やうやう白く -62ページ目

祝・リーグ優勝

チームメイトに恵まれたようで、リーグ優勝することができました

自分の成績はというと、打撃に関しては足を引っ張らない程度にやれたけど

守備がちょっと…

送球×のおかげで失策がなんと12

早く消さないとなぁ


4月は打撃絶好調だっただけに、そこそこで終わってしまったのは残念だけど

晩成っぽいから贅沢言っちゃいかんね

成長期が来るまでこれくらいの成績をキープ出来れば戦力外の憂き目にも遭わずに済むかな


さてチームメイトに目を移してみると、タイトルを獲れそうな人が何人もいます

特に投手陣は初年度から素晴らしい成績ですね

羨ましい限りです


シーズンもほぼ終わり、いよいよhigh pena2最初の日本シリーズです

どうせなら日本一になりたいところ

出来ればMVPも獲れると嬉しいなw


ああそうだ、もう少しで忘れるところだったけど、ドラフトが凄いね

上手い人がゴロゴロいて、優先指名権のあるチームは目移りしそう

マルスと6人の弓兵 最終話

6人の苦労人と美味しいとこだけ持ってった王子様とほとんど何もしなかった38人
















以上でマルスと6人の弓兵おしまい

以前マルス+弓兵縛りでやった時はほとんどマルス無双でクリアしたので

今回は邪道に走ったにしてもちょっときつかった

足手まといを抱えるだけで全然難易度が違うものなんだなーと思いました

混迷のバレンシア

昨季、迷走に迷走を重ねて降格争いの痴態を演じてしまったリーガエスパニョーラの強豪バレンシアが

更なる迷走を始めたようだ

財政難により主力選手の放出が噂されるも、新経営責任者のビジャロンガが「主力放出はない」

と明言をしたのはつい先日のこと

しかし、ビジャ、シルバ等の主力選手は再び放出リスト入りしたらしい

なぜこうなったかというと、前会長であり筆頭株主のソレール、第二の大株主のソリアーノが

勢力を拡大するビジャロンガを無視する形で歩調を合わせ始めたからだ

彼らの目的は、建前上は主力選手の売却益で経営を立て直すことだが

本音としては勢力を拡大しつつあるビジャロンガへの掣肘ではないだろうか

こういったフロントのゴタゴタがこの主力放出劇に繋がった模様

まあまだ放出されたわけじゃないけど


フロントの意思が統一されていなければまともなチームが出来るはずはないし、ファンは堪ったものではない

ただ、一番堪らないのは当の選手たちだろうね

自分の未来がフロントの権力争いのために左右されるなんて、正直嫌になるんじゃないかな

もちろんこの世界では財政難のため主力選手が売られることはよくある話なんだけど

それにしたってこれほど朝令暮改な例は滅多にないだろう

何にせよ、バレンシアが来期も低迷するのは間違いなさそうだ

たとえ主力が残留したとしても、これほどフロントがゴタついていては好成績は望めない

実際にプレーをするのは選手だけど、フロントも一丸となって闘うのがクラブという物

それがこんなバラバラな状態ではどうにもならないだろう


フロントのゴタゴタというのは決してバレンシアに限ったものではなく

バルセロナも起こりうる、というよりすでに起こっていることなので、対岸の火事と思ってはいられない

60%もの不信任票を集めたラポルタが、ご機嫌取りのために不要なビッグネームを獲得しないとも限らない

なんでも、噂ではロビーニョに接触したとか…

現場の声を聞かないフロントの暴走がチームを崩壊させた例はいくらでもある

せめてグァルディオラ新監督の船出くらい、静かに見送ってほしいものだ

マルスと6人の弓兵 21話「それでも私は戦わない」

第20章

戦士達の紹介も終えたのでいよいよ攻略を開始します

戦力が分散されている上に雑魚一人一人がかなり強く

ゴードン、トーマス以外はまともに打ち合うと死にます

さらに7ターン目に魔竜×7匹と回復役の司祭×2が出ます

魔竜のブレスは命中率は低めですが防御貫通なので20の固定ダメージを食らいます

またラスボスであるメディウスはファルシオン以外の武器での攻撃を半減させるので

力20、パルティア(攻撃力20)でも40÷2-15(メディウスの防御力)=5ダメージしか与えられません

弓はパルティアに次ぐ威力の銀の弓でも13なので、パルティア以外の攻撃はほぼ効きません

前置きはこの辺にしておきましょう

それでは最後の戦いの始まりです


(スタート時)


