オムネク(1) 太陽系の近隣の惑星には進化した文明が存在する | ココのアセンション日記

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アセンションとは本当の自分に目醒めること。集合意識・地球全体が次元上昇すること。目に見える世界と見えない世界の統合をしながら私たちは5次元に次元上昇します。

 

zeraniumのブログ さんより、これから14回に分けてオムネク・オネクの記事を転載させていただきます。オムネクについては著書「七次元よりの使者」で知られる五井野正博士が「一念三千論…」の中で是非読んでみてくださいとオススメされています。まずはアマゾンより内容紹介です。内容紹介の一部が文字化けしてます。

 

 

「私はアセンションした惑星から来た」金星人オムネク・オネクのメッセージ

 

内容紹介

まもなく訪れる次元上昇に備えるための"究極のメッセージガイド"!

地球名はシーラ。ウォークイン(入れ替わり)で金星の5次元都市チュートニアからやってきた女性がもたらす最先端科学&スピリチュアル情報の粋を集めた本!! 

チャネリングでも霊界通信でもない、5次元存在の人間の口から直接明かされる地球の次元上昇、太陽系惑星とアストラル界の超秘密! 

【宇宙共通のスピリチュアル】
次元進化のプロセス、魂による生命形態、カルマと転生の法則など至高なる神性の法則、次元移行の儀式、瞑想エクササイズ法、ヒーリングの手順・・・ 

【最先端サイエンス&ヒストリー】
イエス・キリスト、宇宙人・人類史の真実、太陽系惑星の超真相、タイムマシーン、宇宙船推進原理、9進法の科学、テレポーテション装置・・・。 

【金星のクリエイティブな生活環境】
アセンションを果たした金星の
幻想的かつ魅惑的なアストラル界の都市と生活 
・・・・など情報満載

著者からのコメント

今、地球はアストラル次元へと移行しているのです。

「私は金星のアストラル界にいた少女の頃、自らの体の波動を低下させて物理的な体となり、アストラル界と物理的世界を結ぶ中継都市レッツから宇宙船で地球にやってきました。時が満ちたので、あなた方にメッセージを伝えるために・・・

今、地球はゆっくりとアストラル次元へと移行しているのです」

内容(「BOOK」データベースより)

地球名はシーラ。ウォークインで金星の五次元都市チュートニアからやってきた女性がもたらす最先端科学&スピリチュアル情報の粋を集めた本。チャネリングでも霊界通信でもない、5次元存在の人間の口から直接明かされる地球の次元上昇、太陽系惑星とアストラル界の超秘密。

著者について

オムネク・オネク
画像はgoogleより

 ※こちらの画像はユーチューブより

20世紀初頭に地球での生涯を終えた後にアストラル界の金星に転生する。しかし過去世で負ったカルマの解消および地球の人々の意識を高める手助けのために、幼くして再び地球へ行く決意をし、体の波動を物質界レベルに低下させ、金星のアストラル界と物理的世界を結ぶ中継都市レッツから宇宙船に乗り、1950年代初めにチベットの秘密寺院に来訪する。そこでしばらく肉体に慣れる訓練を経た後、一般家庭で生活するために米国へ渡り、交通事故で亡くなった幼女シーラとその場で入れ替わる。シーラとは18世紀末のフランス革命時代に共に生きた姉妹で、今生でも二人はうり二つであり、シーラは親元から離れて一人で祖母のもとへ向かう途中で事故に遭ったため誰も入れ替わりに気づかなかった。前世で自分の身代わりとなって処刑された妹の今世でのカルマを引き受けたオムネクは、地球社会で長年に渡る悪夢のような試練に耐える。そして1991年に金星の指導者たちからの助言を受け、人々に平和と人類愛のメッセージを伝えるために国際UFO会議で自分の素性を公にして出席者たちに大きな衝撃を与える。その後は欧州を中心に講演活動や「地球の変容」ワークシ��腑奪廚鮃圓ぁ∧胴颪肇疋ぅ弔之廝敢�遼椶鮟佝如8什澆六匐,簑垢燭舛反寛困笋�碧萋�魏瓩瓦靴討い襦����

翻訳者:益子祐司  

広島生まれ。国際関係の業務の傍ら、翻訳、小説、イラストレーションなども手がける。十歳の頃、アダムスキーの『空飛ぶ円盤同乗記』を読んで深い感銘を受け、さらに本の写真と同じ宇宙母船を目撃して以来、異星人問題の研究を長年続けている。また「アセンション」という言葉がまだなかった幼い頃から次元上昇(変容)に関する独自の感覚と予感を抱き続け、英語と日本語によるエッセイ、およびそのテーマをフィクションで脚色した小説を著す。電子小説: 『メタモフォーゼ ~ 変容』『赤い糸の物語』『ヴァンパイア伝説』(でじたる書房 ペンネーム:エメラルド)。訳書: 『2012年に再び戻ってくる 天使的宇宙人とのコンタクト』(ハワード&コニー・メンジャー著 徳間書店)。イラスト・絵画挿入本: 『ポン!とわかる 英語で日本紹介アイデア集』(川田美穂子著 国際語学社)

●参考ブログ

五井野正 博士 ファンクラブ オムネク・オネクと金星の花『ひまわり』

 

 

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(1)太陽系の近隣の惑星には進化した文明が存在する

投稿者 zeranium 日付 2012年8月28日 (火)

 

私はオムネク・オネクです。私は他の惑星から来て地球で暮らしている何千人の中の一人です。ある人たちは自分の特殊な任務を終えると母星へと帰って行きますが、多くの人たちは余生のすべてを地球で過ごすという勇気のある選択をしてやって来ています。そして高度に発達した惑星から地球を訪れて来ている人たちは、科学者や医師、教師、芸術家、技師などの専門家として、またごく普通の人として地球の人々の中に密かに紛れて生活しています。

広大な宇宙の中で、知的生命を宿しているのは地球だけであるはずがないという考え方は、今では現代の多くの人々に受け入れられています。そしてそれら何百万人という人々は、UFOというものが、地球よりもはるかに進化した遠い惑星から飛来して来ている宇宙船だと信じています。

私は地球に来てからずっと悲しく思ってきたことがあります。それは太陽系の地球以外の惑星はどれもが、人間を寄せ付けないような荒れ果てたものであるとして人々が信じており、それは地球の人々の心にあまりにも強く焼き付けられてきたことです。

子供たちは学校で必ずと言っていいほど、金星や火星が極端にひどい環境であると教えられています。公式の天体望遠鏡や宇宙探査機も同じように伝えています。地球の宇宙飛行士が近隣の惑星を訪問するならば、彼らがそこで見つけられない唯一のものは人間であるはずです。なぜなら地球人のレベルの現実においては、人間を確認できないはずだからです。

私は地球のほとんどの人々が抱いている他の惑星についての考えは、真実とはあまりにも遠くかけ離れていることを知りました。この地球上の現在の各国の政府が隠している「最大の秘密」とは、私たちの太陽系の他の惑星の多くには、高度な人類の文明が確立されているという事実なのです。そして毎日、地球の空に目撃されている物体としての宇宙船が、それらの惑星からやって来ているという事実です。世界中のほとんどの政府は、私のような多くの人間が、他の惑星から秘密裡に地球へやって来て暮らしていることをよく知っています。

真相を知っている政府や軍部は、彼らの持つある理由と目的のために、UFOを目撃した人々や、宇宙探査機、宇宙飛行士たちや天文学者たち、そして私のような存在から真実の情報や証拠が流出するのを力ずくで阻止しているのです。ただすべての宇宙飛行士や天文学者が真実を知っているというわけではありません。

そのような中で大衆のほとんどは、公的に発表される政府機関や天文学者たちからの不確実な情報だけを聞いて信じており、またそれで満足していて疑うことを知りません。このような状況では、真実を語ってもそれを聞いても信じられないのは当然のことです。そして私のような者は人々から奇人扱いされるのです。それは政府による公的な宇宙探査の報告を信じるほうが、その裏に重大な秘密が隠されていると疑うよりもたやすいことであるからです。

しかしそうであっても実際には、金星だけでなく太陽系の全12惑星において生命が活発に活動しているのです。そして太陽系の半分以上の惑星には人間が住んでおり、私の知っている他の惑星の人類の文明は、精神的にも技術的にも地球よりずっと進歩しています。それだけでなく彼らは、今日地球に存在するどの民族よりも昔から存在しているのです。そして宇宙には、私たちの太陽系の惑星家族以外にも無数の太陽系が存在しており、その大部分には人間が住んでいるのです。まさに人間というものは、全宇宙における普遍的な種族なのです。

近年になって地球では、人類の過去についてのこれまでの定説を見直そうとする人々が増えています。考古学者たちもはるか太古の昔に、地球に高度な文明が存在していた可能性を認めています。先史時代に、現代をしのぐほどのテクノロジーがあったことを示す十分な証拠があります。また人類の歴史を通して、他の惑星からの来訪者によって地球文明に援助が行なわれてきたことを示す証拠もあります。私はこのことをずっと昔から知っています。これは真実なのです。いつの時代にも外宇宙からの訪問者たちは、世界中の民族の文化やテクノロジーに影響をもたらしてきました。

