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ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

5月のこと、ちぃさんと東京駅で待ち合わせ。

 

今夜は「丸ビル」内のお店でディナー。

予約時間まで10分ほどあったので、オープンしたばかりの「マルチカ」を見に行くことにする。

 

私はここに来るのは三度目で、ほとんどのお店をチェックしているが、『SAKE COLLECTIVE & SPIRITS』に入るのは初めて。

 

中目黒の『アンドスピリッツ』が出店したお店で、カウンターの中の女性は代表取締役の黒田亜衣さん。

このカウンターでは、日本酒やワイン、そしてスピリッツを楽しむことができる。

 

近いうちに、じっくり見にくることにしよう。

 

予約時間となったので、レストラン階に上ることにする。

何時もは、35階の『サンス・エ・サヴール』や『マンゴツリー東京』、36階の『ブリーズ・オブ・トウキョウ』に行くことが多いのだが、今夜のお店は低層階の5階。

 

予約しているお店は、ロシア料理の『ゴドノフ東京』。

 

開店時間と同時に入店したので、一番乗り。

 

入口の左側にはカウンター。

 

まさにロシア、といった小物が飾られている。

 

私達のテーブルは店の一番奥の窓際。

窓の外には東京駅丸の内駅舎。

 

今夜はコース料理と3時間のフリーフローを予約している。

 

暑い日だったので、まずは生ビールで喉を潤す。

 

ミュンヘンのシュパーテンなのかと思ったら、メニューをよく見るとサッポロビールだった。

 

取り皿のデザインが美しい。

文字はキリル文字。

若い頃にユーゴスラビア(現、セルビア)のベオグラードに三ヶ月滞在したことがあるので以前はキリル文字も読めたが、今はもうすっかり忘れてしまった。

 

前菜のプレートが届く。

 

ニシンの白ワインビネガーマリネ。

 

ビーツで色付けしたマッシュポテト。

 

新ジャガイモのフライ。

 

二人の皿に取り分ける。

三種類の前菜のうち、二つがポテト。

何だかこれだけでお腹がそこそこ満たされてきた、

 

最初の一杯は瞬殺。

二杯目も生ビール。

 

窓の外を見ると、「KITTEガーデン」には東京駅丸の内駅舎を見下ろす人達。

皆さんスマホを掲げて撮影している。

ちぃさんと過ごす、「丸ビル」のロシア料理店、『ゴドノフ東京』での楽しいディナーは続きます。

 

 

 

 

 

 

日本橋のリストランテ、『代官山ASO チェレステ日本橋』で彼女と過ごす素敵な夜の続き。

 

セコンド・ピアットに合わせ、赤ワインが出される。

イタリア、ピエモンテ州のカッシーナ・バラリンが造る、バローロ、2014年。

カッシーナ・バラリンはバローロ地区の中心地、ラ・モッラ村に本拠地を置く家族経営のカンティーナ。

 

2014年は難しい年だったが、ワイン生産量を20~30%落して品質維持に努めると共に、上級クラスのブッシア、ブリッコロッカは生産せず、全て単なるバローロとして出荷。

このため、2014年のバローロは逆にとても良いワインとなっていて美味い。

彼女も大好きなバローロに嬉しそう。

 

セコンド・ピアットは、はなが牛のアロッスト、ひめの凛の焼きリゾット、青ネギと麦みそのコンディメント。

 

焼き色が食欲を誘う。

はなが牛は、愛媛県西予市のブランド牛。

麦みそのコンディメントには、ポルト酒、タマネギ、愛媛の刺身醤油が使われている。

 

四角いのは、ひめの凛の焼きリゾット。

ひめの凛は、愛媛県農林水産研究所で2019年に開発されたブランド米。

 

フィンガーライムの果汁が爽やかな味変を演出してくれる。

 

牛のアロッストと強いボディのバローロが良く合う。

 

ドルチェは、愛南ゴールドのティラミス、七折小梅のジェラート、醤油のクランブル。

 

ティラミスの上には、メレンゲで造られたカバー。

クランブルには愛媛の刺身醤油とカカオパウダーが使われている。

 

愛南ゴールドは、愛媛県愛南町で生産される、河内晩柑。

ティラミスには愛南ゴールドがたっぷり入っている。

 

