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マルスと6人の弓兵 19話「超えられない壁」

第19章

ドルーア帝国

ラスト前のマップだけあって、マムクートやスナイパーがごろごろ

しかも10ターン目に全ての砦から増援が出てくるおまけ付き

のんびりしてると厳しくなる一方なので、ここは山越えして一気に制圧を狙います

ちなみにエリスは強制参加です


(スタート時)


(1)

ゴードンを先頭に山道を進む弓軍団

馬は山を越えられないのでホースメンは下馬してハンターに


(2)

先頭集団が踏破し、周辺の敵を一掃

後ろから来るマムクートは無視して逃げよう

と思ったところで重大な事実発覚!


(3)
シスターは山を越えられないことに気付いた弓軍団

しかし時すでに遅く、主力のスナイパー3人はもう山越えした後

エリスを逃がすとともにホースメンを騎乗させて火竜に備えます


(4)

ハンター軍団でなんとか火竜×2を撃破


(5)

山の向こうでハンター達が遊んでるうちにゴードンとトーマスがボスその他を撃破


(6)

マルスで制圧してあっさり19章終了


シスターが山を越えられないことに気付いたときは慌てたけど

ザガロ以外の二人が強かったので助かりました

リセット回数は0回

さあ次はいよいよ暗黒竜と光の剣のラスト20章です

五輪問題

ロナウジーニョのオリンピック出場を巡って色々と揉めていたようですが

結局ロナウジーニョはチームに合流したらしいですね

それにしてもこの話、よく分からない部分が二つある


1:戦力外扱いしておいてなぜ拘束するのか

2:同じく戦力外扱いしたエトーの出場は認めて、なぜロナウジーニョは認めないのか


この2点に、よく分からないながら理由を付けてみようと思う

五輪で不甲斐ないプレーを見せて市場価値を落とされると困る

また、五輪で疲労することや負傷することを考えると、商品に傷が付くので出させたくない

そんなところだろうか

一応所属はまだバルセロナだし、その権利もクラブにあるんだろうけど、なんだかな

それに、戦力外扱いした時点で市場価値はともかく、足元を見られるのは分かりきってることだろうに

そもそも、現在のロナウジーニョの市場価値は底値と言っても過言ではないと思う

マンチェスターCが3000万ユーロの移籍金を払う用意があるとのことで、これを値下げさせないためだろうか?

疲労や負傷に関しても、もしそれが理由だというのなら、同条件のエトーの出場を認めた理由が分からない


え~、これから述べることは単なる下衆の勘繰りであって、それが真実の一端を掴んでる自信はありません

自分の考えはこうです

"ロナウジーニョはエトーの気を静めるための生贄として利用されている”

同じ戦力外扱いされた者同士だけど、両者は若干置かれている状況が違うのではないだろうか

フィールド上に完全に居場所のなくなったロナウジーニョ

アーセナルのアデバヨールが噂されるものの、未だ代役となる9番タイプを獲得できていないエトー

仮定の話ですが、このまま9番タイプを獲得できず、エトーの残留が望ましい状況になった場合どうなるか

一度戦力外扱いを受けたエトーに、チームに対する忠誠心などあるわけがない

そこで、今回の件でロナウジーニョとの扱いに差をつけることでエトーの機嫌を取る

なんてことを考えてるんじゃないか、と

まあ、妄想です

どっちにしてもエトーの去就はアデバヨール次第なのかな?


それにしてもバルセロナは商売が下手だねぇ

戦力外なんて言ったら足元見られるに決まってる

ミランのガッリアーニも「戦力外ならいいだろ?」みたいな態度で安く買い叩こうとしてるし

まあそもそもあそこは本気なのかどうかも分からないけど


ここ最近のニュースを見て、あぁやっぱりラポルタ解任になればよかったのに、と残念に思った

ラポルタ政権に限ったことではないけど、ここまで選手に対してリスペクトを欠くクラブって他にあるかな?

そりゃ色々噂はあったけど、こんな追い出され方をされるほどクラブを穢しただろうか?

