こんにちは。

スポーツトレーナー協会JARTA代表の中野崇です。

 

 

 

 

「バッティングは上から叩くのが基本」

野球界では長らくこのように考えられてきました。

 

 

 

 

 

最近はボールの軌道に合わせる感じで振る、といった方向性も提示されるようにもなってきました。

 

 

 

 

 

野球人の方、どう思いますか?

上から叩くべきか、いわゆるレベルやアッパーに振るべきか。

 

 

 

 

 

そもそも、上から叩けと言われる理由が理解できていないと、上から叩くのが必要なのかどうかが判断つきません。

 

 

 

 

 

また、しっかり野球をやってきた方は経験があると思いますが、良いバッティングができた時は、少なからず「上から叩いた感」があることも多いです。

*実は「上から叩く」のは高等技術なので、本格的に野球をやり込んだことのある人でないと感覚的にはわかりにくいかもしれません。

 

 

 

 

 

また、前回記事で遠心力について書きましたが、遠心力など「自分で発揮するものでない力」が高速運動時には作用して最終的な「外見」を作ります。

 

これが我々が目にしている外見、つまり「フォーム」です。

遠心力についての記事はこちら。

 

 

 

 

 

遠心力をはじめとする重力と動きの関係から生じる力は、強力な影響力を持ちます。

 

例えば遠心力では、回転の中心から遠い指先や足には大きな力が作用します。

(遠心力=半径×角速度の二乗)

 

 

 

 

 

だから、本人が腕をまっすぐ動かしている「つもり」でも、外見では弧を描くような軌道になっていたり、曲げているつもりの肘が勝手に伸びていたりするのです。

 

 

 

 

 

このことを僕は「感覚と外見のギャップ」と呼んでいます。

 

 

 

 

 

このギャップを理解した上で指導しなければ、かなり大きなズレを生じかねません。(つまりトレーニングの動きと競技の動きが繋がっていない状態)

 

 

 

 

 

こんなことを盛り込みまくった連載、新記事公開しています。

 

「上から叩け」の裏に潜む重大なギャップ|Baseball Crix

https://victorysportsnews.com/articles/7152/original

 

 

 

 

 

 

 

内容は、

①上から叩く理由

②感覚と外見のギャップ

③スイングを構成する3つの力

④コーチが言う3つのセリフ「上から叩け、腰を回せ、脇を締めろ」の意味と対策。

⑤ダウンの力トレーニング「引き落とし」

 

 

 

 

 

 

 

ポイントは、スイングは複数の力(運動軸)の組み合わせによって「外見」が出来上がるという考え方です。

 

 

 

 

 

遠心力などが動きに強力な影響を与える以上、避けては通れない視点だと考えています。

 

複数の運動軸の組み合わせによって生まれる軌道という考え方は、バッティング以外のあらゆるスイング系競技に使えます。

 

ゴルフやテニスなど、強烈なパワーを生むスイング系運動はほぼ全て複数の運動軸が組み合わさっているはずです。

 

 

 

 

 

 

 

 

お読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

全てはパフォーマンスアップのために。

 

 

 

 

 

中野 崇

 

 

 

 

 

追伸

バッティングはまだありませんが、投手用のトレーニングセミナーは募集中です。

根本的な身体操作と物理学についてのトレーニングなので、バッティングにも使えます。

特に割れランジは、「バッティングの割れ」にもそのまま使えるトレーニングです。

 

あと数名程度ですが、枠があるそうです。

投手用トレーニングセミナー>

http://jarta.jp/pitcher/

 

 

 

 

JARTAのトレーニング指導をご希望の方は下記から(初回半額です)。

http://jarta.jp/dispatch/

 

 

 

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こんにちは。

スポーツトレーナー協会JARTA代表の中野崇です。

 

 

 

先日書いたリカバリー能力に関しての記事、セミナーのご要望をたくさんいただきありがとうございます。

すぐには無理かもしれませんが、前向きに検討します。

 

 

 

 

 

そんな話に関連して、この前書いた「柔軟性=怪我を防げる」ではない理由という記事。

 

怪我についての内容ですが、多くのスポーツ障害は微細損傷の蓄積を回復しないままストレスを加え続けた結果起こります。

 

なので、単にコンディションを維持するためだけでなく、怪我を防ぐためにも「リカバリー能力が高い身体作り」という観点は重要です。

 

