気まぐれ厨房「親父亭」 -21ページ目

気まぐれ厨房「親父亭」

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男の料理レシピ「玉こんにゃく」

     山形のソウルフードの一つ

     ノンカロリーで美容効果もあるコンニャクを美味しく食べよう

 

山形を旅すると各地で「玉こんにゃく」という幟が目につきます。

串刺しにした玉こんにゃくの煮物・・・これが美味しいんです。

丸いこんにゃくを醤油とダシで煮込み、茶色く色が付いた玉こんにゃくを竹串に挿して売っています。

簡単レシピですから、ホームパーティのメニューにもオススメです。
<材 料(数人分)>
玉こんにゃく1袋(250~300g)、醤油 大さじ2.5、酒 大さじ1、 水 大さじ1、顆粒だし 小さじ2
<作り方>
玉こんにゃくはさっと水洗いしてザルに上げ、水気を切っておきます。

それをフライパンに入れて乾煎りします。

 
1分ほどしてから、醤油、酒、水、だしを加え、煮汁が少なくなるまで煮詰めればOK。

※時々フライパンを揺すって、焦がさないように注意しましょう。

 

器に盛り付けて出来上がり。簡単でしょう。

串に挿してもいいですし、そのままお箸でもいいです、日本酒と一緒にいただくと最高です。

男の料理レシピ「芋粥」

     飽食の時代、たまにはこういうランチもいいのでは・・・

     今日のサツマイモのなんと美味なること

 

  

芥川龍之介の「芋粥」なる作品があります。「今昔物語」にある話を芥川が翻訳したものです。

藤原一族が幅をきかせている時代の京都、摂政に仕える下級武士がいました。

風采が上がらずぬ臆病な男でしたが、滅多に食べられないご馳走の芋粥を腹一杯食べたいという夢がありました。ある実力者に芋粥を食べて温泉に入る誘いを受けて、遠く越前敦賀まで同行しすることに。

館に到着した晩、男は早く芋粥を食べたい思いと、その時が早く来てほしくないという思いとが交錯して落ち着きません。翌日の朝、大量の芋粥が振舞われましたが、男は興ざめしたのか少し口にしただけで帰ってしまった・・・というお話。

人間の欲望とはかくなるものかと思いますが、この話の解釈の仕方は様々です。

いずれにしても、この話の時代にはまだサツマイモはありません。粥に入れられていたのは、山芋もしくは里芋だったと思われます。

休日のランチ、たまには現代風芋粥をと思い、作ってみました。

<材料 2人分>

サツマイモ 中1個(250g程度)、米 1合、水720cc、塩 小さじ1

※梅干、粒味噌、もろみ、お新香などを添えます

<作り方>

米は軽く洗ってザルに上げておき、しばらくして土鍋に入れ水を加え、15分ほどおきます。

サツマイモは皮をむかずに一口大に切り、土鍋の中に加えます。

  

  

塩を加えて蓋をして火をつけます。最初から弱火でコトコト25~30分炊いていきます。

火加減が強いと焦げてしまいますので、要注意。

  

炊き上がったら器に盛って、梅干や粒味噌などを添え、一緒にいただきます。

サツマイモが甘くてホクホク、平安時代にこんな美味しい芋粥はなかったはずです。

  

男の料理レシピ「手羽元のカレー風味焼き」

カレーのいい香りがたまりません

グリルでじっくりと焼きました

  

<材料>

鶏手羽元 10本、酒 大さじ1、塩&コショー 適量、カレー粉 大さじ1.5

<作り方>

手羽元に酒を降って全体になじませ、その後に塩&コショーをして15分ほどおく。

それをビニール袋に入れカレー粉を加え、全体にもみ込むようにし、また5分ほどおく。

  

後はそれをグリルで焼くだけです。

今回はガスの魚焼きグリルを使いました。電気オーブンやレンジのグリルでもOKです。

  

強火では周りは焦げて、中まで火が通りませんので、ご注意を!

ビールのつまみに最高です。

 

 

 

男の料理レシピ「ゴーヤー・カレー」

     ゴーヤーが苦手な人も大丈夫

     サツマイモとバナナと相性ばっちり

 

  

かつては沖縄や南九州でしか一般的ではなかったゴーヤーですが、今では夏野菜の定番となりました。

ちょっと苦いのが・・・と、遠慮する人にもウケるのが、ゴーヤー・カレーです。

<材料 5~6人分>

豚肉 300g、ゴーヤー 2本(大きい物なら1本)、エリンギ 1パック、サツマイモ 小2本、バナナ 1本、ニンニク 1片、サラダ油 大さじ1、中華だし(顆粒) 小さじ2、酒 大さじ2、醤油 大さじ1、

