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気まぐれ厨房「親父亭」

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男の料理レシピ「おからのハンバーグ」


安くてヘルシーなおからを使って、ボリュウム感があるハンバーグ。

よくハンバーグのつなぎとして、おからを利用するレシピを見かけますが、つなぎではなく、おからが主役です。


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<材料 4個>

おから 250g、鶏ミンチ 150g、玉ねぎ 半個、卵 1個

~調味料など~

オリーブオイル 大さじ2、酒 大さじ2、砂糖 大さじ1、醤油 大さじ2、塩 小さじ1
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<作り方>

ボウルにおから、鶏ミンチ、卵、調味料を入れて手でこねる。


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4等分して小判形にまとめる。

フライパンに少し多めのオリーブオイル(分量外・・・サラダ油、バターでも可)を熱し、両面を弱火で蓋をして焼く。

※火が強過ぎるとすぐにこげてしまいます。


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そのままでも味がついていますが、マヨネーズ&醤油、中濃ソースなどをつけるのもいいですね。
1個でも、かなりお腹が膨れますが、低カロリーなヘルシーフードです。



男の料理レシピ「鱈汁」


寒い日のおススメレシピです。心も体も温まりますよ。

鱈の切り身でできますが、今回はちょうど小ぶりの生鱈がありましたので、それを1匹使いました。


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<材料 4人前>

生鱈 1匹(切り身なら4枚)、ネギ1本、白菜 2~3枚、エノキ 1/4パック

~調味料など~

酒 200cc、味噌 適量、プレーンヨーグルト 大さじ1


<作り方>

鱈はワタとエラを取り、輪切りにし、頭は縦半分に切る。

流水でよく洗い血合をきれいに取ってペーパータオルで水気を取る。

ヒレ(とくに背びれ部分)は黒くぬめっているので、キッチンバサミで切り取っておくほうがきれいに仕上がります。

白菜は適当な大きさに切り、エノキは石づき部分を切り取り、ばらばらにほぐしておく。

ネギが白い部分を5cmほどに切って、青い部分は細く刻んでおく。


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鍋に水を張り鱈を並べ、その状態で火をつける。

※鱈のダシや旨味をひきだすために、こうします。沸騰してから鱈を入れると身が崩れやすく、旨味も出にくくなります。
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沸騰してアクを丁寧に取って、酒を加えてから白菜とエノキを入れる。

ネギの白い部分はフライパンなどで軽く焼いてから入れる。

こうするとネギの甘味が増します。

味噌とヨーグルトを溶いて、最後に刻んだネギの青い部分を入れて出来上がり。

※ヨーグルトを隠し味に少し入れると、お味噌の味がマイルドになってとても美味しくなります。


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ダシは他に何にも入れていません。鱈のダシがとっても美味しくて、温まります。

七味やおろしショウガを薬味にすると、もっと風味がよくなります。



男の料理レシピ「サツマイモのジュース煮」


サツマイモは焼いても蒸しても揚げても、そのまま美味しく食べられます。
でも一工夫すると食感が変わり、胸につかえることもなく、おしゃれなスウィーツにできますよ。
レモンやオレンジなど柑橘系の果実やリンゴなどと一緒に煮ることで、甘味に酸味が加わって飽きのこない食感に生まれ変わります。
今回はミックスジュースがありましたので、それを使って種子島産の安納芋を使って作りました。
もちろん他の種類のサツマイモでも同様にできますし、ジュースも市販の果汁100%のオレンジジュースやレモンを絞ったものなどでも作れます。


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<材料>
サツマイモ 3本(620gありました)、果汁100%ミックスジュース 500cc、水適量、バター 大さじ3、砂糖 大さじ5、塩 少々

<作り方>
芋は洗って皮のまま1cm幅の輪切りにし、水にさらした後、ペーパータオルで水気を切っておきます。

BENのブログ  安納芋独特の色がきれいです。


鍋にバターを溶かして、芋、砂糖、ジュースの順に入れ、芋がひたひたになる程度に水を足します。

沸騰したらアクを丁寧に取って、塩を一つまみ加え、そのまま中火で煮詰めていきます。
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水分が少なくなって、とろみが出てきたら出来上がりです。
BENのブログ   照りが出て色もきれいです。