世界各地にある聖典が空を飛ぶ宇宙船について記しており、人間と似た存在が天から降臨して、さまざまな偉大な奇跡を行なったことを物語に記しています。多くの伝説や神話も、人間の姿をした者たちが地上に降りてきて、人々とともに暮らしたことを伝えています。古代の都市や遺跡も現存しており、それらの建造物が現代のテクノロジーでは再現できないことや、岩に残された彫刻などから、その古代遺跡を造ったのが地球外生命体であることを示す何よりの証拠となっています。

全世界に散在する説明不可能な多くの遺跡が、同じような事実を物語っているのです。太古の人類は、現代人が考えるよりもずっと頭脳明晰であったのです。そして彼らは決して、この宇宙の中で孤立した存在ではありませんでした。

今から何百万年も前のことですが、私たちの金星から最初の探査隊がカル・ナーア(地球)に降り立ちました。そこは当時はもっとも若い惑星で、いくつかの星の宇宙科学者たちが地球の環境が進化し始めたことを確認して以来、幾度となく調査のための宇宙船を派遣していました。それは太陽系内のすべての惑星が一度に同時に創造されるわけではないので、星々は絶え間なく誕生し、成熟し、やがて朽ちていくのです。ですから新しい惑星には当然植民が行なわれ、寿命を迎えた惑星から植民が行なわれます。

私たちの星である金星の探査隊は、地球が太陽系内でもっとも緑豊かな惑星であることを発見しました。けれども美しい惑星ではあっても、地球はすぐに他の惑星から植民の対象となった結果、私たちが住み着くには間違いなく非常に危険な場所となってしまいました。やがてその噂が広まり、地球は敵対的でネガティブな惑星として知られるようになりました。地球が「カル・ナーア」と呼ばれるようになったのもその頃からで、それは「ネガティブな子供」という意味です。探査が終了した後は、金星の人々は誰も必要以上に地球に滞在することはなくなりました。

地球が惑星として抱えている問題の一つは、月が一つしかないことです。物理的な宇宙においては惑星はふつうは2つか3つの月を従えています。そのようにして月同士が互いに与える影響のバランスを取っているのです。そもそも月を持たない惑星なら問題がありませんが、一つしかない状態は惑星をアンバランスな状態に置いてしまうのです。ですからこのことからも私たちの太陽系では、地球は独特な存在となっているのです。

月は地球の周りを公転しており、その引力の影響で地球はわずかに膨張し、海面を周期的に上下させます。月の影響は、地球に住む者やそこに生まれた者すべてに一生涯にわたってもたらされます。その原因の一つは人間の体内にある水分であり、月は海の水に与える影響と同じように、人間の体内の水分にも影響を与えます。そしてそれは私たちの心や感情にも悪影響を及ぼすのです。その影響がどんなものであったかは、地球の過去の歴史を通して見ることができます。それは月が一つである限りずっと続いていくことでしょう。

具体的に言うと、それは人々の中に燃え上がるネガティブな感情であり、それは実際に自己破滅的な作用を個人にもたらします。英語のルナシー(精神異常、狂気)と言う言葉の語源も月(ルナ)にあります。地球への訪問者たちは、満月の間は水分を十分に摂るようにとアドバイスを受けています。そうすることで地球の環境に適応しやすくなるのです。月は人間の感情を左右するだけでなく、体全体をアンバランスにする影響を与えるので、そのことが人間の寿命を縮める要因にもなっています。
 

地球のバイブレーション(振動)は金星や火星のものよりも、きめが粗くて重いために、より多くの病気や気分の低下を引き起こします。このような理由のために、初期の地球は人気のない惑星であり、近隣の惑星に急激な環境の変化が起きるまでは、植民が行なわれることはありませんでした。

(訳者註: メンジャーは異星人と話したとき、「あなた方の月は一つで・・・」と語るのを聞いて、地球に月は一つしかないのになぜそのような言い方をするのか不思議に思ったという。アダムスキーも地球には見えない位置に2番目の月があることをほのめかしている。実際にそのような物体を目撃した天文家や、見えない月の存在を主張する研究者もいる。コンタクティのケルビン・ロウは、地球の周囲には宇宙人によって置かれた2つの人工の月があると聞いている。)


📕「私はアセンションした惑星から来た」金星人オムネク・オネクのメッセージ オムネク・オネク著 徳間書店  抜粋

転載元:http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2012/08/post-e8d4.html

 

 

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