少なくとも2年半~3年は輝いてた時間があったはずなのに

貢献したんだからクラブに残せ、なんて言うつもりはない

バルセロナにおけるロナウジーニョはもう終わったと思ってるから

でも、それとこれとは話が別ってことで、もうちょっと気持ちよく送り出せないものか

嫌いになることはないけど、さすがにこういうのはちょっと気分悪いです



マルスと6人の弓兵 18話「いいのかい?ホイホイついてきちまって」

第18章

魔王ガーネフの拠点テーベ

ぶっちゃけた話、スターライトがないのでガーネフは倒せません

8ターン目から左右の通路奥から魔導士×2がそれぞれ出てくるのでのんびりもできません


(スタート時)


(1)

まずは壁越しに魔導士×2、ジェネラルを叩き

スナイパーを反撃で倒します


(2)

左右に散って、それぞれ勇者を誘き出して倒します


(3)

画面中央からやや左下の司祭がガーネフです

倒す手段がないのでなるべく玉座から引き離し

その間にマルスに制圧させる作戦です


(4)

暗黒魔法マフー

すげー痛い


(5)

ガーネフを引き離してる間に玉座周辺を掃除します

マルスは一撃で死ぬので絶対に敵の射程範囲内に入らないよう

細心の注意を払います


(6)

馬鹿な魔王が囮に構ってる間にマルスで制圧して18章終了


(7)

ガーネフに捕まっていた姉エリスを救出して

逃げるようにドルーアへ向かいます


ガーネフを釣りそこねてちょっと危ない場面がありましたが

誰も死ぬことなく無事クリア

リセット回数は0回

次はいよいよ敵の本拠地ドルーアです

リメイク

SFCのRPG屈指の名作と謳われるクロノトリガーがリメイクされるそうです

実はこのゲーム、やったことありません

面白いからぜひやれと方々の友人から勧められたんだけど

勧められれば勧められるほどやりたくなくなるへそ曲がりっぷりを発揮しまして

結局今日までやらずじまい

じゃあなぜ今日この記事を書くのか

それは、クロノトリガーの影に隠れてイマイチ知名度、認識度の低い名作を紹介したかったから

はい、分かる人にはもう何のことか分かったでしょう

クロノトリガーの影と言ったらこれ、エストポリス伝記Ⅱ(以下エストⅡ)


