過ぎる時間なので、一階のロビーに人の姿は少ない。

 

今夜のお店は、フランス国家最優秀職人賞(M.O.F.)の受賞に輝くエリック・トロション氏の東京店、『エリックス バイ エリック・トロション』。

 

入口には、何時も目を楽しませてくれる生花。

 

店の奥の窓からの眺めは、東京駅丸の内駅舎。

今日も外は雨。

今年、ここに6回ほど来ているが、内5回は雨か雪だった。

 

私の指定席は、カウンターの奥の席。

目の前にはフランスの銘醸ワインが並ぶセラー。

 

後ろの壁には、コート・ドールのグラン・クリュ街道の地図。

 

彼女が到着したので、シャンパーニュを注いでもらう。

今日は店長の大塚さんはお休み。

代わってソムリエの野口さんが対応してくれる。

 

抜栓したシャンパーニュは、ピエール・ド・ブリ、ブリュット、ブラン・ド・ノワール。

ピノ・ノワール100%で造られたシャンパーニュ。

彼女はブラン・ド・ノワールが好きなのだ。

 

造り手は、コート・デ・バール地区の生産協同組合、シャルル・コラン。

140以上の栽培者と330haを超える畑を傘下に持つ、この地区最大の協同組合。

 

畑はキンメリジャン土壌、栽培はリュット・レゾネ、ぶどうの平均樹齢は40年。

リザーヴワイン比率は20~25%、ドサージュは9g/L、瓶内熟成期間は最低36ヶ月と長い。

 

アミューズ・ブッシュは、グジェール。

 

中身は、フロマージュ味のフヌイユのクレーム。

 

第一のアントレは、柿、フォアグラ。

 

キャラメリゼしたフォアグラのテリーヌと柿のピューレの組み合わせとは面白い。

 

フォアグラのテリーヌの下には、生柿。

季節感のある料理だ。

 

バゲットも届く。

 

「よろしければお持ちください」と、カウンター上には可愛い団扇。

彼女と過ごす丸の内のフレンチ、『エリックス バイ エリック・トロション』での楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

友人達と過ごす西麻布の一軒家フレンチ、『レストランひらまつ レゼルヴ』での楽しい午後の続き。

メンバーは、しづちゃん、かずみさんご夫妻、海の桜さん、そして私。

 

ゆっくりランチを楽しんでいると、最後の客となってしまった。

本年末で閉店となってしまうので、この機会にみなさんにレストラン内を案内してくれるように坂元支配人にお願いした。

 

メインダイニングにはベルナール・ビュフェの絵が数多く飾られているが、一枚だけマリー・ローランサンの絵がある。

 

四階の屋上テラスは屋根が開閉式となっている。

ここでディナーを楽しむのも気持ちが良い。

 

地階と一階は吹き抜けの広いホール。

主として結婚披露宴に使われているが、ハロウィンや色々なパーティーの会場としても使われ、ここでは数えきれないほどディナー・パーティーを楽しんだ。

 

ここでの楽しい想い出にしばし浸ってしまう。

 

一階にも出入口があり、エントランスホールには額賀画伯の絵が並ぶ。

 

額賀三兄弟の長男は絵画商の故額賀雅敏氏で、ギャラリーを引き継いだ息子の額賀古太郎氏はTV等でも活躍されている。

そして次男が画家の額賀加津己氏で、三男が平松慶子氏と結婚され平松姓となった、平松宏之シェフなのだ。

 

最後に、エントランスの白大理石の階段の踊り場で記念撮影。

海の桜さんは帰り便の時間が迫り先に店を出られたので、四人で撮影。

屋根が開けられているので西日が強い。

 

坂元支配人、内木場シェフに見送られ、名残を惜しみながら店をあとにする。

霞坂を六本木交差点方面に上っていると、満開となった薄紫の美しい花。

 

「これはルリマツリですよ。瑠璃色のジャスミンのような花という意味です。マツリは”祭り”ではなく、ジャスミンを意味する”茉莉”なのです」と皆さんにご紹介。

 

イソマツ科ルリマツリ属の常緑低木で、南アフリカ原産の熱帯植物。

花言葉は、”いつも明るい”、”ひそかな情熱”、”同情”。

 

せっかくこのメンバーで久し振りに集まったのだから、このまま帰るのはもったいないということで、明るい時間から開いているバー、『TUSK』に立ち寄る。

 

明るい戸外から見ると、店内はとても薄暗い。

 

ひんやりとした店内の静かな雰囲気が心地良い。

 