配置はこんな感じ 


 ゴードン      

                            ザガロ

                         トーマス


     

    ウルフ・カシム     

                  マルス 

                  ジョルジュ 

    

(1)

ザガロ、トーマスは1ターン目に変身前のマムクートと司祭を倒しておきます

ザガロがジェネラルの攻撃を2度受けますがギリギリ耐えてくれました(HP6/38)


(2)

接近中の勇者はサンダーソード持ちで遠距離攻撃が可能なので

ザガロを後退させトーマスを壁にしつつジェネラルと勇者を仕留めます



(3)

パルティアはゴードンに渡してしまったので苦戦してます


(4)

攻撃に晒され続けて、さすがのトーマスも後退

傷薬で回復しつつ反撃のチャンスを待ちます

移動力がスナイパー>ジェネラルなので攻撃を食らうことはありません

追い詰められてるように見えますが、十分に回復出来たのでここで反撃し撃破


(5)

ウルフ・カシムは多くの敵の相手は出来ないので端に寄せておきます

ジョルジュはゴードン救援のため西側通路からゴードンの居場所を目指します


(6)

ゴードンは1ターン目に変身前のマムクートを仕留めておきます

スナイパーは反撃で勝手に死んでくれるので攻撃する必要はありません

囲まれて動けなくなるのに注意


(7)

勇者に仕掛けるも殺しきれず

微妙な配置で囲まれることなく次ターンへ


(8)

北東でトーマスが、北西でゴードンが奮闘している頃

カシムたちは接近してきたスナイパーを仕留め

次なる獲物がやってくるのを穴倉で待っています


(9)

火竜が入ってきたのでこれを狩ります

ジョルジュはジェネラルがゴードンやウルフ・カシムのほうに行かないように処理します


(10)

ゴードンは(7)から南の入り口に抜け、そこを防衛ラインにジェネラルその他を掃討

その間にジョルジュは北からやってきた火竜を仕留めておきます


(11)

嫌なタイミングで魔竜さん登場

ブレスが直撃したらゴードンは死にます


(12)
ジェネラル、魔竜を倒し、今度は北からくる魔竜×2をカシムたちと協力して叩きます

ジョルジュは南の魔竜×4と相対

先頭の魔竜の射程ぎりぎりに立ち、反撃で潰していきます


(13)

退きながら戦っていたわけですが、ここでミスを犯しました

下から三番目の位置にいるのがジョルジュなのですが

ここは魔竜3体全ての攻撃が届く範囲だったのです

危うく、所謂やっつけ負けで死ぬところでした


(14)
無事増援も全て倒し、いよいよメディウスのいる玉座の間へと進攻します

まずはスナイパーを反撃で処理


(15)

周りの雑魚を難なく処理して、メディウスと戦う準備をします


(16)
これがラスボスのメディウスです

まずはメディウスの攻撃射程内に入り、反撃でダメージを与えます

この時ゴードンがダメージを受けたら回復してやりなおす予定でしたが

幸い回避成功、次ターンで攻撃します

メディウスのHPは52、こちらは2回攻撃出来るので最低10ダメは与えられます


(17)

メディウスは玉座にいるのでターンが経過すると回復します

10ずつ与えていっても無駄なのでパルティアをリレーして二人で使い回します


(18)

ゴードンとトーマスの間に入ったジョルジュを経由してパルティアを入手

今度はトーマスで攻撃して削ります

1ターンでは倒しきれなかったので次ターンに同じことを繰り返します


(19)

メディウス終了のお知らせ


(20)

おっさんしつこいです


(21)

最後はマルスがおいしいとこだけ頂いて20章終了


(22)