 

 

 

 

前置きが長くなりましたが、今回は僕が以前書いた記事、「動かしている感覚と実際の動きは異なる」について。

 

 

 

 

 

もうちょっと分かりやすく、という声があったので、もう少し掘り下げたいと思います。

 

 

 

 

 

テーマは遠心力。

 

 

 

 

 

多くのスポーツと遠心力は切っても切れない関係にあります。

なぜなら遠心力は重力下でスピードを発揮しようとすれば必ず発生するからです。

 

必ずと言うのは少し語弊があるかもしれません、もう少し正確に言うと、人間の身体の関節は多くが弧を描く運動をします。

 

特に股関節と肩関節はボールアンドソケットと呼ばれる球体の構造を持っています。

 

それゆえ、腕や足を加速させる際、必ず弧を描く運動が含まれます。

 

そういった部分を速く操作する場合、遠心力が働きます。

 

 

 

 

 

遠心力は、回転の中心から外側に向かって発生する力のことです。

重力がなければもちろん発生しません。

 

 

 

 

 

遠心力の公式は 、半径×角速度の二乗です。

角速度は、決まった時間内に何度動くかを表したもので、速度を半径で割ったものです。

 

 

 

 

 

物理の講義ではありませんのでここで式を作っていちいち計算したりはしませんし、現場レベルでこの式そのものを使いこなす必要はあんまりありません。

 

 

 

 

 

ただし遠心力がどういうものかを知っておくことは必須。

 

 

 

 

 

この公式から何がわかるかと言うと、中心近くが遠心力が小さく、中心から遠ざかれば遠ざかるほど遠心力は大きくなります。

半径が関与するからです。

 

 

 

 

 

これがリンクを貼った記事で僕が「動かす感覚と実際の動きは異なる」「腕は勝手に伸びる」と表現した理由です。

 

 

 

 

 

速く動くことで、「自分が発揮していない力が発生する」のです。

 

 

 

 

 

ピッチングで腕の速度が速ければ速いほど、遠心力は指先に強力に作用します。

それとRSSCという回旋系の反射運動が合間ってピッチング時の腕は捻られながら伸びています。

 

 

 

 

 

ただ実際に選手の分析をする際、現場レベルで角速度を計算して遠心力を計算したりはしませんが、トレーニングを考える上で筋力アップや動きを扱う場合、遠心力という力を考慮していないと、トレーニングで「違う」動きのパターンを学習してしまう可能性があるかもしれません。

 

 

 

 

 

例えば筋力で肘を伸ばす、、とか。

 

 

 

 

 

スポーツの動きに物理学的な作用が必ず起こる以上、まずその物理現象の中身をしっかりと理解しておかなければ、その現象を起こすための身体操作って見つからないんじゃないかな。

そしてそのための身体操作を起こすための身体機能って順番がないと、「ここが弱いから鍛えましょう」「トップ選手はここが強いから強化しましょう」など曖昧な方向性のまま選手を努力させることになってしまいかねない。

 

 

 

 

 

選手に努力させる立場である以上、ここは突き詰め続けないと。

 

 

 

 

 

 

お読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

全てはパフォーマンスアップのために。

 

 

 

 

 

中野 崇

 

 

 

 

 

追伸

力を入れる感覚と実際の動き(外見)のギャップが典型的に大きいのが野球のバッティング。

大きく分けて3つの力が作用してスイングが完成しています。

そんな話を書いた野球の連載。

今日公開された最新記事です。

「「上から叩け」の裏に潜む重大なギャップ」

https://bbcrix.com/articles/69949/original


 

*もちろん遠心力も強烈に作用していますが、ややこしいのでこの記事では省いています。

 

 

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こんにちは。

スポーツトレーナー協会JARTA代表の中野崇です。

 

 

 

 

先日ご案内しました、CFアカデミー主催の吉田輝クリニック。

無事に開催することができました。

 

 

じわじわと、ほんとにゆっくりではありますが、選手や親御さんの間で僕らの取り組みへの共感が広まり始めていることを実感できています。

 

 

 

 

スクール長はJARTAの認定講師でありトレーナーの山岡俊也

だから当然身体操作にも精通しています。

JARTAが狙う身体操作能力の向上プログラムは、すでにイタリアでも実証済み。

 

 

 

 

 

