気まぐれ厨房「親父亭」298~ゴーヤー・シンプル | 気まぐれ厨房「親父亭」

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男の料理レシピ「ゴーヤー・シンプル」
     夏バテ対策にはこれでしょう
     あっさり味の調理でイメージチェンジ
   
「にがうり」とか「ツルレイシ」などと呼ばれますが、近年では沖縄の呼び名「ゴーヤー」が一般的になりました。沖縄や南九州では以前からよく食べられていましたが、全国的に広まったのはこの10年~20年ほど。昔に比べると最近のゴーヤーの苦さはずいぶん減ったと思われます。
平成20年のデータでは、全国の収穫量は約25,000t。トップはやはり沖縄県8,432t(33%)で、次いで宮崎県4,368t(17%)、鹿児島県3,741t(15%)、熊本県2,620t(10%)と続き、九州・沖縄地方で75%の収穫量になります。ちなみに、関東では群馬県1326t(5%)がトップです。
ゴーヤーに含まれるビタミンCの量は非常に多く、キュウリやトマトの5倍以上もあるといわれています。風邪予防や美容にもいい食材です。
独特の苦味の成分は「モモルデシン」という成分で、胃腸粘膜を保護し食欲を増進する効果があるので、夏バテ予防にももってこいです。
ゴーヤーといえば「ゴーヤーチャンプル」ですが、今回は肉やハム類は使用せず、あっさり味にして「ゴーヤー・シンプル」と名づけました。
<材料 2人分>
ゴーヤー 1/2本、生椎茸 2枚、豆腐 1丁、オリーブ油 大さじ1、卵 1個、塩 小さじ1/2、塩&コショー 少々、削り節 1袋(顆粒だし 小さじ1でも可)、酒 大さじ1/2、白だし 大さじ1、醤油 小さじ1、みりん 小さじ1、
<作り方>
ゴーヤーはワタを取り、薄めにスライスし塩をまぶしてよくもんでおく。
生椎茸は適当な大きさにスライスし、豆腐は電子レンジ(強)に2分かけて水気を切っておく。
フライパンにオリーブ油を熱して、まずゴーヤーを炒める。
ついで生椎茸とある程度つぶした豆腐を入れ、塩&コショー、削り節、酒、白だしを入れて強火で炒める。
   
最後に溶き卵を入れ、フライパンをゆすりながら醤油とみりんをまわしかけてできあがりです。