冷めても柔らかくて、爽やかな甘味と酸味でとってもフルーティーです。

お試しください。


男の料理レシピ「カレー炒飯」

          ・・・「ドライカレー」とは違います


休日の朝、前日の残りの冷やご飯などあったときに作ってみてはいかがでしょう。

カレー炒飯=ドライカレーという人もいます。

広義ではそれもありかなと思いますが、カレーピラフとは違いますので、厳密にはやはりドライカレーというのは、白いご飯とカレーが別々であるべきです。

そこで、今回紹介するのは「カレー炒飯」です。
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<材料 2人分>

スライスベーコン 4枚(80g)、玉ねぎ 0.5個、ニンジン 0.5個、ピーマン 1個、ニンニク 1片、

ご飯 茶碗に2~3杯

※ご飯は冷やご飯でもいい。

~調味料など~

バター 大さじ2、白ワイン 大さじ2、塩&コショー 少々、カレー粉 小さじ2~3(ご飯の量で加減)

※カレー粉は純カレー粉を使用。調理用カレー粉の場合は少し多めに(小さじ3~5程度)にする。

BENのブログ  右が純カレー粉、左が調理用


<作り方>

ベーコンは1cm角程度、玉ねぎ、ニンジン、ピーマンは粗みじん切り程度に、ニンニクはみじん切りにする。

フライパンにバターを溶かして、ニンニクを入れて軽く炒めた後、ベーコンを炒め、最後に野菜を入れて白ワインを加えて炒める。

全体に火が通って(玉ねぎが透き通ってきたら)塩&コショーを軽くふって味を調えた後カレー粉をまぶし、火を少し弱めて最後にご飯を入れて全体に味をなじませる。
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カレーが入るので、塩&コショーを入れすぎないようにしましょう。
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付け合わせに、残り物の野菜(大根、白菜、キャベツ、ニンジン)と塩昆布で作った一夜漬けサラダを添えました。簡単に紹介します。
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野菜は適当な大きさに切って塩をふり、もんで絞って水気をきっておく。

それに塩昆布適量と竹輪(ハムでも蒲鉾でも何でもいい)を切って入れ、レモン半個分の搾り汁を和えて出来上がり。さっぱりしていてカレー炒飯に合いますよ。





男の料理レシピ「トリブタボール」

             ・・・子供が大好きなおかずです



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医療関係にに携わっている人はご存知だと思いますが「トリプタノール」(一般名:塩酸アミトリプチリン)という抗うつ薬があります。それをもじって名付けた料理です。
肉団子といえばそれまでですが、いくつかのこだわりがあります。
まず、材料は鶏肉と豚肉のミンチを使うこと。油で揚げないこと。
そして和風の味付けにすることです。
茹でて脂肪分を落とすので、淡白で上品な味になり、かつヘルシーです。
おせち料理のお重に入れてもいいし、味付けの工夫で子供向けにも酒の肴にもできます。
たくさん作って小分けして冷凍しておけば、お弁当のおかずの一品や急な来客の酒の肴にも慌てることがありません。


[材料] 8人分・・・ちょっと多めなので、分量は人数分に合わせて加減してください。
①肉団子
鶏肉ミンチ、豚肉ミンチ 各300g、玉ネギ 中1個、卵 1個、砂糖 醤油 酒 各大さじ1、塩 小さじ1、、片栗粉 大さじ1 
②味付け用
サラダ油大さじ3、生姜1/2片、醤油 砂糖 酒 各大さじ4、肉団子の茹で汁 200cc


[作り方]
1、玉ネギをみじん切りにして、鶏ミンチ、豚ミンチとボールに入れます。
2、それに卵、砂糖、醤油、酒を加えて手で混ぜていく。この時点で塩と片栗粉はまだ入れない。
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3、最後に塩と片栗粉を入れて練り上げ、30分ほど寝かせておく。
4、お鍋に1500cc~2000ccの水を入れて沸騰させ、それをを一口大の団子にして茹でる。
 ※手で握って、親指と人指し指の間から搾り出して団子にします。 
 ※団子が浮いてきたらパット等に取り出す。茹で汁は捨てないで取っておきます。
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茹でて肉団子になったこの状態で串に刺して軽く塩をふって、オーブンで焼くとつくねの塩焼きになりますし、醤油と味醂を1対1で煮詰めたタレで焼いても美味しいですよ。