身体のサイズに劣る日本人選手が、身体が強く大きい外国人選手相手にどんな身体操作が武器になるのか。

 

どんなメンタリティが必要なのか。

 

そしてそれらを土台とし、どんなサッカーができるようになる必要があるのか。

 

CFアカデミーではそれしか考えていません。

 

 

 

 

コーチ陣はそういう経験を実際に海外で繰り返してきた人材ばかり。

 

 

 

 

体験は無料ですが、定員には限りがあります。

 

 

 

 

 

 

どんなトレーニングをしているのか、動画でご覧いただけます。→CFアカデミーフットボールトレーニング

 

 

 

 

 

 

お読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

全てはパフォーマンスアップのために。

 

 

 

 

 

中野 崇

 

 

 

 

 

追伸

JARTAプロデュースのサッカースクールCFアカデミーのオフィシャルサイトはこちら

 

 

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こんにちは。

スポーツトレーナー協会JARTA代表の中野崇です。

 

 

JARTAのオフィシャルLINE@、たくさんの方にご登録いただき、ありがとうございます。

僕の愛想のないブログ更新メッセージばかりですが、更新したら必ず配信していますので、よろしければ。

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さて先日、無事にブラインドサッカー日本代表の9月強化合宿を無事に終えました。

 

 

 

 

 

ブラインドサッカー日本代表は、JARTAのスタッフがフィジカルコーチとして帯同しています。

僕と認定講師の高塚(左)です。

 

真ん中は脳科学の研究所を一緒に尋ね、思いっきりその分野に興味を持ち、脳の不思議を解明にブラインドサッカーの見学に来た元プロ野球選手の生山くんです。

(プロ生活にめちゃ強烈な後悔があるので、JARTAのセールスマネージャーになってもらってその後悔を晴らしてもらっています)

 

 

 

 

同じく元千葉ロッテマリーンズのクローザー、荻野忠寛くんも一緒に研究所に。

彼にやってもらうイップスセミナーにも、研究者の方々から大変興味を持っていただき、数時間その話をし続けました。

我々のイップスに対する結論の一つが、図らずも最新の脳科学的にも間違っていないことが確認できる機会になりました。

 

 

 

 

 

また今回から、僕が個人的に大変お世話になっている医療器メーカの老舗、酒井医療さんから最新の物量機器を提供していただくという強力サポートを受けることができています。

(監督も実際に体験し、その威力を絶賛。)

 

 

 

 

 

 

我々が担うフィジカルとしては、今回から「リカバリー能力の向上」という新たなステージの取り組みをスタートさせました。

単なるコンディショニングではなく、リカバリー能力が高い身体づくり。

 

 

 

だから、クールダウンも単にストレッチやほぐすという次元ではなく、リカバリー能力づくりという位置付けに。

 

 

 

 

 

いつまでも「トレーナーにやってもらうコンディショニング」がスタンダードでは、あまりにも低いレベルです。

 

 

 

 

 

どんだけ自分でリカバリーできるか。

そのためにはリカバリーを「能力」と捉え、その能力を普段から高める取り組みを積んでおくか。

 

 

 

 

 

僕らはどんどん選手の身体に対する基準を高めていきます。

 

 

 

 

運動量や持久力がサッカーでも話題になりますが、

運動量は単に排気量で決まるわけではありません。

 

 

 

 

 

排気量(心肺機能)×省エネ効率(合理的身体操作)×リカバリー能力だと考えています。

 

 

 

 

 

 

 

お読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

全てはパフォーマンスアップのために。

 

 

 

 

 

中野 崇

 

 

 

 

 

追伸1

今のところ、このリカバリー能力の向上手段については公開する予定にはありません。

もし要望が多ければどこかでセミナー化できるかもしれません。

*リカバリー能力向上プログラムの講義開催希望の方は、下記から一報ください。

https://goo.gl/forms/cPTNlnJpy6uKwZmu2

*いずれにせよ僕のスケジュール上すぐには無理ですが、、

 

 

 

追伸2

サッカー上半身トレーニングのセミナー資料、無料公開しています。(期間限定です)

https://ameblo.jp/bodysync/entry-12309739438.html

 

 

 

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こんにちは。

スポーツトレーナー協会JARTA代表の中野崇です。

 

 

 

 

来週から始まるサッカー上半身トレーニングセミナー。

サッカーなのに上半身のことしかしません。

 

 

 

 

 

サッカーのための上半身。

 

 

 

 

 

本当にそんなにやることあるの?

