こんにちは。

スポーツトレーナー協会JARTA代表の中野崇です。

 

 

 

 

 

選手のトレーニングのサポートをしていると、その選手が試合で素晴らしい結果を出してくれる場面に出くわすことになります。

 

 

 

 

トレーナーにとって、こういう出来事は本当に嬉しい。

 

 

 

 

本当に嬉しいことなのですが、同時にこれ「ものすごく」注意すべきタイミングでもあります。

 

 

 

 

トレーナーは、選手がどんなに素晴らしい結果を出した時も、決して舞い上がってはいけません。

 

 

 

 

 

もちろん少しの時間は思いっきり喜んでもいいと思います。

それを目指してきたわけですし。

 

 

 

 

ただ、同時にその結果を出した選手を冷静に分析することも始めなければならない。

 

 

 

 

 

なぜなら、その結果でその選手の競技人生が終わるわけではないから。

 

 

 

 

 

なぜなら、一緒に舞い上がってしまうと、トラブルや選手の慢心の兆候を見逃してしまう可能性があるから。

 

 

 

 

 

なぜなら、一流になっていく選手はすぐに自分の課題に目を向けるから。

 

 

 

 

 

「トレーナーは常に選手の基準であるべき」

 

 

 

 

 

先日、JARTAの認定トレーナーが指導してきた選手がカテゴリーの日本新を出しました。

本当に素晴らしい結果です。

 

しかし実はその後、選手の身体にあるトラブルが発覚し、その次の試合で十分なパフォーマンスが出せなかったという話がありました。

 

そのトレーナーと話すと、「今から思うと自分は選手と一緒に舞い上がっていた。普段より繊細さが足りなかった。もっと早く気づいて対処できていた。。」と悔やんでいました。

 

 

 

 

 

よくない結果になってしまった時は、誰でも課題に目が向きます。

もし選手が落ち込んでいたら、次に目を向けよう、と言えます。

選手を支える立場としては当然のことだと思います。

 

 

 

 

しかし、素晴らしい結果を出した時は、これが欠如しやすい。

 

 

 

 

 

素晴らしい結果を出した時も、我々がすべきことは常に同じです。

一緒に舞い上がってはいけない。

そのとき重要なサインを見逃す可能性があるのです。

 

 

 

 

 

喜ぶ自分と冷静な自分をちゃんと意図的に使い分けるべしです。

 

 

 

 

 

選手が次に目を向けられるように。

喜んでいる状態から、いち早く次の課題に目を向けられるように。

 

 

 

 

喜びつつ、自分が基準になるべき立場にあることを忘れない。

 

 

 

 

 

そういったスタンスが、選手から信頼されていくのではなかろうか。

 

 

 

 

 

 

 

お読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

全てはパフォーマンスアップのために。

 

 

 

 

 

中野 崇

 

 

 

 

 

追伸

「トレーナーの結果」って、痛みをとったりトレーニングうまく指導することではないと思います。

選手が試合で結果を出すこと、それが「トレーナーの結果」だと位置付けることはとても重要ではないでしょうか。

 

自分が結果を出す、という自分軸の思考ではなく。

僕らの仕事の本質は究極の相手軸が求められるはず。

 

 

 

 

 

 

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こんにちは。

スポーツトレーナー協会JARTA代表の中野崇です。

 

 

 

約3倍。

 

 

 

 

トレーナーの方、なんの数字かピンときましたか?

これは政府によるスポーツ産業の市場規模の拡大目標です。

 

 

 

 

 

日本政府は、東京五輪とその後のスポーツ関連産業の押し上げに向けて2025年までにスポーツ産業市場規模を2012年時点での5.5兆円から15.2兆円に拡大する目標を掲げています。

 

 

 

 

 

スポーツに携わる我々にとっては大変な好機だと考えてよいでしょう。

 

 

 

 

 

しかし僕は、これは同時に危機でもあると感じています。

 

 

 

 

 

数値として出すことは難しいですが、このうちトレーナー業界の市場価値はどれくらいあるでしょうか?

 

 

 

 

大半が他のスポーツ分野に回るのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

スポーツトレーナーやフィジカルコーチなど、身体に関わる立場の仕事に、どれくらい価値としてスポーツ界から期待されているでしょうか?

