こんにちは。しろです。
まずは、こちらから自己紹介をどうぞニコニコ

ここまでの経緯
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2019年1月

2019年2月

2019年3月

あしあとあしあとあしあとあしあとあしあとあしあとあしあとあしあとあしあとあしあとあしあとあしあと



※陽性判定後の記事になります


本日は、4w4d(BT13)です!


今回なんで妊娠できたのかなぁと。
1回目の凍結胚移植では、かすりもしない陰性だったのに、、、
ということで、1回目と2回目の異なる点を書いてみようかと。



・移植する胚の数を1つから2つに増やした
・ルイボスティーを飲み始めた(週末のみ)
・R1やカラダ強くするヨーグルトを飲み始めた(週末のみ)
・ホルモン剤などの薬を1度も飲み忘れなかった
・姉が妊娠した



そんな感じで、今回妊娠に至れた理由を色々考えていた時に、ふと生殖医療専門医の松林先生のブログを思い出しました。

「とりなしの祈りをすると体外受精の妊娠率が良い」という論文があるという記事でした。


とりなしの祈り??ってなに?
って感じですが、

『解説:キリスト教のお祈りには5つの種類があるといわれています。それは、「賛美(神をたたえる祈り)」「感謝」「告白(ざんげの祈り)」「願い」「とりなしの祈り」です。「感謝」「告白」「願い」は自分のために祈る祈りですが、「とりなしの祈り」は自分以外の誰かのために祈ることです。肉親、子供、友人、知人、その他見知らぬ人など敵味方問わず誰のためにでもする祈りです。』(松林先生のブログより引用)


だそうです。
で、そのとりなしの祈りをした人としてない人で、祈る群が、祈らない群に比べて妊娠率が高く、着床率も2倍高い結果がでたとのこと。


そういえば、私もちょうど、姉から、「体外受精2回ダメで、3回目で妊娠判定もらって、今度心拍確認があるんだ」という話を聞いて、姉のお腹の中の赤ちゃんが無事元気に育ちますように。姉が喜ぶ結果になりますようにと、心から祈っていた時期だなぁーと。


もしかして、とりなしの祈り効果か??
なんて、思ったりしました。


信じるか信じないかはあなた次第!笑ニコニコ


松林先生の「とりなしの祈りの記事」は、以下から読めます。



さて、本日もネットから見つけた医師監修の「妊娠超初期症状」25項目のチェック!

今日も特に変化なしキョロキョロ


<妊娠超初期症状>

    × 1. おりものの変化
  △ 2.腹痛・下腹部痛 
    ×  3.お腹の張り
    ◯4.着床出血
    ×  5.下痢            
   △  6.便秘・おなら
    ×  7.腰痛
    ×  8.頭痛
    ×  9.めまい・失神
   ◯10.体温の上昇
    × 11.寒気
   △ 12.食欲の増強・食べ物の好みの変化
    × 13.眠気・疲れ
    × 14.胃痛
    × 15.吐き気
    × 16.イライラなど、感情の起伏にかかわる変化
   ◯17.頻尿
    × 18.眠れない
   △ 19.胸の張り
   △ 20.動悸・息切れ
    × 21.ニキビ・肌荒れ・口内炎
    × 22.風邪のような症状
    × 23.生理が遅れる   ※まだ、生理予定日じゃない
    × 24.恥骨痛・背中の痛み
   ◯25.むくみ




コイン不妊治療トータル費用:2,218,490円
 <内訳>
・FT手術に至るまでの診察、検査費用           60,550円
・FT手術費用                                          298,430円
・排卵タイミング調整2周期分の通院費          29,590円
・タイミング法1回                                     16,310円
・人工授精6回分の費用                             308,000円
・1回目体外受精費用(前払い)                    640,290円
・1回目体外受精費用(追加費用)                 202,420円
・1回目凍結胚移植周期費用                      320,280円 
・2回目凍結胚移植周期費用                      321,970円
・陽性判定後費用                                       20,650円



札束FT手術で戻ってきたお金:316,099円
      (保険や高額療養費など)


お札医療費控除で戻ってきた金額:104,981円