エストⅡ(1995年2月24日発売)、クロノ(1995年3月11日)という発売日の近さもあり

話題はすべてクロノトリガーへ

FFの坂口、DQの堀井両氏が携わり、「スクウェアとエニックスの合作!」のように取り上げられていた当時

マイナーなゲームの続編が子供たちの目に留まることはなく

一足先に発売されたエストⅡを購入するような人はほとんどいなかったのではなかろうか

SFCのソフトって高いし、半月後に話題のRPGが出るのにわざわざマイナーゲー買わないよね

でもね、買ったわけですよこれが

エストⅠをプレーしていたこともあり、まったく躊躇いもなく

当時からへそ曲がりっぷりを発揮していたので、話題作に手を出したくなかったという下地もあったかもしれない

よくよく考えてみると、エストⅠをやっててよくⅡを購入する気になったな、と自分でも不思議に思う

ストーリーのつながりがあるからだったんだろうけど、まあストーリーがエスト最大の魅力なわけだけど

それにしたってⅠは酷かったと言わざるを得ない

街で情報集めて世界を渡り歩いて、といういたって普通のRPGなんだけど

なんというか、所謂お使いゲー

そしてそれをさらに億劫にさせる鬼エンカウント

ストーリー的にはベタな自分好みの物だっただけに、残念なゲームだった


Ⅰの話はこの辺にしてⅡの話

極普通のRPGだったⅠと打って変わって、ちょっと他とは違うゲームだった

フィールドマップはよくあるランダムエンカウントなんだけど

ダンジョンでは所謂ステップムーブシステム(以下SMS)と呼ばれる物を採用

『自分が動かなきゃ敵も動かないロマサガ』を想像してもらえれば分かり易いと思う

ダンジョン内がパズル的な要素たっぷりで、解けなきゃ延々とうろつかなきゃいけなかったので

これは嬉しいシステムだった

どうやらⅠの反省が活かされたようだ

結局のところエストⅡの魅力とはこのSMS、パズル的なダンジョン、Ⅰから受け継がれたベタなストーリー

そして古(いにしえ)の洞窟と呼ばれる地下99階まであるサブゲー

ちなみにこの古の洞窟、きちんとレベル上げながらB99まで行こうと思ったら5時間以上かかります

しかもノーセーブで それも死んだらB1からやりなおし

やったことないけど、古の洞窟のみをクローズアップしたゲームもあるらしい


グラフィックではやはり某メジャーゲームには劣るものの

BGMやゲーム性ではまったく引けを取らない隠れた名作

ゲームやってて泣いたのは後にも先にもこのエストⅡだけ

Ⅰをやっていた人間にあの最後のイベントは反則です

もし興味を持ったなら一度やってみてほしい

できれば糞システムの1をクリアしてから

スモークボール(逃走率100%)、せいすい(エンカウンド率減少)というお助けアイテムがあるので

やろうと思えばそれなりに快適に出来なくもないです

ⅠをやっていればⅡのラストが輝きを増す、そんな作りです

今更SFCのゲームがやれるかよ、と言われるとどうしようもないけど

間違いなくSFCでも屈指の一品だと保障します


えー、ちなみにこのエストシリーズは本来3部作で、98年にPSでⅢが発売される予定だったんだけど

開発中に版権を持ってた会社が倒産しましてご破算

後にタイトーが版権を買い取って『エストポリス伝記 よみがえる伝説』がGBCで発売されたわけですが

結局エストⅢが発売されることはなく、どこかで聞いた話によると

「エストⅢがタイトーから発売されることはありません」とのこと

叶わぬと知りながら未だに待ち続けてるファンもけっこういるのですよ…

とはいえ、エストシリーズの作曲をしていた塩生康範氏が亡くなったと聞いて(記憶違いだったらごめんなさい)

もうⅢ出なくてもいいかな、と思うようになった昨今

彼の作った曲あってこそのエストだと思うので、どうストーリーを締めくくるのか気にはなるものの

幻のまま、いつまでも美しい記憶として残るのも悪くないかな



さて、長くなってしまったのでこの辺で終わりにしよう

最後に一言、取ってつけたように言うのもファンに申し訳ないけど

そろそろクロノトリガーやってみようかな

ストレーターと多球種

テスト期間中に確認しておきたかったことの一つである球種数による被打率の差

そろそろ皆成長期を迎えてそれなりのステになってると思うのでチェックしてみた

正直なところ何も分かりませんでした

というより、意外にストレーターが少なく、サンプルとして不十分なので判断のしようがない

ただ、特能をかなり集めているロッテのてすてすさんが奮ってないな、というのと

全体的に見て、やはりストレーターは苦戦している?という印象

ヤクルトの有原さんは球種を増やした去年、今年と被打率が良化してる模様

やはり違いがあるのだろうか



思ったよりあっさりと終わってしまったので残りは個人的メモ

1億円アイテム所持時の各練習結果


合同 1~7  av4.5

紅白 5~11 av7.5

★   6~12 av9.5

★★ 8~16 av12


印象としては確かに4段階中最上位の効果はあると思うけど

3段階の倍の金額(投手Pアイテムだとなんと5倍)を出してまで買う価値が果たしてあるかどうか

金額の比率がこうだからもっと効果上げろ、なんて言いたいじゃないけど

無理してまで買うほどの物でもないかな

値段ほど飛びぬけた効果があるわけではない

お金に余裕があるならもちろん購入したほうがいいとは思うけど

ご利用はご計画的にってところかな

練習アイテムで大盤振る舞いして目標の家が買えなかった、なんて悲劇も起こりうるかも

まあその辺は今までと同じだけどね

実験結果

4年前チーム3位 タイトルなし 3,17 7勝14敗で900万増

3年前チーム1位 タイトル1つ 1,90 18勝10敗で3500万増

2年前チーム4位 タイトルなし 2,01 11勝12敗で1800万増

昨季 チーム2位 タイトル2つ 1,93 18勝8敗で3700万増

今季 チーム2位 タイトル4つ+B9 1.58 20勝5敗で4400万増


チームが丁度いい具合に同じ順位になったので比較しやすい

以前のpenaで似たような成績、且つタイトルが5つで1億近く上がった例を見たことがあるし

日ハムの鏡黒さんの2年目がタイトル5つ+B9で7400万増なので

そこら辺から考えても、大体60~66.6%くらい?

けっこう厳しめの設定と言えるんじゃないかな

これが4、5年続くとなると、大豪邸を買うのはきつくなりそう


ただ一つ気になることがある

たしか順位査定のようなものがあった気がするんだけど

寄生したことにより優勝し、順位査定で寄生によるマイナス補正をかなり軽減できるんじゃないか

ということ

3年前と昨季を比較しても、同じような成績で昨季のほうがタイトルが一つ多いにも関わらず

その差はたった200万

タイトルに年俸増加効果があるのでもう少し差が付いてもおかしくないと思うんだけど

思いのほか順位査定というものは大きいようだ

今回のように、寄生したからといって必ず優勝できるわけじゃないし

順位査定の撤廃はもっての外だと思うので、やっぱり寄生対策というのは難しい問題

これ以上締め付けすぎると窮屈で遊びのないゲームになりそうだし、ここら辺が落としどころだろうか


寄生によるマイナス補正の確認はできたので、後は新特能の効果でも試してみようかな

とはいえ12分更新でどこまで監督を捕まえられるか分からないけど

監督は諦めて、球種増やしてみるのもありかも

マルスと6人の弓兵 17話「アンドレイ」

第17章

ミネルバ、マリアの兄ミシェイル率いるマケドニアのドラゴンナイツが相手です

北にある村で星・光のオーブと引き換えに対ガーネフ用魔法スターライトが手に入ります

しかし全速力で行かなければ村が潰されてしまうので、危険を承知で突っ込む必要があります


(スタート時)


