心に沁みる深い味わい
燗酒と一緒にいかがですか・・・芯から暖まります
当ブログで以前に紹介した、横浜・野毛にある「武蔵屋」なる居酒屋で出される「鱈豆腐」は、燗酒によく合うといつも感じさせられます。
とくに冬場になって、燗酒がほしくなると思い出す懐かしい味です。
今回、その「鱈豆腐」を親父亭風に紹介します。
<材料 2人分>
生タラ 2切、豆腐 1丁、白ネギ 1本、ぶなしめじ 1/2パック、春菊 適量、
ニンジン 柚子の皮 少々
だし 700cc、酒 みりん 薄口醤油 醤油 各大さじ1、砂糖 小さじ1、塩少々
<作り方>
タラは流水で洗って水気をふき取って、軽く塩をして30分ほどおきます。
豆腐は8等分に切っておきます。
ネギは根元の白い部分は煮ますので一口大の筒状に、残りは薬味として使いますので細かく小口切りにします。
ぶなしめじは石突を取ってほぐしておきます。
春菊は茎と葉に分けるような感じで、半分に切っておきます。
ニンジンは飾り程度ですから梅の花に、柚子の皮は細い繊切りにします。
鍋にだしを入れて火をつけ、その間にタラを半分に切って熱湯を注いで霜降りにします。
この作業で味が上品になり、アクもほとんど出ません。
だしがたぎったら調味料を入れて、最初にタラと豆腐を入れて煮ます。
身が固くならないように、火は中火よりやや弱めで。
7~8分たったら、筒切りにしたネギ、しめじ、ニンジンを入れ、3分後くらいに春菊の茎の部分を入れます。
春菊がしんなりしたら火を止めた後、春菊の葉の部分を入れて蓋をして余熱を利用します。
器によそって、刻んだネギと柚子の皮をトッピングして完成です。
お好みで七味や柚子胡椒を添えて召し上がってください。
※塩タラを使う場合は塩をせず、熱湯をかけるのではなく、1~2分茹でましょう。
※豆腐は木綿でも絹ごしでもお好みで結構。
本当にホッとするお味に感動です。
残ったおつゆで、うどん、雑炊などが楽しめます。
固めにゆでたそうめんを入れて、にゅうめんにしていただくのもおススメです。










































