どんなことを、どんなロジックでやるの?

 

 

 

 

 

そんな質問を数多くいただきます。

一つ一つ答えるのは経済的ではないので、セミナーで使う資料を配ることにしました。

 

 

 

 

ダウンロードはこちらから。

http://jarta.jp/mailmagazine/

*期間限定です

 

 

 

 

ただし、セミナー資料にある内容、特にトレーニングの方法についての質問には具体的なことはお答えしません。

お金を払って受講しに来てくださる方が一人でもいらっしゃる以上、そういうことはやれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

お読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

全てはパフォーマンスアップのために。

 

 

 

 

 

中野 崇

 

 

 

 

 

追伸

サッカー上半身セミナーは、9月は埋まってしまってます。

10月以降で年内は大阪、福岡、名古屋で開催します。

http://jarta.jp/j-seminar/soccer/

 

 

 

 

 

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こんにちは。

スポーツトレーナー協会JARTA代表の中野崇です。

 

 

 

 

 

「人は見たいものを見る」

 

 

 

 

 

この言葉を耳にしたことがある方は多いかもしれません。

この言葉、どんな解釈をしていますか?

 

 

 

 

 

「見たいもの」とはなんでしょうか。

 

 

 

 

 

自分と同じ意見や主張。

これは多い方が嬉しい人もいるでしょうし、少ない方が嬉しい人もいるでしょう。

 

 

 

 

 

自分と違う意見。

もしかしたら人が「見たいもの」はこちらなのかもしれない。

自分と違う意見が多い方が都合が良い場合、それが「見たいもの」になり得るのでは。

 

 

 

 

 

例えば、「筋トレはやるべきなのか、避けるべきなのか」という議論。

先日ある記事を見ていて、このことについて考えさせられることがありました。

 

 

 

 

 

「多くのサッカー選手はウェートなど筋トレを避けるけど、必要だ」

この文言が目に入ってきました。

 

 

 

 

 

筋トレはやった方がいい、と主張するための言葉です。

 

 

 

 

 

一方で、全く逆の主張も見かけます。

「多くのサッカー選手は筋トレで身体を固めてしまっているから、インナーマッスル優位の身体を作るべきだ」

 

 

 

 

 

どちらの主張が良いとか良くないとかいう話ではなく、自分の主張ありきで物事を観察するのって注意しないといけないなと感じたのです。

 

 

 

 

 

自分の提案を世間に受け入れてもらおうと意図している場合、「そこに問題があって自分の主張がそれに対する解決策である」という構図が必要だったりします。

 

 

 

 

 

つまり自分の主張が解決策であることを前提と位置づけると、多数派のやっていることが「問題のあること」でなければならない。

だから問題のあることが多数派でなければならない。

(逆に自分の主張が多数派であるように見せるという手法もある)

 

 

 

 

 

これは筋トレなどトレーニングの議論だけでなく、あらゆる議論に起こる現象ではあるまいか。

 

 

 

 

 

結論ありきでの現象の観察と認識。

 

 

 

 

 

人間の脳は、本人の意図や想い次第で見え方つまり認識が変わってしまいます。

 

 

 

 

 

車椅子に乗っている方に関心がある時には、「車椅子の方ってこんなにたくさんいるんだ」って感じたりもします。

急に車椅子の方が増えたわけではないのに、です。

 

 

 

 

 

関心があることは認識の対象になりやすい。

「現状に問題がある。本来もっとこうあるべきだ」っていう主張がある場合は、その問題が多いように認識してしまいやすい可能性が生まれる。

 

 

 

 

 

人間の認識ってかなりいろんな影響を受けやすい。。

これってほんとに慎重にならないといけません。

 

 

 

 

 

新聞やネット、テレビなどの媒体を通じて、僕らは日常的にいろんな意見や主義主張を目にします。

 

 

 

 

 

その時使われる、「多い・少ない」はどれぐらいの数を対象にし、それに対してどれぐらいの割合のことを言っているのか。

 

数値に表すのはなかなか難しいかもしれないけれど、多い・少ないと感じる判断はかなり主観的なものだと知っておいた方がいい。

 

 

 

 

 

「必要だ」は誰にとって何のために必要なのか。

「問題だ」は誰にとって何が支障になるのか。

 

 

 

 