 

 

 

 

 

僕のところに寄せていただいているトレーナー依頼の条件面から察するに、まだまだ期待されている価値は非常に低いのではないかと推察しています。

 

 

 

 

 

ポテンシャルとしては、スポーツトレーナーやフィジカルコーチがチームに与える影響は非常に大きいです。

 

 

 

 

 

例えば僕がフィジカルコーチを務めているブラインドサッカー日本代表チームであれば、監督の実現したい戦術を実行するためには、必ずスキルが必要です。

 

そのスキルを実行するためには、フィジカルつまり身体操作や肉体の強度やスピードや柔軟性が「必ず」必要とされます。

 

 

ブラインドサッカーの代表チームではその繋がりに対する理解が、監督を中心に選手・スタッフ全体に浸透しており、身体操作トレーニングを含むフィジカルトレーニングの時間は非常に重要な位置付けになっています。

その成果はこれまで報告してきている通りです。)

 

 

 

 

 

 

また、離脱を余儀なくされるような怪我は、ほぼなくなっています。

 

 

 

 

 

これはJARTAの他のトレーナーがサポートする多くのチームでも起こっている当たり前の現象となっています。

 

 

 

 

 

つまり、フィジカルの側面においてその立場のスタッフが提供できる価値は、実際には非常に大きなものであり、監督や他のコーチ陣の理解さえ噛み合えば、この仕事の価値は高められるはずなのです。

 

 

 

 

 

トレーナーやフィジカルコーチの価値・存在意義は必ず高められます。

 

 

 

 

 

僕らは、今はそこにフォーカスして、同業者みんなでこの仕事の価値をスポーツ界に広く認めてもらうことに協力すべきフェーズのはずです。

 

 

 

 

 

まだまだそんな矮小な存在であることを認めなければならない。

 

 

 

 

全然重要性が認められていないし、まだまだ重要と感じてもらえる仕事ができていない業界。

 

 

 

 

 

なのに残念なことに、他者のことや自分の考えと異なる理論を批判したりしている人はまだたくさんいます。

 

 

 

 

 

そんなことやってる場合じゃないはずです。

 

 

 

 

 

「トレーナーってめちゃ重要やん」

「強いチーム作るためには絶対トレーナーいるよね」

 

 

 

 

 

こんな常識を作らない限りは、僕らの業界に先はない。

 

 

 

 

 

自分たちの置かれている状況を分析すらせずに、同業者同士でごちゃごちゃやってる場合じゃない。

 

 

 

 

 

もちろん争う両者それぞれに正義があって譲れない場合もあるかもしれませんが、端から見ればそれは「電車の中のおっちゃんのケンカ」です。

 

 

 

 

 

勝った方も負けた方も、両方とも外部からの評価は下がっちゃいますよ。

 

 

 

 

 

そんな話を文章だけでなくどっかで話したいなと思っていたら、そんな話をしてほしいとのオファーを頂きました。

 

パーソナルトレーニングフェスタ2017

 

 

 

 

 

終わったら懇親会があるそうです。

懇親会の場は苦手なのですが、貴重な機会なので出ます。

よかったらぜひお越しください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

全てはパフォーマンスアップのために。

 

 

 

 

 

中野 崇

 

 

 

 

 

追伸

筋肉や関節や動きやトレーニングのことだけでなく、こんな話も考える必要があると思う人が増えてきてほしい。

「スポーツトレーナーでいることに必死にならないといけない状況」になってからでは遅い。

 

 

 

 

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こんにちは。

スポーツトレーナー協会JARTA代表の中野崇です。

 

 

 

 

 

多くの投手が指導者から言われる言葉の代表格が、「肘が下がっている」「肘を上げろ」。

なぜ、肘が下がるとよくないのか、なぜ肘を上げなければならないのでしょうか。

 

 

 

 

 

僕も高校までピッチャーをやっていたから、「肘を上げろ」と「上から投げろ」はめちゃ言われました。

 

 

 

 

 

けれど、、その時に誰も肘の高さの基準は教えてくれず、コーチから「それでいい」と言われる「外見」を探るブルペンでした。

 

 

 

 

投げにくくても、コーチからOKと言われるのを優先しなければならないジレンマも、そこにはありました。

(あまりにも身体や動きのことを知らなすぎた…)

 

 

 

 

 

そもそも、肘が上がっている・下がっていると判断する「基準」はどこにあるのでしょうか?

 

コーチたちは、どこを基準にして、「肘が下がっている」「肘が上がっている」を判断しているのでしょうか?

 

肘は、上げれば上げるほど良いのでしょうか?

