気まぐれ厨房「親父亭」 -28ページ目

気まぐれ厨房「親父亭」

ブログの説明を入力します。

男の料理レシピ「スタミナそうめん」
     栄養価を考えた添え物が決め手
     暑い日にはこれ!!
 
夏の定番、そうめん・・・栄養価が低いのではと思われる人もいるでしょう。
そうめんだけでは炭水化物以外の栄養が十分にとれません。
薬味や添え物を工夫して栄養バランスを改善します。
あっさりしていて、スタミナもとれる、そんなメニューです。
<材料 3人分>
そうめん 6把(お好みに合わせて増減)、豚ロース肉 450g、モヤシ 1袋、オクラ 10本、大葉 15枚、ショウガ 1片、ミョウガ 1片
※めんつゆ用  だし(カツオ&昆布)500cc、薄口醤油 大さじ2、濃口醤油 大さじ1、みりん 大さじ1、酒 大さじ1、砂糖 小さじ1、塩 一つまみ
   
 <作り方>
☆そうめんをゆでる前の作業
めんつゆは市販のものでもOKですが、手軽にできますので、作って冷まし冷蔵庫で冷やしておきましょう。
薬味用にショウガをおろし、大葉は千切りに、ミョウガは斜めに薄くスライスしておきます。
熱湯に酒(分量外)を少し入れ、火が通るまで豚ロース肉をくぐらせ、氷水で冷まして、ザルにあげておきます。
オクラとモヤシも同様にゆがいて氷水で冷ましてザルにあげておきましょう。
   
   
  ☆そうめんをゆでて、食べる
そうめんは大量のお湯で茹でます。お湯の量が少ないと鍋の中で泳ぐことができずに茹でムラができます。
吹きこぼれそうになっても、水を注さず火加減を調整します。そのためにできるだけ大きな鍋を用意しましょう。
茹で時間は1分半程度、茹ですぎないように注意しましょう。
茹であがったらすばやくザルに移し、水を注して粗熱を取った後、流水でよくもみ洗いします。
水に浸さないで、お皿やガラスの器などに盛ります。
 
※ザルに盛ると水気がなくなって、麺がくっついてしまいます。
別皿に添え物(豚の冷しゃぶ、オクラ、モヤシ)を盛り、薬味を添えていただきましょう。




男の料理レシピ「ゴーヤー・シンプル」
     夏バテ対策にはこれでしょう
     あっさり味の調理でイメージチェンジ
   
「にがうり」とか「ツルレイシ」などと呼ばれますが、近年では沖縄の呼び名「ゴーヤー」が一般的になりました。沖縄や南九州では以前からよく食べられていましたが、全国的に広まったのはこの10年~20年ほど。昔に比べると最近のゴーヤーの苦さはずいぶん減ったと思われます。
平成20年のデータでは、全国の収穫量は約25,000t。トップはやはり沖縄県8,432t(33%)で、次いで宮崎県4,368t(17%)、鹿児島県3,741t(15%)、熊本県2,620t(10%)と続き、九州・沖縄地方で75%の収穫量になります。ちなみに、関東では群馬県1326t(5%)がトップです。
ゴーヤーに含まれるビタミンCの量は非常に多く、キュウリやトマトの5倍以上もあるといわれています。風邪予防や美容にもいい食材です。
独特の苦味の成分は「モモルデシン」という成分で、胃腸粘膜を保護し食欲を増進する効果があるので、夏バテ予防にももってこいです。
ゴーヤーといえば「ゴーヤーチャンプル」ですが、今回は肉やハム類は使用せず、あっさり味にして「ゴーヤー・シンプル」と名づけました。
<材料 2人分>
ゴーヤー 1/2本、生椎茸 2枚、豆腐 1丁、オリーブ油 大さじ1、卵 1個、塩 小さじ1/2、塩&コショー 少々、削り節 1袋(顆粒だし 小さじ1でも可)、酒 大さじ1/2、白だし 大さじ1、醤油 小さじ1、みりん 小さじ1、
<作り方>
ゴーヤーはワタを取り、薄めにスライスし塩をまぶしてよくもんでおく。
生椎茸は適当な大きさにスライスし、豆腐は電子レンジ(強)に2分かけて水気を切っておく。
フライパンにオリーブ油を熱して、まずゴーヤーを炒める。
ついで生椎茸とある程度つぶした豆腐を入れ、塩&コショー、削り節、酒、白だしを入れて強火で炒める。
   
