悪性黒色腫生存33年目 奴間(ぬま)泰惠です
福島にmRNAの工場ができましたよね
こんなに大量につくるコトに意味がある時!って時が来るのでしょうね。
そして、こんなの ↓ ができているコト・・・ご存知ですか
mRNAを特化して研究していくのですかしらね。
今までの感染症研究所とは 別物のようですね
そしてね 乳牛を殺せば、助成金を出す という制度
そんなコトしてまで、コオロギ食の準備は進んでますよね。
NTT東日本まで参入してますよね
ここからは、私の妄想です。
上記を繋げると・・・
近く、『漏れた』って大義名分で、牛にウイルスが撒かれる。
『近く』の時は、パンデミック条約改定以降です。
↓ ↓ ↓
牛の大量サッ処分。
↓ ↓ ↓
豚にも影響するウイルスに変換(のように見せかけて)
↓ ↓ ↓
豚の大量サッ処分
ここで、コオロギ食の必要性が出てくるんじゃないかな。
そして、ここからが怖いコトなのですが・・・
XBBワクチンは、igG4の寛容抗体をつくるって、以前、書きました。
このXBBワクチンは、寛容抗体。
牛、豚のウイルスを寛容する。
XBBワクチンを打っている人が、ピンポイントで、牛・豚のウイルスを寛容する。
人にうつってしまった段階で、それまでのワクチンを打っている人に容易に感染していく変異を起こしている。。。
ネズミでしか治験をしていないXBBワクチンは、結局、日本人の体を使っての治験をしているってコトです。
私の妄想です。
この先、いろんなウイルスはできてくるでしょう。
その為に、オールマイティに対応・変容できるワクチンをつくっているのだと思います。
必要性は、あるとは思います。
でも、それを、治験でいきなり、人間の体をつかうってのは、人道的にどうなんだろう。
XBBに関しては、日本人だけですよね。
世界で、日本人だけ。
島国だから、選ばれてしまったのでしょうか。
mRNAの工場を日本につくったのは、なぜなんだろう。
無料だからって、いまだにワクチンを打つ人がいる日本だから。
と考えているうちに、上記のような妄想が湧いてきてしまいました。
逆鎖国してしまえば、世界は安全ですよね。
日本は島国なのだから。
ジャスティンビーバーは、ライム病発症当初から、ワクチン後遺症だと言ってました。
回復できたようですね^^
これって、今、増えている帯状疱疹の一種のようですね。
福島先生も、ノーベル賞。。。呆れてますね。
私もね オートファジーの頃から、ノーベル賞って、どこか裏でお金が動いてる??なんて思うようになってます。