怠け者と詐欺師のカップル誕生でめでたくゲームクリアです


ゴードンが囲まれて何度も死にました

カシムがスナイパーに必殺の一撃を食らって死にました

ザガロがジェネラルの必殺の一撃に沈められました

勇者のサンダーソードでも殺されました

うっかりマルスが魔竜に焼き殺されもしました

正直な話、何度リセットしたか覚えてません

星のオーブでトーマスを育成してなかったら

多分クリア出来なかったのではなかろうか、と


次回最終回

最後まで頑張った彼らの戦績を披露しようと思います

high pena2始動

さっそくコーチ相談


「伸び悩みの時期だろうが諦めずにがんばれ」


…高卒だから晩成のどれかかな?

持続は「少しずつ~」だった気がするから違うよね?

でも高卒野手の晩成もきついって話を聞いた覚えがあるんだけど…

年俸伸びなくて、成長してきたところで戦力外とか悲しすぎる

創世記でよかった、と思うべきだろうか

周りの投手もまだ成長していないから低能力でも打てそうだし

そこそこの成績が残せれば年俸もそれなりに上がるだろう

あとは守備職人でも取ればなんとかなる、と思いたい


今まで野手は大卒早熟遅と大卒普通型しかやったことなかったので

どんな選手になるのかちょっと楽しみ

ホントね、ステがモノを言う野手でピークが1年しかないなんて地獄ですよ

晩成なら戦力外にさえならなければ思う存分伸ばせるので、上手く繋げられるよう頑張りたい

本登録開始

テストも終わり、いよいよ本スタート間近となりました

テストとはいえ、ああいった成績を残して投手に満足してしまったので

今回は野手で登録しました

サクサク登板が回ってきた12分更新に慣れて、今更30分更新で投手はやりたくないなってのもありますが


今まで色々なペナをやってきて、未だに所属したことのないチームがセ・パそれぞれ1チームずつあったので

時間占いの結果セリーグのほうへ

ちなみにパだとオリックスでした


登録名はテストのときと同じようにボノではありませんが、見る人が見ればすぐに分かると思います

どうせここでも色々書いていくので、どっちにしろすぐに分かるか

名前を変えたのは単なる気分の問題です


初期ステがなかなか素敵なことになってるので、どんな地雷に成長するか楽しみです

あれこれ手を出して必要なところに必要なだけ回らなかった感じ

これでハズレ成長型を引いた日には、さすがに作り直したくなるかも…

センス

先日、友人の口からCLANNADという単語が出てきまして、思わず吹き出してしまいました

訝しがる友人を適当に誤魔化したんですけど、そのとき脳裏に過ぎった言葉は何だと思います?

そう、これです

『CLANNADは人生』

凄い言葉だと思いませんか?

本気にしろ冗談にしろ、自分から見るとセンスの塊のような言葉です


ところでこのセンスという言葉、よく野球センスがあるとか言いますよね

なのでてっきり『才能』という意味合いなのかと思い込んでいたわけですが

辞書で調べてみるとそうじゃないんですね


某社の国語辞典によると

センス

①物事の微妙な・感じ(よさ)を知る心の働き。

②普通の人なら当然持っているはずの感覚。常識

とのこと


せっかくなので某社の英和辞典でも調べてみました

日本語のセンスは、英語ではsenseではなくtasteとのこと

学生時代ずっと英語を苦手としていたので、こんなことすら知りませんでした

ちなみにtasteの意味はと言うと

【名】taste

①味・風味

②味覚

③趣味・好み

④試食・味見

⑤観賞力・審美眼


服装のセンスがいいというのは、国語辞典では①、英和辞典では⑤に当たるのは分かります

しかし、野球センスとか、スポーツのセンスがあるなんていうのはどれに当たるんでしょうね?

言葉と言うものは時間の経過とともに意味合いが変わっていくことがあります

これは諺ですが、「隗より始めよ」というのもそうですね

元は「手近なものから始めよ」という意味だったものが、時間の経過とともに「言い始めた者から始めよ」 

という意味合いで使われるようになっています

これと同じように、センスという言葉も『才能』と似た意味を持つようになったのでしょうか

それとも、元々英語のsenseとは意味が違う、言ってみれば和製英語みたいなものなので適当なのかな?