七折小梅のジェラートは爽やか。

七折小梅は愛媛県砥部町のブランド梅。

 

〆は濃いコーヒー。

コーヒーを飲みながら、今夜の料理も素晴らしかったねと、彼女と話しが弾む。

 

菊池シェフが挨拶に来てくれた。

「愛媛県にこんなに豊かな食材があるとは知りませんでした」と私。

「現地に赴き、発掘しました」と菊池シェフ。

シェフの現地での素晴らしい食材との出会いの話を聞くのも楽しい。

 

大友支配人に見送られ、満腹満足で店をあとにする。

 

愛南ヒオウギ貝を使った工芸品に明かりが点っている。

ヒオウギ貝の生産量日本一なのが愛南町だとは知らなかった。

 

来る時は地下から来たが、帰りは一階から。

神田明神祭礼用の、室町一丁目の加茂能人形が飾られている。

 

来る時は雨だったが、帰りはもう止んでいる。

「日本橋三越本店新館」を振り返る。

先程まで食事をしていたのは、この最上階。

 

彼女と肩を並べて日本橋を渡る。

麒麟像が今夜は一段と凛々しく見える。

 

日本橋交差点周辺にも今では高層ビルが林立する。

 

丸の内仲通りには、人の姿は無い。

ゆっくり食事を楽しんでいたので、時間が遅くなってしまった。

そろそろ帰途に就くことにしよう。

彼女と過ごす、日本橋での素敵な夜でした。

 

 

 

 

 

 

日本橋のリストランテ、『代官山ASO チェレステ日本橋』で彼女と過ごす素敵な夜の続き。

 

白ワインは、フランス、アルザスをグラスで。

 

ドメーヌ・ツィント・フンブレヒト、リースリング、ロッシュ・カルケール、2020年。

1620年からワイン造りを続けるフンブレヒト家の12代目、オリビエ・フンブレヒトが1959年に新たに設立したドメーヌ。

オリビエ・フンブレヒトはマスター・オブ・ワインであり、国際ビオディナミ生産者組合会長、アルザス・グラン・クリュ協会会長も務め、まさにアルザスを代表する造り手。

 

輝きのある淡いゴールド。

綺麗な果実味、強いミネラルと酸を持つ、驚くほどドライなボディ。

今まで飲んだリースリングの中でも傑出したワインだ。

ぶどう栽培はビオディナミで、バックラベルにはユーロリーフとビオディヴァンマークが付いている。

 

アンティパストは、みかん鯛と愛南ヒオウギ、発酵レモンのソース、キャビアを添えて。

 

ガラスの器の中には燻しの煙。

 

大友支配人が器を持ち上げてくれると、薫香がテーブルにふわっと広がる。

 

皿に振り掛けられているのは、黒め塩。

愛媛県佐田岬の磯場で採れる海藻、黒めを煮詰めて作った、藻塩。

 

みかん鯛は、愛媛県の宇和海で柑橘の搾りかすを餌に加えて養殖された真鯛で、魚の臭みが無く、仄かに柑橘の香りがする。

愛南ヒオウギは、愛南町で生産されるヒオウギ貝。

愛南町のヒオウギ貝の生産量は日本一なのだそうだ。

店の入口に置かれていた工芸品は、まさにこのヒオウギ貝が使われていた。

 

真鯛とヒオウギ貝とキャビアに、爽やかな発酵レモンのソースが良く合う。

美しくとても美味い料理だ。

 

フォカッチャが届く。

ここのフォカッチャは美味しいので大好き。

 

黒オリーブのフォカッチャとプレーンフォカッチャ。

 

三種類目は初めて飲むワイン。

イタリア、フリウリ・ヴェネツィア・ジュリア州のシルクが造る、コリ・オリエンタル・デル・フリウリ、クラドレチス、シャルドネ、2019年。

 

シルク家は1939年からワイン造りを行い、現当主は三代目。

現当主はガヤやフェッラーリなど名だたるワイナリーで経験を積んだ後、現在は自らのワイナリーを運営すると共に、カンパーニャ州の名門、フェウド・ディ・サン・グレゴリオのぶどう栽培責任者を務めている。

 