 

 

 

 

 

確かにプロ野球も含めて、良い投手は「肘が上がっている」と表現されます。

僕がサポートしている選手たちも、やはり肘が上がっているかどうかは非常に気にかける選手が多いです。

 

 

 

 

 

まず結論から言いますと、それは地面が基準ではありません。

 

 

 

 

 

つまり「地面と水平のラインよりも上にあること」が肘の高さという基準は、身体の構造から考えて誤っています。

 

 

 

 

 

医学的にも力学的にも、肘が上がっている状態と言えるには、2つの基準を満たしている必要があります。

 

2つの基準は投手はもちろんスローイングにおいて非常に重要なポイントであり、これを外すことは非常に大きなデメリットを生んでしまいます。

 

 

 

 

 

1つ目の基準は、両肩を一直線に結んだライン上に肘があることです。

専門家の間では非常に有名な「SSEライン」と呼ばれるラインです。

Sは、Shoulder(肩)、EはElbow(肘)です。

 

医学的にも肩や肘を守るためには重要なラインとされています。

 

 

 

 

 

もちろんアンダースローの投手でも、このラインは保たれます。

つまり、地面ではなくこの両肩を結んだSSEライン上に肘があるかないかが指標となります。

 

 

 

 

 

SSEラインが崩れると、肩や肘に大きな負担がかかることになります。

 

 

 

この基準を外すと、とにかく肩・肘の怪我が起こりやすくなります。

 

 

 

 

 

肘が両肩を結んだラインよりも下にある状態で腕を振ると、人体の構造上、必ず肘の内側に負担が集中します。

 

多くの投手が悩まされる肘の内側の痛みに悩まされます。

 

これが「肘が下がっている」のを避けるべき主な理由です。

 

 

 

 

 

逆に、両肩ラインよりも肘が上にあると、今度は肩に負担がかかる傾向が生まれます。

肩に力を入れて無理やり肘を上げて”上から投げようと”すると、この状態に陥ります。

 

 

 

 

 

肘を上げ過ぎるのもよろしくないのです。

 

 

 

 

 

もう一つの基準は、遠心力についてのものです。

こちらについては、ここに写真付きで詳しく解説しましたので、ご参照ください。

→コチラ

 

 

 

 

遠心力は、重力下で身体を高速で動かした時に生じる力です。

人間の構造上、弧を描く軌道になる運動が大半を占めるからです。

回転の中心から外に向かえば向かうほど、強くなります。

(もっと高度な身体操作を身につけると、今度は遠心力によるブレを極力抑える、スライドという動きが使われるようになります)

 

 

 

 

 

遠心力は、バケツに水を入れて腕で大きく振り回した時に水がこぼれない遊びをやったことある方も多いと思いますが、あれです。

 

 

 

 

 

遠心力とスポーツの動きについては、先日書いた記事をご参照いただければと思います。

 

遠心力の公式も用いながら、なぜ重要なのか、どんな影響があるのかを説明しました。

 

 

 

 

 

なお、肘を上げる重要性を説明したベースボールクリックスの記事では、肘を上げるための運動として股関節の運動を紹介しています。

 

 

 

 

 

なぜかというと、ピッチング動作や送球動作は、実はリリースのタイミングに近づくほど筋肉による反射運動の割合が増えていくからです。

 

 

 

 

 

つまりどんどん自動制御的になるものであり、それゆえ肘が上がらない原因はリリースよりもっとずっと前のタイミングにあることが大半です。

 

 

 

 

 

肘の高さは腕の振りの問題なのですが、この場合の根本的な原因は、体幹部分の回転の鈍さにあります。

 

腰・背骨が鋭く回転できるようにならなければ、リリース時の肘の問題は解決に向かいません。

 

 

 

 

 

投球側の肘が上がるためには、いくつかの要因を満たす必要がありますが、その根っこの部分が股関節です。

 

 

 

 

 

紹介している運動は、僕がサポートしているプロの投手たちも頻繁に行う必須メニューですので、ぜひ活用してみてください。

(バッティングや守備の向上にも使えます)

 

 

 

 

 

*一流の投手のリリースポイントでSSEラインや背骨の基準が満たされていないように見える写真もありますが、これは身体の「スライド」という動きがもたらす高度な動きによるものです。

本質的にはSSEラインは保持されています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

全てはパフォーマンスアップのために。

 

 

 

 

 

中野 崇

 

 

 

 

 