閑話休題


さてこのセンスというもの、これは生まれ持った物、または幼い頃から培われてきた物なので

大人になって今更身につけようとしても無理な話です

なので、先ほどの『CLANNADは人生』というようなセンス溢れる言葉は自分の脳からは生まれません

精々、凡人が頭を捻って「誰が上手いこと言えと」とツッコまれるようなことしか言えません

先日、船場吉兆の話をしたと思います

あれはちょっとした例えだったのですが、ある人はその事にちっとも気付いていませんでした

何のことだったのか説明してようやく「そういうことか」と理解を得ました

それで、あぁ自分はなんとセンスがないのだろう、と肩を落としました

こうやって文章を書くのは好きなのですが、どうにもセンスがない

小説で言えば、行間で読ませるべき部分までズラっと書き綴るような感じですかね?

要するに想像を掻き立てないわけです

そういった物は読んでてイマイチ面白くないんですよね

子供の頃から読書は好きだったし、文章を書くのも好きだったので

そちらのセンスに恵まれなかった、あるいは培われなかったのは非常に残念です

自分にあるのは、そうですね、冷蔵庫の余り物でそれなりの物を作れるくらいでしょうか


皆さんにはどのようなセンスがありますか?

もし何かあるのなら、それは誰にでもあるものではないので、伸ばしてみてはいかがでしょうか




マルスと6人の弓兵 20話「戦士紹介」

第20章

長かった弓兵達の旅もいよいよ終わりの時を迎えようとしています

今日は最後の戦いに挑む戦士たちを紹介しておきましょう


(1)

アリティアの王子マルス

部下の悲鳴も意に介さず気ままに生きる王子

戦いません 勝つまでは


(2)

アリティア最強の弓兵ゴードン

マルスの我侭に泣かされ続けた男

その移動力のため無茶をさせられたのは一度や二度ではきかない


(3)

タリスの詐欺師カシム

実は騙されたのは自分だったことに彼はまだ気付いていない


(4)

オレルアンの壁ザガロ

馬から下りればただのハンター

速さもない、力もない、ないないばかりで戦えない


(5)

オレルアンの薬物王ウルフ

ドーピングにより最高の攻撃力を手に入れた男

しかし薬によって体が脆くなってるので無理はできない


(6)

大陸一の弓騎士ジョルジュ

もう大陸一(笑)とは言わせない

ドーピングにより更なる力を手に入れ名実ともに一流の仲間入り


(7)

アカネイアの魔物トーマス

悪魔に魂を売り渡し、無敵の力を手に入れた暴走機関車



以上7人で最後の戦いに挑みます

このマップはユニットセレクトの順番により4箇所に振り分けられます

詳しくは↓


 | スタート | ユニットセレクト | |
 +-------------------------------+
 | ●A1  ●B1  ●C1 |
 | ●D1  ●A2  ●B2 |
 | ●C2  ●D2  ●A3 |
 | ●B3  ●C3  ●D3 |
 | ●A4  ●C4  ●A5 |
 +-------------------------------+
 +-------------------------------+




振り分けは以下のようになりました

A:マルス・ジョルジュ

B:ウルフ・カシム

C:ザガロ・トーマス

D:ゴードン


A(中央下)はマルスを守り、Dの救援に向かう必要があるのでジョルジュを選びました

B(左下)は上手く退けば相手にする数を減らせられるので防御度外視のウルフ・カシムを配置

C(右上)はいざとなれば退いて戦えるのでトーマスに足手まといのザガロを守ってもらうことにしました

D(左上)は人数の関係で単独行動になる上に相手にする数が一番多いのでゴードンを配置しました

(スタート時の全体マップ)


いよいよ次回、ラストマップの攻略に取り掛かります

初心者と経験者

どんなスポーツやゲームをやるにしても、最初はみな初心者であり

そこには必ずと言っていいほど経験者が存在します

この両者の立場になって考えてみると、まず初心者がやるべきことは何だろうか?

