ブログを読んでくださり
ありがとうございます
脱ステロイド 連載ヒストリー
読んでいただけるととても嬉しいです
ホルモンバランス乱れた!
そんなセリフ、よく聞きません?
聞く機会もあるけどさ
肌と何の関係があるの?
私も
そう思っていましたよ笑
でもめちゃくちゃ大有りなんです
肌トラブルとホルモンの関係は
切っても切り離せないくらい密接
特に成人女性の肌質改善カウンセリング時は
そこにも注意しながら
症状の紐解きを行なっています
zoomでお伝えする場合や
LINEのやり取りでもカウンセリング結果は
お話ししています
文章よりわかりやすいように
資料をまとめて
お客様に提示することが
私は多いので
それを今回は少しお見せしますね
まず女性のホルモンで聞くのは
エストロゲンとプロゲステロン
そうそう!
エストロゲンって
女性にとって素敵らしいよね
って思ってしまう
そうですよね、そんな情報もありました
大豆製品とかのイソフラボンとか
(大豆のこと語りたいけどまた今度)
たくさん摂っている人も
ちょっと待ってほしいのです
健康であるべき状態は
2つがバランス良く存在していること
↑この通り、現代人はエストロゲンが過剰に
なっている状態の方が多い
それは
・環境ホルモンを0にできない現代社会
(プラスティック、合成界面活性剤の化粧品、薬の安易な使い方
マグロなどの大型の魚など)
・腸の弱さ(アトピーのほとんどが弱っている)
・ストレス
などが理由
今日は環境ホルモンについて
ある川に住む魚がメス化していたり
その逆もある
環境ホルモンは
性ホルモンににている性質があり
ごく微量で生体のある決められた
蛋白質(受容体)と結合して作用を発揮します
環境ホルモンも
微量でも
これらの受容体と結合することにより、
ホルモン作用を発揮したり、
本来のホルモン作用を阻害(邪魔)して、
ホルモン作用をかく乱します
環境ホルモンには
エストロゲン様の作用があるところから
子宮体がんのリスク要因としての可能性があるわけです
例えば 子宮内膜症とは子宮内膜組織が子宮以外の部位、
例えば卵管や卵巣、腸などに付着して、
それがエストロゲンに反応して増殖する病気で、
女性不妊の原因にもなります。
また、脳内への影響もあるのです
本来は脳関門という、脳に入るところの
関所があるのですが
環境ホルモンがすいっと通過できてしまう
これが発達障害や認知症を
引き起こしている研究データも
あるのです
エストロゲンは
炎症を起こして生理や排卵を
起こしています
いうならば炎症のしやすさ
過剰なエストロゲンは
炎症しやすい土台があるってこと
これが肌トラブルの原因にも
つながってきます
ちょっと難しいよね
でももし不妊とか生理の乱れ、PMSで
悩んでいる
そんな時はこのエストロゲン過剰の
影響もあるかもしれないし
また慢性的な湿疹がある場合も
この影響も大きいかもしれない
まずは一旦外に全部出してしまおう
そして入れないこと
サプリでのデトックスは
順番があるので効果的な使い方は
アドバイスしますね
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