最後に溶き卵を入れ、フライパンをゆすりながら醤油とみりんをまわしかけてできあがりです。
 






男の料理レシピ「夏におススメのお手軽カレー」
     シーフード&ゴーヤー&豆の組み合わせ
     真夏はこれ!いい汗かきますよ
   
シーフード・ミックスやサラダ用に調理されたお豆を使って、手軽に夏におススメのカレーを作りましょう。
ポイントはゴーヤー。独特の苦味が、カレーの中で冴えます。
<材料 4~5人分>
シーフード・ミックス 1袋(220g アサリ、イカ、エビ)、市販のサラダ豆 1袋(85g 大豆、青えんどう、ひよこ豆など) ゴーヤー 1/2本、タマネギ 1個、ニンニク 1片、オリーブ油 大さじ1、カレー粉 大さじ1~2、酒 大さじ1、塩&コショー 少々、水 800cc、チキンコンソメ 1個、市販のカレー・ルウ(お好みで) 5皿分、醤油 大さじ1、ヨーグルト 大さじ2、温かいご飯 適量
<作り方>
タマネギは繊維に沿ってスライス、ゴーヤーは縦半分に切ってワタと種を取って塩で軽くもんでからスライス、ニンニクもスライスしておきます。
フライパンにオリーブ油を入れて中火でニンニクを炒め、香りが出てきたらタマネギとゴーヤーを入れ、塩&コショーをして炒めます。
    
タマネギが透き通ってきたら、シーフード・ミックスと酒を加えてさらに炒めます。
しばらく炒めたら水を加え、煮立ってきたらアクを取り、チキンコンソメを加えて煮込みます。
    
ここでカレー粉(私は自家製ブレンドを用います。市販のカレー粉でも結構。辛さの好みによって量は加減してください)を加え、全体が十分に煮えたら火を止めて、カレールウを入れてしばらくそのままにしておきます。
    
5分ほどたったら再び火をつけ、サラダ豆を加えてよく混ぜながら、隠し味の醤油とヨーグルトを加えて、さらに一煮立ちしたらできあがりです。
   
温かいご飯と一緒に器に盛って、いただきまーす。

 
男の料理レシピ「お好み焼き飯」
     お好み焼きと焼き飯のコラボレーション
     単純な発想がいいと思いませんか

  

冷ご飯があったので「焼き飯を作ろうかな」と思いつつ、「お好み焼きも食べたいな」と一瞬思ったときにひらめきました。
関西では「そばめし」なるものがあって、焼きそばと焼き飯のコラボレーションが存在する・・・「ならば、これもあり」ってことで、作ってみました。
結構いけますよ。
<材料 2人分>
冷ご飯 1膳、豚肉 100g、キャベツ 1枚程度、青ネギ 2本、卵 1個、小麦粉 大さじ4、酒 大さじ1、白だし 大さじ2、水 50cc、塩&コショー 少々、おかか 適量、紅ショウガ 適量、サラダ油 少々

 

<作り方>
キャベツはみじん切り、青ネギは 小口切りにします。
豚肉も細切れにしておきます。
冷ご飯をボウルに移し、お酒をふりかけてほぐしておきます。
そこにキャベツ、青ネギ、白だし、水、小麦粉を加えて混ぜ、さらに紅ショウガと豚肉と卵を加え、塩&コショーを軽く振ってまた混ぜます。
最後におかかを加えてもう一度よく混ぜて生地はOKです。

  

  

フライパンにサラダ油をひいて中火よりやや弱火にし、生地の半分を入れ、形を整えて焼きます。
※豚肉に十分火を通すために、火加減に注意。強すぎると表面は焦げますが中まで火が通りません。
両面こんがりと焼き色が付いたらできあがりです。

  
紅ショウガとお新香をトッピングしました。
ソースはかけないで、十分に味が付いていますが、お好みでマヨネーズ+醤油とかポン酢などをかけて食べるのもいいでしょう。

男の料理レシピ「ナスの肉巻き」
     夏野菜のナスと豚肉で夏バテ予防
     ビールの友にもおかずにも最適です
   

ナスの主成分は糖質で、栄養的には際だったものはありませんが、夏のほてった体を冷やす作用があります。
茄子紺といわれる皮の色はナスニンという色素で、ポリフェノールも多く含まれています。
豚肉はご承知のとおりビタミンB1が豊富で、疲労回復にもってこいの食材。
豚肉でナスを巻いて焼き、あっさりとポン酢で頂きましょう。
<材料 2人分>
ナス 1本、 豚ばら肉 200g程度、酒 大さじ1、塩&コショー 少々、ポン酢 適量
<作り方>
ナスはヘタを取って縦1/4に切り、それを1/3ずつに切り、水にさらしておく。
   