(1)

足の速いゴードンを先行させます

囲まれないように配置するのがポイント


(2)

行動済みで見えにくいけど、ゴードンで村を確保

後続も敵の届く位置に辿り着き、お得意様の飛行ユニットを虐殺

「面白いように落ちる。まるでトンボ取りでもしているかのようだ」


(3)

ミシェイルに張り付かれて実は瀕死のゴードン

傷薬連打してます


(4)

ようやく後続がゴードン救援に来ました


(5)

ミシェイルは弓の特効を無効化するアイオテの盾を装備していますが

まったく問題なくトーマスがパルティアで一蹴


(6)

残る雑魚を一掃し、マルスで村を訪れます
しかしここで一つ問題が浮上します

弓兵しかいないのでスターライトを使える人がいません

星・光の両オーブを失うのは勿体無いないので手ぶらで訪問

ちなみに下記のファルシオンとはマルス専用武器で

地竜メディウスの補正を受けない唯一の武器です


(7)
マルスが買い物に行ってる間、砦を放っておくと増援が出るので塞ぎます


(8)

マルスにお留守番をさせて、ゴードンで城を守るDナイトを排除


(9)

マルスで制圧して17章終了


ゴードン無双のマップでした

ミシェイルに張り付かれたときはどうしようかと思いましたが

ギリギリ後続が間に合ってセーフ

リセット回数は油断していたらウルフがミシェイルに突き殺された1回のみ

寄生による年俸補正

転生移籍の場合はどうなるのだろう?