さて、次は味付けです。

5、大き目のフライパンもしくは中華鍋にサラダ油を熱し、みじん切りにした生姜を入れて香りを出し、その中に肉団子を入れて軽く炒める。
6、砂糖、酒、醤油と茹で汁を加え、煮汁がなくなるまで煮込む。
※煮汁が少なくなってきたら、フライパンを回したり、へらで返したりして、こげつかないように注意する。
これで出来上がりです。


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千切りキャベツの上にトマトやキュウリと一緒に盛り付ければ豪華に見えます。
1個か2個ずつ爪楊枝に刺しておけば、子供にも食べやすくなり、手も汚れません。
砂糖や醤油の加減で、子供用に甘くしたり、七味や唐辛子を加えて酒の肴にしたりと、応用が利きます。

男の料理レシピ「炒り豆腐」

とってもシンプルな料理です。

でもバリエーションを工夫すれば楽しみ方はいろいろあります。

今回は鶏そぼろや干しエビなどを入れないで、基本的な作り方を紹介します。


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温かいご飯や酢飯に載せて食べたり、サラダ菜や海苔に包んで食べたり、カナッペとしてプレーンクラッカーに載せてもいいですね。

[材料 5人分] 

木綿豆腐 2丁、白ネギ 0.5本、卵 2

調味料など~砂糖 大さじ1、醤油 大さじ2、酒 大さじ 2、みりん 大さじ2、塩 少々、ゴマ油 大さじ2


[作り方]

1、豆腐はキッチンペーパーでくるんで深い皿に入れ、電子レンジに3分かける。

  皿に溜まった水を切り、さらにザルの上で重しをして水切りをする。

  ネギはみじん切りにしておく。

2、フライパンにゴマ油を敷いて水切りした豆腐を入れ、ほぐすようにして強火で炒める。


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3、ネギと塩以外の調味料を加え、さらに炒める。

4、豆腐からの水分が出なくなり、煮汁が少なくなり始めたら卵を割り落として塩を一つまみ入れ、卵をくずすようにし、水気がほとんどなくなるまで炒って完成。


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※鶏ミンチや干しエビ、ツナ、グリンピースなど、いろんなものと相性がよく、バリエーションの多い料理です。

キムチを入れて炒めると酒のつまみになります。

ぜひお試しください。

男の料理レシピ「長芋と干大根の梅和え」


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長芋と干大根(千切大根)を使って、火を使わない簡単料理。

手軽な料理で味もサッパリですが、栄養満点でしかもヘルシーです。

お肉を食べたときの「箸休め」にぴったりですし、食欲がないときでもこれなら食べたくなるのではないでしょうか。

もちろんお酒のつまみにもなりますよ。


[材料] 

長芋 300g程度、 干大根 30g 、梅干 大2個、塩昆布 適量

調味料~砂糖 小さじ2、酢 大さじ1、白だし(または薄口醤油) 小さじ2

[作り方]

干大根は洗って10分ほど水で戻す。(戻しすぎないこと・・・旨味が逃げます)

長芋は皮をむいて短冊に切っておく。
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すり鉢に梅干と調味料を入れ、すりこぎでよく混ぜ合わせ梅ドレッシングを作る。

ボールに長芋と千切大根を入れ、梅ドレッシングと塩昆布一つまみを和える。


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器に盛ってトッピングでもう少し塩昆布を載せて出来上がり。


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調理時間は30分もかかりませんが栄養豊富です。

長芋には亜鉛、カリウム、鉄などのミネラル成分とビタミンBやCなどの栄養成分に加え、アミラーゼやジアスターゼ、ウレアーゼ、オキシターゼなど多くの消化酵素も含まれています。

干大根は食物繊維やカルシウム、カリウム、鉄分が豊富です。梅干のクエン酸も加わり、とってもヘルシーな料理です。

男の料理レシピ「レンコンの酢きんぴら」

      ・・・あっさり味で酒のつまみに最適

      ・・・普通のきんぴらと食べ比べてみましょう


BENのブログ  右が酢きんぴら、左が普通のきんぴら


食べ物の「きんぴら」を辞書で調べると、広辞苑では「きんぴらごぼう」の略と書かれています。

「きんぴらごぼう」を調べると、繊切りあるいは笹がきにした牛蒡(ゴボウ)を胡麻油でいため、唐辛子を加えて醤油と砂糖で調味した料理。強精作用があると考えられて、怪力金平の名がつけられた・・・と書いてあります。