休日の午後のバーは閑散としている。

このお二人の距離感が何となく気になる。

私ならもっと女性の傍に寄るのだが、などと思ってしまう。

 

四人で乾杯。

しづちゃんは生ビール、HISAKOさん(かずみさんの奥様)はジントニック(だったと思う)、そしてかずみさんとわたしはテキーラをストレートで。

 

サウザ・シルバー。

メキシコではショットグラスで飲むテキーラも、こんなグラスで飲むととてもお洒落に感じる。

 

お供はポップコーン。

 

サクッと飲んで66プラザに上ると、空は暮色に染まり始めている。

友人達と過ごす、西麻布、六本木の楽しい午後でした。

 

 

 

 

 

 

 

友人達と西麻布の一軒家フレンチ、『レストランひらまつ レゼルヴ』で過ごす楽しい午後の続き。

メンバーは、しづちゃん、かずみさんご夫妻、海の桜さん、そして私。

 

シャンパーニュを1本、ボルドーの白を1本、ブルゴーニュの白を1本飲んだ後は、ブルゴーニュの赤を抜栓。

ドメーヌ・ルイ・ジャド、サヴィニー・レ・ボーヌ、プルミエ・クリュ、ラ・ドミノード、2016年。

ラ・ドミノードの畑はサヴィニー・レ・ボーヌの南側、ボーヌとの境に近い場所にある。

 

ルイ・ジャドはネゴシアンであると共に、ブルゴーニュで最大級の自社畑を保有するドメーヌでもある。

その保有する畑のほとんどがグラン・クリュとプルミエ・クリュ。

ルイ・ジャドのドメーヌ物は美味しいので大好きだ。

 

黒果実の濃厚な果実味、強くしなやかなタンニン、長い余韻。

このワインを飲むのは三度目だが、とても良く出来たピノ・ノワールだと思う。

まだまだフレッシュで、更なる熟成のポテンシャルを感じさせる。

ぶどう栽培はビオディナミ。

 

ヴィアンドは、常陸の輝きロース肉、稲敷ラクレット稲光のドゥフィノワ、七会きのこのアラクレーム。

 

ジュソースが注がれる。

 

ヴィアンドの完成。

ソースが添えられると、俄然美味しそうになる。

 

常陸の輝きは、茨城県が開発した新たな銘柄豚。

日本の豚肉は本当に美味しくなった。

 

茨城県の七会きのこセンターで栽培されるきのこは、完全無農薬。

 

稲敷ラクレット稲光は新利根チーズ工房の商品名。

稲光を乗せて焼いたドフィノワが美味しそう。

 

デセールの前に、しづちゃんのお誕生日のお祝い。

 

しづちゃん、お誕生日おめでとうございます!

 

デセールは、熊谷果樹園和栗のタルト仕立て、エピス香るアイスクリーム。

 

和栗のマロンクリームがとても美味い。

エピスのアイスクリームの横に添えられているのは、生の梨。

 

いっぱいになったお腹を濃いコーヒーが癒してくれる。

 

ミニャルディーズは、イチゴのマカロン、シャンパーニュのフィナンシェ。

 

今回飲んだ四本のワイン達。

どのワインも素晴らしく、ランチと会話を盛り上げてくれた。

それぞれの造り手と、田中ソムリエールに感謝。

友人達と過ごす、西麻布のフレンチ、『レストランひらまつ レゼルヴ』で過ごす楽しい午後は続きます。

 

 

 

 

 

 

西麻布のフレンチ、『レストランひらまつ レゼルヴ』で友人達と過ごす楽しい午後の続き。

メンバーは、しづちゃん、かずみさんご夫妻、海の桜さん、そして私。

 

飲んでいるワインは、ドゥラモット、シャンパーニュ、ブリュット、プール・ヒラマツ。

 

アミューズ・ブーシュは、鹿島灘蛤、カリフラワーの軽やかなクリーム、シブレットの香り。

 

シブレット、英語でチャイブはあさつきにそっくり。

 

カリフラワーのクリームの中には、大きな蛤。

透明なソースは、蛤の出汁のジュレ。

 

二本目のワインは、ボルドー、ソーテルヌのクロ・デ・リュンヌ、キュヴェ・リュンヌ・ダルジャン、2015年。

ペサック・レオニャンの銘醸、ドメーヌ・ド・シュヴァリエのベルナール家がソーテルヌで造る辛口の白。

 