塩&コショー 少々、水 900cc、市販のカレールウ 人数分、ご飯 適量

<作り方>

ゴーヤーは縦に半切し、ワタと種をとって5mm幅ほどに切って軽く塩(分量外)でもんで10分ほど水にさらしておく。

サツマイモとバナナは1cm程の輪切り、エリンギは5mm幅ほどに切っておく。

鍋にサラダ油を入れ、弱火でスライスしたニンニクを入れて香りを出す。

豚肉を入れて火を強め、酒を加えて色が変わるまで炒める。

  

水切りしたゴーヤーを入れて炒め、サツマイモとエリンギを入れ、塩&コショーを軽くしてさらに炒める。

中華だしと水(850cc)を加え、煮立ってきたらアクをすくいとってからバナナを入れ、20分ほど煮込む。

  

  

一旦火を止め、お好みのカレールウを割り入れて蓋をして、5~6分置く。

よくかき混ぜてルウが溶けていることを確認して、水(50cc)と醤油を入れて再度弱火で2~3分火を通してできあがりです。

  

暖かいご飯と一緒に盛り付けて、さあいただきまーす。

サツマイモとバナナとゴーヤー、合いますね。ゴーヤーの苦味がほとんど感じません。

 

 

 

 

男の料理レシピ「いりこ味噌」

     常備菜にいかがですか

     レンジを使ってカリカリにするのがポイント

 

懐かしくてほっこりするお味です。できれば大きな煮干しを使いましょう。

ちょっと甘めですが、お茶漬けにももってこいです。

<材料>

煮干し(なるべく大きいもの) 60g

サラダ油 大さじ1、味噌 大さじ4~5、砂糖 大さじ3~4、酒 大さじ3、みりん 大さじ1

※お味噌の甘辛具合やお好みで砂糖の量を加減してください。
<作り方>

煮干しを電子レンジ(強)で2~3分ずつ何度かに分けて、ポキッと折れるまで水分を飛ばす。

(フライパンで煎っても可)

 

それをビニール袋に入れて、すりこぎなどで叩いて粉々にする。

 

フライパンにサラダ油を入れて熱し、粉々にした煮干しを入れて軽く炒める。

 

そこに味噌、砂糖、酒、みりんを加えて弱火でペースト状にして出来上がり。

 

お茶にもお酒に、温かいご飯にもってこい。

お茶漬けにももってこいですよ。

 

 

男の料理レシピ「こがね寿司」

     塩ウニを用いて酢飯に色付け・・・黄金色になります

     ウニの淡い風味と奈良漬の甘みがベストマッチ

 

バリエーションの多いメニューの一つがお寿司。

夏場には少しあっさりしたものをと思って具材を少なめにしてみました。

<材料 3~4人分>

酢飯 3合 ※酢飯の作り方は省略

塩ウニ 1瓶、奈良漬 60g、キュウリ 1本、刻み海苔 少々

<作り方>

ご飯を炊く間に、下準備。

キュウリは小口切りもしくは半月切りにして、塩(分量外)でもんで絞っておきます。

奈良漬は7~8mmのサイコロに切ります。

 

ご飯が炊きあがったら、調合したお酢を加えて酢飯を作ります。

粗熱が取れたら、キュウリと奈良漬を加えて混ぜます。

 

その後で塩ウニを加え、もうひと混ぜします。

 

器に盛って、瓶に残ったウニと刻み海苔をトッピングしてできあがりです。

 

男の料理レシピ「しらたき冷麺」

     さっぱりしたお味・・・暑い日の昼食にいかが

     低カロリーですが、栄養バランスは悪くない

 

材料費は安く、短時間で調理でき、味はいい・・・まさに三拍子揃っています。

ダイエット中の方には特にオススメです。

低カロリーのしらたき(糸こんにゃく)を麺に見立てて、冷し中華風に調理します。

<材料 1人分>

しらたき 1袋、ロースハム 40g、ちくわ 2本、キュウリ 1/2本、いりごま 大さじ1、砂糖 小さじ2、

酢 大さじ1.5、醤油 大さじ1.5、白だし 小さじ1、中華スープ 50cc、ごま油 小さじ1、塩 少々

<作り方>

キュウリ、ハム、ちくわをそれぞれ細切りにしておきます。

しらたきを熱湯に入れて、2分ほど茹で、冷水にさらした後、ザルにあげて水切りをします。

 

ゴマをすり鉢ですり、砂糖、酢、醤油、白だし、冷ました中華スープを入れてよく混ぜ、さらにごま油とお塩少々を加えてさらによく混ぜて、タレを作ります。

 

器にしらたきを盛った上に、ちくわ、ハム、キュウリをトッピングして、タレをかけたらできあがりです。

お好みで、辛子をつけたり、マヨネーズを少し加えても結構いけます。

 

男の料理レシピ「くるみそチャーハン」

     くるみそ?なんのこと・・・くるみ+味噌

     「一人飯」におススメ!お手軽で美味い!