本来は牛蒡の料理だったのでしょうが、今では調理法をいうほうが多くて「コンニャクのきんぴら」とか「ウドのきんぴら」などという使われ方をします。

私は大根や蓮根でよくきんぴらを作ります。

さて今回、レンコンを使って普通のきんぴらと、お醤油を使わずに酢を使った、さっぱりした味で見た目にも白くて爽やかな「酢きんぴら」を作ってみました。

まず、いつも通りのきんぴらを作りました。
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材料はレンコン1節(約300g・・・皮をむいて切って酢水につけておく)、ニンジン1/4個、唐辛子1本で、胡麻油(大さじ2)をフライパンで熱して、イチョウに切ったレンコンとニンジンを入れて炒めます。

火がある程度通ったら、唐辛子と砂糖(大さじ1.5)醤油(大さじ1.5)みりん、酒(各大さじ1)顆粒だし(小さじ1)を入れてお湯50ccほどを足して、水気がなくなるまで炒めて出来上がりです。

ゴマをふっていただきます。

さて、これから「酢きんぴら」を作ります。

<材料>

レンコン1節、ニンジン1/4個、唐辛子1本

~調味料など~

サラダ油 大さじ2、砂糖 大さじ2、酢 大さじ2、みりん 大さじ1、 酒 大さじ1、顆粒だし 小さじ1、お湯 大さじ2(30cc)
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<作り方>

レンコンはイチョウに切って、酢水にさらした後ザルに上げておきます。

砂糖、酢、みりん、酒、顆粒だし、お湯を混ぜ合わせておきます。
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サラダ油(胡麻油ではお酢のさっぱり感が消えるので、あえてサラダ油を使います)をフライパンで熱して、レンコンとニンジンを入れ、ある程度火が通ったところで唐辛子を入れ、その後に混ぜておいた調味料を入れて一気に炒め、水気がなくなったら出来上がりです。

下準備をしていれば調理時間は短いし、失敗もありません。


さて普通の「きんぴら」と「酢きんぴら」味比べをしてみましょう。

BENのブログ  初めに作った「きんぴら」です。
BENのブログ  後から作った「酢きんぴら」です。

見た目にも「酢きんぴら」のほうがさわやかに感じますよね。

個人的な感想として、ご飯のおかずには「きんぴら」でお酒には「酢きんぴら」が合うような気がします。

味付けも砂糖や唐辛子の量を加減して、皆さんのお好みで作ってみてください。









男の料理レシピ「ネギの味噌焼き」

         ・・・冬場にうんと美味しくなる食材は「ネギ」



鍋料理の材料、麺類や納豆などの薬味としても欠かせない野菜といえば「ネギ」。
民間療法では風邪の特効薬として古くから用いられており、漢方でも白い部分を「葱白(ソウハク)」という生薬として用います。
原産地は中央アジアで、10世紀以前に渡来したといわれます。
白い部分を食べる根深(白葱)と緑の部分が多い葉ネギ(青葱)に大別され、近年まで「関東では根深、関西では葉ネギ」という食文化があって、東西で違うネギがそれぞれ栽培されていました。
加賀ネギ、千住ネギが古くから根深の代表で、近年は深谷ネギ(埼玉)や太くて甘みの強い下仁田ネギ(群馬)が有名です。
葉ねぎの代表品種は、京都発祥の九条ネギですが、最近では博多万能ネギが全国的なブランドとなっています。
流通の発達で食文化も多様化して東西の垣根が低くなり、根深や葉ネギが料理によって使い分けられるようになりました。

ネギのツンとくる特有の香りと辛み成分はアリシンで、緑の濃い葉の部分にはカロテン、ビタミン類、カルシウムやカリウムなどのミネラル分が豊富で食物繊維も含まれています。

ネギオールという成分には体を温め殺菌や解熱のはたらきがあり、初期のかぜ撃退に効果的だといわれています。

栄養学的には葉ネギのほうに軍配が上がるようですが、根深の葉の部分も、鍋物や味噌汁に煮込んで食べることをお薦めします。
旬は寒い頃で、とくに根深は12月以降に栄養価も高くて美味しくなります。