7年の時を経て至る、素晴らしい熟成感。

やはりクロ・デ・リュンヌは好きだ。

セパージュは、セミヨン70%、ソーヴィニヨン・ブラン30%。

味に深みを持たせるため、貴腐化したセミヨンを少量ブレンドしている。

 

バゲットとバターが届く。

ホイップバターには鹿児島県産の天然塩が使われている。

 

アントレは、常陸那珂港より平目、花貫フルーツ鬼灯、オーガニックハーブのヴィネグレット。

 

平目のミキュイは旨みが強い。

ルッコラ、エシャロット入りのヴィネグレットソースがよく合って美味い。

 

鬼灯も季節感があって楽しい。

 

ソムリエの田中さんにお願いし、記念撮影。

 

三本目のワインは、リストに無いワイン、セラーに一本だけ残っていた素敵なワインを選んだ。

エチケットの絵はOKマークではなく、ぶどうの実を一粒摘まんでいるところ。

 

モロー・ノーデ、シャブリ、2017年。

モロー・ノーデ自体は17世紀から続くドメーヌだが、今の代になって品質が著しく向上し、シャブリのニュージェネレーション御三家として高い評価を受けている。

御三家とは、アリス・エ・オリヴィエ・ド・ムール、パトリック・ピウズ、そしてモロー・ノーデ。

 

ぶどう栽培、ワイン醸造において、海の桜さんがお好きなヴァンサン・ドーヴィサの影響を強く受けているのだそうだ。

私はモロー・ノーデのシャブリを飲むのは三度目。

皆さんに良いワインを選ぶことが出来て嬉しい。

 

ポワソンは、常陸那珂港より本日の鮮魚、根セロリのピューレ、モンサンミッシェル産ムール貝、爽やかなブールブランソース。

本日の鮮魚は真鯛。

 

真鯛はとても肉厚。

モンサンミッシェル産のムール貝は小振りだが旨みが凝縮されている。

 

ブールブランソースの中には、根セロリのピューレ。

 

ムール貝だけでなく、アサリも入っている。

付け合わせの野菜は、インゲン。

 

どの料理もソースが美味しいので、バゲットをお代わり。

友人達と過ごす、西麻布の『レストランひらまつ レゼルヴ』での楽しい午後は続きます。

 

 

 

 

 

 

9月初旬の休日、六本木に降りたつ。

 

「六本木ヒルズ」の66プラザに来ると、どうしても森タワーを撮影してしまう。

 

六本木通りの霞坂を下り、西麻布交差点を左折し、外苑西通りを進むと、奇抜なビルの前に出る。

ここでも何度も撮影してしまう。

これはイギリスの建築家、ナイジェル・コーツの作品で、右側が「The Wall」、左側が「Art Silo」。

 

「The Wall」の壁面には、イギリスの芸術家、グレイソン・ペリーのアートワーク。

 

作品はガラスのケースで保護されており、光が反射して見えにくいが、一番上からは人物像が見下ろしている。

 

最上部の人物像。

(写真は「麻布ガイド」からお借りしました。)

 

「Art Silo」の角を入って進み、地中海通りを左折すると、今日の目的のお店はすぐ近く。

 

今日は友人達と、『レストランひらまつ レゼルヴ』でランチ会。

 

ここは『ひらまつ』発祥のお店、『ひらまつ亭』があった場所のお隣に建てられたレストラン。

私もこのお店とは随分長いお付き合いになる。

 

白亜の階段を上り、レセプションに進む。

 

バッカスの像や母子像も年内で見納めかと思うと寂しくなる。

ここは今年いっぱいで閉店してしまうのだ。

 

大好きなシャルル・シャプランの絵画、”A Song Silenced”も名残を惜しんで撮影。

 

三階のメイン・ダイニングに、レトロなエレベーターで上る。

 

今日のテーブルは、ダイニングルーム奥の個室。

メンバーが揃い、会が始まる。

 

ソムリエの田中さんがシャンパーニュを注いでくれる。

ワインは田中さんと相談し、4本を選んでいる。

 

シャンパーニュは『ひらまつ』の定番ワイン、ドゥラモット、ブリュット、プール・ヒラマツ。

 

今日のメンバーは、しづちゃん、かずみさんご夫妻、海の桜さん、そして私の五人。

海の桜さんは名古屋から、いや正確に言うと那覇から駆け付けてくれた。

 

何時も飲んでいるシャンパーニュだが、サロンの姉妹メゾンが造る、『ひらまつ』向けのスペシャル・キュヴェは美味い。

 