 

これらは立場や主張によって変わるはずです。

書き手の主義主張は何なのか。どういう立場の人が書いているのか。

 

 

 

 

 

ちょっと疲れる作業かもしれないけれど、ちょっとめんどくさい奴になってしまうかもしれないけれど、僕は必要だと思っています。

 

 

 

 

 

こんだけ情報が氾濫する中では、それぐらいは考えながらでないと、知らないうちに流される。

 

 

 

 

 

流されていることにも気づけないかも。

 

 

 

 

 

そしてそういう目で見れば、同じ文章を見ても「見る側」の主義主張によっても解釈が変わったりもします。

 

 

 

 

 

特に抽象的な表現は、解釈の幅が広い。(もちろんこのブログもそうかも)

 

 

 

 

 

抽象的なままの議論は、噛み合わないことが多い。

例えば「筋トレ」からイメージするトレーニングが人によってバラバラだから。

 

 

 

 

 

完全に前提条件を共有することは難しいけれど、そこをできるだけ共有しておく努力や確認は必要ですよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

お読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

全てはパフォーマンスアップのために。

 

 

 

 

 

 

中野 崇

 

 

 

 

 

追伸

バッティングの基本、「脇を締めろ」もそう。

抽象的すぎる。。コーチの解釈次第になってる。

僕も脇を締めろと言われて苦しんだ。ものすごい打ちにくかった。。

でも僕の「なぜ?」には答えてくれる存在はなかった。

「そういうもんだ」ってのがまるで答えかのような。

 

脇の「締め方」が間違っていたことに気づいた時、いつか「基本」と呼ばれるすべての指導を洗い直そうと決めました。

 

それが表現できる場にやっと出会えた。

コテコテのゴリゴリでやっていくので、マニアックすぎて連載終了したらごめんなさい笑

「脇を締めろ」の真実。

野球をされてきた方、やっていた方、お子さんがやっている方。読んでみてほしいです。

 

 

 

 

 

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こんにちは。

スポーツトレーナー協会JARTA代表の中野崇です。

 

 

 

 

 

僕が主宰するスポーツトレーナー協会であるJARTAには、いろんな資格を持つトレーナー、そして講師がいます。

 

 

 

 

リハビリの国家資格である理学療法士資格を持っている方が多いですが、それ以外にも柔道整復師資格や鍼灸師の資格、そしてAT(アスレティックトレーナー)の資格を持たれている方もいます。

どれもスポーツ界で活躍するトレーナーやフィジカルコーチの多くが持っている資格です。

 

 

 

 

 

結果的にはそういう資格を持った方がJARTAに参加してくださっているのですが、僕は、資格はただの資格だと思っています。

 

 

 

 

それ以上のものではない。

 

 

 

 

「資格を持っている=選手に十分に貢献できる」

 

 

 

 

ではない。

 

 

 

 

僕の資格の解釈は、「最低限この範囲の知識と技術は保持している」ということ。

 

 

 

 

だから別に国家資格を持っていなくても、選手に貢献できるのであればいい。

 

 

 

 

もちろん、選手への貢献の土台になる、知識・技術は当然重要です。

だからそれらの資格はもちろんアドバンテージにはなるという前提のもとでの話です。

 

 

 

 

 

選手の立場から考えてみましょう。

 

 

 

 

 

自分が選手だったら、

そのトレーナーの持っている資格って、どこまで重要でしょうか?

資格よりも、「何ができるか」が本質ではないでしょうか。

 

 

 

 

「資格なんて関係ない。ただ、自分たちに成果を出す手段を教えてくれ」

実際、プロ選手たちはこう言います。

 

「こんな資格を持っている」ということを前面に押し出してくるトレーナーは信頼できないという選手までいます。

 

 

 

 

 

資格が不要だとか、無意味だとかそういうことを言いたのではありません。

 

 

 

 

ただ、資格に囚われないでほしい。

資格に奢らないでほしい。

どんな資格を持っているかなんて、本質的には選手には無関係です。

 

 

 

 

 

別に国家資格を持っていなくても、選手に貢献できるのであればいい。

 

 

 

 

選手が望むのは、我々の資格ではなく選手としての成果。

 

 

 

 

 

これが本質じゃなかろうか。。

 

 

 

 

だからJARTAは誰でも受講できます。

 

 

 

 