豚ばら肉に軽く塩&コショーを振り、ナスをしっかりと巻く。
※2本巻きと1本巻きの2種作ってみました。
   
フライパンに油はひかず、2本巻きから並べて中火で焼いていきます。
ある程度火が通ったら、1本巻きも入れ、お酒を振りかけてさらに焼く。
   
全体に焦げ目がついたら、できあがりです。
ポン酢をかけて、あっさり味で頂きます。
 




男の料理レシピ「ヨーグルト西京焼」
     甘さ控えめで手間いらず
     お弁当のおかずに最適
   
西京焼とは京都の白味噌にみりんや酒などを加えた漬け床に、魚の切り身を漬け込んだものをいいます。銀だら、サワラ、カレイ、マナガツオ、サケなどをよく用います。甘辛くて風味もよく上品なお味ですが、1切れのお値段は結構高いものです。
ヨーグルトを使うと、手軽にそれっぽくできるので紹介します。
<材料>
サワラとタラの切り身 各2切れ、プレーンヨーグルト 大さじ4、味噌 大さじ3、砂糖 小さじ1、みりん 小さじ2、塩 適量
   
<作り方>
サワラとタラの切り身は振り塩をして15分ほど置き、キッチンペーパーで水気を拭き取る。
ボウルなどの容器にヨーグルト、味噌、砂糖、みりんを入れてよく混ぜ合わせておく。
  
   
それを切り身に丁寧に塗るようにして、ビニール袋の中で漬け込む。
それを保存容器に入れて冷蔵庫で12時間~24時間寝かせる。
※サワラとタラは別々の袋に入れて、わかるようにしておく。
袋から取り出して、漬け床を拭い取って、グリルで焼いてできあがりです。
   
普通の西京焼よりも甘さ控えめです。
お弁当のおかずにももってこいです。
男の料理レシピ「きのこたっぷり餃子」
     ヘルシーで美味・・・ビールのつまみに最高!!
     隠し味はマヨネーズ

 

宇都宮、浜松などご当地グルメの餃子もいいですが、やっぱり手作りが一番。
既製品の皮を使えば、調理もさほど手間がかかりません。
今回は生椎茸とえのき茸を入れて、いつもと違う食感を楽しみましょう。
<材料 5~6人分>
餃子の皮 48枚、豚ひき肉 250g、キャベツ 1/6玉程度、ニラ 1束、ニンニク 2片、生椎茸 3~4個(大きさによる)、えのき茸 1パック、塩&コショー 少々、砂糖 小さじ2、酒 大さじ1、醤油 大さじ2、ごま油 大さじ1、マヨネーズ 大さじ1
<作り方>
キャベツ、ニラ、ニンニクはそれぞれみじん切りにします。
生椎茸とえのき茸も細かく刻んでおきます。
ボウルに豚ひき肉と刻んだ野菜やきのこを入れ、軽く塩&コショーをします。

 

そこに砂糖、酒、醤油、マヨネーズ、ごま油を加え、粘りが出るまでよく練ります。
それを皮に包みましょう。

 

フライパンに油(分量外)をひいて熱し、並べて焼きます。
焼くときには100ccのお湯を入れて蓋をし、蒸し焼きにします。

 

中はほくほくでジューシーです。
きのこたっぷりのヘルシー餃子。ビールがいけます。
男の料理レシピ「カレー焼きそば」
     暑い日に汗を拭きながら食べる・・・これが旨い
     豚はひき肉を使うのがポイント

 