シルクは単一ぶどう品種でのワイン造りで評価が高い造り手。

このシャルドネも濃厚な果実味を持ちながら、綺麗な酸と活き活きとしたミネラルを持ち、とてもレベルが高い。

フリウリの白は好みだが、これで好きなワインがまた一つ増えた。

 

プリモピアットに合わせる。

 

愛媛甘とろ豚の自家製ハムとラグー、びわ茶葉を練り込んだタリオリーニに絡めて、ペコリーノチーズの香り。

愛媛甘とろ豚は、裸麦で育てたブランド豚。

 

ラグーがたっぷりで、ハムと合わせると肉料理と思えるほど。

これは面白く素晴らしいプリモピアットだ。

 

最後はハムでくるんで食べて下さいとのこと。

これが驚きの美味しさ。

日本橋のリストランテで彼女と過ごす、素敵な夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

 

5月のこと、日本橋のリストランテで彼女と待ち合わせ。

 

外は雨。

そこで地下道直結でお店に行ける三越前駅を利用し、「日本橋三越本店新館」に向かう。

 

地下から入ると、「イータリー」に立ち寄りたくなる。

良いワインが揃っているし、ここのジェラートは美味い。

 

今夜のお店は最上階にあるリストランテ、『代官山ASO チェレステ日本橋』。

 

入口のテーブルに見慣れないものが置かれている。

令和四年度二十一世紀えひめの伝統工芸大賞入賞作品なのだそうだ。

 

大友支配人に迎えられ、テーブルに案内される。

今夜のテーブルも何時もの半個室。

 

開店と同時に入店したので、一番乗り。

そこそこ高級なお店なのだが、人気で今夜も満席なのだそうだ。

 

今夜はどんな料理に出会えるか楽しみ。

愛媛県の食材を使ったコースなのだそうだ。

それで入り口に愛媛の伝統工芸品が置かれていたのかと納得。

 

長いお付き合いのソムリエの大友さんがここの支配人に就任されてからは、ここに来ることが多くなった。

 

彼女を待つ間、暇なのでカトラリーを撮影。

ナイフには”Celeste”の名前。

 

ホールマークもちゃんと二つ入っている。

 

彼女が到着し、大友さんがスパークリングワインを注いでくれる。

 

ヴーヴ・アンバル、クレマン・ド・ブルゴーニュ、ブリュット、ミレジム、2019年。

ここはイタリアンだが、今夜はひらまつ定番のクレマンでスタート。

 

ヴーヴ・アンバルは1898年創業のクレマン・ド・ブルゴーニュの元祖。

クレマン専業のメゾンとして、クレマン・ド・ブルゴーニュのシェアー40%を誇っている。

ヴーヴ・アンバルのミレジムは美味しいので、私のセラーの常連ワインでもある。

 

大きなボウルからホイップバターが皿にバサッと置かれる。

この仕事は、若いスタッフの担当。

 

今回初めて会う新しいスタッフなので、形が歪。

手慣れた人だと、綺麗な卵型になる。

 

最初に届くのは、このパン。

以降はフォカッチャになる。

 

ストゥッツィーノが届く。

 

佐助豚のリエット。

ブラックココアのチュイルで挟まれている。

佐助豚は岩手県二戸市の久慈ファームが生産するブランド豚。

こちらの菊池シェフのお気に入りの食材だ。

 

スーパーフードのバジルシードと、トマトのジュレ。

トマトは何度も丁寧に裏漉しすると、透明になる。

表現は悪いが、カエルの卵のように見える。

 

サーモンとクリームチーズ。

 

ブラッドオレンジとトマトの冷製スープ。

トマトジュースのように見えるが、味はブラッドオレンジが効いていて美味い。

彼女と過ごす、日本橋のリストランテでの素敵な夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

5月のこと、しづちゃんと表参道で過ごす楽しい夜の続き。

 

南青山の「シングス・アオヤマ・オーガニック・ガーデン」で”南オーストラリア州グランド・ワイン・テイスティング”を楽しんだ後のディナーは、表参道の「ザ・ストリングス」のレストラン、『ゼルコヴァ』。

 

メイン料理が届く。

テラス席で食事をしているので画像が暗い。

 

このパンがなかなか美味い。

 

しづちゃんのメイン料理は、カジキマグロのグリル、季節野菜のフリット、キウイのサルサ。

 