補正効果は移籍初年度のみなのか、そのチームにいるかぎり持続するのか

それともその選手の引退までなのか

この辺は公式掲示板で訊いてみる必要がありそうだ


実際、どの程度補正がかかるのか実験するために寄生してみた

サンプルとしてここ4年の成績と年俸の推移を見てみる


チーム3位 タイトルなし 3,17 7勝14敗で900万増

チーム1位 タイトル1つ 1,90 18勝10敗で3500万増

チーム4位 タイトルなし 2,01 11勝12敗で1800万増

チーム2位 タイトル2つ 1,93 18勝8敗で3700万増


勝率のおかげなのかタイトルのおかげなのかイマイチ分かりにくいサンプルになってしまったけど

まあ似たような成績になればそれでいいや

タイトル獲れないで防御率2,00 18勝とかだと分かりにくくて嫌だな

出来ればタイトルを獲るくらいの活躍をして欲しい

タイトル獲ってこれだけしか伸びないのか!?ってことになると

寄生も少しは減るのではなかろうか

でも転生移籍が無影響だとあんまり変わらないかもね

転生で上位に移籍して、以降ずっとそのチームで転生繰り返せばいいわけだし

とはいえ、色々なケースがあるだけに、そこまでガチガチに縛るのもまたよろしくない

自分もロッテに転生寄生した経験があるだけに偉そうに言えないしね


今の名前にする前は、旧時代も含めてずっと同じチームで転生してただけに

新penaではあちこち飛び回ることにしようかな

一つの球団に居つくのはそれはそれでいいんだけど、マンネリ化して環境を変えたくなる時もある

そういう時に2世代も3世代も同じチームで転生してるとなんか離れにくかったり

なので、愛着を持つ前に、長くても1世代完走くらいで他所に移りたい

さすがに2年置きってことにはならないだろうけど

優勝したら移籍、出来なくても転生時には移籍って感じになるかな

移籍厨上等です


旧の話で思い出したけど、旧に曙さんという方がいたのをすっかり忘れて被ってしまいました

ラポルタ解任ならず

不信任動議の渦中にあったバルセロナ会長ジョアン・ラポルタ氏は

不信任票が66%に満たなかったため会長職を続投することになった

経営を健全化させた手腕は評価できるものの、ここ数年のやり方には疑問があったので

解任されればいいのに、とは思っていただけにこの結果は残念

とはいえ、グァルディオラ新監督の船出としてはこれでよかったかもしれない

確かにこの結果により、1年目から結果を出さなければならないという厳しい立場に追い込まれはしたけど

突然トップが入れ替わり、その混乱に巻き込まれるよりはよほどよかったのではないだろうか

すでに新チームの構想や補強戦略は動き出しており、何人かの獲得も決まっている

そこへ、急に入れ替わったトップの意思が介入してはまとまるものもまとまらないのではないか

ラポルタ氏の退陣は任期の終わる2年後に期待するとして、まずは新チームの活躍を祈りたい


補強や新チーム作りに関してはなるようにしかならないと思うので置いといて

ここ最近話題になっているのがメッシの五輪召集問題

一ファンから見れば、本人が出たいなら出させてやればいいんじゃないのー

予備選くらいメッシ抜きで勝ち抜けなきゃどうせ本戦なんか勝てないよ、程度に思うけど

バルセロナ側の、CL予備選のために拒否、というのは至極当たり前のことだとは思う

元々メッシは怪我をしやすい体質のようだし、CLに出るのと出ないのとでは収入が段違いだろうし

これも結局なるようにしかならないか

個人的に言えばアルゼンチンの五輪代表は楽しみにしてるのでぜひ出て欲しい


2008-2009シーズン開幕まであと2ヶ月

ロナウジーニョやエトーの移籍問題等、どうなるFCバルセロナ!?

音楽の話

一時期まったく音楽と言うものを聴いていなかったんだけど

最近はニコ動の演奏動画とかの影響でまた聴くようになった

ああいう動画見てて凄いなーと感心して、自分のこんな風にできたらいいなと思ったりする

まあ楽器とか触れたこともないから出来ないし、巧さが分かるわけでもない

なんか凄いって思うだけで、技術的なものはさっぱり


最近はゲーム音楽を演奏してる動画とかを見る

まあエロゲなんだけどね

ランスシリーズのshadeの書く曲は凄く良いので、エロゲだと壁を作らずにぜひ聴いて欲しい

ゲーム音楽だけ作ってるのはもったいないくらいの良曲揃いです

ゲーム音楽を下に見えるわけじゃないんだけど、ゲーム音楽というのは

こういう場面で使う曲、とかそんな感じの縛りがあったりするんじゃないかな、と

そういうの無しでフリーハンドで書いてみてほしかったり

ただの推測なので、実際はフリーハンドで書いてるのかもしれないけどね

もしCD出したら買うね、ランスのサントラは買ってないけどw


そういえば、CDを最後に買ったのはいつだろう?

記憶に残ってるのはドラマ「セクシーボイスアンドロボ」のED曲だった

みつきの「ひとつだけ」

ドラマも面白かったけど、毎週最後に流れるこの曲が好きで思わず買ってしまった

声も好きな感じで、2ndシングルをちょっと楽しみにしてたんだけど

その後出した2ndシングルの作詞作曲が川嶋あいだったので躊躇、というか無視?

川嶋あいの曲は、本人が歌うのは問題ないと思うんだけど、他人が歌うとなんだかなー

どうにも詩が受け付けないわけだ

音楽というと曲のほうに目が行きがちだけど、歌である以上、やっぱり詩ありきだと思うし

極端な話、どれだけ良曲でも変な詩が付いてたら聴きたくないわけで

3rdシングルの作詞作曲は竹内まりあとのことで、どんなものになるのかちょっと楽しみ

聴いていまいちだったら買わないけど


誰でもそうだと思うけど、好きな歌い手だからと言ってすべてのものを手放しで賞賛する気にはなれない

この人の曲は好きだって人はいるけど、やっぱりアルバム買ったら捨て曲というか

イマイチだなって曲はいくつも入ってるし

逆に、この人の曲は嫌いって人の曲でも、この曲だけは好きってのも中にはある

歌声が受け付けない人だけはどうにもならないけど

基本的に雑食なので邦楽でも洋楽でもクラシックでもロックでもメタルでもなんでもこいって感じだけど

レゲエとかヒップホップとかは良さが良く分からない

単純に好みじゃないので、どれだけモノが良くてもどうしようもないんだろう

魚が苦手な人に上等な寿司食べさせてもそりゃ反応悪いさ


どうも何を言いたいのか分からなくなってきたのでこの辺で

まあなんというか、他人がどう思おうと自分が好きな音楽聴いてりゃいいじゃん

音楽なんて楽しんだもの勝ちだ、と音楽の教養がまったくない人間としてはそう思う

本当に、何を言おうとしてこれ書いてたんだろう?