追伸

繰り返しになりますが、肘が上がるのは結果です。

股関節を中心にした体幹部分の操作がないがしろにしたまま、外見だけ肘が上がっていても、結果として良いパフォーマンスには結びつきません。

そんな話とトレーニング方法が満載の投手トレーニングセミナー、もうすぐ開催です。

http://jarta.jp/j-seminar/pitcher/

 

 

 

 

 

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こんにちは。

スポーツトレーナー協会JARTA代表の中野崇です。

 

 

 

 

先日お願いしました、「ベースランニングの時にベースをどちらの足で踏むべきか」というアンケート、たくさんの方にご協力いただいており、本当にありがとうございます。

 

 

 

 

 

現状、こんな感じです。

 

 

 

 

左足派が多いですね。

けれど右足派も見逃せないぐらいの数。

いくつかの仮説のもとにアンケート結果を追っかけてますが、かなり興味深い意見もあって勉強になっています。

 

 

 

 

ただし。

 

 

 

 

その理由については「そのように教わったから」「そうしろと言われた」「その方が速いと言われたから」なども多数あり、ひょんなことから指導の問題点が浮き彫りに。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

選手たち、、

 

 

 

 

自分の時間と労力を使って自分の身体や動きを変えていく練習は、「何のためにやってるのか」という視点は外さない方がいいよ。

 

 

 

 

 

仮にコーチや指導者が教えてくれなくても、自分で「何のために」を考える。

 

 

 

 

これかなり大事です。

 

 

 

 

 

自分でしっかり考えて、それでも分からなければJARTAに相談してくれてもOKですよ。

コチラ。

 

 

 

 

 

どんな練習・トレーニングでも、必ず明確な意図があります。(そう願ってます…)

 

 

 

 

 

どうせ練習をやるなら、どうせ時間をかけるのなら、そこからどれだけたくさんのものを得るかにフォーカスしてください。

 

 

 

 

 

そのためには、練習の意図、つまり「この練習をやったら自分の課題のクリアにどう繋がるのか」を常に考えながらやること。

 

 

 

 

 

意図を考えず、「やらされている練習」から得られるものは、果てしなく少ない。

 

 

 

 

 

 

 

 

お読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

全てはパフォーマンスアップのために。

 

 

 

 

 

中野 崇

 

 

 

 

 

追伸

ベースランニングのアンケート、まだ募集しています。

ぜひ。

「左右どちら派?」アンケート

https://goo.gl/forms/yDIWJlvFLhmuLSoj2

 

 

 

 

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こんにちは。

スポーツトレーナー協会JARTA代表の中野崇です。

 

 

 

 

 

大阪でサッカー上半身セミナーを開催しました。

 

東京と同様、たくさんの方にご参加いただきました。

 

 

 

 

 

これまでサッカーをされてきた方、そしてサッカーを指導してきた方々にとって、上半身の動きはやはりこれまであまり関心を持っておられなかったケースが多く。。

 

そのため、セミナーでは実際の選手の映像を使って具体的に上半身の動きとプレー動作の関係性を解説します。

 

もちろんこの時も録画OK。

このセミナーは全面的に録画をしても良いという形をとっています。

だってそれが最もトレーニングやロジックの習得が早く、最も選手のためになると考えているからです。

 

 

 

 

 

トッププレイヤーたちが、どんだけ上半身を強烈かつ合理的に使っているかを細かく解説。

ここでいう合理的っていうのは、物理学的な視点から考えて、その物理現象を起こすために最も有効な身体操作、という意味で。

 

 

 

 

 

競技場面と上半身操作の具体的な関連までを理解してもらった上で、それを実行するための身体操作トレーニングに移ります。

 

もちろん、いきなり出来ないものも多いので、土台づくりから練り上げていきます。

 

だから時間的にはものすごいタイト。。

(それもあって録画を推奨してます)

 

 

 

 

 

柔軟性的にも、強度的にも、動きの複雑さ的にも、ひたすら上半身をいじめ抜きます。

 

 

 

 

 

胸の骨はミシミシ言います。

 

 

 

 

 

腕や肋骨は悲鳴をあげます。

 

 

 

 

 

翌日は、、知りません笑

 

 

 

 

 

男子ばかりのトレーニングを終えたら、男子ばかりの懇親会(今回は2人だけ女子!レアだ…)。

肥後橋の素敵なイタリアンをお借りしました。

 

 

 

 

 

初めてお会いする方ばかりで緊張しましたが、とても楽しい時間になりました。

 

 

 

 

 

 

 