私のメイン料理は、はちみつ醤油でマリネした三元豚のグリル、パースニップとビーツのピューレ。

赤いピューレが”爆発”しているのを見ると、近くにある「岡本太郎記念館」を想起してしまった。

 

グリルされた三元豚は柔らかく旨みが詰まっている。

 

デセールは二人ともニューヨーク・チーズケーキを選んだ。

 

”グランド・ワイン・テイスティング”でそこそこ飲んできているので、結構酔いが回っている。

熱いコーヒーで酔いを醒ませる。

 

今回は、かずみさんご夫妻が参加できず残念だった。

お店の方が「お写真を撮りましょう」と言って下さったので、お願いする。

筋トレを続けていると、腕が太くなった。

 

今夜のワインは南オーストラリア州で始まり、南オーストラリア州で〆ることが出来た。

 

気が付くと、テラスに残っている客は私達だけとなっていた。

 

表参道を通る人の姿も減っている。

 

「ザ・ストリングス」はとても広い。

化粧室に行くのにもこの長い廊下を通ることになるが、途中に飾られた品々を観るのも楽しい。

 

ここに来ると、何時もこの写真を撮影してしまう。

今夜は時間が遅く客が居ないので絶好の撮影チャンス。

 

ドアを出た後にも、再度撮影。

 

店を出ると、表参道方向に歩みを進める。

白いパラソルの場所が、先程まで食事をしていたテラス。

 

夜も更けたので、帰途に就くことにしよう。

しづちゃんと過ごす、南青山、表参道での楽しい夜でした。

 

 

 

 

 

 

5月のこと、しづちゃんと表参道で過ごす楽しい夜の続き。

 

南青山の「シングス・アオヤマ・オーガニック・ガーデン」で、”南オーストラリア州グランド・ワイン・テイスティング”を楽しんだ後は、表参道の「ザ・ストリングス」の『ゼルコヴァ』でディナー。

 

”ゼルコヴァ”とは”欅”という意味。

表参道の欅並木に因んだ名前だ。

 

ここに来るのは久し振り。

前回ここに来た時は、naonaoさんとNORIさんとご一緒だった。

 

その時の記事はこちら。

 

 

今夜はテラス席を予約しておいた。

 

明るい時間のテラス席は、こんな感じ。

(写真は「ザ・ストリングス」のH.P.からお借りしました。)

 

乾杯はスパークリングワインをグラスで。

 

南オーストラリアのワインをたっぷり飲んできているが、場所が変わればリセットワインで乾杯。

 

やはり今夜は乾杯にもオーストラリアのワイン。

デ・ボルトリが造る、ロリマー、キュヴェ・ロゼ。

 

アントレが届く。

 

しづちゃんのアントレは、根セロリと苺、アロマティックチキンのレムラード、スパイシーレバームースのキャラメリゼ。

 

私のアントレは、鮮魚のカルパッチョ、ブロッコリーのラビゴット、春菊ジェノベーゼ。

 

本日の鮮魚は、鰆。

 

今夜の料理に合わせ、白ワインをボトルで。

白もオーストラリア、それも南オーストラリア州のワインを選ぶ。

 

ペンフォールズがバロッサ・ヴァレーで造る、クヌンガ・ヒル、シャルドネ、2019年。

ペンフォールズはオーストラリアを代表する高品質ワインの生産者。

 

レモン、グレープフルーツ、ライチなどの爽やかな香り。

豊かな果実味に綺麗に溶け込んだ酸とミネラル。

仄かな樽のニュアンスも心地よい。

 

本日のスープが届く。

 

シャンピニオンのポタージュの旨みが身体中に広がる。

しづちゃんと過ごす、表参道での楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

5月のこと、南青山の「シングス・アオヤマ・オーガニック・ガーデン」で開催された、”南オーストラリア州グランド・ワイン・テイスティング”に、しづちゃんと共に参加した楽しい夜の続き。

 

三杯目のワインは、しづちゃんが調達に行ってくれた。

その間、私はソファー席を守ることに。

しづちゃんが私に選んでくれたのは、グレープオフが輸入する、カーティス・ファミリー・ヴィンヤーズの、ナット・ハウス、ソーヴィニヨン・ブラン。

 