ただ、受講していく中で、「選手に対して自分が本当に腹をくくれるか」だけは必ず確認してもらいたい。

 

 

 

 

ちなみにJARTAでも、資格は存在します。

資格は最低ラインの保証。

育成の役割を謳っている以上、このラインは避けて通れません。

 

だからこの最低ラインをJARTAは「選手に貢献できる能力」として知識・施術能力・手本能力・分析能力・トレーナーという仕事への想いという分類をして精査しています。

 

 

 

 

 

そういう次元のことをご指導させていただく立場にあるJARTAの講師は、認定講師と呼ばれます。

認定講師になるには、講師試験を合格しなければ講師として認定されません。

 

当然、難関です。

なぜなら、多くのトレーナーを指導できなければならないから。

ではなく、そのトレーナーの向こう側にもっとたくさんの選手がいるからです。

 

 

 

 

 

そんなJARTAの認定講師、井上穰のブログ、貼っておきます。

理学療法士でもなく、ATでも柔道整復師でもない、唯一の講師です。

それでもトップクラスの成績で認定スポーツトレーナー試験を通過し、認定講師資格も獲得しています。

 

 

JARTA認定講師としての井上穰のプロフィールはこちら。

 

 

 

 

 

井上が担当するセミナーはこちら。

11月19日(日)

熊本です。

 

 

 

 

 

お読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

全てはパフォーマンスアップのために。

 

 

 

 

 

中野 崇

 

 

 

 

 

追伸

僕はトレーナーの持つバックグラウンドは多様であるべきだと考えています。

スポーツやったことない人がトレーナーになったっていい。

そんな人なら、経験者がスルーする「トレーニングの常識」を疑うことができるかもしれない。

それって、トレーナーやトレーニングの可能性を広げることになるんじゃないかな。

 

 

 

 

 

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こんにちは。

スポーツトレーナー協会JARTA代表の中野崇です。

 

 

 

 

日本のスポーツは、もっとこうした方がいい。

こう変えていきたい。

 

 

 

 

スポーツに限らず、こんな話はよく耳にします。

 

 

 

 

でも、実際にそうなるように具体的に行動している人は意外に少ない。

 

 

 

 

少しでも想いがあり、それを実現したければ、規模は大小あれど、誰でもリーダーになる必要があります。

リーダーになれないと、自分の想いは実現出来ないことの方が多い。

一人では大したことはできない。

 

 

 

 

何かを変えたいのであれば、小さくても何かしらのリーダーにはなった方がいい。

 

 

 

 

これは僕がJARTAを設立してからずっと感じていることです。

 

 

 

 

しかし実際リーダーになると、迷いの日々が訪れます。

 

 

 

 

 

これでいいのか。

本当にこの方法でいいのか。

 

 

 

 

 

正解がないのに、やってみないと分からないのに、悩む。

 

 

 

 

 

でもそれは個人じゃなく、誰かの何かを背負っている自覚があるからこそじゃなかろうか。

 

 

 

 

 

自分だけで動いて自分にだけ責任が問われるなら、そんなに怖くない。

怖いのは、自分の判断によって、自分のことを信頼してくれている誰かに不利益が起こること。

 

 

 

 

 

正解のない、正解がわからない問題に対して、どんな基準を持って判断すべきか。

 

 

 

 

 

例えば、キングコング西野さんのこの記事で書かれていることを知っておくと指針になるのではと思う。

コチラ。「リーダーの条件」

 

 

 

 

 

これまでの自分の経験的にもめちゃ大事だと感じることを、簡潔に言葉にされています。

 

 

 

 

 

例えば

「部下の意見に耳を傾けて、平等に意見を切り捨てるリーダー」とか。

 

 

 

 

 

規模は小さいながらも前を走る役割を担っていると、スタッフから意見や不満が出たり、相談しないといけないことは割と頻繁に出てきます。

 

 

 

 

それは組織が前に進んでいる成長しているからこそだとは感じてますが。。

 

 

 

 

 

それらに対してどう行動するか、その小さな繰り返しの精度で組織の質が決まってくるんじゃないかな。

 

 

 

 

 

「おれが全ての責任をとる」

 

 

 

 

 

言葉にするのは簡単ですが、それが出来る行動は半端なく大変。

 

 

 

 

 

信頼されてなければ、全ての責任を取らせてもらうことすら出来ない。

 

 

 

 

 