お読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

全てはパフォーマンスアップのために。

 

 

 

 

 

中野 崇

 

 

 

 

 

 

追伸

今回のセミナーはJARTAの事務所がある場所の近くでした。

あんまり事務所の近くは歩きませんが、すぐ近くにこんな建物が。

煉瓦造りの教会。

 

 

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こんにちは。

スポーツトレーナー協会JARTA代表の中野崇です。

 

 

 

 

 

「野球のあるある指導の解明」というテーマで連載中のBaseball Crix。

今のところ、

「脇を締める」

「上から叩け」

というバッティングに関するものを2本公開しました。

 

(次回はピッチングのあるある、「肘を上げろ」について公開予定です。)

 

 

 

 

 

先日、今後取り上げてもらいたい内容があればご要望を、とお知らせしたところ、身体の開きグローブ側の力の使い方や手首の使い方など多数のご要望をいただきました。

まだ受付中です。

https://goo.gl/forms/Wn9g6u1DK0Gf0blg1

 

 

 

 

 

内容を見ていると、本当に野球の指導っていろいろ細かいところまであるなー、、と感じるばかりです。

 

 

 

 

 

細かいけれど、確かにどれも言われたことあるものばかりだし。。(けどその理由はほとんど聞いたことない)

 

 

 

 

 

どれも必ず取り上げたい内容ばかりなので、いずれ必ずやりますね。

 

 

 

 

 

今いただいている質問の中から、まずは「ベースランニングの時に左右どちらの足でベースを踏むべきか」、という野球あるあるについて取り上げてみようかと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

中学・高校・大学を通じて、毎日の練習の終わりには儀式のように必ずベースランニングをした思い出が蘇ったのです笑

 

 

 

 

 

ただ、僕は自分の野球経験の中で左右どちらの説も指導されたことがありまして、、

 

 

 

 

 

野球経験者の皆さんはどうなんだろ?

 

 

 

 

 

というわけで、皆さんにお尋ねしてみることにしました。

 

 

 

 

 

「左右どちら派?」アンケート

コチラ

 

 

1分ほどで終わる匿名アンケートです。

アンケート結果も踏まえて記事を書いてみるつもりです。

 

 

 

 

 

左右どっちが有効なのか。

一流選手はどうなのか。

 

 

 

 

 

どっち側でも踏むことあるだろうけど、目指すべき方向性を知っているのと知らないのとでは、同じだけベースランニングをしても得られるものに差があるはず。

 

ぜひご協力お願いいたします。

 

 

 

 

 

 

お読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

全てはパフォーマンスアップのために。

 

 

 

 

 

中野 崇

 

 

 

 

 

追伸

ベースランニングのことはやりませんが、ピッチャーのトレーニングばかりが満載の投手用トレーニングセミナーやります。

11月にトレーニングを学んで、オフの期間しっかりと身体に落とし込むという流れはオススメです。

少なくとも怪我は減らせるかと。

http://jarta.jp/j-seminar/pitcher/

 

 

 

 

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こんにちは。

スポーツトレーナー協会JARTA代表の中野崇です。

 

 

 

「それを説明できる言葉を、まだ持ち合わせていない。」

 

この表現、僕が好きな作家さんの小説でときどき使われる言葉なのですが、ものすごく好きなんです。

 

 

 

 

 

なぜかって、今、自分が理解できない現象や伝えることができない現象を否定せずに、「ただそれを適切に表現する言葉がない」っていう言い方だからです。

 

めっちゃ謙虚。

そしてめっちゃ科学的。

 

 

 

 

 

例えば目に見えないもの。

目には見えないけど、何かある。

 

 

 

 

 

例えば空気という言葉がまだなかった時代なら、

空気という物質の存在が科学的に立証されていなかった時代なら、

 

 

 

 

「それ(空気)を説明できる言葉を、まだ持ち合わせていない」が使われます。

 

 

 

 

 

「目に見えないんだから、何もないに決まってるだろ」というスタンスとは対極にある表現です。

 

 

 

 

 

ちょっと最近なら、電波(電磁波)。

テレビとかスマホとか。

時間という概念もそうかもしれませんね。

 

 

 

 

 

目には見えないけど、何かある。

 

 

 

 

 

今ならそれを表現するのに適した言葉があるし、それを実証・利用する方法論も確立されているから、もはや目に見えなくても誰も否定しない。

 

 

 

 

 

その時の通じてる常識(=みんなが理解できる・何らかの方法で観察できる)なんて、

 