しづちゃんのワインは、同じ造り手の、ナット・ハウス、カベルネ・ソーヴィニヨン。

 

グレープオフの方が、私のワインを注いでくれている。

 

再びソファーに腰を下ろすと、乾杯。

 

アペロのシャルキュトリーとチーズのプレートを食べ終えると、席を立って再びブースを回ることにする。

いっぱいあったチケットは、二枚、2,000円分を残すのみ。

 

舶来葡萄酒商會のブース。

ここは昨年から参加している。

 

選んだのは、スパークリングワイン。

リサリアン&ソウル・ディヴァの、ソウル・ディヴァ・スパークリング、シャルドネ/ピノ・ノワール。

 

今夜スパークリングを飲むのは初めて。

 

まだチケットがあるので、もう一か所で試飲することにする。

ヴィアンドフェロウズのブースでワインを選ぶ。

 

これはしづちゃんのワイン。

 

そして私のワイン。

ワインを選んでいるというより、注いでくれる人を選んでいる。

 

これは濃くて美味しそう。

試飲と言ってもたっぷり注いでくれるので、結構酔いが回ってきた。

 

しづちゃんのワインは、フォースウェイブワインのワイルド・フォーク、ナチュラル・シラーズ。

私のワインは、チャフィー・ブロスのシノニマス、シラーズ。

 

会場を出る前に、オーストラリア・ニュージーランド在日商工会議所のサリー・タウンゼント会頭にご挨拶。

サリーとは長いお付き合い。

何か真剣に話しているところを、しづちゃんに激写された。

 

サリーに、しづちゃんをご紹介。

サリーは城戸ワイナリーを知っていて、しづちゃんに喜んでもらえた。

 

ディナーの予約時間が間近となったので、急いで会場の「シングス・アオヤマ・オーガニック・ガーデン」をあとにする。

 

今年の”南オーストラリア州グランド・ワイン・テイスティング”も楽しかった。

でも、ちょっと飲み過ぎ。

 

表参道交差点まで戻ってくると、一際明るく輝く一角が目に飛び込んでくる。

ここは”LOUBI'S ON THE BEACH”。

 

5月3日から27日まで開催されている、クリスチャン・ルブタンのポップアップストアだ。

中を覗きたい気もするが、既にレストランの予約時間となっているので先を急ぐことにする。

しづちゃんと過ごす、表参道の楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

5月のこと、しづちゃんと表参道で待ち合わせ。


南青山に下ると、プラダの角を左折。

 

しばらく歩くと、奇抜な外観の建物が現れる。

ここは台湾で人気のパイナップルケーキ屋さん。

 

「微熱山丘=Sunny Hills」のお店で、設計は隈研吾氏。

 

今日の目的の場所は、「シングス・アオヤマ・オーガニック・ガーデン」。

 

ここで開催される、”南オーストラリア州グランド・ワイン・テイスティング”に参加するのだ。

この会には、かずみさんご夫妻と四人で参加しようと思っていたのだが、ご夫妻の都合が付かず、しづちゃんと二人での参加となってしまった。

 

例年開催される”テイスティング・サウスオーストラリア”とは異なり、今年はワインに焦点を当てた企画。

16の南オーストラリア州ワインの輸入会社が出店している。

入口でチケットを購入し、入場。

 

開始時間の5分後に入場したが、会場内は既にかなりの熱気に包まれている。

 

まずは1番ブースの「アペロ・ワインショップ」に立ち寄る。

ここは南青山にある『アペロ』というワインバーの出店。

今度立ち寄ってみたいと思う。

 

しづちゃんと乾杯。

しづちゃんのワインは、ヨンダ・リースリング。

私は、バック・トゥー・ベーシックスのオレンジワインで、リースリングとセミヨンで造られている。

 

『アペロ』は軽食ブースも出店している。

「日本語と英語、どちらが良いですか」と英語で聞かれ、「どちらでも」と答える。

すると、ほっとした様子でオーナーのデュペリエ・ギョームさんが英語でシャルキュトリーやチーズの説明をしてくれる。

 

驚いたことに、チーズは全て日本製。

 