口にするかどうかは別として、最終判断とその結果に対する責任は自分、手柄はスタッフにというスタンスがなければ前を走る意味がないと思います。

 

 

 

 

 

僕はそういう責任を背負うことを楽しみたいと思う。

 

 

 

 

 

西野さんと自分は同い年。

いろんな意見があると思うけど、僕は彼が言葉をとても大事にしているところが素晴らしいと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

お読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

全てはパフォーマンスアップのために。

 

 

 

 

 

中野 崇

 

 

 

 

 

追伸

サッカー上半身トレーニングセミナー。

サッカーなのに上半身のことしかしない尖った内容です。

上半身から脚の怪我を防ぐって考え方もあるのです。

「サッカーの肉離れは上半身から防ぐ」

https://ameblo.jp/bodysync/entry-12289213532.html

 

 

 

JARTAのトレーニング指導をご希望の方は下記から(初回半額です)。

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こんにちは。

スポーツトレーナー協会JARTA代表の中野崇です。

 

 

 

 

 

JARTAが元フットサル日本代表の吉田輝氏とともにプロデュースしているサッカースクール、CFアカデミーにて指導体験イベントを行います。

 

 

 

 

 

今回だけ限定で、無料です。

 

 

 

 

 

吉田輝氏は17歳で単身イタリアに渡り、フットサルセリエAまで上り詰めた選手です。

 

 

僕は約5年前に彼と出会い、そこから選手とトレーナーとして、そして日本とイタリアをつなぐ立場としてともに活動してきました。

JARTAイタリア研修でセリエAへ。

 

 

 

 

 

小柄な体格にもかかわらず、イタリアセリエBで得点王まで獲得した彼のテクニックは、「対世界戦略」として有効かつすでに彼が身をもって実証してきたものです。

 

実はJARTAのトレーニングも彼とのやりとりの中でヒントを得たものがたくさんあります。

 

 

 

 

 

そしてサッカーやフットサルをしているお子さんを持つ親御さんに何よりお伝えしたいのが、吉田輝氏のメンタリティです。

 

 

 

 

 

ただの高校生が、イタリアで一人ぼっちにされ、そこからどうやってトッププレイヤーにまでなれたのか。

 

 

 

 

 

どんな考え方に出会うかで、子どもたちは大きく変わります。

 

 

 

 

 

サッカーだけでなく日常生活まで変わります。

 

 

 

 

 

どこででも聞ける話なら、他の人からでもいいです。

 

 

 

 

 

「若くして単身イタリア+そこで結果を出す+イタリア人たちにとんでもなく認められている」

 

 

 

 

 

他にこんな選手いないなら、ここで聞いてもらいたいです。

 

 

 

 

 

吉田輝クリニック詳細>

■主催:CFインターナショナルフットボールアカデミーpowered by JARTA

 

◾︎詳細

日時 : 9/6(水)19:30~21:00

 

場所 : 尼崎スポーツの森フットサルパーク|アクセスはこちら。

 

対象 : 中学1~中学3年

 

費用 : 無料

 

申し込み : hg@cf-football-academy.com

上記アドレスに

①氏名

②学年、

③『9/6クリニック参加希望』

 

と記載の上、ご連絡お願いいたします。

 

問い合わせ : 090-5053-8468

 

 

 

 

 

◾︎吉田輝プロフィール

元フットサル日本代表

2004年に17歳で単身イタリアに渡りプロのサッカー選手として活躍したのち、フットサルに転向。

セリエAクラブを渡り歩き、フットサル日本代表では今までにない『逆輸入タイプ』として話題に。

アジアカップ3位の経験をもち、現在はヨーロッパを中心にエージェント業、留学サポート業務を行なっている。

イタリアからの最新のトレーニングを本校に取り入れるべくヨーロッパに拠点を置いて活動を続けている。

http://jarta.jp/about/adviser/yoshidaakira/

 

 

 

 

 

 

 

お読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

中野 崇

 

 

 

 

 

 

 

JARTAのトレーニング指導をご希望の方は下記から(初回半額です)。

http://jarta.jp/dispatch/

 

 

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こんにちは。

スポーツトレーナー協会JARTA代表の中野崇です。

 

 

 

 

 

「勉強ってなんのためにするの?」

例えば中学生からこの質問をされたら、どう答えますか?