基礎を覚えること?いいえ、違います

『自分が初心者であることを認めること』です

初心者が自身を熟練者と勘違いしていれば、どれほど時間を費やしても上達することはないでしょう

自分が初心者であることを認められて初めて上達することが出来るのだと思います

自分の未熟を自覚していれば、経験者の言葉も真摯に受け取れることでしょう

独学もいいですが、最初は誰かに学ぶほうが上達は早く、独自の色をつけるのは基礎が出来てからの話です


では次に、経験者は初心者に対してどうすればいいのか

基礎を教えること?はい、それも正解です

しかし、最も重要なのは、その事柄の楽しさや面白さを彼らに教えてあげることではないでしょうか

他人がやっているのを見て興味を持ったものの、やってみてつまらなかったら続けようとは思いませんよね?

基礎やその応用など、技術を教えるのはそれからで十分だと思います



今度は、やってはいけないことが何なのか考えてみよう

初心者がやってはいけないこと、それは先ほども述べたように自身を熟練者と勘違いすることです

初心者マーク付けたペーペーが大雨の日にぶっ飛ばしてはいけません


経験者が初心者に対してやってはいけないこと、それは初心者につまらないと感じさせることです

A「サッカー楽しそうだから仲間に入れて」B「いいよじゃあお前GKね、あっちのほうで立ってて」

これでA少年はサッカーを面白いと思うでしょうか?

GKを蔑むわけではないけど、サッカーの面白さを知ろうと思ったらまずボールを蹴ってみることだと思います

初プレーでシュートを防いでみんなに褒められて、GK楽しいサッカー楽しいと思った人がいたらすみません

あとは、初心者は未熟であることを理解してあげることでしょうか

いきなり上級者のようなプレーを求められて、それを出来ずに叱られたらつまらないですよね

そこら辺を理解してあげて、温かく見守ってあげるのも大事な仕事でしょう

甘やかしすぎはよくないので、間違えてるところはきちんと間違えてると教えてあげる必要はありますが

そうすることで、初心者は経験者へと成長していくはずです


初心者が経験者へと成長するにあたって、人によってはぶつかる壁があります

それが自称・上級者の壁です

要するに自分が巧いと思い込むわけですね

本当の経験者、上級者から見るとまだまだ未熟なのに、自分では一流だと思い込む

そうやって自分に甘い点数をつけるとどうなるかというと、成長が止まります

まず、他人のアドバイスを素直に受け入れられません

自分は巧いんだからお前の言うことなんか聞く必要ないって感じです

未熟だと思うからこそ向上心を持つわけで、巧いと思い込めば当然それは薄れます

人間、謙虚が一番ってことですね


あなたも自称・上級者の壁にぶつかっていませんか?

自分や周りをもう一度よく見てはいかがでしょうか

ロナウジーニョがACミランヘ

色々なオプション込みで移籍金2500万ユーロとのこと

3000万ユーロのオファーを出していたマンCへの移籍を承諾させるために

五輪出場を認めないのでは?と言うのは、どうやらこれも下衆の勘繰りだったようです

それとも2500万ユーロならいいか、ってことで妥協したのかな?

何にせよ、当人が希望するクラブに移籍出来たのは何より

ただ、ACミランは本当にロナウジーニョにとってベストの移籍先だったのだろうか?

どこで使うんだろう?

守備はともかく、攻撃に関してそれほど多くの案を持っていないアンチェロッティが

今のロナウジーニョが活躍できるチームを作り上げることが出来るのか甚だ疑問

今のミランに必要だったのは、衰えが隠せないガットゥーゾの代役だったのではなかろうか?

まあ移籍が決まった以上、ミランでの活躍を祈るばかりです

コンディションの低下から以前のようなドリブル突破は出来なくなってるけど

最大の武器であるパスセンスやシュートセンスはそうそう衰えるものじゃないと思うので

プレイスタイルを少々考えればまだまだやれるはず

FCバルセロナとの関係は最悪と言える終わり方をしてしまったけれど

FCバルセロナで一時代を築いてくれた選手なので今後も応援し続けたい