体を温め消化機能を高めるので、風邪予防になるといわれます。

生では辛くて刺激のあるネギも、焼いたり煮たりして、熱を加えると驚くほど甘くなります。

すき焼き、ねぎま、水炊き、湯豆腐などの鍋物には根深。串焼きにも太くて白い根深が合います。

麺類、茶漬け、冷奴、納豆、ナメロウなどの薬味には葉ネギを細かく切って使うとおいしいですね。


今回は、深谷に出かけた折に「深谷ネギ」を買い求めてきました。

それを使って、素朴な料理「ネギの味噌焼き」を作りました。

ネギの甘味をしっかり味わうことができます。


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<材料>

白ネギ 3本、豚肉小間切れ 200g、ショウガ 半片

~調味料など~

サラダ油 大さじ2、砂糖 大さじ1、 醤油 大さじ1、酒 大さじ2、みりん 大さじ1、味噌 大さじ1
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<作り方>

ネギは白い部分を5cmほどに切り、青い部分は細かい小口切りにする。

ショウガは細く短い千切りに、豚肉も細かく切っておく。

まず、白ネギの部分をフライパンで素焼きにし、焦げ目がついて少ししんなりとしたら皿に移しておく。

フライパンに油を入れて熱し、ショウガを入れて香りを出し、豚肉を入れて赤味がとれて全体に火が通ったら、ネギの青い部分を入れてさらに炒める。

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ネギの青い部分にも火が通ってしんなりしたら、調味料を入れて全体になじんだら、別にしておいたネギの白い部分をフライパンに戻してさらになじむように炒めて出来上がりです。
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ご飯のおかずやビールのつまみに、熱いうちに召し上がってください。


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男の料理レシピ「鯵のこっくり煮」・・・骨まで愛して


料理の味や食感を表現する副詞としては次のようなものがあります。

「あっさり、さっぱり、さっくり」・・・濃かったりくどかったりせず、淡白なさま。

「こってり、ごってり」・・・濃厚で、しつこいさま。

「ねっとり」・・・粘り気があって、絡みつくさま。

「はんなり」・・・上品ではなやかなさま。主に関西地方で使われる。

「ほっくり、ほっこり」・・・ほかほかとして温かいさま。

「まったり」・・・まろやかでこくのある味わいが、口中に広がっていくさま。


「こっくり煮」の“こっくり”とは、色とか味が落ち着いていて、深みのあるさまをあらわします。占いの「コックリさん」とは違います。

したがって、肉でも魚でも野菜でも、じっくり時間をかけて煮て、深い味わいのある料理のことです。

骨まで柔らかくなって、目玉以外は頭からそっくり全部食べられる「鯵のこっくり煮」を紹介します。

時間をかけて煮ていますし、酢もきいているので冷蔵庫で数日は保存できます。

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テレビの料理番組で紹介されたものを、親父亭風に手軽なやり方にアレンジしました。

鯵は刺身やなめろう、塩焼き、フライ、南蛮漬けなどで食べられることが多く、煮物としてのメニューは少ないものです。

でもこの「こっくり煮」は一度食べると癖になるおいしさです。

お酢を加えて茹でてから、再度味付けで煮ますので、本当にこっくりした深い味わいで、口当たりの良さに驚きます。


<材料>

鯵 12尾(手のひらサイズのものです)※豆アジでもいいのですが、身の部分が少ないので少し物足りません。かといって、あまりでかいのももったいないような気がします。

鷹の爪(小口切りにする) 適量

~調味料など~

酢で煮るとき・・・水 350cc、酢 350cc 

②仕上げ用・・・酒 350cc、醤油 大さじ3、みりん 大さじ1


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<作り方>

鯵はエラと内臓とぜいごを取って流水で洗い、水気を拭きとっておきます。
手間をかける場合は、ここで鯵を一旦素焼き(そのままフライパンなどで軽く焼く)にしてから、まず酢水で煮ます。

※そうしたほうが形が崩れずに、しっかりと煮ることができます。

ただ、そのまま煮てもおいしくできますので、今回はそのままお鍋に①の量のお水と酢を入れて弱火で30分ほど煮ます。

それを煮こぼして、次は②の酒と醤油とみりんと鷹の爪を入れて落としブタをし、同じく30分ほど煮ます。煮汁が少なくなったら焦げないように気をつけて、煮汁をかけ回しながら煮ていきます。

※仕上げのときには、水は一切使いません。お酒と調味料だけで煮るのがポイントです。

辛さが苦手な人は鷹の爪は煮込まないで、煮あがってから上にあしらう程度でも結構です。


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鯵が安いときに、一度にたくさん作っておくといいですね。

とにかく骨まで食べられて「これが鯵?」っていう感じです。