 

 

 

 

技術の進歩によって覆されまくりです。

 

 

 

 

 

これは各分野の歴史を見れば明らかです。

 

 

 

 

 

インナーマッスルだってそう。

20年弱で、筋の常識は完全に変わった。

 

 

 

 

 

こういう構図は、これからも必ず続いていきます。

 

 

 

 

 

今、目に見えないもの・機械でも見えないものは、「目に見えないんだから、確実に存在しない」とは証明できないかもしれません。

 

 

 

 

 

目に見えないもの=人間が認識できていない

機械でも見えないもの=測定技術が追いついていない

 

だけである可能性は十分にあります。

 

 

 

 

 

「人間の目の機能・今の測定技術では観察できません」というのが科学的な姿勢じゃないかな。

 

 

 

 

 

実際に僕が最近経験した例だと、

 

最新の脳科学研究所で測定を提案したときに「それはまだ測定できる技術が存在しない。でもいずれ可視化できるようになるはず」と言われた現象が2つほどあります。

 

 

*一般的には非常識でも、量子力学の分野ではもう普通に証明されてる現象も多々あったりします。

 

 

 

 

 

話は変わって、トレーナーやセラピストには、「科学的根拠があるものしか提供できない」という考え方が存在します。

もちろん、方向性としては欠かすことのできないものですし、トレーニングと科学は切っても切り離せません。

 

 

 

 

 

トレーナーやセラピストは、常に科学的であるべきです。

 

 

 

 

 

しかし一方で、この「科学的根拠」という前提をもう少し考察する必要があるのではと感じる場面も多い。

科学的であることと、科学的根拠に縛られて思考停止することは全く別物のはずです。

 

 

 

 

 

科学的とは、論文などのデータだけでなく、思考様式も対象です。

 

科学的とは、論文などのデータの有無だけに視点がいって思考停止することでは決してありません。

 

 

 

 

 

複数の事象から論理的に解を導き出す姿勢は、特に指導現場レベルでは重要な能力です。

その場で仮説を立て、その場で検証するのです。

 

 

 

 

 

選手を目の前にした時、その場で判断しなければならないことは多々あります。

そんなときに、いちいち論文調べる余裕は1ミリもありません。(しかもそのデータに目の前の選手も含まれてない)

 

 

 

 

 

そういうとき、何を根拠に判断するかって、論理的な思考様式しかありません。

 

 

 

 

 

仮に頭に入っているデータをもとに判断するときも、目の前の選手にそれが適応になるのかを論理的に判断しなければなりません。

 

仮に直感をベースに判断するときも、その理由づけとしてやっぱり論理的な思考プロセスで理由を考察します。

 

 

 

 

 

もちろん、直感はただの思いつきではなく、日頃からの観察・分析・考察の蓄積とトライアンドエラーの繰り返しが土台になって的確な直感が形成されるのだと思います。

 

 

 

 

 

冒頭の話に戻りますが、

今、証明できないからって、「そんなことあるはずない」っていう否定的な姿勢をとることは、決して科学的とは言えません。

 

 

 

 

 

そもそも、本当に何もないのか、目に見えないだけなのか、測定技術が追いついていないだけなのか。

そういうことは、その人の知識量に思いっきり依存します。

 

 

 

 

 

そう考えると、筋肉や骨格や栄養だけでなく、いろんな分野の勉強って大事です。

 

 

 

 

 

プロレベルのスポーツの試合で起こることなんて、「それを説明できる言葉を、まだ持ち合わせていない」現象だらけです。

 

 

 

 

 

お読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

全てはパフォーマンスアップのために。

 

 

 

 

 

中野 崇

 

 

 

 

 

追伸1

冒頭のセリフ、普段使ってみたら「めっちゃウザい」のひとことで片付けられました笑

好きな作家さんとは、森博嗣さんです。

論理的で哲学的な小説が好きな方にはオススメです。

このシリーズ好きって人とは気が合うかも笑

 

 

 

追伸2

投手トレーニングセミナー、残席それぞれあと4名ほどです。

自分の課題が明確に見つけられない選手、課題をクリアする方法が見えていない選手、試す価値あるはずです。

*シーズン中のプロ野球選手のサポートの中でいくつか発見があったので、何とかして内容に追加したいなと思ってます。

なので再受講枠を設けようかと思っています。

再受講枠が決まったら、お知らせします。

 

 

 

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こんにちは。

スポーツトレーナー協会JARTA代表の中野崇です。

 