今日のメニュー・カルテには、「ムッシュ・タカハラ、いらっしゃいませ」の文字。

 

常陸秋そばと新利根チーズ工房~新利根ブラン~。

 

フロマージュブランを生ハムで巻き、蜂蜜をかけ、レモンバームがちらされている。

 

そば粉のガレットで巻き、蜂蜜が垂れないように注意して持ち上げ、頬張る。

美味い。

西麻布の一軒家フレンチ、『レストランひらまつ レゼルヴ』で友人達と過ごす楽しいランチは続きます。

 

ところで、このランチの記事は、かずみさん、海の桜さんが先にアップされている。

 

かずみさんの記事はこちら。

 

 

海の桜さんの記事はこちら。

 

 

 

 

 

 

 

8月中旬のウォーキング。

 

空を覆う雲にぽっかりと開いた青い穴。

じっと見ていると吸い込まれそうな気がする。

 

珍しい植物を見付けた。

これはアオイ科ワタ属のワタ(綿)。

7~8月に開花し、9~10月に結実すると実が割れてコットンボールが現れる。

 

以前、アーカンソー州の田舎道を車で走っていたときのこと。

周りは見渡す限りの綿畑。

既に収穫を終えていたが、路傍に残った数本の綿の木を見付けた。

車を止め、コットンボールを摘み取ったことを思い出した。

綿の木は背丈が低く、腰をかがめての作業。

棘が指を刺し、痛くもあった。

奴隷に強いる綿摘みがどれほどの重労働であったか、少しわかった気がした。

 

白だけでなく、濃いピンクの花もあるとは知らなかった。

花言葉は、”優秀”、”私を包んで”、”偉大”、”繊細”、”有用な”。

確かに綿は優秀で有用な繊維素材だが、花言葉を見る限り奴隷労働の悲哀は感じられない。

 

野原に咲いているアップルミントの花を見付けた。

シソ科ハッカ属の多年草で、原産地はヨーロッパ西部~南部、西アジア。

 

アップルミントはとても丈夫な植物。

ハーブとして利用され、リラックス効果や口臭予防効果があるとされる。

 

花言葉は、”効能”、”美徳”、”有徳の人”、”徳”、”かけがえのない時間”、”貞淑”、”爽快”と良いものばかり。

 

低木に絡みついて花を咲かせているのは、ヤブガラシ(藪枯らし)で、別名はビンボウカズラ(貧乏葛)。

生育が旺盛で、巻き付いた植物に光が当たらなくなり枯れてしまうのでヤブガラシの名が付いた。

英語名も、Bush Killer。

ブドウ科ヤブガラシ属の落葉性の蔓性植物で、原産地は日本、東アジア、東南アジア。

 

駆除が難しい困った植物だが、よく見ると可愛い花が咲く。

蜜が豊富なので昆虫がよく集まる。

花言葉は、”不倫”、”積極性のある”、”攻撃性に富んだ”。

 

ホテイアオイ(布袋葵)の花を観るのは久し振り。

ミズアオイ科ホテイアオイ属の水草で、原産地は南アメリカ。

 

花はとても美しく、ウォーターヒアシンスの別名を持つ。

花言葉は、”恋の楽しみ”、”恋の悲しみ”、”揺れる心”、”好意”。

 

最近はガマを観ることが少なくなった。

ガマ科ガマ属の多年草で、北半球の温帯~熱帯、そしてオーストラリアに広く分布する。

 

この茶色いソーセージのようなものは花が終わった雌花穂で、ガマの穂と呼ばれる。

晩秋にはほぐれて飛散し、実(種)をばらまく。

花言葉は、”従順”、”素直”、”慌て者”、”無分別”、”救護”、”慈愛”、”予言”。

 

私の一週間の運動の日課は、月・水・金がジムで筋トレ、火・木・土がウォーキング、そして日曜日は安息日。

週に三回程度は友人達とランチやディナーに出掛け、たっぷり食べて飲んでいるので、運動は欠かせない。

ジムで運動した後は、プロテインパウダーで栄養補給。

 

今まで使っていたプロテインパウダーは、”アスリート用”と”シニア用”を併用していた。

先月から、”ホエイプロテイン100 理想の筋肉のために 抹茶風味”に切り替えた。

今まではバナナ味やバニラ味やココア味で、あまり好きではなかった。

 

今回のは抹茶味。

抹茶は大好きなので、この方が飲みやすい。

色合いも淡いグリーン。

このホエイプロテインの力を借りて、一層筋トレに励むこととしよう。