こんにちは。しろです。
まずは、こちらから自己紹介をどうぞ
ここまでの経緯
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2018年1月
2018年2月
2018年3月
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2018年5-12月
2019年1月
2019年2月
2019年3月
※陽性判定後の記事になります
本日は、4w4d(BT13)です!
今回なんで妊娠できたのかなぁと。
1回目の凍結胚移植では、かすりもしない陰性だったのに、、、
ということで、1回目と2回目の異なる点を書いてみようかと。
・移植する胚の数を1つから2つに増やした
・ルイボスティーを飲み始めた(週末のみ)
・R1やカラダ強くするヨーグルトを飲み始めた(週末のみ)
・ホルモン剤などの薬を1度も飲み忘れなかった
・姉が妊娠した
そんな感じで、今回妊娠に至れた理由を色々考えていた時に、ふと生殖医療専門医の松林先生のブログを思い出しました。
「とりなしの祈りをすると体外受精の妊娠率が良い」という論文があるという記事でした。
とりなしの祈り??ってなに?
って感じですが、
『解説:キリスト教のお祈りには5つの種類があるといわれています。それは、「賛美(神をたたえる祈り)」「感謝」「告白(ざんげの祈り)」「願い」「とりなしの祈り」です。「感謝」「告白」「願い」は自分のために祈る祈りですが、「とりなしの祈り」は自分以外の誰かのために祈ることです。肉親、子供、友人、知人、その他見知らぬ人など敵味方問わず誰のためにでもする祈りです。』(松林先生のブログより引用)
だそうです。
で、そのとりなしの祈りをした人としてない人で、祈る群が、祈らない群に比べて妊娠率が高く、着床率も2倍高い結果がでたとのこと。
そういえば、私もちょうど、姉から、「体外受精2回ダメで、3回目で妊娠判定もらって、今度心拍確認があるんだ」という話を聞いて、姉のお腹の中の赤ちゃんが無事元気に育ちますように。姉が喜ぶ結果になりますようにと、心から祈っていた時期だなぁーと。
もしかして、とりなしの祈り効果か??
なんて、思ったりしました。
信じるか信じないかはあなた次第!笑
松林先生の「とりなしの祈りの記事」は、以下から読めます。
さて、本日もネットから見つけた医師監修の「妊娠超初期症状」25項目のチェック!
今日も特に変化なし
<妊娠超初期症状>
× 1. おりものの変化
△ 2.腹痛・下腹部痛
× 3.お腹の張り
◯4.着床出血
× 5.下痢
△ 6.便秘・おなら
× 7.腰痛
× 8.頭痛
× 9.めまい・失神
◯10.体温の上昇
× 11.寒気
△ 12.食欲の増強・食べ物の好みの変化
× 13.眠気・疲れ
× 14.胃痛
× 15.吐き気
× 16.イライラなど、感情の起伏にかかわる変化
◯17.頻尿
× 18.眠れない
△ 19.胸の張り
△ 20.動悸・息切れ
× 21.ニキビ・肌荒れ・口内炎
× 22.風邪のような症状
× 23.生理が遅れる ※まだ、生理予定日じゃない
× 24.恥骨痛・背中の痛み
◯25.むくみ
不妊治療トータル費用:2,218,490円
<内訳>
・FT手術に至るまでの診察、検査費用 60,550円
・FT手術費用 298,430円
・排卵タイミング調整2周期分の通院費 29,590円
・タイミング法1回 16,310円
・人工授精6回分の費用 308,000円
・1回目体外受精費用(前払い) 640,290円
・1回目体外受精費用(追加費用) 202,420円
・1回目凍結胚移植周期費用 320,280円
・2回目凍結胚移植周期費用 321,970円
・陽性判定後費用 20,650円
FT手術で戻ってきたお金:316,099円
(保険や高額療養費など)
医療費控除で戻ってきた金額:104,981円