 

 

 

「筋力をつけたら、動きにつなげる」

こういった考え方は、かなり以前からあります。

筋力を鍛えたら、その鍛えた筋肉に競技の動きを覚えさせなければならない、というロジックです。

 

 

 

 

 

僕自身、高校生や大学生の時にこの考え方でやっていました。

 

この裏には、筋力アップは筋力アップ、動きは動き、でそれぞれ別だ、という発想があると思います。

選手によっては有効かもしれません。(後述します)

 

 

 

 

 

しかし、多くの選手にとって、ここにはリスクもあります。

 

 

 

 

 

「筋力アップは筋力アップ」

「その後に動きの学習」

 

 

 

 

 

つまり別々にやれる。という発想。

 

 

 

 

 

これは、大前提として非常に成立しにくいです。

 

 

 

 

一般的には筋肉をつけすぎて柔軟性がとか、動きが遅くなるとか、そういうことも言われたりしていますが、それよりももっと根本的な部分においてです。

 

 

 

 

 

人間には強力な学習能力があります。

 

 

 

 

人間は、良くも悪くも全ての運動を学習します。

筋力アップを目的としたトレーニングの時間も、

学校で座って勉強している時も、

家でテレビを見ている時も、

全部その動きを身体に覚えこませようとする作用が働いています。

 

 

 

 

 

身体操作のトレーニングだけが、身体操作を覚える時間ではないのです。

 

 

 

 

 

しかもこの学習作用は、外見上の動きだけではなく、そのときの認識状態も一緒に覚えてしまいます。

 

詳しくはこちらを読んでみてください。

→コチラ

 

 

 

 

 

そしてこれらの学習は繰り返せば繰り返すほど、学習は強化されて「身体が覚える」という状態になります。

 

その学習が自動化されて無意識にやってしまうようになると、これは一般的に「クセ」と呼ばれます。

 

 

 

 

 

話を戻しますと、

 

 

 

 

 

筋トレの動きも、やっぱり身体操作の練習という位置付けが必要だと思います。

 

選手がやっている競技や課題に対して、合致していてほしいです。

 

 

 

 

 

そこ外すと、せっかく時間かけて筋力つけても、競技には繋がらない動きをする筋肉を身につけてしまうことも。

 

 

 

 

最後に、

上記で選手によっては有効かも、と書いた部分について。

やる意味があるという解釈の「有効」ではなく、選手自身の能力によっては弊害なく両者を繋げられることもある、という意味です。

これは自らによる意識操作や身体操作が絡む、かなり高度なものです。

 

 

 

 

 

そういう選手の共通項は、非常に高度な身体操作を身につけているということは確かです。

 

 

 

 

 

 

お読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

全てはパフォーマンスアップのために。

 

 

 

 

 

中野 崇

 

 

 

 

 

追伸

そんなことは当たり前のレベルで考慮した内容の、サッカー上半身セミナーと投手用トレーニングセミナー、募集中です。

サッカー上半身トレーニング

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投手用トレーニング

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こんにちは。

スポーツトレーナー協会JARTA代表の中野崇です。

 

 

 

サッカー上半身トレーニングセミナーの時の動画をもらえましたので、公開します。

少しだけですが。

 

 

 

 

 

 

前回の記事で物理学についてごちゃごちゃ書きましたが、実際のトレーニングは非常に地味でシンプルなレベルです。

 

そのシンプルな動きが身体に落とし込めてくると、次の段階では同時並列的な能力を要求するレベルに入っていきます。

同時並列的というのは、例えばスピードとバランスを全く同時に発揮したり、という能力です。(=アブレスト能力

 

 

 

 

なぜなら、人間には学習能力があり、「そのトレーニングを行う時の認識を含めた運動様式そのもの」を学習するからです。

 

 

 

 

 

つまり、自分の状態や外部への認識をおろそかにしたままトレーニングをすると、そういった運動の仕方が身体にプログラミングされます。

詳しくは過去記事→「だから一流選手は日常生活での動きを大切にしています」

 

 

 

 

 

実際の競技場面では、バランスだけ、スピードだけ、という単体だけでは動きは成立しません。

常に複数の要素を全く同時に発揮することが要求されます。

 

 

 

 

 

トレーニングに同じだけ時間を使うのであれば、、どこまでも学習効率を追求した方がいいのではないでしょうか。

 

 

 

 

選手でいられる時間は、限られています。

 

 

 

 

 

 