我が家の小学生たちはすでに連発しています笑

 

 

 

 

 

良い高校に行けるよ。

将来やりたいことに繋がるよ。

社会に出てから役に立つよ。

 

 

 

 

 

自分自身も言われたことあるかもしれません。

 

 

 

 

 

言われた時、心に響きましたか?

「そーなんや!」って思いましたか?

 

 

 

 

 

当時の僕には、響きませんでした。

思い返すと、目の前に山があるから登っていた感。。

テストがあるから、勉強して点を取らないといけない。

そうしないと、なんとなくヤバい気がしていました。

おそらく、中学生の頃はそれぐらい短い視点で勉強していました。

 

 

 

 

 

小学生はもちろん、中学生や高校生にとっては、将来よりも目の前のことの重要性が圧倒的に高い。

徒競走で勝てるか、試合に出られるか、好きな子に振り向いてもらえるか。

 

 

 

 

それぐらい視点が短い。

将来へ向けての想像はまだできないことが多い。

 

 

 

 

けれど、、すでに社会に出て働いている方であれば、一度は思ったことあるはず。

 

 

 

 

 

もっと勉強してれば…。

例えば語学とか。統計とか。

 

 

 

 

だから、「なぜ?」と問う子どもたちに対する大人の返答は、「将来のため」となるのかも。

 

 

 

 

「将来のため」は、もう少し意訳すると、「将来やりたいことに役に立つ」っていうことですね。

 

 

 

 

本当にその通りだと心の底から思います。

勉強することの本質だとは思います。

 

 

 

 

けれど、「なぜ勉強するのか?」の問いをしてくる者にはなかなか響かない。

 

 

 

 

いっそ、「勉強できたらモテるよ」の方が響くかも笑

 

 

 

 

 

将来やりたいことが決まっていないのに、将来のために勉強するのって、めちゃ難しい。

想像力、やりたいことと目の前の勉強を繋げられる能力が求められる。

 

 

 

 

 

僕自身はというと、今やっている仕事において、小学生の理科レベルから高校の物理まで「使える」と実感しているし、例えばその時学んだ知識がトレーニングの構築に反映されています。

 

 

 

 

物理を知っていたから、物理の勉強で苦しんだから、あ、この時は物理学の勉強が必要だってわかった。

 

 

 

 

要するに学校の勉強は、試食と同じじゃないか。

 

 

 

 

 

料理を作る時、食材を選びます。

食材を選ぶ時、その食材を知っているから選べます。

何を入れればいいのかを取捨選択できるのは、食材を知っているからできるのです。

知らなければ、入れていいのか入れない方がいいのかの判別もつかず、結局消極的な判断をしてしまうことが多い。

 

 

 

 

 

例えばパロロという食材、カレーに使えるかどうか判断できます?

 

 

 

 

 

どんなものか知っているから、使えるかどうか、選べる。

 

 

 

 

やりたいことに繋がるかどうか、判断できる。

 

 

 

 

 

やりたいことをやれるようになるには、どんな勉強が必要なのかは、何を勉強しないといけないかを判別できなければなりません。

 

 

 

 

自分がやりたい仕事は、物理学を勉強すべきなのか、それとも化学を勉強しないといけないのか。

 

 

 

 

物理学や化学がどんなものかを少しでも知っていないと選べません。

 

 

 

 

このスープに合うのは、パロロなのか、それとも鶏肉なのか。

パロロを知らなければ、鶏肉と比較すらできません。

もしかしたらパロロの方がめちゃくちゃ合うかも。

 

 

 

 

学校の勉強は試食。

 

 

 

 

やりたいことが見つかった時に、それを実現するための食材を試食してる。

 

 

 

 

と、僕は思ってます。

 

 

 

 

中学生に響くかどうかは知らんけど笑

 

 

 

 

 

 

 

お読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

パロロ。

サモアの珍味です。

 

 

 

 

中野 崇

 

 

 

 

 

 

 

 

追伸

「やりたいことがある」のが良いことで、「やりたいことがない」ことがよろしくないこと、というのを前提に、なぜ勉強?の問いに答えると、もしかしたら子どもたちを追い込むことに繋がります。

 

今、やりたいことが見つかっていないなんて当たり前。気にすんな。

と子どもたちには言ってあげたい。

やりたいことが見つかった時に、到達できる準備だけはしとけ。と言いたい。

学校の勉強は、試食。

 

 

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