少し質問すると丁寧に回答してくれるのだが、あまりに早口でオーストラリア訛りもある英語が聞き取れない。

現役を引退し時間が経つと、コロナで海外に行けなかったこともあり、語学力は確実に落ちている。

 

美味しそうなチーズとシャルキュトリーを選び、しづちゃんが確保してくれているテーブルに運ぶ。

 

すぐ横では、サックスの演奏。

この奏者は、昨年も一昨年もその前もこの会で演奏されていた。

 

今年はオーストラリアから造り手が何人も来日し、話しを聞くのも楽しい。

 

オーストラリア・ニュージーランド在日商工会議所のサリー・タウンゼント会頭も来られている。

あとで挨拶することにしよう。

 

しづちゃんにソファー席を確保しておいてもらい、私は二人分のワインを選ぶことにする。

セレスタのブースで、来日した造り手からワインの説明を受ける。

 

試飲し、ワインを選ぶ。

 

しづちゃんに選んだのは、ブラザーズ・イン・アームズ、キリビンビン、シヴァー、シャルドネ、2022年。

私には、ブラザーズ・イン・アームズ、キリビンビン、スニーキー、シラーズ、2019年。

 

ソファー席に戻り、乾杯。

しづちゃんと過ごす、南青山でのワイン・テイスティングの楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

5月のウォーキング。

 

不思議な雰囲気の雲。

下の雲溜まりから上に向かって小さな雲がポンポンと打ち出されているようだ。

 

可愛い白い花は、アジサイ科バイカウツギ属のバイカウツギ(梅花空木)。

落葉低木で、原産地は日本。

 

ヨーロッパでは品種改良が進められ、香りの強いものや八重咲などの園芸品種が生まれた。

これらはセイヨウバイカウツギと呼ばれ、日本でも流通している。

花言葉は、”思い出”、”気品”。

 

花が連なって咲く蔓性植物を見付けた。

オオバコ科アサリナ属(キリカズラ属)のアサリナ。

北アメリカ南部とヨーロッパ原産の多年草だが、耐寒性が無いので日本では一年草扱い。

 

花色は、白、ピンク、黄、紫、青と多様。

花言葉は、”信じる心”、”飾らぬ美”。

 

青紫の花が長い花茎に連なって咲くのは、メドーセージ。

正式名はサルビア・ガラニチカで、メドーセージは日本だけの流通名。

 

シソ科アキギリ属の多年草で、中南米原産。

花言葉は、”燃ゆる思い”、”知恵”、”尊重”。

 

淡いピンクの花は、キジカクシ科(クサスギカズラ科)ギボウシ属(ホスタ属)のギボウシ。

原産地は日本、東アジアで、日本では各地に広く分布している。

 

この株はまだ花が咲き始めたばかりのようだ。

花言葉は、”沈静”、”落ち着き”、”心の落ち着き”、”静かな人”。

 

先週の収穫。

鷹の爪はまだまだ青い実がいっぱい生っているが、10月も下旬となりどんどん寒くなってきたので無事に赤く熟成するか不安。

 

今週の収穫。

鷹の爪の収穫が最盛期となった。

今年は収穫本数が少ないだけでなく、小さい実が多い。

収穫できるのはギリギリあと一か月と言ったところ。

 

ミニトマトは夏の猛暑による高温障害で実が全く生らなくなっていたが、10月の暖かさが心地よかったのか、再び花が咲き実が付いた。

でももうすぐ11月で朝夕の気温は南国生まれのトマトには低すぎるようになった。

この緑の実は既に2cm程の大きさがあるのだが、無事に色着くのだろうか。

このトマトを見ていると好きな映画、「フライド・グリーン・トマト」を思い出したので、久し振りに観たくなった。

 

フェンネルの苗が順調に育っている。

右が種蒔き後、二週間。

左は種蒔き後、三週間。

 

フェンネルの双葉は普通の葉っぱで、これは本当にフェンネルだろうかと不安になる。

 

ところが双葉の次に出る葉はまさにフェンネル。

あとひと月もすれば、サラダや料理に使えそうだ。

 

もうすぐハロウィンということで、今日のおやつはハロウィン仕様。

 