 

オメガ3脂肪酸は青魚の脂肪分に多く含まれる海洋由来のDHA、EPAと同じ仲間の脂肪酸です。
動脈硬化を防ぎ、コレステロール値や中性脂肪値を下げ、生活習慣病予防に効果を発揮すると報告されています。くるみはオメガ3脂肪酸がナッツ類で最も多く含まれています。 

休日に家人が留守、冷蔵庫の中には冷や飯と小間切れの豚肉・・・そこで思いついたのがこのメニュー。

<材料 1人分>

豚肉 50g、くるみ 大さじ1~2程度、ご飯 1~1.5杯、小ネギ 3本、トマト 1/2個

サラダ油 大さじ1、酒 少々、塩&コショー 少々、味噌 大さじ1、砂糖 小さじ1、水 大さじ2

※味噌や砂糖はご飯の量やお味噌の塩分等で調整してください。

<作り方>

豚肉は小間切れを更に細かく切ります。

くるみはラップでくるんで、すり鉢などで叩いて細かくつぶします。

小ネギも細かく切っておきます。

 

フライパンか中華鍋にサラダ油を熱し、豚肉を入れてお酒、塩&コショーを加え、よく炒めます。

火を弱めてくるみを加え、味噌と砂糖を入れ、お水を足します。

 

そこにご飯を入れて再び火を強め、全体に色づくまで炒め、最後に小ネギを加えて混ぜたら完成。

 

器に盛って、彩にトマトを添えましょう。

美味しいですよ。

 

男の料理レシピ「もやしと豚ミンチの包み焼き」

     お手軽、安い、旨い・・・パーティ料理の一品に

     お酒のお供だけでなく、おかずにもなります

 

<材料>

豚ミンチ 300g、もやし 1袋、油揚げ 6枚

サラダ油 大さじ1、酒 小さじ2、塩&コショー 少々、中華スープ(顆粒) 小さじ2、白だし 小さじ2

<作り方>

もやしは洗って水を切っておきます。

油揚げは半切しておきます。

フライパンにサラダ油を入れて熱し豚ミンチを入れ、酒、塩&コショーをして炒めます。

豚肉の色が完全に変わって白くなったらもやしを入れ、中華スープと白だしを加えて、さっと炒めて器に移します。

※もやしを入れてからは、絶対に炒めすぎないように。生っぽい状態で火を止めます。

 

粗熱が取れたら、油揚げに詰めて楊枝で止めます。

それをフライパンに載せ、弱火でこんがり両面を焼いたらできあがりです。

中身にしっかりお味がついていますので、そのままいただきましょう。

短時間でたくさん作れるので、パーティ料理にもってこいです。

 

 

男の料理レシピ「エビ餃子」

     エビの風味と食感を活かすには蒸し餃子がオススメ

     あっさりとポン酢、柚子胡椒でいただきましょう

 

餃子・点心の類は数多ありますが、おつまみにもおかずにもとなると餃子が手軽で一般的。

その中でも上品で味わいがあって、且つおまけ付きというと「エビ餃子」ですよね。

<材料 20個分>

エビ(今回はブラックタイガーを使用) むき身にして150g程度、豚ミンチ 60g、餃子の皮 25枚、

春キャベツ 2枚程度、ニラ 1/2束、白ネギ 1/2本、ショウガ 1片、レタス 適量

砂糖 大さじ2/3、醤油 大さじ2/3、酒 大さじ1、マヨネーズ 大さじ2/3、塩 少々

※お好みのタレと薬味・・・今回はポン酢、柚子胡椒

<作り方>

エビは流水でよく洗い、頭を外して殻をむき、背ワタをとっておく。

それをエビの食感が残るように、包丁で粗く刻んでおきます。

 

春キャベツはそのままみじん切りにしますが、春キャベツでない場合は一度軽く茹でて水気を絞ってみじん切りにします。

ニラ、白ネギも同様に細く切ります。ショウガはすりおろして、絞り汁を使います。

 

豚ミンチに野菜と塩以外の調味料を入れ混ぜてこね、エビを加えさらによくこねます。

最後に一摘みの塩を加えてひと混ぜしたら、餡のできあがりです。

餡はラップを掛けて、冷蔵庫で30分ほど寝かせます。

 

皮で包んで蒸籠で蒸します。

※鍋にお湯を張って、蒸籠を載せ7~8分蒸したらできあがりです。

 

さて、今日はおまけがあります。

海老の頭とむいた殻はどうしていますか。まさか、捨てたりしないでしょうね。

 私はこうしています。

まず、殻を軽くフライパンで煎ります。そこにたっぷりとお湯を注ぎ頭も入れて沸騰させます。

すると美味しいエビのお出汁がとれます。

 

それを漉してお味噌汁を作ります。エビの頭を少し残しておいて、それを入れればもう最高。

美味しいですよ。是非お試しください。