 

お読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

全てはパフォーマンスアップのために。

 

 

 

 

 

中野 崇

 

 

追伸

もちろん野球のバッティングにも同じ構図が当てはまります。

特に重さと長さがある道具であるバットを使うスイングは大きく物理学的な影響を受けます。

そんな話をなるべく簡単に図入りで書いたコラム、やっています。

「上から叩け」の裏に潜む重大なギャップ

 

 

 

 

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こんにちは。

スポーツトレーナー協会JARTA代表の中野崇です。

 

 

 

 

昨日、第一回のサッカー上半身セミナーを開催しました。

会場は東京大学。

 

 

今回も安定の男子のみ笑

 

 

 

 

元プロサッカー選手や元プロ野球選手、現役フットサルプレイヤーまで混ざるこってりした男子会。。

 

 

 

 

 

内容はこれまでご紹介してきた通り、上半身にフォーカスしたものです。

冒頭は、

「なぜ、上半身をやるべきなのか」

「上半身の動きを高めることによる4つメリット」

を物理学を交えて説明しました。

 

 

*詳しくはセミナー資料を参照してください。セミナー資料を無料公開しています。→コチラ。*期間限定です

 

 

 

 

 

我々がサッカーで目にしている動き(ボールの動き、それを作り出す人間の動き)は、すべて物理現象です。

 

 

 

 

 

だからトレーニング云々を言う前に、そこに「どんな物理法則が働いているのか」、我々はそれをまず見極める必要があると考えます。

 

 

 

 

 

そしてそれを見極めることで、その物理現象を起こすための身体操作に必然性が出てきます。

 

この方向に力のベクトル向けるためには、この場面でこういう動きができる必要がある、といった感じで。

(そしてそういう身体操作をするためにどんな身体機能が必要なのか、という必然性の関係が見えてきます)

 

 

 

 

 

逆にいうと、その部分に論理的な繋がりを説明できなければ、せっかく努力をしてトレーニングをしても起こしたい物理現象(つまりパフォーマンス)に繋がらない可能性が大きくなると思っています。

 

 

 

 

 

だってそれはゴール地点までの距離と方角がわからないまま走っているようなものです。

 

 

 

 

 

いくら「身体の使い方」というテーマでトレーニングをやったとしても、その身体の使い方がどんな物理現象を起こすためのものなのかを論理立てて説明できるかどうか。

 

指導側にそういう論理的土台があるのとないのとでは、選手にとってどっちが良いでしょうか。

 

 

 

 

 

もちろん選手には、そこまでの論理性は要求しません。

選手はまず感覚で判断できる能力を優先すべきだと思いますし、その上でそれを再現していくためにロジックを学んでほしいです。

 

 

 

 

 

それに対して、選手にトレーニングを指導する側にある場合は、物理現象への理解をベースにした身体操作への理解は当たり前になっていく必要があるのではなかろうか。

 

 

 

 

 

だって他者に努力をさせる立場だから。

 

 

 

 

 

なぜ体重を増やす必要があるのか、なぜその部位の筋力を増やす必要があるのか。

 

なぜそうすることでパフォーマンスに繋がるのか。

 

例えばコンタクトに強くなるのを目指すのであるならば、コンタクトの場面に生じる物理現象がわかっていなければ、その物理現象を起こすための身体操作にどうやって必然性を持たせるのか。

 

体重が重い方が、、筋力が強い方が、、その根拠に曖昧さはないだろうか。

 

 

 

 

 

その根拠に「なんとなく」とか「誰かがやっている、誰かが言っている」がほんの少しでも混ざっていないか。

 

 

 

 

 

そのあたりについての僕の答えが、今回のセミナーに参加してくださった方々に伝わっていたら嬉しいです。

 

 

 

 

 

努力は選手の責任、努力の方向性は指導側の責任。

 

 

 

 

 

次回は来週、大阪で開催。

翌日に身体がバキバキになったと多数の報告が来てますので、参加される方は心しておいてくださいませ。

それ以降は12月の予定です。

 

 

 

 

 

 

お読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

全てはパフォーマンスアップのために。

 

 

 

 

 

 

中野 崇

 

 

追伸

ちなみに日曜日はJARTA認定スポーツトレーナーコースであるアドバンス1の最終日の講師。

こちらも安定の男子のみで、いつも通り男子まみれの週末を過ごしましたとさ。

 

 

 

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先日の記事でたくさんの方に登録していただき、ありがとうございました。

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