チョコレートの包装は英語表記で$5の文字。

でも、このチョコレートはイタリア製。


資生堂のハロウィンショコラは三種類の味を楽しむことができる。

ホワイトチョコレートにパンプキンパウダーを練り込んだパンプキン、ホワイトとミルクのブレンドチョコレートにドライアップルやキャラメルパウダーを練り込んだキャラメルアップル、カカオの豊かな香りとほろ苦さが楽しめる大人のビターの三種類のクランチチョコレート。

一度にすべて食べてしまったので、明日の午前はジムでたっぷりトレーニングをしてカロリー消費に努めることにしよう。

 

 

 

 

 

 

ゴールデンウイークのこと、丸の内のフレンチ、『ブリーズ・オブ・トウキョウ』で彼女と過ごす素敵な午後の続き。

 

スパークリング、白のワインを飲んだ後は、抜栓しておいた赤のボトルを出してもらう。

ビコーズ、アイム・モナストレル・フロム・スペイン。

 

ビコーズ・ワインは、フィラディスがフランス、イタリア、スペインから輸入する、デイリー・ワインのシリーズ。

 

このワインは、スペイン、ムルシア州のフミーリャで、モナストレルを使って造られている。

モナストレルのフランス名は、ムールヴェードル。

フミーリャは新しいワイン産地で、コスパの良いワインで有名。

 

窓を背景に撮影したので色が薄く見えるが、実際には濃いルビー色。

カシス、ダークチェリー、ストロベリーの香り。

果実味、タンニン、酸味のバランスが良い、フルボディ寄りのミディアムボディ。

アルコール度数は14%としっかり目。

セパージュは、モナストレル75%、シラー25%。

 

ヴィアンドが届く。

仔羊の煮込み、プランタニエール風。

ナヴァラン・プランタニエールだ。

仔羊はスプリングラム、プランタニエールとは”春仕立て”。

 

添えられているのは春野菜の蕗の薹と蕪、それにクスクス。

柔らかく煮込まれた仔羊が美味い。

 

ヴィアンドを食べ終えたあとも、残ったモナストレルを飲みながら話しが弾む。

 

デセールが届く。

 

奥は苺のミルフィーユ、手前はバニラアイスと苺のコンフィチュール。

バニラアイスには、ミントの新芽。

苺尽くしのスイーツが美味い。

 

デセールを食べながらも、モナストレルの最後の一杯を楽しむ。

 

食後は熱いコーヒー。

 

ここの砂糖も、ラ・ペルーシュ。

インド洋に浮かぶフランス領レユニオン島のサトウキビ100%で造られる、プレミアム・シュガー。

私も自宅で愛用している。

 

36階の『ブリーズ・オブ・トウキョウ』でのんびりランチを楽しんだ後は、地下1階に下り、リニューアルオープンしたばかりの「マルチカ」を見に行く。

 

ここには16の店舗が入っている。

 

連休中ということもあり、多くの客で賑わっている。

 

まず目を引いたのは、「BUTTER 美瑛放牧酪農場」の”美瑛”の文字。

先月の北海道旅行では、「美瑛選果」のコーンパンを買いたかったが、売り切れで二回フラれた。

 

バター、チーズ、牛乳などの乳製品を買うことができる。

 

店内には牛乳からバターを造る製造設備も併設されている。

 

点心麺飯の「雪梅花(シュエメイホァ)」も美味しそうだ。

 

ここには、7つの店舗にイートインが併設されている。

 

タイ料理の「THONG 沌(トン)」にもイートイン。

ここのパッタイも美味しそうだ。

 

料理のミニチュアが可愛い。

 

「ダイワTOKYO」のフルーツサンドは圧巻。

 

もう一つ目を引くのは、この出汁巻きたまごサンド。

 

”ばっちゃんの作る本気の出汁巻きたまご”なのだそうだ。

 

今日はフルコースのフレンチを食べているのでお腹がいっぱいだが、次回は”八百屋の作る本気のクレープ”は食べたいと思う。

 

そしてもう一つ食べたいのは、「相模屋」のいなり寿司。

 

もちいなりは是非食べたいと思う。

 

最近はカヌレが人気のようで、ここにも「立町カヌレ」。

今までカヌレは「フロ」で買っていたが、有楽町の”ギンザ コリドー カヌレ”とここのカヌレも食べ比べをしなければだ。

彼女と過ごす、丸の内の楽しい午後でした。