焼きそばといえば、最もポピュラーなのはソース味、しょうゆ味や塩焼きそばなどもありますが、これからの暑い時季にオススメはカレー焼きそば。
ピリリとした刺激といい香り、、、栄養面でもイケてます。
<材料 2人分>
豚ミンチ 150g、中華麺 2玉、キャベツ ニンジン モヤシ 各適量、生椎茸 2個、サラダ油 大さじ1、酒 大さじ1、塩コショー 少々、カレー粉 大さじ1~2(お好みで辛さを調節しましょう)、砂糖 大さじ1、醤油 大さじ1、顆粒コンソメ 小さじ2、お湯 100cc、ゆで卵 1個、青のり 適量
<作り方>
キャベツ、ニンジン、生椎茸は野菜炒めにする大きさや厚さに切っておきます。
モヤシは洗ってザルに入れておきましょう。
麺はほぐして、30秒ほど電子レンジにかけておくとよいでしょう。
カレーソース(器にカレー粉、砂糖、醤油、顆粒コンソメを入れてお湯を注ぎ、よくかき混ぜる)を前もって準備しておきます。

 

フライパンにサラダ油を熱し、豚ミンチ、ニンジン、キャベツ、生椎茸の順に入れて、炒めていきます。
キャベツがしんなりしたら、モヤシと麺を同時に入れて軽く炒め、最後にカレーソースを加えて、ひと混ぜしたらできあがりです。

 

ゆで卵を半折してのせ、青のりを適量トッピングしていただきましょう。


   
 男の料理レシピ「タケノコのきんぴら」

     シンプルが一番・・・旬を味わいましょう
孟宗竹が終わって初夏になると真竹や淡竹(ハチク)が出てきます。
淡竹はアクがなく、米の研ぎ汁や糠を入れないで茹でることができます。
今回は淡竹を使って、シンプルなきんぴらを紹介します。
<材料>
タケノコ(淡竹) 10本程度、ごま油 大さじ1.5、砂糖 大さじ2、醤油 大さじ2、酒 大さじ1、みりん 大さじ1、顆粒だし 小さじ2、七味 適量
<作り方>
タケノコ(淡竹)を茹でて、そのまま冷まします。
それを縦に半切して、斜め小口切りにし、水をよく切っておきましょう。
   
フライパンにごま油を熱し、タケノコを炒めます。
ごま油が全体になじんだら、砂糖、醤油、酒、みりんを加え、煮詰めればできあがりです。
彩りに山椒の木の芽を添え、お好みで七味をかけていただきます。
   
 


男の料理レシピ「鯵のりゅうきゅう丼」
     刺身とはひと味違う食感
     漁師が伝えた美味しい魚の食べ方

 

「りゅうきゅう」とはアジ、サバ、ブリなど新鮮な魚の切身を、醤油、酒、ミリン、ショウガ、ゴマ他を合わせたタレに漬け込んだ、いわゆる「ヅケ」といわれるもので、大分県地方でそう呼ばれています。
薬味や漬だれは様々ですが「なめろう」と違って、味噌は使いません。
漁師たちの間で生まれた賄い料理でもあり、刺身にした残りを美味しく食べるためにも作られたともいわれます。
名前の由来は琉球の漁師から伝わった調理法だからとか、ゴマを和える「利休和え」をもじったものとか諸説あるようです。
今回は新鮮な味を使って、熱々のごはんの上にのせた「りゅうきゅう丼」を紹介します。
<材料 2人分>
アジ 1尾、ショウガ 1/2片、小ネギ 適量、大葉 4枚、すりごま 大さじ1、醤油 大さじ1と1/2+大さじ1、酒 大さじ1/2、みりん 大さじ1/2、白だし 大さじ1/2
炊きたてのご飯 適量
<作り方>
醤油(大さじ1と1/2)、酒、みりん、白だしを混ぜて漬だれを作ります。
アジは3枚におろし、中骨を丁寧に抜きます。
※刺身用の新鮮で大きなアジを選びます。3枚におろすところまでは、魚屋さんでもやってくれます。

 

アジをキッチンペーパーできれいに拭いて、刺身と同じように斜めに引きます。
保存容器に並べて、そこに漬だれをかけ、蓋をして冷蔵庫で30分ほど寝かせます。
時間が経ったら一度取り出して、おろしたショウガと刻んだ小ネギを入れてよく混ぜてなじませ、再び蓋をして冷蔵庫で1時間ほど寝かせます。

 

 

時間が経ったらそれを取り出して、水分が出た容器の中の漬だれを捨てます。
そして醤油(大さじ1)をかけて混ぜてなじませ、丼に温かいご飯をよそった上に盛り付け、刻んだ大葉をのせ、すりごまをふりかけて完成です。

 

※魚の水分が滲みだした漬だれを一度捨てて、新たにお醤油をかけるところがポイントです。