トレーナー講習生には
課題図書があります。
何冊かある中でも
タイトルからして難しそうなこちら
読書会をしてもらってこの本の読書会は3回目
みんなで感想などシェアします。
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断捨離®︎トレーナー講習生まきまきです。
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旬な栗🌰大好きなモンブラン♡
読書会の前に、目を通しておこうと
読み始めましたが、、、
書かれている内容以前に、
文章の書き方が難しくって、
一度サラッと文字を追っただけでは
さっぱり頭に入ってきません
子どもを叱っている時に
言葉が右から左に抜けてく感覚と似てる?…
…アラ?集中してないってコトかしら
何度も同じ文字をたどり、
なんとなくこんなコトが書いてあるのかな、
と、そこに感想をもつまでには至らず…
とっても難解です
今回読み進める中で浮かんだ
断捨離に通じる言葉は
部分即全体、全体即部分
俯瞰
ジャッジしない
明日の皆さんのシェアが楽しみです
気を取り直して
実践です
コチラをテキストにして、
断捨離®︎トレーナーREIKOさんが
企画された『100断』に
断捨離仲間と一緒に取り組んでいます
それぞれの断捨離〝それ断〟
秋分の日を目標にして
〝それぞれ〟のやり方で進めています♡
秋分の日まであと6日
1日2テーマずつ進めていきます
今日は
#089 バレンタインに義理チョコを配る
#090 二次会・三次会への参加
です
#089 バレンタインに
義理チョコを配る
私はいつ頃から義理チョコを配っていたっけ?
と記憶を遡ったら、小学校の高学年の頃を
思い出しました。
あの頃は学校で配っていましたね
ちょうだい!ちょうだい!と
声を掛けられた時に、
ごめんね、無くなっちゃった、と
返事をするのが寂しくて
たくさん持って行っていた記憶があります。
お母さん、よく持たせてくれたなぁ。
〝寂しくて〟
まさにこの感覚が小学生の頃の私を
象徴していました。
小学生の頃だけではなく、
その後の私の人間関係の礎に
深く刻み込まれた感覚だったと
今となっては思います。
小学生の高学年から塾通いが始まり、
生活に色々な制限がかけられて
今となっては、実際親にかけられたのか、
自分の中でかけられたと思い込んでの自縛生活だったのか
よくわかりませんが。
友達と遊んだ記憶があまりありません。
特定のお友達とお互いの家で泊まりっこや
お誕生会をしてもらった記憶があるので、
普段も遊んでいたのかもしれませんが。。
私は遊ぶ時間がないから、
友達の輪に入れない。
‖
私を慕って?声を掛けてくれる人は
とても貴重だと思っていて、
「ちょうだい」と言われた時に
断らなきゃいけないのがとても切なかったです。
…寂しく切ない思い込みの数々でしたね。
その観念は、いい大人になってからも
たびたび芽を出しました。
ママ友との付き合いが始まってからは
苦しくて仕方がなかったです。
今は子どもたちの成長と共に、
ママ友との関係も変わりつつある段階ですが、
今まで他人軸で過ごしてきた視点を、
断捨離してトレーニングしてきたことで
自分軸での視点に変化出来るようになり、
自分にとって快適な人間関係を築けるように
なってきてからは、
〝義理チョコ〟を渡す視点が変わった上、
そもそも〝義理チョコ〟自体が
必要なくなってきましたね
職場での義理チョコも見直されてきています♪
#090 二次会・三次会への参加
#089での話にも繋がると思いますが、
学生時代やOL時代、
我先にと参加していました
その時はそんな場が本当に楽しくて、
当時はお酒もお酒の場も大好物でした
行きたくないのに…という感覚はなかったので
それはそれで自分の中で
機能していたと思います。
儚いいっときの楽しみでしたが。。
子どもが生まれてからは体質が変わり、
あんなに大好きだったお酒も
あまり飲めなくなり、
そんな場に参加していても
以前の感覚とはガラッと変わって
とても冷めている自分に気づき
はじめはそんな感覚が受け入れられなかったけれど
気づいてからは、自分から控えるように
なりました。
けれど、今も自分の気持ちが浮き立つ場には
積極的に参加しています
今日の〝それ断〟は以上です
やましたひでこ先生のお話が生で聞ける
貴重な講演会が10月2日(土)に開催されます。
他の講演会は全てお断りの中、
岐阜で一番大きな会場で、
コロナ禍でひと席あけての着席など
感染対策もしっかりなされています。
お申込は、こちらから
皆さんにお会いできるのを
楽しみにしております